Casa de NOVA in Minnesota

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タグ:おいしいもの ( 65 ) タグの人気記事

BBQ Valentine's Day

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c0062603_14143897.jpgもはやロマンチックにヴァレンタインディを過ごすような気分でもなく、さりとて知らん顔をして通り過ぎるには少々名残惜しさもあり、久しぶりに外食をしようということになった。
今回の選択権を夫に渡したところ、彼が選んだのはBBQレストラン。
しかも常日頃最も回避したいと思っているAll You Can Eat、<食べ放題>というヤツである。
体質改善が最優先の我々にとって、この食べ放題は一番の敵。
普段なら強硬に反対するところだけど、まあ、ヴァレンタインだし…ということで出かけた。
そもそも食べ放題というのは基本的に元が取れない。
安かろうと思っても、食べ盛りの若者であればまだしも、初老の我々にとっては元を取るまで食べるのは容易ではない。
しかし、普段、肉料理から遠ざけられている夫は、このときとばかりに3皿も行ってしまう。
私は迷った挙句、結局食べ放題ではないメニューを選ぶが、それでも3分の1も食べられなかった。
明日から当分は「肉なし!」と密かに誓うヴァレンタインの夜だった。

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by lanova | 2015-02-14 23:30 | Event | Trackback | Comments(0)

Korean BBQ

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c0062603_8552512.jpg最近の我が家のお気に入りレストランは日本食でもなければイタリアンでもなく、ここコリアンレストランのHoban
アメリカは食費が安いと思われているけれども、外食は意外と高い。
外で食事をするのは、圧倒的に日本の方が安いし、美味しい。
特に15~20%のチップを上乗せすると、「ちょっと外めし」が「特別な日のお外ごはん」になってしまう。
それでもたまには外食もしたい我が家では、飽くなき美味しくて安くて満足できるレストラン探しを続けている。
そんな我が家の捜査網にひっかかったのが、このレストラン。
元々焼肉(Korean BBQ)は大好きな料理で、LA時代は私の誕生日といえば、焼肉だった。
でもミシシッピに引っ越してからはコリアンレストランにめぐり合うこともなく、しばらく遠ざかっていたのだが、このミネソタで発見。
最初は「どうだろうか」という疑心暗鬼な部分もないわけではなかったけれど、注文した料理が運ばれてきて、思わず五重花丸を進呈したくなったほど。
夕飯時はほとんどのテーブルが満席になる。
先週もSFからやってきたJamesとミネアポリスに住むWillと一緒にここで、それは美味しい美味しいKorean BBQに舌鼓を打ったのだが、満腹になったおなかをさすりながら外へ出てみると、テーブルを待つ長蛇の列ができていた。
「月に1回は、ここで食事をしたいもんだ」は、当然、肉食を自負する夫の弁である。

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by lanova | 2013-09-14 19:00 | Logbook | Trackback | Comments(2)

The 10th Valentine's Day

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渡米してから10年が過ぎ、今年のバレンタインはちょうど10回目となった。
しかし、10回目ともなると「ロマンチックなひととき」というニュアンスはほとんどなくなり、「おいしいものが食べられる」スペシャルデーへとその存在意義が変わりつつある。
その「おいしいものが食べられる」場所として、今年夫が選んだのは近所のレストランの中では一番のお気に入りのDoolittlers
勤務時間が早朝からの夫は、帰宅時間は午後3時過ぎと早い。
バレンタインの日はどこのレストランも混雑することが予想されていたので、夫の帰宅を待って早々と4時ごろから出かけた。
幸い、まだ満席ではなく、ゆったりと食事を楽しむことができたが、その時間は年配者のカップルの多いこと!
70代前後のカップルの姿がとても多く、ゆったりと、本当にゆったりとワイングラスを片手にスペシャルなディナーを楽しんでいる。
ま、もっとも我々も70代ではないにしても、年配者カップルの一組には間違いないんだけど…
この日、夫が選んでくれたワインはFetzer Gewurztraminer。
とてもフルーティーなドイツワインで、最初の一口で大ファンになってしまった。
最近はMascotoを飲むことが多かったけど、次からはこれだな。
ただ…悔しいことにこのワインの名前を言うことができない…

