Casa de NOVA in Minnesota

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Hello, my new friend!

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5月の半ばの土曜日のことだった。
最近は自分のブログ更新もブログを始めた12年前のように頻繁にはしなくなったし、ほかの人のブログ訪問も以前ほどマメではなくなった。
でも、ふと訪れたブログ異文化のはざまでのkobewindyさん、なんとミネアポリスに引っ越したと書いてある!
これはwelcomeメッセージをしなくちゃとコメントを残した。
それがきっかけとなり「それならランチでもしましょう!」とあれよあれよという間にデートのお約束。
この時、まだアメリカに来て3週間というkobewindyさんの食べたいもののリクエストは「アメリカン」な食事。
そこで評判がいいと聞いてはいたものの、まだ行ったことのないJensen'sで待ち合わせてランチをすることになった。
アメリカンなレストランだけど、食事の量はアメリカンらしからぬほどほどの量。
kobewindyさんはフィレミニオンを注文。
私はシュリンプパスタ。
これにブリオッシュがつくだけといういたってシンプルな食事。
悪くないね、アメリカのレストランにしては意外と品があるし…
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で、kobewindyさんとは初対面にも関わらず、あれやこれや話が弾んで、これまでのこと、今のこと、これからのことと話が尽きない。
年齢もそんなに驚くほど離れてはいない。
もちろん、彼女の方がずっとずっと若いのだね。
ランチの後は近くのアジアングローサリーを案内し、ナーサリーで花の苗を買い、その後は我が家で夕方までお茶。
私にとってここで日本人の友人と一緒に過ごすというのは本当に久しぶりのことだった。
昨年11月に息子たちが来て以来かもしれない。
近場に日本人がいないわけではないけど…
kobewindyさんも仕事を持っている人だから、たびたびランチをしたりお茶したりはできないだろうけど、時間を作って会う楽しみができた。
でも…私が高速道路の運転が苦手なように、どうやら彼女も得意ではなさそう。
ま、それならそれで一般道で行き来をするのも悪くはないね。
美味しく楽しく気持ちリフレッシュの土曜の昼下がりだった。

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by lanova | 2017-06-03 00:30 | Logbook | Trackback | Comments(0)

Skipping spring, it's hot summer day

5月1日は雪が降ったというのに、2週間後の今日は最高気温が29℃!
「信じられな~い!」というのはこういうことを言うのだね。
でも、この降り注ぐ太陽光の下に出ない手はないと朝から丸1日ガーデニングというと聞こえはいいけど、実際はあれこれ片付けたり、土を運んだりの庭仕事。
でも、新しく花の苗も植えたし、大汗をかくのもこれまた気持ちがいい。
こういう肉体労働は休み休みやった方がいいというタイプ(まさしく夫がこれ)と、一気にやっつけたいタイプがあって、私は後者。
勢いで最後までやってしまいたい方。
というわけで本日の予定はすべて終了し、汗をかいた後で飲んだビールの美味しかったことと言ったら!
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さて我が家の春はまずは花よりも野菜から始まる。
ここの写真はすべて4月21日のもの。
アスパラガスは苗を植え付けて6年目。
今年も春の訪れをじっと土の中で待ち、固い土の中からひょこっと頭を出した。
去年飢えたイチゴも越冬!
イチゴって一年草だと思っていたので、ちょっと驚きだった。
しかもとても元気な葉をつけている。
もしかしたら冬の間、ユキとトラがせっせと施肥をしていたせいかも…
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花が咲く順番は、まずはタンポポ。
その次はスノードロップなのだけど、今回撮影チャンスを逃してしまった。
その後がこのムスカリ。
これは本当に強い花で、どんどん増えていく。
元々が野草だそうで、繁殖力は強いのだろう。
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そして次に咲くのがこのケマンソウ(タイツリソウ)、英語名はBleeding Heart。
この花は日本人が見ると寺院の装飾品、華鬘や鯛を釣っている姿に見え、西欧人が見るとハートから血を流しているように見える。
面白いね、このような視覚的な印象の違いは文化的違いもあるのだろうね。
この花が咲き始めると、やっと花壇にも色味が付き始める。
アイリスやホスタ(ギボウシ)など、このポーチ横の花壇に飢えているのはすべて越冬する花たち。
どんなに冬が厳しくてもちゃんと次の春には新しい芽を出し、葉を伸ばし、花をつける。
何んともいじらしく健気だ。
昨年はジャパニーズビートルにやられたバラも、この時期は新芽を付けている。
今年はあの邪悪な虫たちにやられませんように!
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by lanova | 2017-05-15 00:50 | Garden | Trackback | Comments(2)

