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Holidazzle 2013

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この真夏にこんな内容を載せるのもどうかとも思うけど、備忘録ということで…
ミネアポリスの冬の風物詩の一つに、ダウンタウンの目抜き通りで行われる光のパレードがある。
ここに引っ越してきた最初の冬、2011年にこのHolidazzleを見に出かけた。
わずか30分ほどのパレードを見るために近隣の多くの人たち(その多くは子供連れ)は、パレードが始まる何時間も前から特等席で見るために舗道にブランケットを敷いて陣取る。
一度見たからこれでいいと思っていたら、なにやら2013年をもって最終回になるという。
それならば二度と見ることができなくなるわけで、凍てつく冬の夕暮れ、背中にはホッカイロを貼り、ロング丈のダウンコートを着て完全防寒のいでたちで見に出かける。
こちらに向かってくるパレードの光あふれるにぎやかさより、眼の前を通り過ぎる光の群れが最終回ということもあいまって、淡く遠のいていく。
せっかくダウンタウンまで出かけたことだし、寿司屋へ行こうということになった。
カウンターに座り、かたことの日本語で話しかける夫の努力もむなしく、一言も通じない。
ここはロサンゼルでもなければ、ニューヨークでもない。
日本人の寿司職人が寿司を握っている寿司屋を望むのが無理というもの。
オーナーは韓国人、寿司を握るは中国人、気分だけ寿司の2013年12月の一夜。

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by lanova | 2014-06-22 23:45 | Event | Trackback | Comments(2)

Minneapolis Institute of Arts

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ロビン(こまどり)が我が家の庭の虫を啄ばみにやってきていた頃だから、夏真っ盛りの7月のことだ。
以前から行こうと思っていたMinneapolis Institute of Arts(ミネアポリス美術館)にようやく行くことができた。
ここは8エーカー(約32,000㎡)の敷地に建つ美術館で、絵画、版画、素描、彫刻、テキスタイル、建築、装飾など約10万点の収蔵品は中西部北部で最大数を誇るという。
世界各地から集められた収蔵品は貴重なもの、高価なものも多く、ゴッホやゴーギャン、レンブラントなどの絵画をはじめ、日本の浮世絵や書画なども相当点数ある。
中国や韓国のものも多く、アジアの貴重な美術品を多く所蔵していることでも有名だという。

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この日の特別展は暮らしの中のデザイン展。
若い頃に憧れた60年代から70年代にかけてのポップな家具が並んでいた。
アジアの展示コーナーの中にはなんと茶室まで。
ここで茶会が開かれることもあるのだろうか…

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館内には各時代の建築様式を用いたロビーなどもあり、特にビクトリア朝時代の家具には目をみはるものがある。
この装飾いっぱいの宝箱のようないでたちのものは、1760年製作のライティングデスク
おもむろに蓋を開けて書斎机として用いるそうな。

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この美術館は、入館料も駐車場も無料。
教育の場としても開かれた美術館で、著名な作品の模写も、写真撮影もOK。
今までいくつかの美術館に出かけたが、その多くが撮影も模写もOKなのだ。
その上、作品がガラスケースの向こうにあるのではなく、壁に直にかけられているので、ググッと近寄ってみることができる。
左はフランスの画家Pierre BonnardのDining Room in the Country
右の作品は作家もタイトルも失念。

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これは点描で有名なGeorges SeuratのPort-en-Bessin
左はぐっと近寄って撮影したので、点描画法がよくわかる。
右は引いて会が全体を撮影。

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日本人作家の作品も現代アートのセクションに展示してある。
ポッポアートの第一人者として知られる奈良美智の作品だ。
ただどうも、この作品はこのときだけの展示だったようで、現在のコレクションの中には見当たらない。

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奈良美智と同じ現代アートのセクションにはおなじみのAndy Warholの作品も展示してあり、初めて生の作品に触れることができた。
ただ写真を撮っていると、写真撮影に気が行き、じっくり作品を見られなくなってしまうので、途中からカメラはバッグに入れてしまった。
また、広大な展示施設を全部見て回ることはできなかったので、今後何度かに分けて出かけることにした。
駐車場代も入館料もいらないというのは、本当にありがたいし、また足を運ぼうという気になる。