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ここ数年、夫婦ともに異常ともいえる体重増加に、とうとう意を決して夫婦でダイエット生活を始めた。
つい、1週間前からだけど…
常日頃は炭水化物は取らず、野菜を中心にした食事に切り替えているけれど、やっぱり、何といっても「おいしいものが食べられる」スペシャルデーだから!
夫はやっぱりリブアイステーキ、私が選んだのはホタテのカレーソース。
真ん中にあるのはカレーコロッケとその上にはパクチョイ乗り、タイ料理風のソースが何ともおいしかった。
でも、ポテトコロッケがスペシャルデーの料理というのも、何となく笑ってしまうけど…
締めくくりのデザートはアップルブレッドプティング。
ほのかな甘みとりんごの香りがカスタードソースとあいまって絶妙!
おいしいものは人を幸福にする。
確かにそのおいしさは人を豊かな気持ちにさせてくれるけど、おいしいものを食べられる、そのことが人を幸福な気持ちにさせるのだろう。
素直に幸せだと思った10回目のバレンタインデーだった。

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by lanova | 2013-02-17 00:28 | Event | Trackback | Comments(6)

Valentine's Dinner 2012

所有者さえ長いことアクセスをしていなかったという何とも情けないブログではあるけど、それでも消去されずに存在していてホッと安堵のため息をつく。
久しぶりにログインしてみたら、いくつかの画像は壊れて表示できなくなっている。
メンテナンスどころかアクセスさえしていないんだから仕方ないね。
というわけで長い間ほったらかしにしていたこのブログ、3か月ぶりに更新。
この5月、再婚夫婦は結婚10周年を迎えた。
忘れられない記念日になるかと思いきや、まったく何事もおこらないごくごく普通の日が訪れ、そして暮れていった。
ま、そういう10周年も記念すべき10周年なのかもしれない。
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ミネソタで暮らし始めて1年が過ぎた。
ミネソタで迎える結婚記念日は2回目だったけれど、今年のバレンタインデーはミネソタ初ということで、バレンタインディナーに出かけることにした。
ただし、ロマンチックなおしゃれなレストランではなく夫が常連となっているVFW(Veterans of Foreign Wars)のクラブ。
以前はここは海外の戦地に赴いた兵士のみのメンバークラブだったが、最近はそれでは採算が取れないというので一般にも開放されている。
それでもここを訪れる人の多くはVFWのメンバーで、夫もその一人。
一般のレストランに比べると、常連客が中心のためかとてもフレンドリーで家庭的な上に、料金は驚くほど安い。
ただし、お客の年齢層はかなり高く、我々夫婦は若手になるかもしれない。
カリフォルニア、ミシシッピ、そしてミネソタとどこへ移り住もうと、夫はまずこのVFWを探し、そこのクラブに通う。
もしかしたら、そこで遠い日の「戦友」に出会えるかもしれないと淡い期待を抱いているからなのかもしれない。

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食事の前にオーダーしたのは、いつものようにBaileys(ベイリーズ)。
これまたいつものように「ダブルをロックで!」と注文したのに、なぜか「ロックがダブルで」やってきた。
ま、このあたりもVFWらしくていいんだけど…
この日はバレンタインらしく、あちらこちらにハートが飾ってあり、夕方からは生バンドが入ってダンスホールになる。
夫はそれを楽しみにして出かけてきたのだが、前日からの風邪がひどくなり、お楽しみのダンスはあきらめて食事だけを楽しむことにした。

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そのディナーがこれ。
夫はやっぱり「ゾウリステーキ」ならぬ「リブアイステーキ」。
どう見ても軽く500gはありそう!
これをぺろりと平らげるアメリカ人の食生活にはただただ驚くばかりだが、決して夫だからそれができるというわけではなく、どうみても70代後半だと思われる老婦人のお皿もきれいになっている。
開拓者として肉食を続けてきた食習慣のなせる業なのだろうか…
私はミネソタでは五大湖に住む魚Walleye(ウオーライ)を。
さっぱりとした淡白な味の魚で、ちょっとスズキに似ている。
夫のステーキに比べれば量は少ないが、これとてかなり大きな魚だ。
例年だとバレンタインの頃は雪に埋もれるミネアポリスだが、今年は暖冬で雪のないバレンタインデーだった。
これだけのボリュームの料理を食べられる健康さが何よりの贈り物なのかもしれない。

