Casa de NOVA in Minnesota

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Christmas in 2017

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c0062603_09443190.jpgc0062603_09444286.jpg昨年のクリスマス、料理は決してクリスマス用のパンだけではない。
昨年の料理はこれ。
もっとも毎年代り映えはしないけど…
スモークハム、マッシュポテトとグレービー、グリーンビーンズキャセロール、チーズ(チェダーとカマンベール)とクラッカー、サキイカ(アメリカの普通のマーケットのアジアンコーナーで買える!)、ピスタチオ、そしてスエディッシュ・カルダモン・エッグノッグ・リース(クリスマス用パン)。
朝からせっせと料理はしたけれど食べる時間は30分にも満たない。
夫は会話をしながら食べる方ではなく、黙々と、さっさと食べるので、作った方としてはいつも物足りないのだけれど…
やっぱりイベント時は賑やかな方がいいな。

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クリスマスの飾りつけは、猫たちの標的にならないものを標的にならない場所にシンプルに飾るだけになって久しい。
以前はツリーもしっかり飾っていたのだが、朝起きるとオーナメントはツリーから落ち、無残に引き裂かれたり、壊れたり、秘密の場所に持ち込まれたり…
時にもツリーに登るユキの姿もあった。
ま、猫だものね。
目の前に木があれば登るだろうな。
ということでデコレーションはシンプルだけど、キャンディーケーンのトナカイは今年も登場。
これは結婚して以来、夫は毎年作り続けている。
近所の子供に配ったり、プレゼントに入れたり、職場の人に渡したり…
この後、日本へ帰国したのだが、孫や友達へのちょっとしたお土産にとなった。
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by lanova | 2017-03-25 20:20 | Event | Trackback | Comments(6)

Breads and Sweet in December

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昨年12月に焼いたパン。
ホリデーシーズンで少し食事のパターンが異なり、いつもほど手作りパンは登場しなかった我が家の食卓。
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Orange Dinner Rolls
オレンジジュースと皮ごとすりおろしたオレンジをパン生地に入れて焼いたパン。
子どもみたいだが、基本的に果物を入れたパンやケーキは大好きな私。
夫も嫌いではないが食事の時にはまったくダメ。
「お茶の時間にならいいけど…」と言って不評だったけど、味は悪くなかったと思う。
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Swedish Cardamon Eggnog Wreath
これはクリスマス用にと時間をかけて作ったエッグノッグ入りのリースパン。
見た目は何とか格好になっているけど、実は大失敗。
うまく発酵できず、形は整ったものの焼く前には約1.5倍のサイズにならない。
それでも何とか焼けるかなとオーブンに入れたのが甘かった。
とてもパンと呼べるような代物ではなく、固~い固~い鏡餅ならぬお飾りパンが出来上がったのである。
それでも文句ひとつ言わず、夫はクリスマスのディナーの際に食べてくれた。
一切れではあったけど…
この失敗、次回に生かそう!
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Zucchini Cake
日本にいる時はほとんど食材として使ったこのないズッキーニだが、ここでは八面六臂の大活躍。
肉などと合わせたメインディッシュはとしてはもちろん、サラダにもサイドディッシュにも、パンにも、そしてデザートにも用いられる。
これはすりおろしたズッキーニとナッツ、シナモン、オールスパイス、ナツメグなどのスパイスを入れて焼いたシンプルケーキ。
あっさりとしたケーキは紅茶にもよく合う。

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by lanova | 2017-03-24 19:40 | Cooking | Trackback | Comments(0)