Finally turned off the heater

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今年の冬は気温こそ低かったものの、雪は本当に少なかった。
連続した降雪日も少なく、例年のように根雪もなかったので、雪かきに精を出すこともなかった。
3月に入ってからは気温も少しずつ上がり、もう雪はないかなと思っていた3月12日、ここはミネソタ、やっぱり降った。
でも、きっとこれがこの冬最後の雪なのだろうと思い、カメラに収めた。
その後は少しずつ春の兆しが見えていた。
なのに…気を許してはいけなかったのだね。
5月1日、先週のことだ。
日本はゴールデンウィークの真っただ中、午後から雪が降り始める。
それでも気温は低くないためか、夕方には積もることなく消えていった。
多分、きっと、願わくば、これが最後の雪であってほしい。
それから1週間、もう大丈夫だろうとセントラルヒーティングのスイッチをオフにする。
今週末にはいよいよ種まき、苗植えができそうだ。
天気の神様、サプライズはもう結構ですからね。

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by lanova | 2017-05-09 23:30 | Logbook | Trackback | Comments(0)

Minnesota Beer

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最近では日本でも次々とクラフトビール(ブルワリー)が誕生していると聞く。
ここミネソタ州も2015年のデータだけど105のブルワリー(ビール醸造所)があり、その数はアメリカ50州で16番目だ。
では、どこの州が多いかというとダントツで1位がカリフォルニア州の325、2位がワシントン州で161、3位コロラド州154、4位オレゴン州143、5位がミシガン州の122と続いている。
5位以下はそう大差はないということなのだろう。
ビール好きの夫といくつかのブルワリーに出かけてクラフトビールを楽しんでいるが、最近足繁く通っているのがミネアポリスのダウンタウンにある612Brew
ここのSHERE KHANというビールが夫も私も大好きだ。
Flightで4種類のビールを飲み比べて、行き着いたのがこのビール。
ガラムマサラとサフランを加えたインディアンビール。
独特の香りがのど元を過ぎるとき何とも言えない味わいが広がる。
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このブルワリーの表には店名サインの下で等身大よりも大きなボブ・ディランの写真が出迎えてくれる。
昨年、ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランはこのミネソタ州の出身。
でも、ミネアポリスではなくスペリオル湖湖畔のDuluthという町の出身。
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通常、このブルワリーで出すのはビールだけ。
でも週末の土曜日になると表にフードトラックがやってきて、そこで食べ物をオーダーし、中に持って入ってビールと一緒に楽しむことができる。
何度か出かけた週末はその時ごとにフードトラックが異なっていたが、このOutlaw Grillの料理はなかなかのものだった。
メキシカンフードなのだけれど、なぜか下にはカリカリのポテトトッツが敷いてあって、これが旨い!
写真はハレーションを起こしてしまってうまく撮れなかったけど…
ここでわかったのはビールをブルワリーに飲みに行くのって、喫茶店にコーヒーを飲みに行く感覚に似ている。
ビールをどんどん飲んで酔っ払おうという輩は見かけない。
これだけさまざまなビールがあれば、酔っぱらうよりもその味や香りを楽しむ方がずっと楽しいのだから…
こちらはミネソタビールの雑学ナンバー

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by lanova | 2017-05-08 23:00 | Logbook | Trackback | Comments(0)