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by lanova | 2012-05-26 15:50 | Event | Trackback | Comments(2)

Chocolate Fudge & Baozi

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今年のバレンタインデーは、久しぶりに手作りスィーツを作ることにした。
チョコレートはどんなに頑張ってみても市販のチョコレートの方が絶対に美味しいので、無謀な挑戦は端からしない。
チョコレートには目のない夫のために、選んだのはSuger Cookies-Chcolate Crunch Fudge。
名前を見ても、また実際に出来上がったものを見ても、文句のつけようがないほどリッチな甘さのスィーツ。
ただ普通のチョコレートファッジはしっとりしてその甘さに結構しつこさを感じることもあるけど、これはグらノーラバーを砕いて入れているためクランチだから意外と食べやすい。
それでもチョコレート好きの夫もさすがに全部は食べきれず、翌日会社のみなさんにおすそ分け。
あっという間にコンテナが空になったと聞き、ホッと胸をなでおろす。
レシピはこちら

c0062603_5302498.jpgその2日後、甘いものもいいけれどやっぱり冬のおやつに欠かせないのがBaozi(肉まん)。
ちょっと小腹が空いたときなどにはもってこいだし、意外とビールを飲みながらも美味しい。
だけどここは日本じゃないし、日本食マーケットが手頃な場所にあるわけでもないミネアポリス。
それならばゼロから手作りしましょ、というわけで包子を作ることにした。
これは初めての挑戦。
うまくいくかどうか少々心配だったけど、「まあ初めてにしては上出来じゃん!」と自己採点。

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見た目は決して美しくないけど、ほどよい大きさで肉あんもジューシー。
日ごろは私の初挑戦料理に対しては"It's OK"とOKと言いながらも「まあ、悪くはないんじゃない?」程度の辛口評価の夫も、このBaoziは気に入ったようで、いくつも食べていた。
実はこの「初めての挑戦」料理は、結構ストレス解消になる。
ただし、失敗すると余計にストレスになるかもしれないけれど…

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by lanova | 2012-02-20 14:50 | Logbook | Trackback | Comments(0)

Mediterranean Restaurant "Ansari's"

以前住んでいたミシシッピは典型的な南部の町で、食事といえばこれまたフライドチキン、マッシュポテト、グレービー、またはキャットフィッシュ(なまず)、オクラ、ポテトのフライという典型的な南部料理がほとんどだった。
そういう料理はたま~に食べる分にはいいが、そうたびたびだと、その「たま~に」でも敬遠したくなる。
特に最近、脂っこいものは受け付けなくなった年齢のせいか、ますます遠のいてしまった。
ところがここは多国籍な地域で、世界各国の人たちが住んでいることもあり、レストランの種類も実に豊富。
我が家から10分圏内に、アメリカは当然ながら、フランス、イタリア、メキシコ、中国、タイ、モンゴル、日本、地中海etc.のレストランがある。

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この日、出かけたのは、その中の一つ、地中海料理のレストラン、Ansari's
タイミングがよければベリーダンスも見られるようだが、あいにくこのときはステージ時間外だった。
わらかくて美味しい焼きたてのピタを食べていると、グリークサラダが運ばれてきた。
さすがに地中海料理と銘打っているだけあって、ドレッシングも美味しかったし、何と言ってもオリーブが美味しかった。
このサラダはメインディッシュのサイドなのだが、このサラダでほぼ満腹状態。

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そうこうするうちにウエイトレスのおねえさんがテーブルに近付いてきた。
彼女の手には大きな大きな皿が乗っている。
夫の頼んだステーキだ。
と、おねえさん、いきなり皿に火をつけるではないか!
いやいや、何があったか知らないが、こんなところで自棄を起こして、火なんぞをつけたら、あなたの人生台無しよと、忠告した方がいいかなあと思いながら、彼女を見上げると…
「ご注文のステーキです!」とにこやかな笑顔。
地中海料理って、食べる直前に焼くの?
なんてことはなく、これは単なる演出に過ぎなかったみたい。
それにしてもこの草履のようなステーキ、ぺろりと平らげるアメリカ人ってのは恐ろしいと思う。