Before & After Bathroom

昨年の我が家の一大プロジェクトはバスルームの改造、いわゆるリフォームだった。
トイレットボウルやバスタブ、壁、床をすべて取り換えるという(我が家にとっては)大事業。
これを夫は電気工事以外、全部自分でやるという。
夫が器用なのもわかっているし、技術的な点でも問題はないことはよ~くわかっている。
でもねえ、平日、仕事を終えてからと休日だけでこの大事業を一人で進めるのはどれだけ大変なことか…
業者に頼めば数日で終わるであろう作業も相当な日数がかかるのは覚悟していた。
やっぱり…
作業に取り掛かってから一応の完成を見るまでなんと6か月もかかった。
確かに人件費は大いに節約できたのだけど、昨年の夏はどこへも出かけることもなく、ミネソタの一番いい季節を楽しむことができなかったのはちょっと残念だった。
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左は2011年、この家に引っ越してきた際のトイレ。
右はリフォーム後のウオッシュレット、もちろんTOTO。
全体が緑色に見えるのはバスルームの壁をライトグリーンに塗り替えたから。
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こちらはバスタブのビフォー&アフター。
撮影の方向が反対で、その違いがわかりにくいけど…
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古いバスタブを取り外すのは本当に大変だった。
何しろこの家が建てられたのは30年以上も前で、バスタブも鉄製でとてもとても重い。
いくら夫が一人で頑張ると言ってもこれだけは一人ではできず、か弱き腕を差し出すことになった。
どうにかこうにかやっと取り外したものの、これを外に運び出すのは難しいなあと思っていたところ電気工事に来ていたお兄さんたちが運び出してくれた。
感謝、感謝。
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バスタブの下は水漏れがあったのか、床下にはかなりのダメージが見られた。
そこでまずは床下を補強することから始めたのだが、それによって床をフラットにするのがなかなかうまくいかず、新しいタブを入れてはまた取り外し、ということを何度かやってやっとタブの設置が終了。
新しいタブはFRP(ファイバーグラス)なので、これは私も気楽にお手伝い。
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その後はバスタブの周りの壁の取り付けだが、これも補強材を入れてからしっかり設置。
取り付けてから周囲はシリコンでシーリングする。
これはしっかり手伝った。
初めての作業だったが、思いのほかうまくでき、ほとんど人のことを褒めない夫も、この時ばかりは「結構うまいじゃないか!」と感心した様子。
やればできるのよ、おばさんも!
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というわけで約半年かかったバスルームのリフォームで、それまでの浅いバスタブから日本のお風呂のような深さのあるバスタブに変わり、しかもジャグ―ジー付き。
これが実に気持ちがいい。
寒い寒いミネソタの冬もこのバスタブに浸かっていると天国。
気が付くとウトウト眠ってしまうこともしばしば。
やっぱりお風呂はこうじゃなくちゃね。
よく頑張りました、夫殿!

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by lanova | 2017-03-21 23:45 | House | Trackback | Comments(4)

Cats and more

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ホントはね、あたしは父ちゃんのこの腿の上で、こんな風にくてーっとしてるのが一番好きなの。
できれば朝から晩までこうしていたいわけよ。
だから父ちゃんにも動かないでいてほしいんだけど、どうも人間っていうのは猫みたいに辛抱強くないわね。
2時間もじっとしてられないみたい。
ま、でも父ちゃんはあたしにだけは特別優しいから良しとしてあげるわ。
でもね、11月にここんちの息子たちが来たときは、やたらあたしにちょっかい出して遊びたがるわけよ。
せっかく遠いところから遊びに来てるし、あまりにも無碍にするのもかわいそうだから、ちょっと相手をしてやったわけ。
ところがここんちの父ちゃんと母ちゃんは、あたしとおもちゃではあんまり遊んでくれないのね。
だから久しぶりにおもちゃで遊んでくれたもんだから、あたし、柄にもなく張り切ってしまったわ。
ま、これもサービス、サービス。
で、トラはどうしてたかって?
見てよ、下の写真で彼の横着ぶり!
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別にオイラ、遊んでやらないわけでもないんだけど、あいつら自分のペースで遊びたがるだろ?
オイラはオイラのペースで遊びたいわけだよ。
だけど、ま、ちょっとお愛想も大事かなと思って、ちょいと遊んでやったんだけど、何か?
それよりも父ちゃんが作ってくれた段ボールの箱の方が居心地が良くてさ…
でも…オイラ、成長がいいもんで、この中に入るのも結構きついんだよな。
典型的なアメリカ猫ってわけだよな。
ん?父ちゃんに似てるって?
ま、そういうことだ。

