Casa de NOVA in Minnesota

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Amish Community Harmony MN

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このミネソタをはじめ、中西部には数多くのAmish(アーミッシュ)コミュニティが存在している。
移民当時の生活様式をそのまま維持し、農業や牧畜などで自給自足の生活を送っている。
アーミッシュの人たちが作る家具やキルトはすべて手仕事によるもので、「美しい」という形容詞以外の言葉が思いつかないほど見とれてしまうほどに美しい。

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機会があればアーミッシュコミュニティを訪れていたが、ミネソタでも比較的大きなコミュニティがこのHarmony
しっかり観光客相手のショップもあり、そこではアーミッシュの人たちの手による「美しい」作品が数多く扱われているが、値段もかなりなもので、一般庶民の私にはなかなか手が出ない。
そこでじっくりその作品を眺めるにとどまるわけだが、多くの人たちも同様で嘆息をもらしてはショップを後にする。
しかし、あちらこちらではアーミッシュの人たちが馬車で自家栽培の野菜や果物、パンなどを販売している。
こちらは手ごろな値段なので即、購入。
ただし、アーミッシュの人の撮影は禁止されているため、馬車売りの写真は撮ることはできない。
ふと子供の頃にやってきた「ロバのパン屋さん」を思い出した。

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このHarmonyという町はかなり古い町で、建物にもどこかしら中世のヨーロッパの装飾を思わせるものもある。
そして古いといえばアンティックショップ。
一説にはアメリカでも指折りの大きなアンティックショップに数えられるとか…
その名もGenerations of Harmony Antique Mallという。
確かに厩舎をそのまま店舗にしたような大きな構えで、ぐるりと中を見て歩くだけでも優に1時間以上はかかる。

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c0062603_10251457.jpgなぜかプレスリーの等身大の人形まであって、並べられているものは系統だっているようで意外と節操がない。
でも、Old Pyrexはセットで揃っているものも多く、何度か手にしては棚に戻すを繰り返した。
この缶詰(未開封)が40ドル近い。
賞味期限を過ぎたからといって捨てないで取っておくといいことがあるかも…


Amish shopping
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by lanova | 2014-05-24 21:00 | Trip | Trackback | Comments(0)

Happy Fourth of July!

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あたしにとってもミネソタで迎える2回目の独立記念日。
去年はこんなに暑くなかったんだけどねえ…
今年は冬の雪もなくてあたしにとっては暖かくっていい冬だったんだけど、この夏の暑さはちょっと異常なんじゃない?
今日の気温は38℃!
体感気温は40℃をとっくに越えてるんだって!
まあ、あたしは人間じゃないからわかんないし、暑いのは苦手じゃないからね。
どっちにしてもこのミネソタでは記録破りの高温が続いてるんだって。
暑いのが苦手なワンちゃんたちは病気になったり、死んじゃったりしてるって…
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あたしはご覧の通り、最高にいい気分。
とうさんは暑がりなんで、家の中は冷房がしっかりかかってるのね。
かあさんはそれが嫌で、涼しいリビングの2階から3階に上がったまま。
あたし?
あたしは大好きなとうさんのそばで、とうさんのいびきを聞きながら、日差しの中でまったりよ。
こういうのを「至福のとき」って言うんじゃない?
かあさんは、「松江の水郷際の花火にはとてもかないっこないけど、やっぱり夏の夜は花火よ」って言うんで、今夜は花火を見に出かけるみたい。
でも、日が沈むのって9時半頃だから、花火も10時からなんだって。
あたしはここからドドーン!って音だけを楽しむことにするわ。
あ、ちなみに今年は236回目の独立記念日だからね!

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by lanova | 2012-07-04 15:30 | Cat | Trackback | Comments(0)

Moving to Minnesota

c0062603_12465730.jpg秋に球根を植えたチューリップが満開になった日、3月19日に父さんと母さんはミシシッピデルタを出発したの。
その日のミシシッピデルタの気温は28度。
向かう先は雪に埋もれているのに…
それから早くも1か月。
長いことブログを書かない母さんに代わって、アタシが近況報告するね。
c0062603_1246973.jpgミシシッピデルタから向かった先はミネソタ州。
州都セントポールと隣のミネアポリスを合わせてツインシティズって呼ばれてるのね。
引っ越した先はそのメトロポリタンエリア、セントポールの南側の市Eagan。
チューリップが満開のMerigoldの家から1600km、ミシシッピ川に沿って遡ったところが目的地。
ミシシッピ州、テネシー州、アーカンソー州、ミズーリ州、アイオワ州、そしてミネソタ州なのね。
ノンストップで運転すると、18時間くらいかかるんだって。
出発したのは19日の夕方6時前。
車の中で父さんと母さんは、「途中のモーテルで1泊しよう」って話してた。
でも、アタシは冗談じゃないって思ったわ。
だって狭いケージの中に入れられて、知らないところへ連れて行かれるんだもの。
落ち着かないに決まってるじゃない。