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せっかく地中海料理なんだからと、私が注文したのはTaste of Greece。
ギリシャ料理のアラカルトといいったところだろうか。
でも、これが本場のギリシャの料理かどうかはわからない。
何しろ「日本料理」にしたって、すっかりアメリカ人向けにアレンジされた日本料理だし、中国料理などもアメリカ人向けに味付けも調理方法も変えられている。
実際にギリシャでギリシャの食事をしたことがないわけで、これがギリシャの料理と言われれば、「へえ、そうなんだ」と思って食べるしかない。
それでも油こってりのアメリカ料理よりは、ずっと美味しかった。
それにしてもボリュームはやっぱりアメリカン。
夫のステーキのサイドのフライドポテトもポテトチップスを厚めに切ったようなもので、スティック上のフレンチフライとは異なっていて面白い。

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おなかがいっぱいと言いながらも、放火犯に間違えられそうになったウエイトレスのおねえさんお薦めのケーキに思わず手を出した。
しかし、これは夫と1つのケーキをシェア。
「衣食足りて礼節を知る」という。
生活にゆとりができて、はじめて人は礼儀正しさや節度ある行動をわきまえるようになるということだが、最近、改めてそれをしみじみと感じている。

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by lanova | 2011-11-27 16:23 | Logbook | Trackback | Comments(8)

Ruth's Chris Steak House

7月後半、オンラインで日本語を教えている生徒のうちの一人が1週間、我が家に滞在することになった。
世界的に有名なオーストラリアのヨガの先生のワークショップがミネアポリスであるという。
それに参加するためにフロリダからミネアポリスに来ると言う。
それなら寂しくホテルなんかで過ごさないで、我が家にどうぞ、ということになった。
我々夫婦とも同年代である上に、夫とは何かと共通点も多く、大いに盛り上がった1週間だった。

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彼の滞在中、彼のお薦めのステーキハウスに招待してくれた。
全米チェーンのステーキハウスだが、久しぶりに「ドレスコードあり」のレストランに出かけた。
そもそもミネアポリスのダウンタウンに出かけること自体、ここで暮らしてから初めてのことである。
夫も初めてダウンタウンの中を運転。
「あのぉ、反対車線、走ってますけど…」状態もあったけど、無事に目的のRuth's Chris Steak House に到着。
ワインリストの数の多さに驚くも、薄い明かりの中で文字がよく見えない。
これからはメガネ持参だなとつぶやきくも、結局はジンファンデルの白に落ち着く。
何だかワンパターンだな、これも…

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サラダはこの季節のみのスイカのサラダ。
これが実に美味しかった。
そういえばスイカって品種としては野菜。
ドレッシングとの相性が絶妙だった。
この後、ブレッドやメインディッシュのステーキが運ばれてきたものの、おしゃべりと食べることに夢中になり、カメラのシャッターは押さず終い。
久々にこの日はフィレミニヨンをオーダーしたが、食が細くなったんだろう、半分がやっとだった。
でも、デザートは別腹。
この手の上品なデザートも久しぶりだった。

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美味しく楽しい時間を過ごして、表に出てみれば、奇妙な乗り物が目に入った。
何とこれはビールを飲みながら夜の町を走り回れる15人乗りの自転車City Cycle
たとえ自転車であっても飲酒運転は道交法違反。
でもハンドルを握らなければOKなんだそうだ。
今年からミネソタ州の州法が変わり、5月から登場したという。
一番前のハンドル捜査をする人だけは飲めないが、他の14人はビールを飲みながらペダルをこぐのだと言う。
何だかとても楽しそうだ。
こういう楽しみ方ができるのも治安の良さがあるのかもしれない。
このCity Cycleが走る道路の上にはビルとビルをつなぐスカイウェイがある。
長い冬の間、雪に閉ざされるこの街ではこのスカイウェイは貴重。
ダウンタウンのビルからビルへの移動が外に出ることなくできる。
75ブロック11kmにわたってこのスカイウェイが設置されているという。
もっとも積雪の時期に、ここまで出かけることがあるかどうかは定かではないけど…

c0062603_11522771.jpgこの日、ミネアポリスでは大花火大会が行われていた。
ダウンタウンの高層ビルの向こうが明るくなっていた。
音は聞こえるものの、花火が行われている場所がわからず、後ろ髪を引かれる思いで帰路に着く。
後で聞いたところによると、わずか2ブロック先だったそうな。
来年は花火を見に出かけよう。