Winter has completely over, I think

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3月の下旬、「ミネソタの冬もそろそろ終わりを告げ、春の訪れがそこまで来ている」という記事を書こうと思っていた。
この冬は例年になく雪も少なく、このような雪景色は数えるほどしかなかった。
いつもより春の訪れが早そうで、浮かれてもいたのだけれど…
その3月下旬、夫が職場からひどいひどい、それはひどい風邪をもらってきた。
ほとんど仕事を休むことのない夫も数日間ベッドの中で過ごした。
これは間違いなく移るだろうなあと思っていたら、案の定、最大級の風邪をもらうことになった。
頭痛発熱悪寒関節痛腹痛下痢咳鼻水(風邪の症状って全部漢字で表現できるのだね)、まるで風邪の総合デパート、フルコースを味わう羽目になった。
アメリカで暮らしてこんなにひどい状態になったのは初めてのことで、ほぼ1週間、ベッドの中で過ごした。
当然食欲もなく、1週間で4㎏も体重が落ちるという嬉しいおまけはあったものの、やっぱり辛かった。
ほぼ回復したものの、完全に復調するまでには2週間。
やっとやっといつもと変わらない日常生活が送れるようになったのは今週になってからだった。
いやあ、健康って本当にありがたい。
で、ミネソタの春はどうかというと、この写真のような雪はもうないけれども、今週前半には少しだけ白いものが舞った。
最後の霜は4月末ごろだろうか。
それでも庭の花壇ではあちこちから新芽が顔をのぞかせ始めた。
週末は気温も19℃まで上がるという。
イースターサンデーとともに、ここにもやっと春が訪れそうだ。
ユキとトラの自家暖房(ネコアンカ)もそろそろおしまいになる。
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by lanova | 2017-04-13 21:50 | Logbook | Trackback | Comments(2)

Cats and more

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ホントはね、あたしは父ちゃんのこの腿の上で、こんな風にくてーっとしてるのが一番好きなの。
できれば朝から晩までこうしていたいわけよ。
だから父ちゃんにも動かないでいてほしいんだけど、どうも人間っていうのは猫みたいに辛抱強くないわね。
2時間もじっとしてられないみたい。
ま、でも父ちゃんはあたしにだけは特別優しいから良しとしてあげるわ。
でもね、11月にここんちの息子たちが来たときは、やたらあたしにちょっかい出して遊びたがるわけよ。
せっかく遠いところから遊びに来てるし、あまりにも無碍にするのもかわいそうだから、ちょっと相手をしてやったわけ。
ところがここんちの父ちゃんと母ちゃんは、あたしとおもちゃではあんまり遊んでくれないのね。
だから久しぶりにおもちゃで遊んでくれたもんだから、あたし、柄にもなく張り切ってしまったわ。
ま、これもサービス、サービス。
で、トラはどうしてたかって?
見てよ、下の写真で彼の横着ぶり!
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別にオイラ、遊んでやらないわけでもないんだけど、あいつら自分のペースで遊びたがるだろ?
オイラはオイラのペースで遊びたいわけだよ。
だけど、ま、ちょっとお愛想も大事かなと思って、ちょいと遊んでやったんだけど、何か?
それよりも父ちゃんが作ってくれた段ボールの箱の方が居心地が良くてさ…
でも…オイラ、成長がいいもんで、この中に入るのも結構きついんだよな。
典型的なアメリカ猫ってわけだよな。
ん?父ちゃんに似てるって?
ま、そういうことだ。

毎年恒例の感謝祭の料理は…
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by lanova | 2017-03-19 14:25 | Cat | Trackback | Comments(2)

