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Sweet Memories 2

息子たちと出かけたスモールトリップ、この日はミネソタ州の州都Saint Paul(セントポール)を巡った一日。
ミネソタ州はこのセントポールとMinneapolis(ミネアポリス)との二つが州の中心となっていてTwin Cities(ツインシティ)と呼ばれている。
古き良き時代の香りを残すセントポールと近代的都市のミネアポリス。
私は圧倒的にこのセントポールが好きだ。
ここは見どころ満載で、とても一日では回れないけれどもお薦めスポットのいくつかに出かけた。
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まず出かけたのはMickey's Diner(ミッキーズダイナー)。
ここも私たちは何度か来ているが、いつ来ても大勢の人でにぎわっている。
食事の時間帯ともなれば並んで待つこともしばしばだけど、この日はスムースに席に着いた。
ダイナーというのは移動式の屋台レストラン。
かつては工場などの近くに多くあり、主に東海岸や中西部に多かったそうだ。
今もその当時のダイナーが残っているところは多くはなく、このミッキーズはその貴重なダイナーのうちの一つ。
元々は電車車両だったそうだ。
ここで出てくる料理はもちろん、典型的なアメリカ料理。
これは決して夕食ではない。
れっきとした朝ごはん。
いつもならこんな量の朝ご飯は途中でギブアップなのだけれど、みんなで食べると不思議に食べられるものだ。
小柄なDも残さず完食!
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このミッキーズと通りを挟んで、個人住宅なのか公共の施設なのかわからないけれど、その前にはにはスヌーピーでおなじみのピーナッツ仲間ルーシーの銅像がある。
セントポールには公園やショッピングモール、一般道路の一角などさまざまなところにこのピーナッツの銅像がある。
実はセントポールはピーナッツの生みの親Charles Schulzの出身地。
彼が亡くなったのは2000年だが、その後、彼を偲んで2003年から街の中にピーナッツの銅像が建て始められたのだという。
息子は大のスヌーピーファンで、どこへ行くのもスヌーピーが一緒だった。
息子の手からスヌーピーが離れたのはいつからだったのだろうか。
そしてそのスヌーピーがどこへ行ったのか、今となっては記憶も薄れてしまった。
当の本人もとっくの昔に忘れているようだけど、案外、懐かしさは内に秘めたままにしているのかもしれないと思うのは母親の独りよがりなノスタルジーかもしれないな。
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by lanova | 2017-03-11 14:30 | Trip | Trackback | Comments(2)

Como Conservatory

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Como Zooでちょいとお疲れ気味の動物たちを眺めた後はComo Conservatory(温室)へ。
冬はマイナス30℃にもなるここでは植物の越冬には温室は欠かせない。
特に亜熱帯地方の植物にとっては生命線ともいえる。
この巨大な温室の中にはパームツリーなどもあり、渡米して最初に暮らしたロサンゼルスを思い出させる。
温室内の極彩色の花々もロサンゼルスや南部のミシシッピの光景と重なる。
それでも初夏にこの中を歩くのは少々厳しい。
温度も高ければ湿度も高く、全館を見終わったころには汗びっしょり。
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c0062603_05321787.jpgc0062603_05323082.jpg温室をぐるりと巡った後は、さわやかな風に吹かれながら日本庭園へ。
ここはセントポールの姉妹都市である長崎の造園士の技術協力を得ているという。
この日も植栽管理をしている庭師さんを何人か見かけたが、日本人ではなかった。
でも、剪定などの様子はすっかり日本庭園になじんでいて、思わず「暑い中、ご苦労様です」と日本語で声をかけそうになる。
のんびりと歩いていると、気持ちが静かになっていく。
緑が一番美しい季節、贅沢なひと時を過ごすことができた。
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by lanova | 2016-06-17 21:35 | Trip | Trackback | Comments(0)

Como Zoo

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c0062603_05090691.jpg初夏のある日、たまには出かけてみようということで、Como Parkに行くことにした。
ここには動物園と温室が併設されている。
3年前にも一度来たが、その時は公園まで車で行き、駐車場探しに四苦八苦した。
そこで今回はシャトルバスを利用することにしたら、快適そのもの。
シャトルバス乗り場の大駐車場は注射料金もいらないし、バスは公園の入り口まで運んでくれる。
しかもこの日はお客は私たち二人だけでもったいないような気持ちになった。
この公園は、実は入園料も無料。
ただ、入り口には「寄付箱」があり、そこに任意で寄付金を入れる。
「できれば一人3ドル寄付していただけるとありがたいです」と書いてある。
それでも安い。
我が家の近くにはミネソタ動物園もあるが、ここはしっかり有料。
公営と私営かの違いだとは思う。
この日はいつもより気温も高く、日差しも強かったせいか、動物たちはちょっとお疲れ気味。
観客の前で愛嬌をふりまくことはないけれど、それでいいかなと思う。
ぐるりと動物園を一周した後は、Como Conservartry(温室)へと向かった。
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by lanova | 2016-06-15 15:36 | Trip | Trackback | Comments(0)

