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Japan Trip 2016 No.4

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春うららかな4月半ばの日曜日、高校時代の同級生たちとお昼を楽しもうということになった。
同級生の一人は大阪から、もう一人は認知症のお母さんを抱えている。
そこで大阪の友人も楽しめて、認知症のお母さんも一緒に楽しめるところということで大根島の牡丹庭園「由志園」で食事をし、牡丹見物をすることになった。
以前は小さな島の牡丹園だったここも、今では団体観光客を受け入れる山陰屈指の観光施設になり、この日も大勢の人でにぎわっていた。
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帰国すると間違いなく体重が増える。
こんなに美味しいものを食べていては申し訳ないと思うほど、日本の食事は豊かだ。
見た目にも美しく、素材を生かした味付けの料理の数々は、食べ飽きることがない。
ゆっくりおしゃべりをしながらの食事は殊更美味しさを増す。
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美味しい食事の後は様々に趣向を凝らした庭園内を散策。
牡丹の時期にはまだ少し早く、屋外のぼたんはそろそろ咲き始めるといったところだったが、よく手入れされた庭園は歩くだけでも気持ちがいい。
大根島の牡丹苗の生産は日本一。
最近、アメリカでは牡丹はPeonyとして大人気で、Peony Gardenもできている。
そんなアメリカへの輸出も盛んだ。
妖艶なまでの大輪の牡丹はうっとりするほど美しい。
さまざまな品種改良が成されているそうで、この日も牡丹コンテストなるものが行われていた。
四季に応じた楽しみ方ができるのが、日本庭園の素晴らしさ。
訪れる人を日常からふと解き放ってくれる。
今年還暦を迎える同級生には、この年代ならではのそれぞれが抱える悩みや問題がある。
それでもこうしてこの空間をともに楽しめるのは、なんと幸せなことではないだろうか。
箸が転がっても可笑しくて笑い転げた高校時代。
その頃のようなあっけらかんとした笑顔もいい。
でも、時を経て、同級生たちの穏やかな笑顔を見て、懐かしさよりも温もりを覚えた。
ふるさとがまた一歩、近づいてきた。
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by lanova | 2016-04-29 16:05 | Trip | Trackback | Comments(0)

Japan Trip 2016 No.3

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SNSで中学、高校時代の古い友人に再会した。
20年ぶりくらいだろうか。
近況報告を交わしていたら、偶然にもその友人と、古い仕事仲間がつながっていることがわかり、それじゃあ、帰国の際にはパーティだねということになった。
それぞれが持ち寄りで懐かしい話に花を咲かせようと集まった。
偶然にもそのうちの一人の結婚相手が、これまた古い仕事仲間の娘さんということも発見。
まさしくIt's a small worldだ。
あれやこれや、あっちやこっちと脈絡もなく話が飛び、気がつけば時計の針は6回転。
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嬉しいことに料理が趣味という友人のご主人は、朝一で魚市場でさよりを仕入れ、ぴちぴちの新鮮なさよりの刺身を作ってくれた。
また、旬の筍でストロベリーソースのカルパッチョなんぞも登場。
こういうのってレストランなどでは決して味わえない。
ほかのお客のことを気にしなくてもいいし、豪快な大笑いも遠慮がいらないし、心から楽しめた。
今年、還暦を迎える。
長命な現代社会では60年は決して長くはない。
それでも還暦は、来し方を振り返り行く末を思う大きな節目なのだと思う。
人と人とのつながりが、こんなにも温かく嬉しくありがたいものだとしみじみ思う今回の帰国。

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by lanova | 2016-04-21 21:42 | Trip | Trackback | Comments(0)

Japan Trip 2016 No.2

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2002年3月に渡米して以来、何度も帰国はしているけれど、桜の季節の帰国は初めて。
15年ぶりの松江の桜は言いようもなく美しかった。
どんな花も木も盛りの頃は美しいが、桜だけは格別だ。
「願わくば 花の下にて春死なむ その如月の望月の頃」
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c0062603_22292994.jpg今回の帰国に伴って、勤務先のオンラインスクールのオーナー、ボス、生徒がアメリカから2泊3日で松江に遊びにやって来た。
オーナーとボスは2回目、生徒にとっては初めての松江。
お決まりのコースではあるけれど、まずは国宝に指定された松江城、小泉八雲旧居、塩見縄手、松江歴史館と案内する。
松江城の中をいい加減な英語で説明しながら案内していると、アルゼンチンから来たという女性から「一緒に説明を聞いてもいいですか?」と声をかけられた。
確かに松江城の中には英語の説明がどこにもない。
なぜかその後も一緒に散策することになった。
まさしく旅は道連れ。
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その後はこれまたお決まりのコースではあるけれど堀川遊覧。
海外からのゲストの案内で何度もこの堀川遊覧船には乗るけれども、そのたびに「悪くないな」と思う。
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c0062603_22310620.jpg翌日は島根ワイナリー経由で出雲大社。
ここもやっぱり英語でのガイドはどこにもなく、これまた下手くそな英語で説明。
彼らの興味は大社造であったり、大国主命であったり、神在月に集まる全国の神々であったり、神話であったり…
自分の勉強不足は棚に上げて、せめてその場で手にできる簡単な外国語のリーフレットでもあればいいのにと思う。
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その日のランチは「無我」でイタリアン。
もちろん日本に来たからには日本食。
でも、日常的に日本食を食べているわけではない彼らにとって、毎回日本食はきついものがあると思う。
この日のランチは大喜びだった。
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もう一つ、彼らを喜ばせたのが江島大橋。
広大な土地が広がるアメリカではこのような斜度のある橋梁が造られることはない。
歓声を上げて撮影に興じていたのだが、急傾斜をそのまま撮るのは難しい。
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c0062603_22331517.jpg観光コースの最後は八重垣神社の鏡の池。
3日目はよく晴れて宍道湖も穏やかな姿を見せた。
毎回ほとんど同じコースを案内するのに、いつもいい加減な説明しかできない。
それでも松江を訪れた海外からのゲストは松江のファンになってくれる。
それだけでとても嬉しくなるのは、やはりどこに住んでも私は松江人だからなのだろう。

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by lanova | 2016-04-18 23:32 | Trip | Trackback | Comments(2)

Japan Trip 2016 No.1

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今回の帰国は3月31日夕刻成田着。
埼玉に住む大学時代の友人とともにホテル日航成田に宿泊。
「久しぶりだねえ!」の挨拶もそこそこに、目指すはディナーバイキング。
近年成長振りが著しい身としてはバイキングはご法度にしていたのだが、「日本到着日くらいはいいでしょ」と自己弁護。
いやあ、美味しいのなんのって。
ご法度破りついでに、パスタにも思わず手が出、海鮮丼にも手が出る。
その上、デザートバイキングも「甘いものは入るところ別だから」とあれもこれも。
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食事の後は、今度は部屋でワインを飲みながら会えなかった時間分のおしゃべりと、ついつい手が出るおつまみあれこれ。
帰国初日だからという言い訳はどこかに消え、帰国中の食生活を暗示するような美味しい帰国生活が始まった。
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翌朝の食事は彼女と私のお気に入りの中華おかゆバイキング。
またしてもバイキング。
でも、これが美味しい!
つるんと入るおかゆだからもう1杯、もう1杯、もう1杯、おまけにもう1杯。
美味しいものは人を幸福にする。
「おいしいね」と言える人が一緒にいて、美味しいものを食べられることに感謝して4週間の帰国生活が始まった。

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by lanova | 2016-04-17 21:16 | Trip | Trackback | Comments(0)