Casa de NOVA in Minnesota

lanova.exblog.jp

Sweet Memories 4

c0062603_04062942.jpg

c0062603_04064999.jpgc0062603_04070801.jpg
セントポールのコモパークでたっぷり歩いた後は、やっぱりビールでしょ!
ということで午後から夕方にかけてはビール醸造所のSummit Brewing Companyへ。
醸造所の中を案内付きで見学した後は、クラフトビールをたっぷり楽しんだ。
この日はTシャツでも大丈夫なくらい暖かな日だったので、秋の日差しの中で何種類かのビールを飲み比べる。
夫とDはホップのよく効いたIPAが好み。
息子と私はスタウトビアが好きと、それぞれに好みのビールが違って面白い。
たまたま車の中に常備していたピーナッツをつまみに、日が暮れるまで話もビールも進む。c0062603_04073653.jpgc0062603_04075205.jpg
翌日は車で40分ほどウィスコンシン州方面に向かったところのStillwaterにあるワイナリーSaint Croix Vineyardsへ。
そう、昨日はビール、今日はワインというわけだ。
Stillwaterは夫も私も大好きな街でこれまでも何度も訪れているが、ワイナリーに行くのは初めて。
ここでも案内付きで見学した後、ワインテイストを楽しんだ。
Dはドライなワインが好き、私はどちらかといえばデザートワインのような甘めが好きと、ここでも好みが分かれるが、それぞれ満足できるワインを見つけることができた。
今回は夫の手作りビール、人気のサミットビール、そして豊饒なワインと呑兵衛の二人も存分に楽しめたのではないかと思う。c0062603_04091458.jpgc0062603_04092906.jpg
もちろん彼らがここで過ごした1週間、毎日毎日飲んでいたわけではなく、しっかり「母ちゃんの味」も作りましたよ!
とんかつ、ギョウザ、ポテトサラダ…息子の好きな料理は一通り作った。
どこに入るだろうと思うほど細身の彼女もよく食べてくれた。
最後の夜はすべてをきれいに平らげてくれた二人に嬉しくもあり、最後の夜なんだなとも思わされ、寂しくも感じ…
1週間は本当に瞬く間だった。
夫と二人のときはそんなにあれこれ話すわけじゃないし、最も毎日一緒にいればそれほど話題があるわけでもない。
でも息子とは母の葬儀以来3年半ぶりだったこともあり、次から次へと話が弾む。
それだけに二人がロサンゼルスに帰った後は、まさに祭りのあとの寂しさ。
次に会えるのはいつかな、同じアメリカでも遠い。
元気でいればまた会えるから、そう言い聞かせても秋風が吹き抜けていく。
彼らがミネアポリスを後にすると、待っていたかのように冬が訪れた。
c0062603_04094803.jpg


*写真はクリックで拡大
ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by lanova | 2017-03-16 14:45 | Trip | Trackback | Comments(2)

Sweet Memories 3

c0062603_01285371.jpg

セントポールの午後のコースは、セントポール大聖堂とコモパーク。
このセントポール大聖堂は息子のリクエスト。
この大聖堂は1841年にカトリックのガルティア神父によって建てられたという。
その時に「セントポール大聖堂」という名前であったことから、この州都はセントポールというらしい。
現在の建物は1915年に完成。
100年以上の歴史を持つ。
訪れたのが土曜日だったため、ちょうど土曜日のワークショップが行われようとしていた時で、その開始前に静かに静かに中を見て回った。
カトリック教会の建造物は豪華絢爛な装飾が施され、ステンドグラスなどは光の具合で幾色にも変化する。
信者にとっては敬虔なる信仰の場だけれど、建築物としての関心や興味を惹く所として多くの観光客が訪れる場所でもある。
c0062603_01291379.jpgc0062603_01292579.jpgc0062603_01294163.jpg
c0062603_01295348.jpg

