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No subject

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メールを送るときに、うっかり件名を入れ忘れると「No subject」(件名なし)という件名で相手に届く。
まさにミネソタの冬の暮らしはNo subject。
冬には冬の楽しみがあり、あちこちでイベントは行われているのだけれど、つい寒さの中、出かけるのが億劫になり、完全に家の虫。
飢えても困るので週末の買い物だけには出かけるけど…
そうなると被写体も必然的に猫のみ。
ある人から「猫のことがたくさん書かれたブログなんですね」と言われた。
言い方を変えれば「猫のことしか書いてないブログなんですね」というわけで、はい、冬場はその通りです。
ユキもトラも身を寄せ合って丸くなっているような日が続いた。
このようなことは本当に珍しく、いつもは1つのベッドを取り合ってギャアギャア騒いでいる。
ベッドは2つあるんだから、何も一つを取り合うことはないだろうと思うんだけど、ま、そういうもんでしょ。
しかし、この厳冬期もそろそろ終わりそうだ。
今朝はベランダの向こうにカーディナルが赤い姿を現した。
もちろん喜んだのは私だけではない。
冬の間にでっぷりと重くなった体をブルンブルン震わせてトラが追いかける。
書くネタもなくてNo subjectだったこのブログにも春がやってきそうだ。

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by lanova | 2016-03-05 20:35 | Cat | Trackback | Comments(0)

Holidazzle 2013

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この真夏にこんな内容を載せるのもどうかとも思うけど、備忘録ということで…
ミネアポリスの冬の風物詩の一つに、ダウンタウンの目抜き通りで行われる光のパレードがある。
ここに引っ越してきた最初の冬、2011年にこのHolidazzleを見に出かけた。
わずか30分ほどのパレードを見るために近隣の多くの人たち(その多くは子供連れ)は、パレードが始まる何時間も前から特等席で見るために舗道にブランケットを敷いて陣取る。
一度見たからこれでいいと思っていたら、なにやら2013年をもって最終回になるという。
それならば二度と見ることができなくなるわけで、凍てつく冬の夕暮れ、背中にはホッカイロを貼り、ロング丈のダウンコートを着て完全防寒のいでたちで見に出かける。
こちらに向かってくるパレードの光あふれるにぎやかさより、眼の前を通り過ぎる光の群れが最終回ということもあいまって、淡く遠のいていく。
せっかくダウンタウンまで出かけたことだし、寿司屋へ行こうということになった。
カウンターに座り、かたことの日本語で話しかける夫の努力もむなしく、一言も通じない。
ここはロサンゼルでもなければ、ニューヨークでもない。
日本人の寿司職人が寿司を握っている寿司屋を望むのが無理というもの。
オーナーは韓国人、寿司を握るは中国人、気分だけ寿司の2013年12月の一夜。

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by lanova | 2014-06-22 23:45 | Event | Trackback | Comments(2)

Buck Hill

何か月も前から写真だけアップして放置していたこのブログ。
もうこのまま自然消滅してしまおうかとも思ったけど、気を取り直して記していこうと思う。
放置していた間のことも…
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この写真の記事を書こうと思ったのは今年の2月のこと。
我が家から車で10分ほどで行ける高速道路沿いのスキー場、Buck Hill
今ではすっかりガーデンセンターに衣替えしているけど、冬の間は存分にスキーやスノーボードが楽しめる。
もう滑らなくなって30年近くになる。
せっかく今までの人生の中で、スキー場まで一番近いところに住んでいるんだから、今年の冬はインストラクター付きのスキー教室にでも行くかな。

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by lanova | 2013-06-17 20:26 | Logbook | Trackback | Comments(0)

It's gonna be very cold!

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現在、ミネソタは1月19日午後11時半を少し回ったところ。
外の気温は-16℃だ。
今夜はまだ気温が下がり、最低気温は-20℃の予報。
明日はまだ寒くなり、最高が-13℃、最低が-24℃の予報が出ている。
何でもこの寒さは4年ぶりだそうで、今年2回目の冬を過ごしている私にとってはその「4年前」の寒さは未経験。
おまけに昨年はとても暖かな、これまた記録的な暖かな冬だったため、その脅威的な寒さを私は知らない。
何と月曜日は最高気温が-20℃だそうな。
きっと外へ出たら吐く息もそのまま凍ってしまうんだろうなあ。
まるで映画の特撮みたいなことができるんじゃないだろうか。
冬場は外に出るのは、ドライブウェイに投げ置かれた新聞を取りに行くときと、郵便物をポストに取りに行くときくらいなもので、ほとんど冬篭り状態。
でも、そろそろ冷蔵庫の中の貯蔵食品が底をつき始めた。
明日は覚悟して買い物に出かけることにしよう。
幸い雪はないので、運転は何とかなりそうだ。
上の写真はセントポールの街中の公園で見かけたリスたち。
カメラを向けようが、目の前まで行こうが、一向にお構いなしで食べ続ける。
なかなかたくましい。
冬を越すということはこういうことなのだろう。

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c0062603_146120.jpgc0062603_146118.jpg昨秋、種から育てたタチアオイが見事に成長して花を咲かせた。
庭いじりができるまでは、まだまだだけど、野菜や花の種や苗のカタログを暖炉の前で広げて春を待つ。
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by lanova | 2013-01-19 23:50 | Garden | Trackback | Comments(4)

One winter's day

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ここ南部は、冬でも大概穏やかな気候で、晴れた日にはコートなしで外を歩いても大丈夫だ。
ところが、今年はアメリカ全土をたびたび大寒波が襲い、この南部でも雪がちらついたり、最高気温が氷点下になったりしている。
我が家から5分ほど歩いたところにあるこの池は、ハイウエイを旧道から新道に作り変えるときに盛土に利用する土を得るために掘った人口の池だという。
ほとんど人が訪れることもないので、野鳥たちの飛来地にもなっており、秋から冬にかけてはハンターたちの猟銃の音も聞こえてくる。
先週は一日中氷点下から気温が上がらなかった。
おそらくこの池も一面氷が張って、冬の日差しの中で光彩を放っていたことだろう。
わずか家から5分といえども、出かけてみようという気は起こらなかったわけで、引っ越す先の最高気温マイナス5度という天気予報に思わず身体をすくめるのであった。

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一足先に引っ越していった夫不在の生活にようやく慣れた(諦めた)ゆき。
夫に猫かわいがり(猫だからもっともか…)されているゆきは、私が夫の代わりにはならないことはよ~く承知している。
夫が引っ越して2日目か3日目、どうも様子が違うことに気づいた彼女は、そわそわし始め怪しげな態度をとり始めた。
そしてお気に入りのニャンコベッドに入ろうとしない。
そればかりか、妙にこちらの顔色をうかがい、ダイニングテーブルの下にこそこそ隠れるようにしている。
気温は下がり、さぞかしダイニングの床は冷たかろうと彼女をベッドの中に入れてやるものの、あわてて飛び出す。
どうも様子がおかしい。
なんとベッドの中でおもらしをしていた。
こんなにストレスを覚えるほど寂しさを感じていたんだなあと、さほどストレスを感じていない妻は、少々申し訳なくも思うのであった。

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by lanova | 2011-02-06 22:30 | Logbook | Trackback | Comments(8)