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Crawfish Party

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Crawfish=ザリガニ
ザリガニというと、水ぬるむにはまだもうしばらくという早春のころのザリガニ釣り。
近所のガキ大将を筆頭に鼻水をたらした小さな子たちまでがぞろぞろと
手に手に竹で作った小さな竿とタモ、バケツを持って田のぬかるみに繰り出したものである。
日が暮れるまで頑張ってもバケツの中はいっぱいにならない…
もっともこんな思い出があるのは、ある年代以上なのかもしれない。
そんなザリガニがドッサリ。
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このミシシッピでもザリガニ釣りに興じるのかと思いきや…
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by lanova | 2008-01-27 15:13 | Event | Trackback | Comments(44)

Apr. 18/Take a break

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いつも買い物に行く、近所の東西マーケット、前回のめっけものは道明寺(桜餅)だった。
そして今回のめっけものはこの柏餅。
これも道明寺と同じく4個で$4.50と、日本円にすれば500円前後と贅沢品ではあるが、
この柏餅は実に美味しかった。
中の餡は粒餡で、餅もとてもやわらかく、柏の葉の香りに包まれて、
息子とともにペロリと4個を平らげた。
前回の桜餅のときも、西日本と東日本では、その正体に違いがあったが、柏餅も同様である。
こちらは餅を包む葉が異なる。
東日本では柏の葉を使うことが多く、西日本ではサルトリイバラの葉を用いることが多い。
松江育ちの私にとっては、柏餅はこのサルトリイバラの葉で包まれてこそ柏餅だと思っていた。
しかし、こうして日本を離れれば、葉の違いはどうであれ、
柏餅を口にすることができるだけで幸せである。

この日、ここでもう一つ見つけたのは…
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by lanova | 2007-04-18 21:52 | Logbook | Trackback | Comments(30)

Farewell Week

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荷造り週間になるはずだった1週間の春休みが終わろうとしている。
春休み開始当時は、荷造りの段取りを組み、それなりの予定を立てていた。
しかし、やはり予定は予定であって、いつものごとく予定通りとはいかない1週間となった。
LAで過ごす残りの時間に、やはり会っておきたい人たちはいるわけで、
同じ国内とは言っても、簡単に行き来はできないだろうと、
この春休みはFarewell Eventの1週間ともなったのである。
ちょっとシニアチックのさむさんには、
彼の思い出深き日本食レストランでランチをごちそうになり、尽きぬ話に花が咲いた。
また別の日には、青年の友人であり、
私にとっても若い友人の一人であるミュージシャンのMiwaには、
リトル東京のイタリアンレストランでおしゃれなディナーのご招待を受けた。
その後、音楽の話や写真の話で、これまた夜遅くまで盛り上がった。


そしてこの週末は…
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by lanova | 2007-04-15 23:58 | Trip | Trackback | Comments(18)

Apr. 6/Blueberry Corn Muffin

てっきりEaster Lunchだとばかり思っていた私は、
4日にはブルーベリー・コーン・マフィンを焼いて持って行った。
これはやはりまだ冷凍庫にどっさり残っているブルーベリーを使いたかったのもあるが、
少し前にやはりブルーベリー・コーン・マフィンを焼いて失敗したリベンジでもあった。
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我が家で誰よりもコーンマフィンが好きなのは夫。
このコーン・マフィン・ミックスは常に彼がまとめて買ってきては、パントリーに常備している。
別にこれはいたむものではないし、そのままミシシピに持っていってもいいのだが、
そのほかの食材を使い切るためにこのミックスの登場と相成った。
前回はこのミックスに、クレープを作ったときに作ったブルーベリーソースが残っていたので、
そのソースを混ぜて焼くことにしたのである。
しかし、ソースの水分を計算していなかったからか、焼きが浅かったのか、
出来上がったマフィンはふんわりせずに、べチャッとした感じに出来上がってしまった。
そこで今回はソースではなく、冷凍のブルーベリーをそのままミックスに混ぜ込んで焼いた。
しかも個別にマフィン型に入れて焼いたので、熱が均一に回り、いい感じに焼き上がった。
しかもブルーベリーの酸味が程よく甘さを調節してくれ、程よい味加減でもあった。
この写真はその成功品ではなく、前回の失敗品。
うまくいったときに限って証拠写真は残っていないものである。
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by lanova | 2007-04-06 23:59 | Logbook | Trackback | Comments(28)