毎年恒例の感謝祭の料理は…
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by lanova | 2017-03-19 14:25 | Cat | Trackback | Comments(2)

Sweet Memories 4

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セントポールのコモパークでたっぷり歩いた後は、やっぱりビールでしょ!
ということで午後から夕方にかけてはビール醸造所のSummit Brewing Companyへ。
醸造所の中を案内付きで見学した後は、クラフトビールをたっぷり楽しんだ。
この日はTシャツでも大丈夫なくらい暖かな日だったので、秋の日差しの中で何種類かのビールを飲み比べる。
夫とDはホップのよく効いたIPAが好み。
息子と私はスタウトビアが好きと、それぞれに好みのビールが違って面白い。
たまたま車の中に常備していたピーナッツをつまみに、日が暮れるまで話もビールも進む。c0062603_04073653.jpgc0062603_04075205.jpg
翌日は車で40分ほどウィスコンシン州方面に向かったところのStillwaterにあるワイナリーSaint Croix Vineyardsへ。
そう、昨日はビール、今日はワインというわけだ。
Stillwaterは夫も私も大好きな街でこれまでも何度も訪れているが、ワイナリーに行くのは初めて。
ここでも案内付きで見学した後、ワインテイストを楽しんだ。
Dはドライなワインが好き、私はどちらかといえばデザートワインのような甘めが好きと、ここでも好みが分かれるが、それぞれ満足できるワインを見つけることができた。
今回は夫の手作りビール、人気のサミットビール、そして豊饒なワインと呑兵衛の二人も存分に楽しめたのではないかと思う。c0062603_04091458.jpgc0062603_04092906.jpg
もちろん彼らがここで過ごした1週間、毎日毎日飲んでいたわけではなく、しっかり「母ちゃんの味」も作りましたよ!
とんかつ、ギョウザ、ポテトサラダ…息子の好きな料理は一通り作った。
どこに入るだろうと思うほど細身の彼女もよく食べてくれた。
最後の夜はすべてをきれいに平らげてくれた二人に嬉しくもあり、最後の夜なんだなとも思わされ、寂しくも感じ…
1週間は本当に瞬く間だった。
夫と二人のときはそんなにあれこれ話すわけじゃないし、最も毎日一緒にいればそれほど話題があるわけでもない。
でも息子とは母の葬儀以来3年半ぶりだったこともあり、次から次へと話が弾む。
それだけに二人がロサンゼルスに帰った後は、まさに祭りのあとの寂しさ。
次に会えるのはいつかな、同じアメリカでも遠い。
元気でいればまた会えるから、そう言い聞かせても秋風が吹き抜けていく。
彼らがミネアポリスを後にすると、待っていたかのように冬が訪れた。
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by lanova | 2017-03-16 14:45 | Trip | Trackback | Comments(2)

