Casa de NOVA in Minnesota

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The Secret Garden 2

7月になってからこのミネソタも夏らしい暑い日が続いている。
しかし、暑いと言ってもミシシッピの比ではない。
特に昨年のミシシッピは観測史上最高気温の49度を記録した。
ここは暑いと言ってもせいぜい30度を越す程度だし、乾燥しているので蒸し暑さを感じることもほとんどない。
エアコンをつけるのも風がなくて蒸し暑い日のみ。
ミシシッピでは4月の終わりから10月中旬まで、エアコンのスイッチを切ることはまったくなかった。
光熱費も格段の差だ。
もっともその分、冬場の光熱費はそれこそミシシッピとは比べ物にならないだろうけど…

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庭の花々も短い夏を精一杯楽しむかのように色鮮やかな饗宴を繰り広げている。
家の東側に植えられていたクレマチスはこれでもかというほどに次々と花を咲かせ、西側には黄色の可愛らしい花が咲き始めた。
これも前の家の持ち主が植えていたもので、名前はわからない。
どんな花が咲くのかと楽しみにしていた花木だ。

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花が咲く前、ほおずきのような風船がいくつもできた。
夏の花木らしく涼やかな風船はほおずきのようでもあり、風船かずらのようでもあったけど、これが花の蕾だとは思わなかった。
ある朝、その風船がはじけて黄色い4枚花びらの花を咲かせているのを見たときは思わず歓声を上げた。
狭い場所にちょっと窮屈そうに蔓を伸ばしている。
秋になったら広々とした場所に植え替える予定だ。

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5月に苗を買って植えたカンパニュラも花をつけ始めた。
思いのほか背丈は伸びないけれど、それでもしっかり花を咲かせている。
今年は例年よりもずっと遅い春の訪れだったため、花の苗も恐る恐る植え、無事に花が咲くかどうかを案じていたが、一苗ツリガネソウ(多分)だけは枯れてしまった。
でも、初めて迎えるミネソタの花の季節にこれだけの花を楽しめて大満足。
来年用の種を蒔く時期もすぐにやってくるが、果たして冬越えができるだろうか。
失敗をしながらも花の咲く日を楽しみにあれこれやってみるのも、ガーデニングの楽しさなのだろう。

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by lanova | 2011-07-14 00:18 | Garden | Trackback | Comments(6)

It's my time!!

一昨日の6月7日、ここミネアポリスでは6月の気温としては観測史上最高の102度(摂氏38.9度)を記録した。
1週間前まではヒーターをつけていたのに、急遽エアコンのスイッチを入れる。
それでもミシシッピの120度(摂氏48.9度)を経験している身には、「6月にしては随分暑いなあ」という程度の暑さだった。
もっともほとんど家の中で過ごしているわけで、お気楽なものである。
ところが今朝はやけに肌寒く感じた。
何と外気は一挙に下がって53度(摂氏11.6度)!
極端と一言ではいえないほどの極端な下がりように、ただただ驚くばかりだ。
どうもこれは異常な状況のようで、通常はこんな激しい気温差はそんなにないとのこと。
そりゃあ、しょっちゅうこんな調子だったら、人間だって植物だって、すっかり調子が狂ってしまう。
順調に成長している花壇の花や野菜畑の野菜たちもさぞかし驚いたことだろう。
先月末、撮影した我が家の庭。

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花が咲くまで、何の木かわからないのは1つの楽しみと思っていたこの木はライラックだった。
次々と濃いピンクの蕾が開き始め、芳香を放っている。

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西洋オダマキも次々と花が咲く。
でも、これは「オリガミミックス」という種類で、一株にさまざまな色の花をつけるはずなのだが、我が家の西洋オダマキは薄い紫色一色。

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まだまだとっても小さいけれど、さくらんぼも実を結び始めた。
おびただしいほどのサクランボが枝先で丸まっている。
果たして甘いのか、店頭に並ぶサクランボのような味がするのか…
これも楽しみの一つだけれど、きっとこの実を楽しみにしているのは、庭にやって来る小鳥たちも同じだろう。

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バラも蔓を伸ばし始めている。
このバラが植わっている側は西に面していて思い切り西日が当たる場所だが、前庭の大きなニレの木がほどよい木陰を作っている。
花壇に植わっていたこの花もよく見かけるが、名前はわからない。
厳しい冬の寒さを越え、雪の下でたくましい生命力を保ち、こうして花を咲かせている。

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野鳥の姿もよく見かけ、比較的近づいても驚いて飛び立つ気配もない。
この日はやって来たのは夫はRobin(コマドリ)だというが、クロジョウビタキのような気がしないでもない。
鳥に関してはまったく知識がなく、というより鳥恐怖症なわけで、遠くから眺めてカメラに収める程度だから、名前もなかなか覚えられない。

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夫のおもちゃ、いや、頼もしい道具の耕運機が大いに活躍し、なかなかの畑が出来上がった。
この日、植えたのはトマト数種類とピーマンとホットペッパー類。
西側のフェンス沿いにはキュウリとスクワッシュ。
これでこの夏、我が家の食卓もにぎやかになることだろう。

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by lanova | 2011-06-09 22:18 | Garden | Trackback | Comments(2)