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図書館員のための英会話ハンドブック(国内編)

c0062603_1443766.jpgまだまだ真夏の暑さを残す9月初旬のLAに、やはり残暑厳しき九州から友人のOさんが奥様とともに観光にやってきた。
Oさんとは20年近い交友があるが、彼は福岡での図書館学のスクーリングで、数日間一緒に机を並べて学んだ仲間の一人である。
そのときの仲間のほとんどは、その後、各地で図書館員として勤務しており、Oさんも大学図書館で仕事をしているのである。
そんな彼が我が家への数々のお土産の一つに選んでくれたのが、この日本の図書館を訪れる外国人に対する図書館員の英語対応を網羅した本である。
これが実に「お役立ち120%」の本だった。
実際の業務に必要な英会話が、状況に応じて網羅してある。
これまでも何冊か英会話の本を捲ってはみたが、実際その場の状況にならないと使うことがないため、なかなか身につかない。
ところがこの本は、まさにずべての場面が「使う状況」なのである。
時々、「この場合はこれでいいのかなあ」と思いながら使っていた英語も、この本で確認し直すことができたし、「この方がもっとわかりやすい!」と思う表現もあった。
日本からのお土産は、何でもとても嬉しいのであるが、これはとても気の利いたお土産の1冊だった。
ちなみに「図書館員のための英会話ハンドブック-海外旅行編」というのもあるらしい。

図書館員のための英会話ハンドブック(国内編)/古林 洽子ほか(日本図書館協会)

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by lanova | 2006-10-29 21:44 | Book