Sweet Memories 4

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セントポールのコモパークでたっぷり歩いた後は、やっぱりビールでしょ!
ということで午後から夕方にかけてはビール醸造所のSummit Brewing Companyへ。
醸造所の中を案内付きで見学した後は、クラフトビールをたっぷり楽しんだ。
この日はTシャツでも大丈夫なくらい暖かな日だったので、秋の日差しの中で何種類かのビールを飲み比べる。
夫とDはホップのよく効いたIPAが好み。
息子と私はスタウトビアが好きと、それぞれに好みのビールが違って面白い。
たまたま車の中に常備していたピーナッツをつまみに、日が暮れるまで話もビールも進む。c0062603_04073653.jpgc0062603_04075205.jpg
翌日は車で40分ほどウィスコンシン州方面に向かったところのStillwaterにあるワイナリーSaint Croix Vineyardsへ。
そう、昨日はビール、今日はワインというわけだ。
Stillwaterは夫も私も大好きな街でこれまでも何度も訪れているが、ワイナリーに行くのは初めて。
ここでも案内付きで見学した後、ワインテイストを楽しんだ。
Dはドライなワインが好き、私はどちらかといえばデザートワインのような甘めが好きと、ここでも好みが分かれるが、それぞれ満足できるワインを見つけることができた。
今回は夫の手作りビール、人気のサミットビール、そして豊饒なワインと呑兵衛の二人も存分に楽しめたのではないかと思う。c0062603_04091458.jpgc0062603_04092906.jpg
もちろん彼らがここで過ごした1週間、毎日毎日飲んでいたわけではなく、しっかり「母ちゃんの味」も作りましたよ!
とんかつ、ギョウザ、ポテトサラダ…息子の好きな料理は一通り作った。
どこに入るだろうと思うほど細身の彼女もよく食べてくれた。
最後の夜はすべてをきれいに平らげてくれた二人に嬉しくもあり、最後の夜なんだなとも思わされ、寂しくも感じ…
1週間は本当に瞬く間だった。
夫と二人のときはそんなにあれこれ話すわけじゃないし、最も毎日一緒にいればそれほど話題があるわけでもない。
でも息子とは母の葬儀以来3年半ぶりだったこともあり、次から次へと話が弾む。
それだけに二人がロサンゼルスに帰った後は、まさに祭りのあとの寂しさ。
次に会えるのはいつかな、同じアメリカでも遠い。
元気でいればまた会えるから、そう言い聞かせても秋風が吹き抜けていく。
彼らがミネアポリスを後にすると、待っていたかのように冬が訪れた。
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by lanova | 2017-03-16 14:45 | Trip | Trackback | Comments(2)

Sweet Memories 3

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セントポールの午後のコースは、セントポール大聖堂とコモパーク。
このセントポール大聖堂は息子のリクエスト。
この大聖堂は1841年にカトリックのガルティア神父によって建てられたという。
その時に「セントポール大聖堂」という名前であったことから、この州都はセントポールというらしい。
現在の建物は1915年に完成。
100年以上の歴史を持つ。
訪れたのが土曜日だったため、ちょうど土曜日のワークショップが行われようとしていた時で、その開始前に静かに静かに中を見て回った。
カトリック教会の建造物は豪華絢爛な装飾が施され、ステンドグラスなどは光の具合で幾色にも変化する。
信者にとっては敬虔なる信仰の場だけれど、建築物としての関心や興味を惹く所として多くの観光客が訪れる場所でもある。
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次に訪れたのがコモパーク。
ここは家から車で20分ほどで近いこともあり、去年はこの時とその前に5月にも出かけた。
夫に至っては9月にもゲストを案内している。
近いだけではなく入園料はすべて寄付によるものだということも行きやすさの一つだ。
のんびり散策を楽しむにもほどよい広さで、家のもっと近くにはミネソタ動物園があるのだが、そこよりも親しみやすさを感じている。
ここには日本庭園があるのもその理由の一つになっているのかもしれない。
セントポールと長崎市は1955年に日米で最初となる姉妹都市提携をしている。
この日本庭園を造る時にも長崎から造園士を招いて庭造りが行われたという。
例年であれば11月はほとんどの木々は葉を落とし、冬の訪れを感じさせるのだけれど、この時はすべてが息子と彼女の訪問を祝福してくれたかのように暖かく、日本庭園の紅葉も本当に美しかった。
穏やかな秋の午後の日差しはどこまでもやさしい。

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by lanova | 2017-03-15 12:20 | Trip | Trackback | Comments(0)