c0062603_12462929.jpg父さんと母さんはアタシに寝ろっていうけど、とても眠るような心境じゃないし、途中で何度かトイレ休憩だってアタシをケージから出すんだけど、見たこともない場所だし、とてもおちおち用足しなんてできるわけないじゃない!
それで父さんと母さんはあきらめて、そのまま車を走らせることにしたみたい。
とにかくアタシはケージから出て、こんな風にくてーっと寝転びたかったわけよ。
c0062603_12463719.jpg最初の予定では、朝になったら二人で交代しながら運転するつもりだったらしいけど、夜が明けるとアイオワ州に入ったんだけど、見事にストームに遭遇。
そりゃあすごい雨風で、大粒の雨は車を突き破ってくるんじゃないかってほどで、5mくらいしか前は見えないのよ。
とても母さんが運転できるはずはないって、アタシは思ってたんだけど、父さんもそう思ったみたい。
結局父さんが一人で運転して、新しい家に着いたのは次の日、20日の午後4時ごろだったの。
結局22時間かかって無事到着。
母さんはいたって元気そうだったけど、さすがに父さんはぐったりしてたわね。
c0062603_12471723.jpg引っ越しの荷物が届いたのはそれから5日後の25日。
それから後の母さんは、必死の形相で荷物を片付けてたわ。
随分、家具に傷が付いたり、壊れたり、なくなったものがあったりで、母さん、相当頭に来てたけど…
それでもそれから3週間、何とか落ち着いて普段の暮らしに戻れたみたいね。
アタシ?
それが、もうここが気に入っちゃってね!
前の家よりも窓が多くて、明るくて、あたり一面見渡せるし、なんと言っても、地下を入れると4階建てなんで、アタシの大好きな階段がいっぱいあるのね。
それも全部カーペットだから走り回るのには最適!
毎日エクソサイズに精を出してるわけよ。
もっともエクソサイズが必要なのは、アタシじゃなくて父さんと母さんだけどね。
そういうわけで母さんに代わって、アタシ「ゆき」(AKA Snowball)が近況報告をしました。
そのうち、母さんも重い腰を上げると思うけど、そのときはよろしくね。

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by lanova | 2011-04-21 23:15 | Cat | Trackback | Comments(20)

Sweet Home

夫の母が住むインディアナに出かけたのは、昨年の秋のことだった。
そのときに義父が作ったオットマンをもらって帰ったのだが、実はこのとき、オットマンだけでなく、
トラックいっぱいになるほどのものがインディアナからミシシッピの我が家へと運ばれてきた。

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それがこのゲストルーム用のセット一式。
このベッドは35年前に義母が、家族のように親しく付き合っているアーミッシュの家具職人Peterに頼んで作ってもらったもの。
余計な装飾を一切排除したどっしりしたつくりではあるけど、そっけなさは微塵もなく、
むしろそのシンプルさの中に木のぬくもりが感じられる。
そして義母が大切にしてきたことをうかがわせるしっかり磨き込まれた光沢。
ドレッサーもサイドテーブルも長い時が刻み込まれている。
キルトのベッドスプレッドは義父と義母が二人でこしらえたものだという。
晩年は癌を患っていた義父は家の中で過ごすことが多くなり、
義母と一緒にこうしてキルトや編み物などをして過ごしたのだそうだ。
義父と義母はどんなことを話しながらピースワークをしたのだろうか。
古い布はそんな二人の会話をずっと聞いてきたのだろう。
このベッドセットが収まったゲストルーム、普段は使うことのない部屋だけど、
心がうつむきかけたときにはこの部屋に入る。
柔らかな空気に包まれて、また顔を上げることができる、ここは魔法の部屋のようだ。

これだけではなく…
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by lanova | 2009-03-29 01:12 | House | Trackback | Comments(94)

My First Halloween Party

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それは三日月が白く光る風の冷たい夜に開かれたのである。
今を遡ること…
というほど大昔ではないのだけれど、今さらふた月近くも前のことを書くのもどうかなあと、
躊躇しないわけではなかった。
でも、私にとっては初めての体験。
膨大な写真とともにここに記しておこうかと…