Minehaha Falls

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母の一周忌で日本に帰国し、5月のゴールデンウィークの最中にミネソタに戻ってきた。
日本はすっかり初夏を思わせる陽気だったのに、ミネソタの5月はようやく初春という感じで、木々の緑もまだまだ淡い色しか見せてはいなかった。
ところが2週間もするとヒーターも必要がなくなり、ぐんぐんと緑が鮮やかになっていった。
こんなとき家の中に入るのはもったいないとばかりに、以前から行きたいと思っていたMinehaha Falls(ミネハハ滝)に出かけた。
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この滝は人工的に作られた滝で、ミシシッピ川の途中にある。
アメリカで最も長いミシシッピ川の源流はこのミネソタ州のlake Itasca(イタスカ湖)にあり、我が家からは車で4時間、北東方面に行ったところにある。
そこに端を発し、延長5,971kmという長さを持つ。
「ミネハハ」というのはNative Indianの言葉で「流れ落ちる水」という意味だという。
5月になって最初の行楽日和ということもあり、大勢の人が繰り出していた。
滝つぼから上がる水しぶきはまさに涼をとるには最高だ。
この滝も氷点下20度の冬になると、このまま凍るという。
早速ぐるりと周囲を巡る遊歩道を歩いてみることにした。
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c0062603_12094511.jpg滝つぼから流れ落ちた水は、このときは思いのほかきれいに澄んでいた。
当然、大雨の後などは濁り、轟々と音を立てて流れ、6月の豪雨ではこの遊歩道は完全に水に浸かったという。
水浴びをする野鳥もいれば、魚釣りに興じる人たちもいる。
途中のクリークでは老若男女、犬までも水遊びに歓声を上げていた。
植栽なのか自然林なのかわからないが、花を咲かせる樹木もある。
でも、一番驚いたのは遊歩道の折り返し地点にある橋の上から見た風景。
北側を見れば滝つぼから流れてきた水が細い流れとなってつながっている。
そして一転、目を南側に向けると…
そこには広大なミシシッピ川が広がっている。
頭を左右に振るだけで、こんなにも光景が大きく異なる様子を見たのは初めてのことで、感動的でさえあった。
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c0062603_12082932.jpgc0062603_12102807.jpgこの遊歩道、たっぷり1時間はかかった。
「歩く前にビールを飲むかい?」という夫の提案を断固阻止し、汗をかいた後のビールの美味しいことと言ったら!
歩く前に飲んでたら、きっと15分くらい歩いて引き返していたと思う、多分。

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by lanova | 2014-07-20 22:50 | Trip | Trackback | Comments(0)

Mickey's Diner in St. Paul

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アメリカの最もアメリカらしいレストランといえばDiner(ダイナー)。
1872年に馬車をレストランに改造して登場したのがその始まりだという。
その後はトレーラーをレストランに改造したスタイルがアメリカ全土に広がった。
今ではその多くがファーストフードレストランに姿を変えたが、それでもいくつかは当時のままのスタイルで残っている。
その一つがSt. PaulにあるMickey's Diner
St. Paulの街の中にあるこのDinerには多くの人が訪れ、休日のブランチタイムともなれば、店(車)の前には長蛇の列ができる。

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で、肝心の料理はどうかというと、これまた典型的なアメリカの料理。
ごく普通の家庭の朝ごはんだ。
わざわざ外で食べなくても、家で食べられるような料理だけど、それでも「ダイナーで食べる」ということで、古き良き時代のアメリカの雰囲気を味わうことはできるかもしれない。
ただし、ゆっくり食事をするというのは難しい。
カウンターで食べたらさっさと次の人に席を明け渡す。
何となく立ち喰いそばの感覚だ。
でも70年代は、もう少し異なった雰囲気だったのではないかと思う。
きっと当時の流行の音楽が流れ、客とダイナーで働く人とは軽口を交わしながら、和やかな時間を過ごしたのではないだろうか、いや、そうであってほしい。

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このダイナー向い側には二塔を擁した教会があり、犬を連れた青年がキャンバスに向かっていた。
プロなのか、趣味で描いているのかわからなかったけど、ダイナーに訪れる観光客たちと言葉を交わしながら彼の日曜日を楽しんでいる。