Sweet Memories 1

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昨年11月、ロサンゼルスに住む次男がDと一緒にミネソタに遊びに来た。
彼がミネソタに来るのはこれで3度目。
例年であればミネソタの11月は雪も降るような寒い気候になる。
ところが今年はどうかするとTシャツで過ごせるほどに暖かい。
天気の神様が彼らの訪問を歓迎してくれたのかもしれない。
今回は息子たちが行ってみたいと言っていたSpam Museum(スパムミュージアム)へ。
スパムといってもスパムメールではない。
戦時中に軍隊の常備食として用いられた肉の缶詰。
ロサンゼルスに住んでいたころ、息子のバスケットの試合や練習のリフレッシュメントでこのスパムを使った「スパムむすび」なるものを初めて食べて、「おいしいわっ!」と思ったのを懐かしく思い出す。
肉の缶詰をご飯に乗せるというのは、当然、日本人の発想。
ハワイで作られたのが起源だという。

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ここに来るのは2回目だが、前回の場所から少し移動し、外観も中もきれいになっていた。
ミュージアムの裏には昔ながらの映画館が。
かつてテレビゲームも、インターネットも、スマホもなかった時代、人々の楽しみといえばボウリングと映画だったのでではないだろうか。
ロマンスがかかれば恋人たちが、ディズニーなら家族連れが、この映画館に足を運んだのだろう。
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スパムミュージアムがあるのはミネソタの南部Austin(オースティン)というところ。
ミネソタ州は湖が10,000湖あると言われるほど湖は多いが、土地の起伏は少なくほとんどが平地である。
多少の丘陵地はあっても山歩きを楽しむような地形ではない。
その平地ならではの光景がこの風力発電。
何もないところを車で行けば、必ずこの光景に出くわす。
遠くから見ている分には「わあ、すごいなあ」だが、近づくとその巨大さと異様な形にギョッとするのは私だけではないだろう。
やはり何もない平原ににょきにょきと風車が立っているのはフツウではないと思う。
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Austinの平地を抜けて到着したのがWabasha(ワバシャ)にあるNational Eagle Center(ナショナルイーグルセンター)。
アメリカ白頭鷲のミュージアム。
ここに来るのも私たち夫婦は3回目。
今回は閉館時間ギリギリだったけど、息子たちはここで保護され飼育されている白頭鷲を実際に見ることができて喜んでいた。
ワバシャという変わった名前の地名は、この地に住んでいたインディアン部族の酋長の名前に由来するという。
博物館前にはそのワバシャの銅像も建てられている。

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この日は朝早くから出かけて、丸一日ミネソタ州の南部とミシシッピ川沿いを回った。
長距離を運転した夫は疲れた様子も見せず、息子たちを案内してくれた。
柔かな秋の日差しの中で穏やかな優しい時が流れた一日だった。

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by lanova | 2017-03-10 15:15 | Trip | Trackback | Comments(0)

Seasons

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日本の紅葉シーズンといえば、11月半ばから後半にかけて。
ところがこのミネソタでは早い所では9月後半から紅葉が始まり、10月後半にほとんどの木々は葉を落とす。
でも今年は11月になってからも暖かい日が続き、場所によっては11月にも紅葉を楽しむことができた。
この写真は我が家の前の通り。
10月になったばかりのころに撮影したもので、この数日後に強い風が吹き、見事に黄金のカーペットとなってしまった。
1本の木が順々と色を変えていく様もなかなかいいものだ。
ここは空気が乾燥しているので晴れた日の空は透明度が高い。
英語ではCrispという。
日本のように四季はあるけれど、その期間は大きく異なり、春も秋も大体4~6週間くらい。
今年は例年よりもずっと秋が長く、そのまま冬の訪れを先延ばしにしてほしかったのだが、どうもそうはいかなかったようで例年になく厳冬になるという予報。
窓の外では朝から降っていた雨が雪に変わり、音もなく降り続いている。
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by lanova | 2016-12-23 11:30 | Logbook | Trackback | Comments(0)