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Mother's Day at Quiet Cannon

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日曜の母の日、この日はあちらこちらのレストランは
「母の日スペシャルメニュー」ということで、
女性が喜びそうなメニューを取り揃えて、Mother's Brunchを用意する。
今年は、我が家の近くにあるゴルフコースに併設された
レストランQuiet Cannonに夫が予約を入れてくれていた。
ここは、隣にHilton Hotelがあり、
昨年、息子の卒業式に参列してくれた夫の母と妹、
そして私の両親とその友人が宿泊したところである。
そういうわけで我が家にとっては比較的なじみのあるところ。
1時半の予約で出かけたところ、順番待ちの人が列を成していた。
その列に並ぶかと思いきや、予約組は別の部屋が用意されていて、
待つこともなく、それほど込み合っていない場所でブランチを楽しむことができた。
格別舌鼓を打つほどおいしいという料理ではなかったけど、
夫と息子にはさまれて、ゆったりとした雰囲気の中で食事をするのは、
日ごろの忙しさやすれ違いの生活の中では、本当に貴重なひととき。
ただ、一つ残念なことに、小学生くらいの男の子2人を連れたアジア人の家族、
夫婦でおしゃべりしながら食事を楽しんでいたのはいいが、
子どもたちが走り回る、走り回る!
しかも私たちのテーブルの目の前だったので、なんとも落ち着かない。
夫は何度か注意したが、走り回ることに夢中で全く聞こえていない。
業を煮やした夫は、食事を中断し、両親の元へ…
「ああ、わかった、わかった」というの素振りの両親に、思わずため息。
そんなこと気にしないで大らかに食事ができればいいのだけれど…
もちろん子ども連れの家族は大勢いたが、お行儀の悪いのはこの一家族だけだった。
でも、それを差し引いてもとてもハッピーなMother's Dayだった。
Thank you my guys!!

"Born To Fly" Sara Evans


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by lanova | 2006-05-16 21:03 | Trip | Trackback | Comments(34)

Pool at the residence in Tustin

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昨日、金曜日はいかにも南カリフォルニアらしい青空が広がった。
久しぶりに夫と私の休日が重なり、二人で夫の友人の家を2軒、訪ねた。
2軒ともOrange郡というディズニーランドの近くにある。
カリフォルニアというと海が近くにあって、いつでもビーチで遊べると思う人は多い。
実際、私もそう思っていた。
確かに日差しが強くなる今時から、ビーチは大勢の人でにぎわっている。
ところがこの辺りの海辺は水温が低く、日本のような遠浅の海岸はあまりないため、
日本のような海水浴の習慣はないのだという。
砂浜で水遊びをしたり、ビーチで日焼けを楽しんだり、
または海に入ってサーフィンやダイビングを楽しむにはもってこいなのである。
だからこのあたりの一般家庭にはプールが設置されており、
泳ぐのはもっぱら家のプールでということになる。
かくいう我々が住むアパートにもしっかりスイミングプールはある。
さて、1軒目の訪問先は夫の同僚、Joeの家。
私たちがお昼過ぎに到着したときには、彼は友人とプールサイドで寛いでいた。
早速、私たちも仲間入り。
Joeは夫と同じGermanなので、出てきたビールはやはりGerman Beerだった。
そしてテーブルの上には、これまたドイツのリキュールアップル・シュノップスが…
ほんの少しだけ飲ませてもらったが、その後に飲んだビールはまるで水のようだった。
彼の家の近くには、何と1950年代のシボレーが…
これからこのボディが再利用されるんだそうだ。
我が家の24歳のベンツなんて、
まだまだあと30年は生きながらえるということだろうか?


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その後、出かけたのがBarnieの家。
彼は夫の古くからの友人で、このカリフォルニアのほかに
ニュージャージ、フロリダのキーウェストに家を何軒か持っており、
不動産業を営んでいる。
そのため1年を3箇所で過ごし、
ここ数年はもっぱらニュージャージとフロリダの滞在が長く、
カリフォルニアに帰ってきたのは久しぶりだった。
彼の家は高級住宅地の一角にあり、何とお隣には馬もいて、
家の敷地に馬場もあった。
Barnieの家のプールはこれまた豪勢なジャグジー付き。
プールの裏手にはBarnieの手によるデッキが設置され、
周囲の景観も楽しむことができる。


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Barnieの家に行く前に立ち寄った彼のお母さんの家。
こちらは彼女一人暮らしということで、プールは設置されてなかったが、
よく手入れされた庭が美しい。
彼女の家にはたびたび出かけているが、そのたびに手作り料理でもてなしてくれる。
昨日も温かなお料理と彼女のもてなしが私たちの到着を待っていた。
88歳になるBarnieのお母さんは、「仲のいいボーイフレンドが2人いるのよ」と、
楽しそうに話してくれる。
年齢なんて関係ないなと、彼女を見て、またしてもそう思った。

"Rich Girl" Hall & Oates

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by lanova | 2006-04-22 22:12 | Trip | Trackback | Comments(20)