Mar. 31/Verry Berry Jello

引越しに向けての荷造りは一向にはかどらないが、
パントリー(保存庫)の整理は着々と進んでいる。
といってもどうしても作るものは、メインのおかずではなく、デザート系ばかりになってしまう。
残り物の処理となれば必然的にそうなるかもしれない。
今回は冷凍庫に残っていた冷凍果物を利用して何かできないかとパントリーをのぞいたら…
あった、あった!3箱99セントで買ったインスタントゼリーのミックス。
このストロベリー味のゼリーミックスとブルーベリー、ラズベリーの冷凍フルーツを合わせて、
クッキング時間はわずかに5分。
こういうのは料理とは言わないだろうなあ…
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冷蔵庫に入れて冷やし固めること3時間。
ぷるんぷるんと固まったゼリーを取り出してスプーンで一口。
これがスッパイ!!
こんなにすっぱいんじゃせっかくのデザートも
このまま冷蔵庫の中で水分がなくなるまで再保存されてしまいそう…
そこで再び残り物利用はできないものかと探してみると、
冷凍庫にはキャラメル味のアイス、DULCE de LECHEが。
これはこのままで食べると甘すぎて、なかなかなくならなかったアイスだった。
キャラメル味とベリー類、うまく合うかちょっと心配だったのだが、
これが思いのほかマッチング。
この際、カロリーの高さには目を瞑って春らしいデザートを楽しむことに↓。
それでもまだ残っている冷凍フルーツ、スムージーにでもしようか…
ちなみにこちらではゼリーは「ジェロ」なのである。
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by lanova | 2007-03-31 01:30 | Logbook | Trackback | Comments(16)

Mar. 25/Spring Sweets

我が家から車で5分のところに日系スーパーがある。
その名も「東西食品」。
ここでは営業時間中、日本歌曲の有線放送が流れている。
そこで流れる曲が何とも懐かしい。
昭和30年代から40年代の歌謡曲、演歌が次から次へと流れ、ショッピンかごを腕にかけ、
商品棚をのぞきながら、ふとその歌を口ずさんでいる自分にはっとしたりする。
時に「バスストップ」だったり「365歩のマーチ」だったり…
どうしてこの時代の曲なんだろう。
昭和30年代、40年代はこの地域にもかなり大きな日本人コミュニティがあったと聞いている。
きっと毎日のようにここに買い物に来る常連さんは、
その頃からここで暮らし続けている人たちなのだろうと、勝手に解釈している。
私はといえば、1週間に1度ほどの買い物である。
新鮮な刺身もあれば、アメリカンマーケットでは手に入らない鶏のささみもあるし、
出来立てのお寿司もお惣菜も漬物もある。
当然アメリカンマーケットよりもかなり割高になるので、
ポンポンとかごに放り込むことはできないけれど、
あれこれ吟味しながら品物を選ぶのも、それはそれで楽しい。
先日は「SAKURAMOCHI」とラベルのあった春の和菓子を見つけ、
4個で$4.20は贅沢品だなあとは思ったが、季節ものだからとかごに入れた。
これを「桜餅」という地域もあるようだが、ふるさとでは「道明寺」という。
ほのかな桜の葉の香りを味わいながら、取っておきの煎茶を入れて、
一人午後のお茶を楽しんだ。
ささやかな日常の中の、穏やかなひととき…

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by lanova | 2007-03-25 22:15 | Logbook | Trackback | Comments(48)

Mar.15/Crape Blueberry Sauce

c0062603_1534046.jpgやがて訪れる引越しの日に備えて、
片付けなければいけないことは五万とある。
小さなこのアパートにも、パントリー(保存庫)はあり、その中のものも無駄にならないように早いうちから整理していこうと思っていた。
そんな折やってきた息子が「甘いものが食べたいなあ」というのでパントリーをのぞいたら、このブルベリー缶が1缶残っていた。
これにインスタントのカスタードミックスもあったので、
クレープのカスタードクリーム包みブルーベリーソース添えを
作ることにした。

こういうとき、インスタント製品が豊富なここでは、一見面倒くさそうなスィーツ作りも簡単にできる。
ソースは缶詰に好みの量の砂糖を加えて煮立てればいいし、カスタードクリームはミックスと砂糖、そして牛乳を弱火でかき混ぜながら煮上げれば出来上がり。
最も面倒なのが、滑らかなクレープ生地を作り、薄く焼き上げることかもしれない。
ちょうど出来上がった頃に、バイトを終えた息子がタイミングよく戻ってきて、
「旨い、旨い」とペロリと平らげて帰っていった。

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by lanova | 2007-03-15 23:20 | Logbook | Trackback | Comments(30)