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ダイナーでブランチをした後、訪れたScience Museumの屋上から眺めたミシシッピ川の河川公園と川下りが楽しめる船。
この川を延々と下って行けば、かつて暮らしたミシシッピデルタに行く。
トム・ソーヤが下ったように…

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by lanova | 2014-05-23 14:30 | Trip | Trackback | Comments(0)

Como Zoo

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なぜか動物園の近くに居を構えるという偶然がたびたび起こる。
長男が誕生した当時、もう30年以上も前のことだが、井の頭動物園のすぐ近くに住んでいた。
時々象の鳴く声が聞こえてくることもあった。
その後は動物園ではなく鹿や七面鳥、タヌキにポッサムなどが庭を駆け回るという野生動物と共存していたこともある。
このミネソタの家にも動物たちはたびたびやってくる。
決して招待しているわけではない。
常連客は、野うさぎ、ゴーファー、ポッサム、そして数々の渡り鳥たち。
先週は鷹が庭にいた常連客めがけて急下降。
あっという間に鷹のご馳走にと姿を変えさせられていた。
こんな野性味あふれる(?)環境なのに、動物園がある。
それも二つも。
一つはミネソタ動物園。
Minnesota Zoo Part 1
Minnesota Zoo Part 2
Minnesota Zoo Part 3
Minnesota Zoo Part 4

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そしてもう一つがComo Zoo
ここは入園料は無料。
でも、無料だからといって決してチャチな動物園ではない。
ゴリラもいればキリンだってシマウマだって、ライオンだって、トラだっている。
北極グマだっているんだから!
でも、訪れたときが良くなかった。
まだ6月だというのに真夏のような暑い日だったため、すっかりだらけてしまって、愛嬌をふりまくどころではなかった。
もっとも動物園で過ごす動物たちは果たして幸せかどうかというと、意見が分かれるところだ。
本来暮らすべき生態にあった自然の中で生き生きと過ごすのが一番じゃないかと、私は思う。
「う~ん、でも、そうだろうか」と夫は言う。
動物園にいる動物の多くは、傷ついたり法外に捕獲されたりして、連れてこられる動物が多いのだという。
怪我や病気が治っても、一旦自然界から出た動物は、元の生活に戻るのは難しいという。
以前、白頭鷲のセンターに行った時も、そこの飼育員は同じことを言っていた。
そうすると、ここで不自由な生活であっても守られている方が、彼らにとっては幸せなことだろうか…
「ねえ、本当のところはどうよ?」と聞いてみたら、きっと胡散臭そうに「はあ~」って言うだけだろうな…
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この時キリンのお母さんのおなかには赤ちゃんがいた。
暑さもものともせず、食欲旺盛だったのはおなかの赤ちゃんのためなのか。
この1ヵ月後、無事に元気な赤ちゃんを出産したという。
このキリン、本当に背が高い。
キリンの横に書いてある数字はフィート。
あのシャックが7.1フィート(216cm)。
まさしくキリンの足元にも及ばない。
いやはや背高のっぽのキリンさんだった。

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by lanova | 2013-10-04 23:00 | Trip | Trackback | Comments(2)

Selby Avenue Jazz Fest

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9月7日の誕生日の翌日に我が家のスペシャルイベントとして出かけたのがSelby Avenue Jazz Festival
セントポールのSelby Avenueを通行止めにしてベンダーたちのテントが並び、ストリート上に設営されたステージではあらゆるジャンルのジャズが演奏される。
もっとも音楽に、しかもジャズというカテゴリーの中に細かなジャンル分けは重要なことではないのかもしれない。
朝から夜遅くまでのフェスティバルだったが、夫の出勤時間は早朝3時過ぎなので、午前中に出かけた。
当然、夜遅くなればなるほどステージは佳境に入り、最後はその日のメインステージとなるのだが、朝のステージだってかなりレベルは高い。
高校生から市民ジャズバンド、プロのミュージシャンまで次々と登場して楽しませてくれた。

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c0062603_14372172.jpgビッグバンドは市民ジャズバンド。
かなり活動しているようで、年間スケジュールはいっぱいだそうだ。
青空の下で聞くビッグバンドのスイングジャズは気持ち良い。
随分若い子達もジャズをやってるんだなあと思ったら、何と高校生のバンドだそうだ。
ミネソタの高校や大学の音楽教育はかなりクオリティが高いと聞いている。
なるほど、こういうこともその一つなのかと納得。
最近では小学校の音楽の授業でもHip Hopがあるのだという。
予想外に嬉しかったのはBluesを聞けたこと。
右の白いシャツのオネエサンはジャズシンガーだそうだが、左のいかにもBluesという感じのオネエサン、しっかり聞かせてくれた。
通りのベンダーの一人としてホームメイドのキャンディーを売っていたオネエサンはSummertime Bluesを熱唱。
あまりにもステキでキャンディーとともにBilly HolidayのカバーCDを購入してしまった。

