Casa de NOVA in Minnesota

lanova.exblog.jp

Road trip day 3-Part 5/Wyoming

7月18日(火)3日目、パート5にしてやっと本日の行程終了。
ある年代以上の人にとってグランドティトンと聞くと、アラン・ラッド主演の永遠の名画「シェーン」のラストシーン「Shane, Come back!」を思い出すのではないだろうか。
そのラストシーンの撮影場所が近くにあると美和子さんから聞いていたので、ホテルにチェックインした際に場所を聞いた。
前方に何台かの車が連なっているので、目的地は同じだろうと思っていたら、案の定、駐車場も整備されていた。
ところが目的地に着いた途端、グランドティトン山には雨雲がかかり、山の姿がかすみ始めた。
山の頂上の方は雪なのかもしれない。
雨の降る様子がはっきりわかるのもいい。
c0062603_05553355.jpg
c0062603_05554533.jpg
c0062603_05560105.jpg
c0062603_05561338.jpg

しばらくすると雨雲は北の方へと流れていき、次第に山の姿は輪郭を現してきた。
ここで「シェーン」のラストシーンが撮影されたのだが、当時の建物は今はない。
その代わり、当時をしのばせるような建物がいくつか建てられている。
これもアトラクションの一つなのかもしれないけど…
映画のラストシーンを鮮明に覚えているわけではないので、どのアングルが映画と同じだったのかわからない。
こんな感じかなというアングルでいくつか撮影。
この下のアングルが近いような気がするけど…
c0062603_05562629.jpg
c0062603_05563984.jpg
c0062603_05565248.jpg

雨雲が切れて、グランドティトン山の上には青空が広がる。
山の天気は変わりやすいというけれど、この間10分もなかった。
大パノラマの展開を見ることができたのは何よりだった。
予定表にない自然のショーは嬉しい。
c0062603_05570567.jpg
c0062603_05571549.jpg
c0062603_05572588.jpg

今でこそここは映画のラストシーンの撮影場所として人々が訪れはするけれど、それだけの場所。
でも、かつてはここには一つのコミュニティが存在したという。
コミュニティの中心として教会があり、人々の暮らしがあった。
このグランドティトン山を朝に夕に、春も夏も秋も冬も見ながら暮らす。
人々は山の威容に何を思い、何を願って暮らしていたのだろうか。
山の神…そんな言葉はこの国では通じないのかな。
c0062603_05574155.jpg
c0062603_05575418.jpg
c0062603_05580857.jpg

この後公園内を流れるSnake Riverのダムを見て、Jenny Lakeに立ち寄る。
ここにはヨットハーバーがあり、優雅な夏の夕暮れをヨットで過ごす人たちの姿が見られる。
雪を抱く山のふもとの湖にヨットを浮かべて過ごす、なんて贅沢な時の過ごし方だろう。
ヨットがなくたって、この景色だけで十分に贅沢だ。
ある人が言っていた、「アメリカで誇れるものは国立公園だ」と。
正にその通りだと、この地に立って思う。
c0062603_05582050.jpg
c0062603_05583010.jpg
c0062603_05584066.jpg
c0062603_05585239.jpg

この日の夕食はホテルで。
3日目にしてようやく「美味しいねえ!」と言える食事に出会った。
ここでも夫は肉肉肉!
私はマンゴセビーチェ。
隣のテーブルには日本からのグループ旅行の一団。
こういう所で日本語を聞くと、それだけ嬉しくなるのであった。
c0062603_05590810.jpg
c0062603_05591779.jpg
c0062603_05592647.jpg
c0062603_05593649.jpg


ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
トラックバックURL : https://lanova.exblog.jp/tb/28174506
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by カマツカ at 2017-11-02 15:50 x
長距離旅行、お元気そうですね。私もまあまあ元気です。今度日本に帰られた時には、お会いしたいですね。
Commented by lanova at 2017-11-02 21:28
> カマツカさん
お久しぶりです。
来月23日、帰国します。
永遠帰国です。
ゆっくりお会いしましょうね。
Commented by majani at 2017-11-04 07:42
Novaさん、こんにちは~
『シェーン』は観たことがないのですが、
なんだか「大草原の小さな家」(Little House on the Prairie)の世界ですね。
マンゴセビーチェ、美味しそうです^^
Commented by doronko-tonchan at 2017-11-04 07:46
お邪魔します。
言わずと知れた名作ですね。
日本でも真似た映画があるくらいですから。
スクリーンという映画雑誌や日曜洋画劇場を思い出します。
あの曲が流れてます。^^
Shane Come Back! ですが、せっかく行ったのにもし雲などで山が隠れていたら Scene Come Back! と叫びたくなるでしょうね。笑
さすがアメリカというスケールを感じます。

Commented by lanova at 2017-11-04 09:59
> majaniさん
ニューヨーク生活楽しそうですね。
私は後10日でアメリカの冷蔵庫を離れます。
LAで1週間過ごし、その後は日本に戻りますよ~!
大草原の小さな家はこちらをどうぞ!
http://lanova.exblog.jp/26200326/
Commented by lanova at 2017-11-04 11:08
> doronko-tonchanさん
コメントありがとうございます。
ある年代上の人にとってこの「シェーン」のラストシーンは忘れられない場面ですね。
きっとあの何とも言えない切なさが日本人の心情に訴えるんでしょうね。
ということはdoeonko-toncchanさんも同年代?
アメリカに見切りをつける旅、最後の最後でアメリカの良さを見ることができて良かったと思っています。
Commented by mihayashi6 at 2017-11-04 20:42
待望のグランドティトン山
義弟がH22.6.1-6.17(2010)に自然大好きの友人
とレンターカーで1,600KMの旅画像をもらいました。
ロサンゼルスから
ユタ州・・ワイオミング・アイダホ・ネバァダ・・
アランラッドとシェーンは吾青春の思い出です。

小次郎じじ
    11/4Blogに
 リンクしましたのでよろしく。
Commented by lanova at 2017-11-04 22:24
> 小次郎さん
懐かしい思い出を思い起こしていただけたなら幸いです。
アメリカ西側からグランドティトン、イエローストーンを目指すとそのコースですね。
私は東側からの旅になりました。
余裕があればそのまま西に進んでヨセミテまで行きたかったのですが…
キャンピングカーで1か月くらいかけて回るといいでしょうねえ。
Commented by みのり at 2017-11-05 09:02 x
NOVAさん

 雄大な風景には癒されます。
シェーンのラストシーン
思い出します。
そろそろ日本帰国されるんです
お待ちしています。
Commented by lanova at 2017-11-05 10:47
> みのりさん
私たちの世代にとっては忘れられないラストシーンですね。
帰国の前に最初に暮らしたロサンゼルスに寄って1週間ほど過ごします。
日本には22日に戻ります。
それまでにこの旅行記終わるかなあ…
Commented at 2017-11-08 11:23
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by lanova at 2017-11-08 11:44
> 鍵コメさん
コメントありがとうございます。
そちらにコメント入れますね。
by lanova | 2017-11-01 23:26 | Trip | Trackback | Comments(12)