Casa de NOVA in Minnesota

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Mar. 15

最近、スロークッカーにはまっている。
材料をナベにドバッと入れて、あとはスイッチを入れて出来上がるまでは
何もしなくていい。
できれば弱火にして、時間をたっぷりかけるほど味がしみこんでおいしいだろうけど、
ちょっと仕込みのタイミングを逃すと、夕食までに間に合わなくなる。
そうすると勢い強火で、半分の時間で仕上げることになる。
といっても作るものによるが、3時間から6時間くらいはたっぷりかかる。
最近作ったものはメキシコ風雑炊"Arroz con Pollo"、
鶏肉の煮込み"Chickin in a Pot"、
ハムとジャガイモ、ニンジンの煮込み"New England Boiled Dinner"、
ドイツソーセージの煮込み"'Wursts and Sauerkraut"、
ベルギー風ビーフシチュー"Belgian Beef Stew",
鶏肉と麦の雑炊"Chunky Chicken Barley Soup"。
名前だけはすごそうだが、材料もスーパーで簡単にそろうものばかりで、
実に手軽にできる。
これをメインディッシュにすれば、あとはサラダなどの付け合せを用意すればOK!
手抜き主婦にはもってこいのスロークッカーは、夫からのプレゼントだった。
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# by lanova | 2005-03-15 23:58 | Logbook | Trackback | Comments(8)

幻世の祈り(家族狩り第一部)

c0062603_1749308.jpg日本の美和子さんからの推薦本のトップにあったこの作品。
5部作からなるこの「家族狩り」は、1995年に発表された「家族狩り」を文庫化するにあたり、加筆訂正ではなく、改めて書き下ろされたもの。
美和子さんの一推しだけあって、一気に5分冊を読んでしまった。
「家族」の問題がクローズアップされて久しい。
序章ともいえるこの第一部では、さまざまな問題を抱えた家族が登場するが、それは決して特別な家族だけではなく、どこにでもある「普通」の家族であったりする。
読み進むに連れて、どんどん底の方に引っ張られていくような重さがのしかかってくる。
それでも読み進んでしまったのは、この作家の力でもあり、テーマがあまりにも身近なものだったからかもしれない。
いつから私たちは「家族」であるために、あり続けるために「努力」が必要になってきたのだろうか。

幻世の祈り(家族狩り第一部)/天童荒太(新潮文庫)
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# by lanova | 2005-03-15 23:41 | Book | Trackback | Comments(4)

Mar. 14

いやあ、今日の教育委員会でのOffice Assistantの試験は散々だった。
試験時間は1時間。
始まる前に時間が終わる前に終了した人は帰ってもいいですよということだったが、
時間内に終わるどころか、あと1時間は必要だなと思いながら問題用紙に目を通した。
何しろ問題用紙の英文だけで20枚くらいはある。
これをどうやって1時間で終わらせるのと泣きたくなる。
しかし、そんなことを言ってる暇はない。
Vicciに借りた問題集はさっぱり役に立たない。
私にとってはすべてが長文問題。
問題文を完全に理解してから解答していたのでは間に合わない。
まずは設問を読んでから、問題文にとりかかった。
基本的にはOffice Assistantとしての資質を問われる問題がほとんどだった。
アメリカでのOffice Assistantを経験したことのない私は、どれが正解なのか、
あてずっぽで応えるしかない。
気がつけば試験官の「後5分です」という声。
解答を見直す時間もなく、最後の設問に答えて提出。
周りを見渡せば、ほとんどの受験者は終了前に終わって部屋を出ているではないか!
結局、最後まで残っていたのは3人だった。
全く自信のない解答をして、その上、かつてないほどのエネルギーを使い果たした感じ。
家に帰ると、まだ仕事前だった夫がいた。
がっかりして帰った私を見て、彼はいい経験ができたと言ってくれたが、
私は自分のふがいなさに落ち込んでしまっていた。
しかし、夫の"I'm proud of you that you had a hard experience"
と言ってくれた言葉に救われた。
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# by lanova | 2005-03-14 23:58 | Logbook | Trackback | Comments(10)