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もちろんこういう場では欠かせない一風変わったFoodも並んでいた。
こういうときミシシッピではこのちょいとゲテモノくさい食べ物と一緒に必ずビールも手にするのだが、ここはやはりミネソタ。
こういう場でのアルコールは絶対禁止だ。
JazzやBluesにアルコールがないのは、ちょっと淋しい気もするけど、ま、昼間だしね。

なかなか聞かせる高校生のJazzと、朝から気持ちよくBluesに酔わせてくれたオネエサンのステージをこちらでほんの少しだけ…



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by lanova | 2012-12-29 22:30 | Music | Trackback | Comments(2)

Red Bull Crashed Ice in St. Paul

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今のところ、最も冬らしい冬は1月の暖炉に火を入れた頃で、それからは「鼻水も凍る」と脅されていた冬の寒さには遭遇していない。
その最も冬らしかった1月に、冬の夜のイベントに出かけた。
Red Bull Crashed Iceといい、セントポール大聖堂の壁から街の中まで一気に氷のスライダーを滑り降りるというレースだ。
歴史的建造物の大聖堂の壁にコースを取り付けるっていうのもすごいけど、いくつもの道路も住宅もコースの中に入っているっていうのもすごい。
そして凍てつく寒さも厭わず、このイベントに出かけてくるミネソタンもすごい。
この日、85,000人の人がこの会場に集まったそうだ。

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このレースに出場していた選手の多くはカナダやヨーロッパからの参加。
ところがレース中盤で日本の選手が紹介された。
まさか日本人が出場しているとは思わなかったので、名前をちゃんと聞き取ることができなかった。
それでもやっぱり「ニッポン頑張れ!」と応援している。
残念ながら途中で転び、決勝進出には残れなかったけど、こういう場で日本人の活躍を見るのは嬉しい。

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この日はスキー用のタイツをはき、その上に厚手のジーンズ、フードつきの足元まであるロングダウンを着込み、ブーツに手袋という重装備。
おかげで寒さ対策はバッチリだったが、帰りのシャトルバスが来なくて、会場から車を止めているところまで40分近く歩いて戻ったため、寒いどころか汗をかくほど暖かくなった。
寒いところには寒いところなりの楽しみ方があると、改めて思った夜。

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by lanova | 2012-02-19 00:10 | Event | Trackback | Comments(0)

Old town Saint Paul

10月半ば、オンラインで教えている日本語の生徒(といってもティーンネージャーではなく)のJamesがカリフォルニアから遊びに来てくれた。
オンラインで彼のレッスンをするようになって2年半、ようやく「生」でご対面。
数日間、我が家で過ごすことになり、穏やかな秋の昼下がり、ミネアポリスの州都、Saint Paulに出かけることにした。
ミネソタ州の中心地はこのSaint Paulとミシシッピ川を挟んだ隣の市Minneapolisで、この二つの市を合わせてTwin Citiesと呼ばれている。
Minneapolisが近代的な都市であるのに対し、Saint Paulは古い歴史を持っており、町並みも往時を偲ばせる建物も多い。
そんな町中に「クマ注意!」のサインが!
こんなところにクマが出るの?と思いきや、子供向けの本屋The Red Balloon Bookshop
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James私も本が好きで好きでたまらない。
まずは本屋からというのは暗黙のうちの了解みたいなものだったが、ここは子供向けの本屋。
「だからと言って、入らないって手はないでしょ?」と言う彼の一言で足を踏み入れる。
外見はそう大きくは見えないのだが、奥行きもあり、かなりバラエティに富んだ品揃え。
地下には学校で使う教科書もあれば、各国語の児童書もある。
数は多くなかったけれど日本語の本もあり、Jamesは嬉しそうだった。
ちなみに彼は英語、ドイツ語、スペイン語、日本語を話す。
ふらりと入った本屋だったが、かなりの時間をここで過ごした。

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料理好きという同じ趣味を持つ私たちが次に入ったのは、当然のようにキッチン用品のショップ。
あれやこれやと品定めをしながらウィンドーショッピングを楽しむ。
表に面した店頭には日本食器のコーナーが。
秋のやわらかい日差しの中で、白と藍を基調にした陶器がその一角に優しさを漂わせていた。