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c0062603_1442258.jpgアメリカ生活7年目にして初めて体験したのはハロウィーンパーティ。
お子様ご法度の大人たちのパーティである。
今年の主催者はお隣に住むLarry&Marianne夫妻。
このブログの登場人物として常連さんだ。
「ドレスアップして来るんだよ!」と言われて出かけてみれば、やはりそこはパーティ上手なこの国の人たちの姿に目を丸くするばかり。


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ハリウッド顔負けのメイキャップもあれば、
そのまま映画の撮影に繰り出せそうな念入りなコスチュームも。

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当然、そこは仮装コンテストの開催となる。
実にいい加減なその場の雰囲気で仮装大賞も決定。

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その合間にはパーティ参加者が持ち寄った料理で腹ごしらえも。

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そしてもちろん、パーティーに音楽は欠かせない。
今回は「ちょいと懐かしめの陽気なダンス音楽なら任せなさい」という
ナントかと名前のバンドが登場。
もちろんプロのバンドで、しっかりCDのセールスも行っていた。

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c0062603_15145287.jpgそして踊る踊る!
何しろ隣の家まで数百メートルと離れている上に、その隣の家の住人たちもここにいるわけで、
「近所迷惑」の心配をする必要もない。
実に陽気に笑い、飲み、食べ、踊り、歌い…
ハロウィーンの夜は更けていくのであった。
でも、その仮装の内側には、それぞれがさまざまな思いも、やっぱり抱えているのだろうなと、
夜空を見上げて、ふと思った陽気な夜。


見よ、この徹底ぶり!
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by lanova | 2008-12-20 00:40 | Event | Trackback | Comments(88)

Mar.23/Hot and Spicy Sloppy Joes

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いかにもアメリカンな食べ物。
その名もSloppy Joe。
このSloppyとは「だらしない」とか「汚れた」という意味がある。
ハンバーガーにして食べたときに、そのバンズからボロボロこぼれ落ちるので、
この名前が付いたとか…
なんでもありの大雑把な典型的なアメリカンフードの一つ。
スーパーに行けば、この具は缶詰になって売られている。
その上、缶詰の方が安かったりもするのだだが、どうせ時間もあることだしとホームメイドに挑戦。
作り方は至って簡単。
牛ひき肉とピーマン、赤ピーマン、玉ねぎを炒めた後、
濃い目に落としたコーヒーとサイダー・ビネガーを入れて、ダッチオーブンでグツグツ煮込むだけ。
今回はHot and Spicyにしたかったので、
味付けはチリパウダー、パプリカ、カイエンペッパーを使用。
ダッチオーブンはキャンプに行くと活躍したものの、
LAのアパートではクックトップが小さかったので、普段は余り登場することがなかった。
しかし、ここではスペースだけはたっぷりあるので、煮込み料理を作るときにはたびたび登場。
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1時間余り煮込んで、水分が材料にしっかりしみこんだら出来上がり。
コーシャーピクルスと玉ねぎとキュウリのビネガー和え(酢の物とはちょいと違う)、
枝豆を添えて、はいぞうぞ!
バンズにはさみ、それこそ口の周りを汚しながらかぶりつく。
まとめて大量に作れるし、刻んで煮込むだけなのでアメリカン特有の手抜き料理ってとこだろう。
たまにはこういうのを作るのも気楽で楽しい。
でも、今日は少し気合を入れてキッチンに立とうかな。
何せ夫の誕生日だから…

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by lanova | 2008-03-23 01:12 | Logbook | Trackback | Comments(54)

I am a lady!

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私がこのウチにやってきて2週間が経ちました。
最初は、私もパパもママも、そしてエリばあちゃんも戸惑うことが多かったけど、
今では随分落ち着いて、生活のリズムもちゃんとできてきました。
でも、私はママが思ってたほど子どもじゃなかったんです。

私はもう立派な…
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by lanova | 2008-02-25 00:06 | Dog | Trackback | Comments(34)

The Cat Day !?