Apr. 20

先日、夫の元教え子のJuanからとても変わった野菜をもらった。
彼はアメリカ生まれのメキシコ人。
メキシコから移住してきた彼のお父さんの家には、この珍しい野菜の木があるのだという。
「野菜の木」というところからして、「あれっ?」という感じなのだが、
その名もChayote(チャヨテ)、「ヨ」を一番強く発音する。
スペイン語である。
別名Vegetable pearともいうそうだ。
これが全身サボテン顔負けの固いトゲだらけである。
早速調理方法をJuanに聞いて、調理することにした。
しかし、これがなかなか大変な作業だった。
厚手の手袋をはめて下ごしらえ。
トゲつきの皮のまま、まずは茹でるのだが、1個がかなり大きいので、
大鍋でも3個入れるのがやっと。
1時間以上茹でて、その後皮を剥く。
ここでも厚手の手袋は必需品。
きれいに皮を剥いて、熱いところをバターをつけて食べるのが、
最もシンプルでおいしいと聞いたが、マヨネーズでもなかなかおいしかった。
ジャガイモの」ような食感だが、ジャガイモよりはもう少し甘くて、
栗のような香りもする。
ちょっと調べてみたら、いろいろな調理方法はあるようだ。
しかし、調理の前の下ごしらえで、充分に働かせてもらったという気がした。
世の中にはいろんな食べ物があるものだ。
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by lanova | 2006-04-20 23:55 | Logbook | Trackback | Comments(24)

Apr. 14

スターバックスのフラッペチーノも悪くはないが、
どちらかといえばそれよりもタイワニーズ・ドリンクのボバティーの方が好み。
ただしスターバックスほど、どこにでもいつでも買えるというわけではないのがちょっと難点。
ところが最近よくいくチャイニーズマーケットでの冷凍食品コーナーで、
家庭で簡単に作れるボバティーを発見。
早速買って帰り、同じくボバティーファンの息子とボバティーを作ってみた。
このセットには6杯分のボバティーが入っており、
ボバそのものは3杯分が1袋に入っている。
そこでまずは3杯分を作り、味を試してみた。
これがなかなかいける!
市販のボバティーにも遜色がない。
ところがこの後がいけなかった。
電子レンジで解凍したボバは室温で6時間以内に食べることと注意書きがあり、
それなら冷蔵庫ならもうちょっと保存できるでしょ、ということで翌日まで冷蔵保存しておいた。
翌日、再びそれでボバティーを作った息子、
「ギョエッー!何これ?全然飲めない!」と言うではないか。
どれどれと一口、口にした私も、やはり「ギョエッー!」だった。
ボバがカチンカチンに固まって、まるで石ころのようだった。
やはり注意書きは正しかった。
室温に置き6時間以内に食すること!
残りの3杯分は失敗しないようにしなくっちゃ!
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by lanova | 2006-04-16 13:36 | Logbook | Trackback | Comments(12)

Apr. 8

数日前、日本の両親から大きな荷物が届いた。
中身はほとんどが息子へのお菓子類。
今日は息子の20歳の誕生日。
お祝いに何かを送ると言う両親に、息子がリクエストしたのが、日本のお菓子だった。
段ボール箱いっぱいに詰められたお菓子を受け取った息子は大喜び。
しかも速達便だったため、送料は中身の合計額をはるかに上回るものだった。
それでも両親にとっては、孫の喜ぶ顔を思い浮かべながらの買い物だったことだろう。
私が息子たちの父親と離婚したとき、彼は3歳になったばかりだった。
それから渡米するまで、仕事に忙しい私に代わって、
息子たちを育ててくれたのは両親だった。
その孫が20歳の誕生日を迎えたことは、彼らも感慨深いものがあるのだろう。
もしかしたら両親にとって、息子は渡米したときの15歳までのままなのかもしれない。
お菓子の一つひとつを見ながら、そばで息子を祝えない両親の寂しさを思った。
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そして今日のメインイベントは、いつものお寿司屋さん。
夫の誕生日も2週間前の3月23日なので、二人の誕生日祝いとして、
我が家から40分ほどかけて、なじみの寿司レストラン「さつき」に、毎年出かけている。
店主は日本人のマイクさん。
ここのお客さんはほとんどがアメリカ人。
働いている人は日本人だが、お客さんで日本人に出会うことはほとんどない。
本日はこってり系を食べたくて、テンプラロールを注文したが、
これが実にボリュウムたっぷりで、他のものが注文できなかったほどだ。
息子はさすがに20歳の若さである。
レインボーロールもぺロッと平らげていた。
夫はいつものように「イカ納豆ご飯」。
そして最後は極めつけの「アイスクリームのテンプラ」。
ちなみにこれはメキシカン料理だという説もあるが、定かではない。
アイスクリームの周りにカステラを巻き、それにテンプラの衣をつけて揚げるというもの。
外は熱々、中はヒンヤリのおいしいデザートである。
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息子が保育所に通っていた頃、仕事の合間に車を走らせて迎えに行ったのが、
ついこの前のことのように思える。
親の迎えを待つ子どもたちは、庭で元気いっぱいに遊んでいた。
それでもどの子も、迎えがあると遊びはそっちちのけで親元に駆けてくる。
息子もそうだった。
私の姿を見つけると、「おかあさ~ん」と走ってきては、私に飛びついた。
陽射しをたっぷり浴びた息子の髪の毛や身体からは、太陽の匂いがしてきた。
その匂いさえ今もはっきりと思い出すことができる。
いつまでも息子を抱きしめていたくて、
「大きくならなくていいからね、いつまでも小さいままでいてね」などと言っていたものだ。
4年前、渡米した当時は168cmの私の方が少しばかり彼より背が高かった。
それが今はどうだ。
あっという間に私を追い越して、180cm近くまで伸びた。
まだ、伸びるのかな…
身体の伸びもだけど、彼の内側にはまだまだどんどん伸びる可能性が
きっといっぱい秘められているんだろう。
これからはそんな息子をまぶしく見上げるんだろう。
でも、やっぱり私はいつだって思い出すだろう。
私の姿を見つけて走ってきたときの息子のあの笑顔を…
Happy birthday to my wonderful son!!
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by lanova | 2006-04-08 23:40 | Logbook | Trackback | Comments(50)