Casa de NOVA in Minnesota

lanova.exblog.jp

<   2016年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

Spring has turned it's heel on!

c0062603_12014702.jpg

いくら日本で桜の開花宣言が出ようが、カリフォルニアで青空が広がろうが、フロリダでビーチに寝転がろうが、ここはミネソタだった。
思いのほか早く氷点下地獄から脱し、庭の花壇でも新芽が顔を出し、窓を開けて新鮮な空気を取り込み…
すっかり春の足音を聞いたものだとばかり思っていた。
しかし、ここはやっぱり「アメリカの冷蔵庫、ミネソタ」だった。

c0062603_12021908.jpgc0062603_12024021.jpg
c0062603_12025572.jpgc0062603_12030859.jpgc0062603_12032978.jpg
お昼前から降り始めた雪は間断なく降り続け、夕方には20cmほど積もり、あっという間に銀世界。
その上、吹雪いていて視界も悪い。
こんな時に車で走らなければならない夫が事故に遭わないようにと雪をながめる。
こうして家の中から見ているだけの雪模様はきれいだ。
トラは窓辺に寄って窓に吹き付ける雪をキャッチしようと飛び上がる。
う~ん、ガラス越しにはちと無理だよ、トラ。
夫、雪に包まれた今日、62歳の誕生日を迎えた。
大好物のしょうゆ味唐揚げ、南部風フライドチキン、ポテトサラダでささやかに祝う。
明日は雪、融けているだろうか…

*写真はクリックで拡大
ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
by lanova | 2016-03-23 22:25 | Logbook | Trackback | Comments(0)

Surprise from Japan

c0062603_11442107.jpg

例年より春の訪れが早そうなミネアポリスの郊外で、春の足音とともに思いがけないプレゼントが日本から届いた。
10年以上、いや、もしかしたら20年近く、音信の途絶えていた中学、高校の同級生とSNSで昨年暮れに再会した。
積もる話はあれこれあるけれど、ひとまずは近況報告を交換し、お互いの無事を喜び合った。
その同級生からのプレゼントは、懐かしい懐かしい安来の清水羊羹と煎茶白折。
少し疲れたなと感じた時、甘いものを口にしたくなる。
甘納豆とか羊羹とか…
そんなことを思っていた矢先に届いた羊羹。
50代を過ぎた頃からだろうか、毎日の生活にお茶が欠かせなくなった。
若い頃はコーヒーか紅茶ばかりだったのに、今は煎茶、玄米茶、ほうじ茶と、日本茶の方が体にずっとなじむ。
でも、ここではおいしいお茶を手に入れるのは容易ではない。
帰国のたびにまとめ買いをする。
この羊羹とお茶で、明日からの私の「お茶の時間」は満たされたものになる。

c0062603_11443861.jpg

長い音信不通の間に、この同級生の息子さんは立派なジャズピアニストになっていた。
ジャズピアニスト松本哲平
これからまだまだ活躍が期待できる若手ピアニストとして注目されている。
ここのところのんびり音楽を聴く気持ちの余裕もなかった。
おいしいお茶と羊羹、やわらかなピアノの音も春の訪れを早めてくれそうだ。
このプレゼントに添えられていた友人の手紙。
日本語ってなんてきれいなんだろうと、なんてこんなにもきちんと心に届くのだろうと、友人の温かな気持ちがにじむ文面に思わずのどの奥が痛くなる。
地球のどこかで心をかけてくれる人の存在があることの幸せをかみしめる。

*写真はクリックで拡大
ポチッと、応援よろしくお願いします!
こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
by lanova | 2016-03-14 22:10 | Logbook | Trackback | Comments(2)

No subject

c0062603_11252645.jpg

メールを送るときに、うっかり件名を入れ忘れると「No subject」(件名なし)という件名で相手に届く。
まさにミネソタの冬の暮らしはNo subject。
冬には冬の楽しみがあり、あちこちでイベントは行われているのだけれど、つい寒さの中、出かけるのが億劫になり、完全に家の虫。
飢えても困るので週末の買い物だけには出かけるけど…
そうなると被写体も必然的に猫のみ。
ある人から「猫のことがたくさん書かれたブログなんですね」と言われた。
言い方を変えれば「猫のことしか書いてないブログなんですね」というわけで、はい、冬場はその通りです。
ユキもトラも身を寄せ合って丸くなっているような日が続いた。
このようなことは本当に珍しく、いつもは1つのベッドを取り合ってギャアギャア騒いでいる。
ベッドは2つあるんだから、何も一つを取り合うことはないだろうと思うんだけど、ま、そういうもんでしょ。
しかし、この厳冬期もそろそろ終わりそうだ。
今朝はベランダの向こうにカーディナルが赤い姿を現した。
もちろん喜んだのは私だけではない。
冬の間にでっぷりと重くなった体をブルンブルン震わせてトラが追いかける。
書くネタもなくてNo subjectだったこのブログにも春がやってきそうだ。

*写真はクリックで拡大
ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
by lanova | 2016-03-05 20:35 | Cat | Trackback | Comments(0)