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日本では2月22日はニャンニャンニャンで猫の日だっていうじゃないか。
もっともこれはペットフード業界が作ったって話だがね…
でも、なかなかいかすじゃないかい。

で、アメリカではどうかって言うとだね…
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by lanova | 2008-02-22 15:46 | Cat | Trackback | Comments(36)

Feb. 16/Green Love

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今さらバレンタインの話なんぞは、時既に遅しの感は否めないのだけれども、
それで今年もバレンタインが訪れたことに間違いはなかったし、
我が家にとっては、家を建てた際に受ける公式の検査がパスした特別の日でもあった。
この日夫が買ってきてくれたのが、このM&Mの緑色のチョコレート。
Green Loveというそうだ。
M&Mが今年はバレンタインカラーの赤を緑にチェンジするという話を聞いたのは、
1ヶ月ほど前のことだった。
それを夫に話したところ、
「えっ、M&Mはまたやるのかい?随分前にもグリーン戦略をとってたなあ」と言う。
へえ、そうだったのかと、ちょいと調べてみたらこんなのが見つかった。
どうも緑色にはさまざまな伝説や言い伝えがあるそうで、
70年代から特別なパワーを持つ色と言われてきたとか…
まあ、それも仕掛けたのはM&Mなんじゃないかなという気はするのだが…
確かに色はそれぞれに異なった意味を持つ。
その昔、文通が流行ったことがある。
そのときに「文通のルール」というようなものがあり、そこには色に関することも含まれていた。たとえば赤色の文字は絶交を意味するとか、
緑色はより親しくなりたいときに用いるというように。
そう思うと、バレンタインに緑色も悪くはないかなと思ったりもした。
ちなみに「ねこだよ」のNekoMamaさんによると緑は「発情」の色でもあるそうだ。
そしてバレンタインから2日後の今日、いつものようにスーパーへと買い物に出かけた。
そこで見たのは店頭に山積みになったバレンタイン用のチョコレート。
すべて50%オフである。
そしてその横には、早くも次のイベント商戦の品物が並んでいる。
次のイベント、それは聖パトリックス・ディ。
これが緑色をシンボルとするアイリッシュの祝日。
当日には緑色のものを必ず身に着け、緑色のクッキーやキャンディーが登場する。
これを見た瞬間に、「なるほど、M&Mって意外にちゃっかりしてるのね」と思ったのは、
あまりにも穿ち過ぎだろうか。

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by lanova | 2008-02-16 23:08 | Logbook | Trackback | Comments(22)

Feb. 11/Good news of a long-awaited event will arrive soon.

初めて彼に会ったのは、彼が15歳になる年だった。
息子の中学のバスケット部での2年先輩に当たる彼は、時々我が家にも遊びにやって来た。
息子とは高校は異なったが、それでも試合会場などで姿を見かけると
「おばちゃん、こんにちは!」と人懐っこい笑顔でいつも声をかけてくれた。
その後はなかなか会う機会もなかったが、ネット上のコミュニティサービスで彼の名前を見つけた。
しかも日本ではなくワシントン州のシアトルに留学していた。
懐かしいのと思いのほか近くにいたことに驚きつつも、ネット上の再会を喜んだ。
その後、留学期間を終えた彼はOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)として
現地の企業で働くこととなった。
その間、彼はこのままアメリカに残るか日本に帰るか、その選択に悩んだようだが、
彼が出した結論は「アメリカで就職」だった。
そして見事に現地企業による採用で、雇用ビザを取得した。
そんな彼とは、時々ネット上で交信はするものの、詳しく仕事の話をすることはなかった。
ただ、かつて私が携わった仕事の話などを何度かしたことはあった。
そんな彼から、先週末コンタクトがあった。
「おばちゃん、一緒に仕事をしませんか?」と。
彼が勤務するのはシアトルにある出版会社。
そこでデザイン・編集の仕事をしているという。
その会社で制作される雑誌は数ヶ国語に翻訳されて世界各国に送られており、
彼は日本語版の担当をしている。
その日本語バージョンの仕事へのオファーだった。
まさに渡りに舟とはこのことをいう。
昨年夏から就職活動を続けてはいたものの、なかなか仕事が見つからず、
昨秋には公立図書館の面接試験にも出かけたのだが、採用にならなかった。
ちょうど募集のかかっている会社への応募用レジュメを書いている最中の
彼からの連絡に狂喜乱舞。
渡米するまで携わっていた業務とほぼ同じ内容の仕事であり、
しかもこのネット社会のおかげでオンラインによる在宅ワークである。
これもまた偶然といえば偶然だか、
前日に食べたフォーチュン・クッキーの中の言葉が、
Good news of a long-awaited event will arrive soon.
(長い間待ちわびていたことがすぐに訪れます)だった。
もちろん、こうしてやっと仕事に就けることになった喜びも一入だが、
14歳だった人懐っこい笑顔の彼から仕事をもらえたことの方が何倍も嬉しかった。
負うた子に教えられ…
その彼も来年は30歳になるという。
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by lanova | 2008-02-11 16:00 | Logbook | Trackback | Comments(58)