Casa de NOVA in Minnesota

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It's soon harvest time

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7月になってからぐんぐん、ぐんぐん野菜たちが育っている。
強い繁殖力のあるディルはそこらじゅうに芽を出し、すくすくと伸びたかと思うとたちまち黄色の花を咲かせた。
売るほどに収穫できるディルは魚料理に重宝するハーブ。
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ブドウも今のところ着実に実をつけている。
でも、日本から入ってきたジャパニーズビートルという天敵に葉を食べられ始めているのでちょっと心配。
アメリカではこのジャパニーズビートルに農作物を荒らされる被害が多くなっている。
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トマトも順調なんだけど、笑ってしまうのは手前の2苗はトマトではなく単なる雑草。
今年は夫は種からトマトを育て、芽が出るまでは室内で管理していた。
その後、外気に当てて、苗がしっかりしてから地植えにしたのだが、どうもそのときにトマトの苗ではなく、そのそばにあった雑草の苗を丁寧に植え替えたみたい。
その上、ここまで丁寧に管理して…
笑っちゃうけど、これが素人栽培の面白いところなんだろう。
中の写真はメロンとその向こうがカボチャの畑。
このまま成長すると本当に売るほどメロンとカボチャができそうだ。
黄色い花はカボチャの花。
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ミックスレタスも順調。
トウモロコシは思いのほか発芽しなかったようで、夫はがっかり。
ホップは、これもジャパニーズビートルの餌食になりかけていて、あわてて駆除をしたのだけれど、この先どれくらい実が出来るだろうか。
夏の帰国まで後3週間。
それまでにどれだけ野菜が収穫できるか、楽しみなところだ。
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by lanova | 2015-07-20 22:13 | Garden | Trackback | Comments(2)

Here comes the mid summer in our garden

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c0062603_13094552.jpg7月になって我が家の庭は一気に夏模様となった。
春に種を蒔いたワイルドフラワーもカスミソウ、ポピー、キンポウゲ、矢車草と次々に花を咲かせている。
ここ数日ではケシ、コスモスが花をつけ始めている。
スミレは昨年の花のこぼれ種から自然に芽が出て花が咲いた。
我が家の庭は一気にすべての花が満開になるのではなく、少しずつ時期をずらして何かしらの花が咲いている。
バラやクレマチスはすっかり花盛りを過ぎた。
春に種を蒔いた朝顔やスイトピーの開花が待ち遠しい。
c0062603_13102801.jpgc0062603_13104178.jpg野菜も順調に成長している。
ワイン用のブドウはJapanese Beatleに攻撃されながらも、着実に実を結んでいる。
このまま収穫できるようになるまで、虫や鳥の「ゴチソウ」になってしまわないことを願うのみ。
黄色の花はすべて同じように見えるけど、ブドウの右隣はカボチャ、下の左はキャンタロープメロン、右は日本キュウリ。
カボチャとメロンの種は、昨年食べた後の種を保存しておいたもの。
今年もたくさん実りそうで嬉しい。
キュウリはLAに住む息子が種を送ってくれた。
ミネソタにいて日本のキュウリが食べられることのありがたさ。

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by lanova | 2015-07-15 23:30 | Garden | Trackback | Comments(0)