Mexican Restaurant Don Chente

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現在住んでいるLAダウンタウンから車で10分のこのM市は、
メキシカンをはじめとするラティーノが
総人口62150人の74.57%を占める(2000年センサス)。
そうなるとそこいらで飛び交う言葉はスパニッシュだし、
通りに漂ってくるのは、間違いなくメキシカンフードの匂いである。
正直なところ、メキシカンフードはそれほど好物ではない。
特に豆料理は、何度食べてもどうもなじめない。
でもあのバラエティ豊かなメキシカンフードの賑やかさは好きだ。
つい最近、近所に評判のメキシカンレストランがオープンし、
多くの人たちから「あのレストランはいいよ!」と聞かされていた。
特にメキシコ生まれのメキシコ育ちの人も薦めるほど、
アメリカナイズされていないメキシカンフードだという評判だ。
そこでエジプトに旅行に行き、そのまま自分の息子よりも若いエジプシャンと結婚した
天晴れなTrishaが1年ぶりに帰ってきたときに、
その話題のレストランDon Chente(ドン・チャンテ)に出かけた。
オーダーカウンターの上に掲げられたメニューを見るだけで10分以上はかかってしまう。
その上料理の名前も、どんな料理なのかもわからず、
右往左往するままに、とりあえずチキンタコス、フランなどをオーダーし、
後は生粋のメキシカンTrishaとメキシカンフード大好きな夫に任せる。
二人とも「これはいける!」と絶賛。
元々のメキシカン料理とはどういう味わいなのかがてんでわからぬ私は、
「ふむむ、こういうのをおいしいというのか」と味わったのであった。
ちなみにこのM市、アジア人は全体の11.64%、日本人は1883人、3.03%である。

"Mexico" James Taylor


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by lanova | 2007-03-01 23:21 | Trip | Trackback | Comments(32)

Lunch at Bakersfield

LAを離れる日が刻一刻と近づいており、
これまで書き損ねていたLAでのあれこれを、残りの日々で記しておきたい。

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1月も後半のよく晴れた日に、「ちょいとそこまでドライブに行こう」と夫に誘われて、
「ちょいとそこまで気分」で出かけた。
しかし、うっかり夫と私のスケール感の違いを忘れていたのだ。
夫のちょいとそこまでは、
私にとっては「場合によっては新幹線利用」くらいの距離なのである。
かくしてこの日、出かけたのは、LAからは200kmというBakersfield。
途中Grape Vineという峠を越えるのだが、ここがなかなかの峠で、
道路の両側には砂漠山地が連なり、時折頂には雪冠を被った姿を見せる。
家を出たのが12時前後であり、その時点で行き先を聞いていなかった私は、
ドライブがてらにランチでも食べに行くんだろうと思っていた。
確かにランチはランチだった、が、ランチにありついたのはとうに3時を回っていたのである。

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この時間まで空腹で、しかも長距離ドライブの後となると、
気の利いたレストランを探すよりも、何はともあれ空腹を満たすことが最優先となる。
どうもこれは夫も同感だったようで、Bakersfieldの街の中で目に入った
ファミリーレストランのSizzlerへ。
ここの人気メニューはサラダバー。
新鮮なサラダのお代わりは何度でもOKだ。
このテーブルに並んだプレートの数々、とても2人分とは思えない。
考えてみればアメリカ生活を始めて丸5年。
渡米当初はその量の多さに目を白黒させていたのに、
いつの間にかそのボリュームにも驚かなくなり、
どうかするとアメリカンサイズのプレートもペロリと平らげることも…
もちろん、その後では底知れぬ後悔を味わうのだが…


再び復路200kmを…
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by lanova | 2007-03-01 00:05 | Trip | Trackback | Comments(32)

Dec. 11/House Wine

ミシシッピのDayneが、彼のお姉さんの家で採れた南部の特産ブドウMuscadine
5ガロン(約23リットル)のバケツいっぱいに送ってくれたのは9月半ばのことだった。
このブドウは16世紀にアメリカで最初に生産されたブドウと言われる。
生産地が東南部に限定されるのは、夏の間の強い高温と湿度が生育に不可欠なため。
果実は大き目のサクランボ程度で、皮が普通のブドウよりも厚い。
そこでそのまま食べるには、皮に穴を開け、そこから実を吸い出すようにして食べるのそうだ。
もちろん生でも味わえるが、主にワイン、ジュース、ゼリーなどの加工品として供される。

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このMuscadineが届いた日、
ふたを開けると芳香が漂い、金色に光るその艶々とした果実の色にうっとり。
早速、天然100%のジュースをつくる。
我が家にはジューサーがないので、ガーゼーに果実をくるんで手で絞るという
まさしく正真正銘の絞りたてジュース。
たまたまそのとき家にいた息子と二人で味わったのだが、
「こんなおいしいグレープジュースは今まで飲んだことがないね!」というほど美味。
ただ手で絞るため、大量に作れないのが難点ではある。

そしてやっぱりワイン!
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by lanova | 2006-12-11 23:57 | Logbook | Trackback | Comments(28)