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by lanova | 2011-08-13 22:45 | Logbook | Trackback | Comments(18)

Granite City Food & Brewery

ここ数年来、夫が一番熱中しているのが自家製ビールとワイン作り。
美味しいビールを造るためなら、睡眠不足も何のその。
ネットで調べたり、ビールの自家醸造をしているレストランめぐりなどに余念がない。
この近辺には、自家醸造のビールが飲めるレストランが比較的多く、この前も家から10分のところにGranite City Food & Breweryというレストランを見つけ、早速出かけることにした。

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夫はIndia Pale AleのDuke of Wellingtonを注文。
ビールの写真はどれを撮っても同じに見えるのでスルー。
私はホワイトサングリアをオーダー。
サングリアはレストランによって、かなり甘かったり、アルコール分がやたらに強かったりして、なかなか「これはイケル!」というのにはお目にかかれないのだけど、ここのは実に美味しかった。
そして食事はDinner for Twoというメインディッシュ+アペタイザー1皿をオーダーすることにした。
このアペタイザーが写真のフラットブレッド。
ビザをライトにした感じの薄いブレッドなのだが、これを2人で食べると、かなりの満腹感を覚える。

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そしてメインディッシュは「肉が一番!」の夫はGrilled BBQ Boneless Pork Chops、バーベキューにした豚肉のステーキ、私はGrilled Chicken and Bruschetta Salad、早い話がチキンサラダだ。
テーブルにやってきた皿を見て「これが一人分?!」。
ああ、アメリカ生活10年目に入るというのに、相変わらずこの1人分のボリュームにはなじめない。
結局3分の1だけ食べて、残りはいつものようにお持ち帰り。
さすがの夫もステーキ2枚は食べられずにテイクアウトしていた。
日本だったら、きっとDinner for Fourだろうなあ。
こうしてアメリカ人は、成長期を過ぎてなお、日々成長していくのだろう。
夫いわく、自家製ビールの方は「う~ん、なかなかいいけど…」と、どうやら満点ではなかったようだ。

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by lanova | 2011-05-29 20:45 | Logbook | Trackback | Comments(6)

Doolitters

夫はこのミネアポリスに来てから、夜9時から朝7時までという完全昼夜逆転の勤務に就いている。
人が寝ている時間に仕事をし、人が起きている時間に寝ているのだから、当然一つ屋根の下に暮らしていても、なかなか顔を合わせて話をする時間がない。
夫にとっての朝ごはんは、私にとっての晩ごはんで、このときが唯一同じテーブルに着ける時だ。
だから夕食を外でとるということは滅多にない。
滅多にないからこそ、たまのチャンスははずしたくない。
久しぶりにそのチャンスが先週の金曜日に訪れた。
せっせとネットで良さそうなレストランを探す。
見つけたのは、我が家のすぐ近くにあるイタリアンレストランAndiamo。
かなり評判がいい。
早速出かけることにした。


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ところが評判の良さを裏付けるように、店内は満員。
店の入り口にはテーブルを待つ人々の長蛇の列。
最低でも45分の待ち時間だという。
すきっ腹で匂いだけ嗅ぎながら45分待つほどの忍耐力は夫にも私にもない。
そこで、夫が同僚から薦められたというレストランへ急遽変更。
ここも我が家から5分というロケーション。
しかし、どう頑張ってもこのレストランの名前は正しくは発音できそうにないDoolitters
ここも評判の良さを物語るようにテーブル待ちのお客がいたが、テーブルがあくまでバーで飲むことにした。
久しぶりのBaileysはやっぱり美味しい。
夫はオリジナルのビールに「旨い!」と舌鼓を打っている。


