Casa de NOVA in Minnesota

lanova.exblog.jp

Beer Brewing <Chocolate Milk Stout > No.2

最初の仕込みから2週間後、2回目の発酵を促すための作業に入る。
これまで夫のビールづくりをちょこっと見ることはあっても一緒に作ることはなかった。
このたび初めて一緒に作業をし、ほんの少しではあるけれど、どうして夫がビールづくりに興じるのかが何となくわかったような気がする。
沸騰時間や温度などの微妙な違いが発酵や味に反映されるという。
これはまるで化学好きの男の子の世界だなと思った。
第2回の作業は1回目ほど複雑ではないけれど、キッチンには良い香りが立ち込める。
c0062603_06523056.jpg
Transfer to a secondary fermentation
2回目の発酵を促すためにバケツから透明のガラス貯蔵ビンへとビールを移す。

c0062603_06530188.jpgc0062603_06534557.jpgc0062603_06543184.jpg
<左>Transfer to a secondary fermentation
バケツから移されたビールがガラス瓶の中にたまっていく様子。
<中・右>Transferring with auto siphon
バケツからガラス瓶への移動はオートサイフォンを使うので、流れる琥珀色の液体を見ながら一休み。
c0062603_06553663.jpg
Added the bubbler begin the second fermentation
ガラス貯蔵ビンの口にはまたバブラーを取り付けて、これから第二次発酵へと進む。
この後貯蔵ビンの温度が一定になるようにビン全体を保温材で包み、発酵が終了するのを待つこととなる。


*写真はクリックで拡大
ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by lanova | 2017-02-21 16:22 | Logbook | Trackback | Comments(0)

Beer Brewing <Chocolate Milk Stout > No.1

昨年末から約1か月帰国し、こちらに戻ってからはあれやこれやで瞬く間に一日が終わり、気が付けば最後に更新してから2か月が経とうとしている。
でも、日本でいい時間を過ごしてきたこともあり、頗る元気。
そして久しぶりの更新は昨年の夫との一大プロジェクトビール醸造。
ビールづくりとワインづくりは夫の趣味の一つ。
以前は頻繁に醸造していたものの、ここ数年は遠ざかっていた。
昨年11月に息子がLAから遊びに来るというので、「それなら彼の好きなビールをつく!」と夫は久々に重い腰を上げた。
そして記録係としては、最初の仕込みから出来上がるまでをすべて写真に収めることにした。
c0062603_11555455.jpg

Brew in the bag
今回、夫がつくったビールは息子の好きなChocolate Milk Stout Beer(チョコレートミルク・スタウト)である。
まずはビールづくりの元となるオールグレインを袋に入れて煮出すことから始める。
c0062603_11560893.jpgc0062603_11562130.jpg
<左>Bringing the wort to boil
沸騰するまで麦汁を煮出す。
<右>Removing the spent grain
麦汁を煮出したグレインの袋を取り出す。
この麦汁を煮出すときに気をつけないければいけないのが温度。
常に温度計を差し込んでこまめに温度チェックをする。
c0062603_11563304.jpgc0062603_11564461.jpg
<左>Ingredients
ビールづくりの材料一式。
<右>Stirring the wort (during boil)
煮出した麦汁を沸騰させながら煮る。
この時も温度管理が重要。
c0062603_11565739.jpgc0062603_11570757.jpg
<左>Stirring the wort (during boil)
煮続けていると細かい泡が表面を覆ってくる。
<右>Adding additional rock sugar
分量外のrock sugar(氷砂糖)を加え、アルコール度を高める。
c0062603_11571933.jpgc0062603_11573278.jpg
<左>Cooling bath
大きな鍋ごと氷を張ったシンクの中で冷やして全体の熱を取る。
<右>Checking the temperature
この時も冷やしすぎないように温度チェックをしっかりと行う。
c0062603_11574410.jpgc0062603_11575537.jpg
<左>Filtering the cooled wort
煮出した麦汁の灰汁をストレーナーで取りながら、貯蔵用のバケツに移す。
<右>Adding additional water
醸造用の分量になるまで水を足す。
c0062603_11580654.jpgc0062603_11581763.jpg
<左>Adding additional water
バケツの内側に見える線のところまで水を足す。
この時の水がおいしい水であればあるほど美味しいビールになるという。
<右>Aerating
日本語では曝気というが、麦汁を撹拌して酸素を含ませ、炭酸ガスの発酵を促す。
c0062603_11583595.jpgc0062603_11584406.jpg
Aerating
この撹拌で用いる撹拌棒も夫の手作り。
マシンニストの夫はこの手のものを作るのは得意中の得意。
時として市販のものが安かろうにと思うこともあるけれど、わざわざ自前のものを作るということはきっとそれでなくてはならない理由があるのだろう。
c0062603_11585508.jpg

Pitched yeast and put on the top added the bubbler
イースト菌を加えて、バケツの蓋にバブラーを取り付ける。
ここにプクッ、プクッと泡が出始めて、発酵を待つことになる。

*写真はクリックで拡大
ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by lanova | 2017-02-20 22:00 | Logbook | Trackback | Comments(2)

New Vegetables

c0062603_15392539.jpg
今年の野菜畑の記録簿。
今年、夫が初めて挑戦したのがハタケ菜とブロッコリー。
ハタケ菜の種を蒔いたのは8月も後半だったので、無事に成長するかどうかちょっと心配だったけど、例年よりも夏が長く、立派に成長。
収穫した菜は一度はベーコンを入れて洋風に、もう一回は油揚げとともに和風に仕上げた。
当然のように夫の箸(フォーク)が進んだのは前者で、私の箸が進んだのは後者。
ブロッコリーもすくすくと育ち、収穫のタイミングを逃すと食べる部分の蕾が開いて花になってしまう。
一気に収穫し、さっとゆで、小分けにして冷凍庫へ。
おかげで12月まで楽しむことができた。
ペッパー類やネギも11月前半まで収穫できた。
さすがにトマトは10月後半には終わり、雨や霜にやられて黒くなった部分もあったけど、家庭で食べる分には十分。
ミネソタに越してきて、6回目の野菜作りはこれまでで最も収穫のあった年となった。
来年、夫は新しい野菜、何に挑戦するのだろうか。
c0062603_15401026.jpgc0062603_15401993.jpg
c0062603_15402950.jpg

*写真はクリックで拡大
ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by lanova | 2016-12-26 10:15 | Garden | Trackback | Comments(4)