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Seasons

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日本の紅葉シーズンといえば、11月半ばから後半にかけて。
ところがこのミネソタでは早い所では9月後半から紅葉が始まり、10月後半にほとんどの木々は葉を落とす。
でも今年は11月になってからも暖かい日が続き、場所によっては11月にも紅葉を楽しむことができた。
この写真は我が家の前の通り。
10月になったばかりのころに撮影したもので、この数日後に強い風が吹き、見事に黄金のカーペットとなってしまった。
1本の木が順々と色を変えていく様もなかなかいいものだ。
ここは空気が乾燥しているので晴れた日の空は透明度が高い。
英語ではCrispという。
日本のように四季はあるけれど、その期間は大きく異なり、春も秋も大体4~6週間くらい。
今年は例年よりもずっと秋が長く、そのまま冬の訪れを先延ばしにしてほしかったのだが、どうもそうはいかなかったようで例年になく厳冬になるという予報。
窓の外では朝から降っていた雨が雪に変わり、音もなく降り続いている。
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by lanova | 2016-12-23 11:30 | Logbook | Trackback | Comments(0)

Autumn Color

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例年になく9月は暖かな、時には暑い日が続き、今年は寒さの到来が引き伸ばされるかもしれないと密かに願ってはいたものの、10月の声を聞いた途端、気温もどんどん下がり始めた。
それでも秋のからりと乾いた空気と高く澄み渡った空はどこまでも青い。
日ごろ家の中にこもって仕事をしていることが多く、外に出るのは買い物程度。
その時になって初めて木々が見事に色づいていることに気がつく。
これは絶好の散歩日和と、しばらくさぼっていたウォーキングをカメラ片手に再開。
このあたりは元々はこんもりとした森の中を宅地に拓いたのだろう。
家々の庭先に道路端にまたトレイルの敷設された公園の中に広葉樹などの雑木が豊かに植わっている。
それらを眺めながらのウォーキング(というよりも散歩)で心身ともにリフレッシュ。
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木々は緑から黄色へ、そして赤へと彩を移していくが、何と11日(日曜日)には気温は27℃にまで上昇。
すっかり終わったと思っていたバラや朝顔が花をつけたのには驚いた。
でも、これが続くわけはなく、今週になって気温は急降下。
金曜日は最高気温が7℃、最低気温は-1℃との予報が出ている。
紅葉を楽しめるのは落葉前のほんのわずかなとき。
それを楽しめたのはやっぱり幸せだなと、風に舞う赤や黄色の葉が街路を埋めていくのを見ながら、そう思う。

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by lanova | 2015-10-14 21:27 | Logbook | Trackback | Comments(2)

The last chance to see the autumn color

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1年を通じて夏が短く、9月後半から樹木は色づき始め、10月半ばには紅葉もピークを迎えるミネソタ州ミネアポリス周辺。
もう紅葉はすっかり終わったと思っていた10月後半、いつもワークアウトに通っているコミュニティセンターの周囲でオークが見事に色づいていた。
空気も冷え切っていて真っ青な空にオークの赤い葉が見事なまでに輝いていた。
おそらくこれが今年最後の紅葉のチャンスと思い、カメラに収める。

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撮影したのが朝の9時前。
それでもこの日に下りた霜は、紅葉した木々の下で芝や落ち葉を凍らせたままだった。
日が昇っても霜が融けないほど気温は低い。
この後、これまで体験したことがないほどの低温の寒い季節が訪れるのだろうと覚悟したのだが、今年は大異変で例年のように寒さが厳しくならない。
今日はクリスマス、通常は雪にすっぽり包まれたWhite Christmasになるそうだが、今年は雪のないBrown Christmasになったミネアポリスである。
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by lanova | 2011-12-25 22:00 | Logbook | Trackback | Comments(2)

The first city of MN "Stillwater"

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アメリカ中西部の北端に位置するミネソタでは、紅葉の時期は日本より1か月以上早く訪れる。
そんな紅葉も終わりかけていた10月半ば過ぎにふと思い立って、Stillwaterという町へ日帰りトリップに出かけた。
St. Croix River(セントクロイ川)を挟んで東側(写真の右側)はウィスコンシン州である。