Sweet Memories 3

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セントポールの午後のコースは、セントポール大聖堂とコモパーク。
このセントポール大聖堂は息子のリクエスト。
この大聖堂は1841年にカトリックのガルティア神父によって建てられたという。
その時に「セントポール大聖堂」という名前であったことから、この州都はセントポールというらしい。
現在の建物は1915年に完成。
100年以上の歴史を持つ。
訪れたのが土曜日だったため、ちょうど土曜日のワークショップが行われようとしていた時で、その開始前に静かに静かに中を見て回った。
カトリック教会の建造物は豪華絢爛な装飾が施され、ステンドグラスなどは光の具合で幾色にも変化する。
信者にとっては敬虔なる信仰の場だけれど、建築物としての関心や興味を惹く所として多くの観光客が訪れる場所でもある。
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次に訪れたのがコモパーク。
ここは家から車で20分ほどで近いこともあり、去年はこの時とその前に5月にも出かけた。
夫に至っては9月にもゲストを案内している。
近いだけではなく入園料はすべて寄付によるものだということも行きやすさの一つだ。
のんびり散策を楽しむにもほどよい広さで、家のもっと近くにはミネソタ動物園があるのだが、そこよりも親しみやすさを感じている。
ここには日本庭園があるのもその理由の一つになっているのかもしれない。
セントポールと長崎市は1955年に日米で最初となる姉妹都市提携をしている。
この日本庭園を造る時にも長崎から造園士を招いて庭造りが行われたという。
例年であれば11月はほとんどの木々は葉を落とし、冬の訪れを感じさせるのだけれど、この時はすべてが息子と彼女の訪問を祝福してくれたかのように暖かく、日本庭園の紅葉も本当に美しかった。
穏やかな秋の午後の日差しはどこまでもやさしい。

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by lanova | 2017-03-15 12:20 | Trip | Trackback | Comments(0)

Sweet Memories 2

息子たちと出かけたスモールトリップ、この日はミネソタ州の州都Saint Paul(セントポール)を巡った一日。
ミネソタ州はこのセントポールとMinneapolis(ミネアポリス)との二つが州の中心となっていてTwin Cities(ツインシティ)と呼ばれている。
古き良き時代の香りを残すセントポールと近代的都市のミネアポリス。
私は圧倒的にこのセントポールが好きだ。
ここは見どころ満載で、とても一日では回れないけれどもお薦めスポットのいくつかに出かけた。
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まず出かけたのはMickey's Diner(ミッキーズダイナー)。
ここも私たちは何度か来ているが、いつ来ても大勢の人でにぎわっている。
食事の時間帯ともなれば並んで待つこともしばしばだけど、この日はスムースに席に着いた。
ダイナーというのは移動式の屋台レストラン。
かつては工場などの近くに多くあり、主に東海岸や中西部に多かったそうだ。
今もその当時のダイナーが残っているところは多くはなく、このミッキーズはその貴重なダイナーのうちの一つ。
元々は電車車両だったそうだ。
ここで出てくる料理はもちろん、典型的なアメリカ料理。
これは決して夕食ではない。
れっきとした朝ごはん。
いつもならこんな量の朝ご飯は途中でギブアップなのだけれど、みんなで食べると不思議に食べられるものだ。
小柄なDも残さず完食!
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このミッキーズと通りを挟んで、個人住宅なのか公共の施設なのかわからないけれど、その前にはにはスヌーピーでおなじみのピーナッツ仲間ルーシーの銅像がある。
セントポールには公園やショッピングモール、一般道路の一角などさまざまなところにこのピーナッツの銅像がある。
実はセントポールはピーナッツの生みの親Charles Schulzの出身地。
彼が亡くなったのは2000年だが、その後、彼を偲んで2003年から街の中にピーナッツの銅像が建て始められたのだという。
息子は大のスヌーピーファンで、どこへ行くのもスヌーピーが一緒だった。
息子の手からスヌーピーが離れたのはいつからだったのだろうか。
そしてそのスヌーピーがどこへ行ったのか、今となっては記憶も薄れてしまった。
当の本人もとっくの昔に忘れているようだけど、案外、懐かしさは内に秘めたままにしているのかもしれないと思うのは母親の独りよがりなノスタルジーかもしれないな。
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by lanova | 2017-03-11 14:30 | Trip | Trackback | Comments(2)