c0062603_01303404.jpg

次に訪れたのがコモパーク。
ここは家から車で20分ほどで近いこともあり、去年はこの時とその前に5月にも出かけた。
夫に至っては9月にもゲストを案内している。
近いだけではなく入園料はすべて寄付によるものだということも行きやすさの一つだ。
のんびり散策を楽しむにもほどよい広さで、家のもっと近くにはミネソタ動物園があるのだが、そこよりも親しみやすさを感じている。
ここには日本庭園があるのもその理由の一つになっているのかもしれない。
セントポールと長崎市は1955年に日米で最初となる姉妹都市提携をしている。
この日本庭園を造る時にも長崎から造園士を招いて庭造りが行われたという。
例年であれば11月はほとんどの木々は葉を落とし、冬の訪れを感じさせるのだけれど、この時はすべてが息子と彼女の訪問を祝福してくれたかのように暖かく、日本庭園の紅葉も本当に美しかった。
穏やかな秋の午後の日差しはどこまでもやさしい。

c0062603_01304938.jpgc0062603_01310425.jpgc0062603_01311863.jpg
c0062603_01313478.jpgc0062603_01314440.jpg
c0062603_01315808.jpgc0062603_01321064.jpg
c0062603_01322635.jpgc0062603_01323693.jpg
c0062603_01373446.jpgc0062603_01324951.jpg

*写真はクリックで拡大
ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by lanova | 2017-03-15 12:20 | Trip | Trackback | Comments(0)

Sweet Memories 2

息子たちと出かけたスモールトリップ、この日はミネソタ州の州都Saint Paul(セントポール)を巡った一日。
ミネソタ州はこのセントポールとMinneapolis(ミネアポリス)との二つが州の中心となっていてTwin Cities(ツインシティ)と呼ばれている。
古き良き時代の香りを残すセントポールと近代的都市のミネアポリス。
私は圧倒的にこのセントポールが好きだ。
ここは見どころ満載で、とても一日では回れないけれどもお薦めスポットのいくつかに出かけた。
c0062603_04462421.jpg

まず出かけたのはMickey's Diner(ミッキーズダイナー)。
ここも私たちは何度か来ているが、いつ来ても大勢の人でにぎわっている。
食事の時間帯ともなれば並んで待つこともしばしばだけど、この日はスムースに席に着いた。
ダイナーというのは移動式の屋台レストラン。
かつては工場などの近くに多くあり、主に東海岸や中西部に多かったそうだ。
今もその当時のダイナーが残っているところは多くはなく、このミッキーズはその貴重なダイナーのうちの一つ。
元々は電車車両だったそうだ。
ここで出てくる料理はもちろん、典型的なアメリカ料理。
これは決して夕食ではない。
れっきとした朝ごはん。
いつもならこんな量の朝ご飯は途中でギブアップなのだけれど、みんなで食べると不思議に食べられるものだ。
小柄なDも残さず完食!
c0062603_04464683.jpgc0062603_04465442.jpg
c0062603_04470841.jpgc0062603_04472013.jpg
c0062603_04473176.jpg
c0062603_04475530.jpg

このミッキーズと通りを挟んで、個人住宅なのか公共の施設なのかわからないけれど、その前にはにはスヌーピーでおなじみのピーナッツ仲間ルーシーの銅像がある。
セントポールには公園やショッピングモール、一般道路の一角などさまざまなところにこのピーナッツの銅像がある。
実はセントポールはピーナッツの生みの親Charles Schulzの出身地。
彼が亡くなったのは2000年だが、その後、彼を偲んで2003年から街の中にピーナッツの銅像が建て始められたのだという。
息子は大のスヌーピーファンで、どこへ行くのもスヌーピーが一緒だった。
息子の手からスヌーピーが離れたのはいつからだったのだろうか。
そしてそのスヌーピーがどこへ行ったのか、今となっては記憶も薄れてしまった。
当の本人もとっくの昔に忘れているようだけど、案外、懐かしさは内に秘めたままにしているのかもしれないと思うのは母親の独りよがりなノスタルジーかもしれないな。
c0062603_04481433.jpgc0062603_04482547.jpg
c0062603_04483628.jpgc0062603_04484570.jpg
c0062603_04490035.jpgc0062603_04490771.jpg
c0062603_04491816.jpgc0062603_04492515.jpg
*写真はクリックで拡大
ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
# by lanova | 2017-03-11 14:30 | Trip | Trackback | Comments(2)