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Minnesota Beer

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最近では日本でも次々とクラフトビール(ブルワリー)が誕生していると聞く。
ここミネソタ州も2015年のデータだけど105のブルワリー(ビール醸造所)があり、その数はアメリカ50州で16番目だ。
では、どこの州が多いかというとダントツで1位がカリフォルニア州の325、2位がワシントン州で161、3位コロラド州154、4位オレゴン州143、5位がミシガン州の122と続いている。
5位以下はそう大差はないということなのだろう。
ビール好きの夫といくつかのブルワリーに出かけてクラフトビールを楽しんでいるが、最近足繁く通っているのがミネアポリスのダウンタウンにある612Brew
ここのSHERE KHANというビールが夫も私も大好きだ。
Flightで4種類のビールを飲み比べて、行き着いたのがこのビール。
ガラムマサラとサフランを加えたインディアンビール。
独特の香りがのど元を過ぎるとき何とも言えない味わいが広がる。
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このブルワリーの表には店名サインの下で等身大よりも大きなボブ・ディランの写真が出迎えてくれる。
昨年、ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランはこのミネソタ州の出身。
でも、ミネアポリスではなくスペリオル湖湖畔のDuluthという町の出身。
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通常、このブルワリーで出すのはビールだけ。
でも週末の土曜日になると表にフードトラックがやってきて、そこで食べ物をオーダーし、中に持って入ってビールと一緒に楽しむことができる。
何度か出かけた週末はその時ごとにフードトラックが異なっていたが、このOutlaw Grillの料理はなかなかのものだった。
メキシカンフードなのだけれど、なぜか下にはカリカリのポテトトッツが敷いてあって、これが旨い!
写真はハレーションを起こしてしまってうまく撮れなかったけど…
ここでわかったのはビールをブルワリーに飲みに行くのって、喫茶店にコーヒーを飲みに行く感覚に似ている。
ビールをどんどん飲んで酔っ払おうという輩は見かけない。
これだけさまざまなビールがあれば、酔っぱらうよりもその味や香りを楽しむ方がずっと楽しいのだから…
こちらはミネソタビールの雑学ナンバー

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by lanova | 2017-05-08 23:00 | Logbook | Trackback | Comments(0)

Sweet Memories 4

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セントポールのコモパークでたっぷり歩いた後は、やっぱりビールでしょ!
ということで午後から夕方にかけてはビール醸造所のSummit Brewing Companyへ。
醸造所の中を案内付きで見学した後は、クラフトビールをたっぷり楽しんだ。
この日はTシャツでも大丈夫なくらい暖かな日だったので、秋の日差しの中で何種類かのビールを飲み比べる。
夫とDはホップのよく効いたIPAが好み。
息子と私はスタウトビアが好きと、それぞれに好みのビールが違って面白い。
たまたま車の中に常備していたピーナッツをつまみに、日が暮れるまで話もビールも進む。c0062603_04073653.jpgc0062603_04075205.jpg
翌日は車で40分ほどウィスコンシン州方面に向かったところのStillwaterにあるワイナリーSaint Croix Vineyardsへ。
そう、昨日はビール、今日はワインというわけだ。
Stillwaterは夫も私も大好きな街でこれまでも何度も訪れているが、ワイナリーに行くのは初めて。
ここでも案内付きで見学した後、ワインテイストを楽しんだ。
Dはドライなワインが好き、私はどちらかといえばデザートワインのような甘めが好きと、ここでも好みが分かれるが、それぞれ満足できるワインを見つけることができた。
今回は夫の手作りビール、人気のサミットビール、そして豊饒なワインと呑兵衛の二人も存分に楽しめたのではないかと思う。c0062603_04091458.jpgc0062603_04092906.jpg
もちろん彼らがここで過ごした1週間、毎日毎日飲んでいたわけではなく、しっかり「母ちゃんの味」も作りましたよ!
とんかつ、ギョウザ、ポテトサラダ…息子の好きな料理は一通り作った。
どこに入るだろうと思うほど細身の彼女もよく食べてくれた。
最後の夜はすべてをきれいに平らげてくれた二人に嬉しくもあり、最後の夜なんだなとも思わされ、寂しくも感じ…
1週間は本当に瞬く間だった。
夫と二人のときはそんなにあれこれ話すわけじゃないし、最も毎日一緒にいればそれほど話題があるわけでもない。
でも息子とは母の葬儀以来3年半ぶりだったこともあり、次から次へと話が弾む。
それだけに二人がロサンゼルスに帰った後は、まさに祭りのあとの寂しさ。
次に会えるのはいつかな、同じアメリカでも遠い。
元気でいればまた会えるから、そう言い聞かせても秋風が吹き抜けていく。
彼らがミネアポリスを後にすると、待っていたかのように冬が訪れた。
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by lanova | 2017-03-16 14:45 | Trip | Trackback | Comments(2)