Sweet Memories 1

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昨年11月、ロサンゼルスに住む次男がDと一緒にミネソタに遊びに来た。
彼がミネソタに来るのはこれで3度目。
例年であればミネソタの11月は雪も降るような寒い気候になる。
ところが今年はどうかするとTシャツで過ごせるほどに暖かい。
天気の神様が彼らの訪問を歓迎してくれたのかもしれない。
今回は息子たちが行ってみたいと言っていたSpam Museum(スパムミュージアム)へ。
スパムといってもスパムメールではない。
戦時中に軍隊の常備食として用いられた肉の缶詰。
ロサンゼルスに住んでいたころ、息子のバスケットの試合や練習のリフレッシュメントでこのスパムを使った「スパムむすび」なるものを初めて食べて、「おいしいわっ!」と思ったのを懐かしく思い出す。
肉の缶詰をご飯に乗せるというのは、当然、日本人の発想。
ハワイで作られたのが起源だという。

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ここに来るのは2回目だが、前回の場所から少し移動し、外観も中もきれいになっていた。
ミュージアムの裏には昔ながらの映画館が。
かつてテレビゲームも、インターネットも、スマホもなかった時代、人々の楽しみといえばボウリングと映画だったのでではないだろうか。
ロマンスがかかれば恋人たちが、ディズニーなら家族連れが、この映画館に足を運んだのだろう。
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スパムミュージアムがあるのはミネソタの南部Austin(オースティン)というところ。
ミネソタ州は湖が10,000湖あると言われるほど湖は多いが、土地の起伏は少なくほとんどが平地である。
多少の丘陵地はあっても山歩きを楽しむような地形ではない。
その平地ならではの光景がこの風力発電。
何もないところを車で行けば、必ずこの光景に出くわす。
遠くから見ている分には「わあ、すごいなあ」だが、近づくとその巨大さと異様な形にギョッとするのは私だけではないだろう。
やはり何もない平原ににょきにょきと風車が立っているのはフツウではないと思う。
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Austinの平地を抜けて到着したのがWabasha(ワバシャ)にあるNational Eagle Center(ナショナルイーグルセンター)。
アメリカ白頭鷲のミュージアム。
ここに来るのも私たち夫婦は3回目。
今回は閉館時間ギリギリだったけど、息子たちはここで保護され飼育されている白頭鷲を実際に見ることができて喜んでいた。
ワバシャという変わった名前の地名は、この地に住んでいたインディアン部族の酋長の名前に由来するという。
博物館前にはそのワバシャの銅像も建てられている。

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この日は朝早くから出かけて、丸一日ミネソタ州の南部とミシシッピ川沿いを回った。
長距離を運転した夫は疲れた様子も見せず、息子たちを案内してくれた。
柔かな秋の日差しの中で穏やかな優しい時が流れた一日だった。

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by lanova | 2017-03-10 15:15 | Trip | Trackback | Comments(0)

Breads in November

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「最近はパンを焼いていないんですか」と生徒に聞かれ、そういえば長いこと手作りパンを載せていなかったなと思った。
もう数か月前になるけど11月に焼いたパン。
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Favorite Bran Muffins
レーズン入りのブランシリアルを混ぜ込んだマフィンの中には手作りのブラックチェリージャムを入れて焼いた。
食事の時というよりは甘めのパンなので、ちょっと小腹がすいたときやティータイムにふさわしいかもしれない。
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Zucchini-Nut Loaf
すりおろしたズッキーニ―とクルミを入れ込んで焼いたローフ。
こちらはあっさりとした味に仕上がった。
ナッツ類は夫も私も大好きなので、パンやケーキの中に入れることが多い。
日本に比べると手ごろな値段で手に入るので、惜しみなくふんだんに使えるのも嬉しい。
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Sunflower Seed Cookies
おまけはヒマワリの種とレーズンを入れて焼いたクッキー。
カリカリではなくしっとり軟らかめに焼きたかったのだが、意に反してカリカリクッキーに。
それでも食べてくれる人がいるのは幸せなこと。

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by lanova | 2017-03-08 14:30 | Cooking | Trackback | Comments(0)