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美術館で作品を見て歩くというのは結構な運動量を伴うので、一通り見たところでランチタイム。
ランチタイムの閉店時間2時半にぎりぎり間に合い、ヘルシーなランチを楽しんだ。
このときから早くも4カ月が過ぎた。
先日からここでは特別展、EDO POPが開催されている。
クリスマスまでにぜひ出かけてこようと思っている。
寒さの厳しいこのミネアポリスでは、美術館で過ごすのは、なかなか良案ではなかろうか…

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by lanova | 2011-11-25 20:17 | Trip | Trackback | Comments(6)

Ruth's Chris Steak House

7月後半、オンラインで日本語を教えている生徒のうちの一人が1週間、我が家に滞在することになった。
世界的に有名なオーストラリアのヨガの先生のワークショップがミネアポリスであるという。
それに参加するためにフロリダからミネアポリスに来ると言う。
それなら寂しくホテルなんかで過ごさないで、我が家にどうぞ、ということになった。
我々夫婦とも同年代である上に、夫とは何かと共通点も多く、大いに盛り上がった1週間だった。

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彼の滞在中、彼のお薦めのステーキハウスに招待してくれた。
全米チェーンのステーキハウスだが、久しぶりに「ドレスコードあり」のレストランに出かけた。
そもそもミネアポリスのダウンタウンに出かけること自体、ここで暮らしてから初めてのことである。
夫も初めてダウンタウンの中を運転。
「あのぉ、反対車線、走ってますけど…」状態もあったけど、無事に目的のRuth's Chris Steak House に到着。
ワインリストの数の多さに驚くも、薄い明かりの中で文字がよく見えない。
これからはメガネ持参だなとつぶやきくも、結局はジンファンデルの白に落ち着く。
何だかワンパターンだな、これも…

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サラダはこの季節のみのスイカのサラダ。
これが実に美味しかった。
そういえばスイカって品種としては野菜。
ドレッシングとの相性が絶妙だった。
この後、ブレッドやメインディッシュのステーキが運ばれてきたものの、おしゃべりと食べることに夢中になり、カメラのシャッターは押さず終い。
久々にこの日はフィレミニヨンをオーダーしたが、食が細くなったんだろう、半分がやっとだった。
でも、デザートは別腹。
この手の上品なデザートも久しぶりだった。

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美味しく楽しい時間を過ごして、表に出てみれば、奇妙な乗り物が目に入った。
何とこれはビールを飲みながら夜の町を走り回れる15人乗りの自転車City Cycle
たとえ自転車であっても飲酒運転は道交法違反。
でもハンドルを握らなければOKなんだそうだ。
今年からミネソタ州の州法が変わり、5月から登場したという。
一番前のハンドル捜査をする人だけは飲めないが、他の14人はビールを飲みながらペダルをこぐのだと言う。
何だかとても楽しそうだ。
こういう楽しみ方ができるのも治安の良さがあるのかもしれない。
このCity Cycleが走る道路の上にはビルとビルをつなぐスカイウェイがある。
長い冬の間、雪に閉ざされるこの街ではこのスカイウェイは貴重。
ダウンタウンのビルからビルへの移動が外に出ることなくできる。
75ブロック11kmにわたってこのスカイウェイが設置されているという。
もっとも積雪の時期に、ここまで出かけることがあるかどうかは定かではないけど…

c0062603_11522771.jpgこの日、ミネアポリスでは大花火大会が行われていた。
ダウンタウンの高層ビルの向こうが明るくなっていた。
音は聞こえるものの、花火が行われている場所がわからず、後ろ髪を引かれる思いで帰路に着く。
後で聞いたところによると、わずか2ブロック先だったそうな。
来年は花火を見に出かけよう。

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by lanova | 2011-08-13 22:45 | Logbook | Trackback | Comments(18)