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別のショップでは、まだ10月の半ばだというのに、早くもクリスマスのデコレーションが店内をにぎわせていた。
鳥の羽毛でできたクリスマスツリーはなかなか素敵だが、我が家に飾ればあっという間にゆきの餌食になってしまうだろう。
それにしてもクリスマス商戦は、宗教行事とは関係ない日本だけでなく、アメリカでも同様なのだろう。

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この後、インド料理のレストランでランチを食べ、古い町並みを歩いた。
大掛かりなショッピングモールの中にあるショップとは違い、一店一店が趣のある建物の中にあるが、ショップだけではなく、人々が住んでいる家やアパートも趣のあるものが多い。
Scott Fitzgeraldが住んでいた家もこのSait Paulにある。
そんな古いけれども趣き深いアパートを眺めながら歩いていたら、こんな像が…
説明書きによると、かつてこの地域で献身的に地域の人々に尽くした警官だということ。
でも、女の子の靴を履かせている像は、どう見ても女の子に銃を突きつけているように見えて仕方ない。
いやいや、そんなはずはなく、やっぱりちゃんと靴を履かせている。

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年によっては10月は寒風が吹くこともあるそうだが、今年の秋は穏やかで、この日もジャケットは必要ないくらいだった。
少しばかり歩きつかれたJamesと私はコーヒーショップで一休み。
やはりここでも映画の話、本の話が尽きなかった。
ところが、楽しい気分で車を止めたところまで戻ってみると…
あっちゃあ~、駐車違反のステッカーが。
駐車許可時間と禁止時間を見間違え、止めてはいけない時間に堂々と駐車していた。
都会で暮らすということは「駐車違反に注意」という鉄則を久しぶりに思い出した日だった。

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by lanova | 2011-12-18 22:40 | Trip | Trackback | Comments(2)

Mother's Day Brunch at Dixies

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2011年になったばかりのような気がしていたのに、もうそろそろ半分近くの月日が過ぎ、今年も母の日を迎えた。
日本にいる母に感謝の気持ちも伝えないまま、自分の母の日を祝ってもらうのは後ろめたい思いもあったのだが、今年も夫は母の日ブランチを予約してくれた。
ミネソタで初めて迎える母の日は、セントポールにあるサザンスタイルのレストランDixies
まだ南部の暮らしを引きずっている私たちは、少しばかり懐かしさを求めてもいた。


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案内された席は、2008年のスーパーボウルの時にヒラリー・クリントンが訪れて座ったテーブル。
彼女が座った椅子にはしっかりプレートもはめ込まれていた。
「俺は共和党だから、どうだっていいよ」と、全米でも最も民主党の支持が高いこの州で、夫はしゃあしゃあと言ってのける。
テーブルに案内してくれたレセプショニストも「実は私もそうなんだけど…」ってリップサービス。
その椅子が意外と普通の椅子だったので、「へえ~」というのが正直な感想だった。


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さて、料理はというとおなじみのバッフェ、食べ放題というスタイルだ。
飲み物は夫はシャンペン、私はミモザを。
南部料理のオンパレードに夫は本当に嬉しそうに顔をほころばせていた。
ミネアポリスに来てから、ほとんど日本食ばかり作ってきたので、彼は本当に南部料理が恋しかったのだと思う。
1皿目はスクランブルエッグ、ジャンバラヤ、ホタテとポテトのキャセロール、フライドチキン、サーモン、シュリンプカクテルなどなど。
2皿目はサラダにフルーツ、そしてワッフル。
もうこの状態でかなりおなかは満たされていたが、やはりデザートを無視することはできない。


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イチゴとスポンジケーキのチョコフォンデュ、レモンカスタードの2皿をピックアップしたが、レモンカスタードはすっぱくて強烈に甘くて、全部食べることができなかった。
基本的にお皿の上に食べ物が残っているのは許容できないので、食べられる範囲で食べ物を取るのだけど、どうしても受け付けない味はあって、食べきることができなかった。
シャンペンもミモザも飲み放題。
引っ越してからこんな風にゆっくり食事をすることはなかったので、久しぶりにゆったりした日曜日を過ごすことができた。


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帰りにはHappy Mother's Day!とバラを一輪もらう。
いろいろ紆余曲折しながらの人生街道だけど、こうして温かな気持ちになれる日を与えてもらったことに感謝。
Dixiesが大層気に入った夫は、どうやらまた出かけようと計画しているようだ。

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by lanova | 2011-05-08 23:45 | Event | Trackback | Comments(6)