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生憎の曇り空だったが、晴れていれば河岸沿いの紅葉はさぞかしきれいだろうと思う。
川向こうには鮮やかな彩りに囲まれた城のような家が見える。
移り行く季節を楽しめる絶好のロケーションだ。

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このCroix Riverを蒸気船によるクルージングで楽しむこともできる。
ただし季節限定で、訪れたこの日はちょうどシーズンオフに入ったところだった。
さまざまなプログラムがあり、景色を眺めながらのんびり川下りを楽しむこともできれば、ランチやディナーがセットになったものもある。
夜の訪れが遅い夏にはもってこいの過ごし方だろう。

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この川には向こう岸のウィスコンシン州に渡るための橋が架かっている。
この橋の下を蒸気船が通過するたびに橋げたが上がる。
いわゆる跳ね橋というものだ。
以前は橋の中央が両側に跳ね上がる構造のものだったそうだが、今は船が橋げたの間の橋梁がそのままエレベーターのように上に上がるそうだ。
ここで橋の上がる様子を見ることができる。

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両岸の紅葉はほぼ終わりかけていたが、町の中にはまだまだこれからという樹木もあり、1本の木にグラデーションをつけているものもある。
このStillwaterは州都のセントポールからも30分という利便性もあり、多くの観光客が訪れるそうだ。
もっとも観光地であるのは利便性からだけではない。
ここはミネソタ誕生の地と言われ、ミネソタをアメリカの準州にするかどうかの会議が行われたのがこのStillwaterだそうで、そこから州になるまでここは重要な場所だったという。
また準州の最初の監獄ができたのもこのSteillwaterだったらしい。
それらは1800年代の半ばのことで、当然、その時代の建物などがこの町には多く残っており、歴史的な場所としても多くの観光客が訪れる。
そんな観光客用のトローリーバスで、観光名所を巡ってみるのも楽しいだろう。

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歴史的な町ということはそれだけアンティックも多い。
ストリートを歩くと、アンティックショップが並んでいる。
表通りから見ると、一見小さなショップのようだが、一旦中に入ると奥行きがあり、かなり広い。
高級はアンティックには到底手が出ないが、眺めているだけでも少しだけ豊かな気持ちになれる。
古い建物に並んで道路沿いには鉱山の跡地がある。
実はこの鉱山の跡地でビールを醸造しているそうだ。
ビール造りを趣味とする夫は、この洞窟内の醸造所をのぞいてみたかったようだが、ツアーの時間と合わなくて、この日は外から眺めるだけで断念。

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通りを歩きながら、醸造所を見られなかった代わりに、ビールでのどを潤そうということになった。
この日は月曜日だったこともあり、観光客の姿は少ない。
秋の曇り空に加えて、それがむしろのどかさを誘っていた。

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似たようなレストランが多い中、夫はウィンドーにディスプレーされたこの「Husband Daycare Center」がいたく気に入り、ここで遅めのランチ(早めの)ディナーをすることにした。
店内にはミネソタバイキングやティンバーウルブズのユニフォームが…
そういえば私が一番好きなNBAプレイヤーKGがここでプレイしていたんだっけ…

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食事を終えて表に出ると、これまたアンティックなトラックが止まっていた。
車検のないアメリカでは、自分できちんと手入れさえしていれば、こんな古い車も堂々と公道を走れる。
かくいう夫のピックアップトラックもオートバイも永久ナンバーの「アンティックプレート」だ。

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このスモールトリップのしめくくりはやっぱりワイン。
このStillwaterではブドウが栽培され、地元でワイン醸造をしている。
そのNorthern Vineyard Wineryに立ち寄ってワインティスティングをして、気に入ったワインを数本購入。
値段も手ごろだし、甘めでさっぱりした好みの味のワインも見つかり、嬉しい買い物だった。
こうしてふと思い立った日帰りトリップは、秋の終わりの一日を心豊かなものにしてくれた。
まだまだ魅力的な知らない場所が数多くあるミネソタ。
ここにいる間にどれだけ訪れることができるのか楽しみだ。

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by lanova | 2011-12-21 13:31 | Trip | Trackback | Comments(0)