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ほどなくテーブルに案内され、しばらくはメニューとにらめっこを続け、長考の末、夫はリブアイステーキ。
「よっぽどステーキが好きなのね、あなた」と声には出さず、心でつぶやく。
私は地中海サラダとケイジャンパスタ。
「ああ、どっかで南部にしがみついてるのね、私」と、これまた声には出さず、心でつぶやく。
メインディッシュの前に運ばれてきたイタリアンハーブのパンが絶品。
久しぶりに「もっと食べたい!」と思うほど美味しいパンを食べた。
そんな心の内を読まれたのか、私たちのテーブル担当の笑顔がチャーミングなウエイトレスの女の子は、「もっとブレッドはいかが?」と聞いてくる。
こういうときに遠慮するような奥ゆかしさはない中年夫婦。
Please!とすかさず言う。
結局、3回お代わりブレッドを運んでくれた。


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料理の美味しさは言うことなし!
ミシシッピを含めた南部はアメリカで最も料理の美味しいところといわれている。
確かに美味しいとは思う。
思うけど、ワンパターン料理がほとんどで、その多くはフライドフードなわけで、さすがに毎度のこととなると辟易してくる。
そんな食環境が4年間続いていたこともあり、このDoolittersで出会った料理は感涙ものだった。
ドレッシングも美味しければ、野菜も新鮮。
おまけに夫はこのレストランのビール醸造担当者とあれこれ情報交換もできて大喜びだった。
お代わりブレッドとサラダでほぼ満腹状態になり、パスタは持ち帰ることに。
件のウエイトレスは食べ残ったパスタを容器に入れ、その上お代わり2回分のパンも容器に入れてくれた。
このレストランが我が家で5つ星を獲得したことは言うまでもない。


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by lanova | 2011-05-17 00:05 | Logbook | Trackback | Comments(8)

Mother's Day Brunch at Dixies

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2011年になったばかりのような気がしていたのに、もうそろそろ半分近くの月日が過ぎ、今年も母の日を迎えた。
日本にいる母に感謝の気持ちも伝えないまま、自分の母の日を祝ってもらうのは後ろめたい思いもあったのだが、今年も夫は母の日ブランチを予約してくれた。
ミネソタで初めて迎える母の日は、セントポールにあるサザンスタイルのレストランDixies
まだ南部の暮らしを引きずっている私たちは、少しばかり懐かしさを求めてもいた。


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案内された席は、2008年のスーパーボウルの時にヒラリー・クリントンが訪れて座ったテーブル。
彼女が座った椅子にはしっかりプレートもはめ込まれていた。
「俺は共和党だから、どうだっていいよ」と、全米でも最も民主党の支持が高いこの州で、夫はしゃあしゃあと言ってのける。
テーブルに案内してくれたレセプショニストも「実は私もそうなんだけど…」ってリップサービス。
その椅子が意外と普通の椅子だったので、「へえ~」というのが正直な感想だった。


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さて、料理はというとおなじみのバッフェ、食べ放題というスタイルだ。
飲み物は夫はシャンペン、私はミモザを。
南部料理のオンパレードに夫は本当に嬉しそうに顔をほころばせていた。
ミネアポリスに来てから、ほとんど日本食ばかり作ってきたので、彼は本当に南部料理が恋しかったのだと思う。
1皿目はスクランブルエッグ、ジャンバラヤ、ホタテとポテトのキャセロール、フライドチキン、サーモン、シュリンプカクテルなどなど。
2皿目はサラダにフルーツ、そしてワッフル。
もうこの状態でかなりおなかは満たされていたが、やはりデザートを無視することはできない。


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イチゴとスポンジケーキのチョコフォンデュ、レモンカスタードの2皿をピックアップしたが、レモンカスタードはすっぱくて強烈に甘くて、全部食べることができなかった。
基本的にお皿の上に食べ物が残っているのは許容できないので、食べられる範囲で食べ物を取るのだけど、どうしても受け付けない味はあって、食べきることができなかった。
シャンペンもミモザも飲み放題。
引っ越してからこんな風にゆっくり食事をすることはなかったので、久しぶりにゆったりした日曜日を過ごすことができた。


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帰りにはHappy Mother's Day!とバラを一輪もらう。
いろいろ紆余曲折しながらの人生街道だけど、こうして温かな気持ちになれる日を与えてもらったことに感謝。
Dixiesが大層気に入った夫は、どうやらまた出かけようと計画しているようだ。

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by lanova | 2011-05-08 23:45 | Event | Trackback | Comments(6)