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Road trip day 7- part 1/North Dakota

いよいよロードトリップ最終日7月22日(土)は、最後の宿泊地Bismarck(ビスマルク)を8時半に出発し、ミネソタの我が家へと向かった。
その距離445マイル(712㎞)。
到底直行はできないわけで、何度か休憩しながらの行程となる。
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この日最初の休憩地はWoodbury。
ノースダコタ州もどの州名からもわかるようにインディアン居住区が数多くある。
先住民族であった人たちは自分たちが住んでいた土地から追い出され、体よく「保護区」と呼ばれるところに追いやられた。
実際はこんな1行で書き表せるような歴史ではないのだけれど…
今回のロードトリップで、先住民の人たちの暮らしを見たいと思った。
この目で見て知りたいと思った。
日本人とネイティブインディアンは遠い昔につながっていたはずだから、それを感じたいと思った。
でも、そのためには通りすがりにちょっと寄るだけでは何も得られないだろうと、このルートから外した。
それだけが残念でならなかった。
このレストエリアの建物はそんなインディアンがモチーフとなっていた。
空はどこまでも青く、その空を遮るものもなく、そんな空の色に映える鮮やかな夏の花が咲いていた。
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この最終日に訪れる先として選んでいたのがFargo(ファーゴ)。
Fargoはノースダコタ州最大の都市で、経済的にも潤っていて、今回訪れた街の中で唯一「都市」を感じさせる所。
コーエン兄弟が監督をし、アカデミー賞を受賞した映画『ファーゴ』の舞台となった街。
まず訪れたのはビジターセンター。
なぜF・M Visitors Centerになっているかというと、このノースダコタ州Fargoとミネソタ州Moorheadとがツインシティになっているからだ。
このFargoの街を抜けるとそこはもうミネソタ。
州境を超えたくないという思いが強くなる。
州境のこちら側で足踏みをしていたい気分だ。
ここで見どころを紹介してもらい、ダウンタウンのマップを手に入れる。
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Fargoのダウンタウンは古き良き時代のアメリカの香りがする。
経済的にも安定しているからなのだろう、街の雰囲気もゆったりと、それでいてある種の活気も感じる。
たまたま夏のバケーションシーズンだったこともあるかもしれない。
冬に来れば、また異なった印象を持つだろう。
夫がその街で一番最初にするのはVFW(Veterans Foreign War)のクラブを探すこと。
その嗅覚は驚くほどだ。
なかなか行きたい場所を見つけられないのに、VFWだけは即見つける。
というわけでこの町でもまずは1杯。
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ビジターセンターで、「もし一つしか行けないんだったら、ここに絶対行ってほしい」と勧められたのがHistorical and Cultural Society of Clay County
歴史的建造物、展示物、バイキングの帆船が主な構成。
まずは歴史的建造物としての教会。
この教会は釘を1本も使うことなく建てられているそうだ。
もっとも今では補強用の釘は使われているのだろうけど…
スカンジナビアでノルウェーの教会が建てられたのは1100年代と1200年代。
その様式をそのままここで再現したのがこの教会。
建築に興味のある人にはとても見ごたえのある建物だ。
私はといえば、ふとふるさとの神社建築、出雲大社を思い出したりもしていた。
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by lanova | 2017-12-27 22:59 | Trip