Celebrating Together

先週の金曜日、夫の母と妹がインディアナから1週間滞在の予定でやってきた。
義母と会うのは3年ぶり、義妹とは6年ぶり。
我が家に到着した日、義母は77歳の誕生日を迎えた。
息子と娘と共に祝う誕生日は嬉しい日だったに違いない。
到着の日は長旅の疲れを癒し、翌日、夫と共に4人で夫の勤務先のイベントに出かけた。

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夫の勤務先では年に1回、従業員とその家族を招いて、大々的な感謝祭が行われる。
ここで暮らし始めた私たちにとっては初めてのイベント。
大勢の人でにぎわうと聞いていた。
午前中はあいにく雨模様だったが、出かける頃から雨も上がり、ほどよい気温になった。

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ここでは飲み物、食べ物、すべてが無料で提供される。
まずは「大人だぞ!」テープを手首にまいてもらい、ビールをゲット。
77歳になった義母もビールは大好き。
ドイツにいた頃は、まず朝食時にビールを飲んだのだとか…

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提供されている食べ物は、サンドイッチとホットドッグ、ポテトチップスにスイカ。
サーカステントのような大きなテントが用意してある。
さまざまな国の人たちがいる。
ミネソタ州にはアフリカからの移住が多いという。
アジア人もかなり見かけた。
4年間ミシシッピ州で他国の人をほとんど見かけることなく過ごしていたので、何だかこの多様性にホッとする。

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私はホットドッグ、3人はポークのサンドイッチ。
彼女たちがいた1週間は、毎日、肉がメインの食事で、さすがに3日目あたりからは私一人ごはんを食べた。

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腹ごしらえもできたところで、広い敷地内を歩くことに。
子供たち用にビートバレーのコートも用意してあり、にぎやかな歓声が上がっていた。
3つ子を乗せたベビーカーに遭遇。
大変だろうな、3つ子を育てるのって…

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この日のイベントにはさまざまな企業がベンダーとして参加していた。
もちろんそのベンダーからも無料でさまざまな品が提供されている。
携帯電話の会社では見にドーナツのサービス。
「ミニドーナツ!」と叫んでいた兄ちゃん・姉ちゃんに「写真写すよ!」と言ったら、ちゃ~んとポーズをしてくれた。
銀行のテントでは、紙飛行機を飛ばして、ハブ空港の穴に入れると、賞品がゲットできるという。
早速、挑戦するも穴に入るどころか、その手前で落下。
夫は見事に着陸!
ところが賞品は午後3時に抽選で当たればもらえるとのこと。
残念ながら夫は抽選にははずれてしまった。

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この日、大当たりだったのはこのベンダーのチキンサラダ。
滅茶苦茶おいしくて、何度も手を出した。
秘訣はこのドレッシングやソースを作っているベンダーのドレッシングにあるようで、翌日、義妹と共に買いに出かけた。
ちなみにこのベンダーはBoar's Head

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こんなおじさんが子供相手にマジックを披露もすれば、ステージではライブが行われ、さながらお祭り気分。

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このイベントは敷地内の屋外で行われ、当然セキュリティの問題から屋内へは一切入ることができない。
フェンス越しに夫の仕事場をのぞく。
24時間体制で稼動しているここで、夫は夜から朝にかけて働いている。
決して夜勤に堪えられるほど若くはないが、仕事に喜びと充実感を覚えているようで、それが一番なんだろうと思う。
7月からは1日12時間勤務、3日勤務の4日休暇のシフトになるという。

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夫の働く場所を見ることができた義母も嬉しそうだった。
帰り際、空港で待機する特別な消防車を見る。
消防士を目指している息子のことを思う。
義母は飛行機が大好きな息子が飛行機の仕事に就いていることに、大きな満足感を覚えたことだろう。
飛行機が飛んでいると、空を見上げて「ほらっ、見て!」と何度も何度も声を上げていた。

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by lanova | 2011-07-03 00:00 | Event | Trackback | Comments(10)