Pay for it

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ポルトガルに住んでいる日本語の生徒が家族とともに日本旅行をしている。
彼女はブラジル生まれの日系三世。
ブラジルの日系コミュニティで生まれ育ち、今は家族そろってポルトガルに移住している。
数年前から毎年日本旅行をしているそうで、今回も1ヵ月の予定で滞在中。
愛知、東京、沖縄、高知、松江、東京、愛知とかなりの強行軍。
「お疲れじゃないですか」と訊ねたところ、「こんなに楽しんでいるのに疲れたなんて言ったら罰が当たります」という日本語での返事。
「罰が当たる」久しく耳にすることのなかった言葉だ。
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子どもの頃、祖母や母によく言われた。
ご飯茶碗にたくさんご飯粒をつけたまま食事を終わろうとすると、決まって「そんな食べ方をすると罰が当たるよ」と言われた。
その頃は「どんな罰が当たるのかなあ、恐いなあ、ご飯の神様に叱られるかなあ」なんて思っていたのかどうかはわからないけど、「罰が当たったら大変だから、ちゃんと残さず食べよう」と思ったことだけは確かだ。
大人になってからも給料が安いだの、昇給がないだのこぼすと、母はやはり「罰が当たるよ」と言った。
そのたびに「そうだよねえ、確かに言われてみれば仕事をさせてもらえることはありがたい」などと納得したものだ。
しかし、私は自分の子どもたちに「そんなことをしたら、言ったら、罰が当たるよ」と言って育ててきただろうか。
不満や文句をそのまま聞いてきたように思う。
「罰が当たる」というのは、まずは「ありがたい」という感謝の気持ちを最初に持ちなさいということ。
ポルトガルに住む彼女からこの言葉を聞かされ、大事なことを思い出させてもらった。
日本人が忘れかけていることを日系コミュニティは今も伝え続けているということも…

*写真はトピックとはまったく関係なく、6月後半の庭の様子。

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by lanova | 2015-07-08 23:00 | Logbook | Trackback | Comments(0)

Winner & Loser

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サッカー女子ワールドカップの優勝戦をワクワクしながら観戦した。
アメリカのチームが出場しない限りは他国同士の試合中継はほとんどない。
これまでの日本女子チームの試合はネットやスポーツニュースでちらりと見るだけだった。
でも、今日は試合開始の2時間前からプリゲームとしての特別番組が放映された。
当然、アメリカ寄りの放映ではあるけれど…
結果は残念だったけど、やっぱりスポーツはWinner & Loser-勝者と敗者、それを改めて思った。
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c0062603_13330224.jpg初めてスポーツと呼べるものをしたのは小学校5年生の時の「ポートボール」だった。
背が高いというだけでチームに入れられ、台の上で腕を伸ばしてボールを受けるというポジションだった。
つまりバスケットボールの人間ゴールというわけで、このポートボールを知っている人はそれなりの年代の人たちだと思う。
正直、つまらなかった。
それよりもコートの中を走り回る方が楽しいに決まっている。
6年生になってからバスケットボールを始めた。
当時、小学生で最初にバスケットボールが導入された学年だった。
バスケットボールを始めて、ちょっと気を良くしたのか、それまでは運動能力はないに等しいと思っていたのに、学校対抗の陸上競技の選手に選ばれたりもした。
でも、リレーメンバーの補欠くらいだったのではないかと思う。
スポーツが楽しくてならなくなったのは中学校になってからで、バスケットボールに夢中になった。
明けても暮れてもバスケットボール、休日も返上して練習に没頭し、とうとう体を壊し、1年間、ドクターストップをかけられてしまった。
並行して陸上シーズンには短距離と幅跳びにも出場したりした。
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c0062603_13390771.jpg高校時代はハンドボール、大学時代はテニス。
でも、このテニスはコミュニケーションツールとしての同好会への入部で、スポーツと呼ぶには程遠く、試合に出たこともなく、確か2年もしないうちに幽霊部員になってしまったような気がする。
大学を卒業してからは再びバスケットボールに戻り、日本を離れる2002年までコートに入っていた。
とはいってもベンチウォーマーであることがほとんどだったけど…
こうやって思い返してみると、数々の試合で勝ったり負けたりしていても、なぜか負けたときのことはあまり思い出さない。
きっと負けたその瞬間は悔しさに涙したことだろうし、絶望的な気持ちにもなったかもしれない。
けれどもそのときの気持ちは想像するだけで、不思議なことに思い出すことはなく、勝ったときのチームメイトの表情や高揚感は何十年経ってもよみがえってくる。
どんなスポーツにも勝者と敗者がある。
敗者を経験するから勝者になれる、なろうとする。
今日のワールドカップを見ながら、そんなことを思った。

*写真はトピックとはまったく関係なく、6月前半の庭の様子。

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by lanova | 2015-07-06 00:10 | Logbook | Trackback | Comments(0)

Tora Diary 18

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母ちゃん、オレ、大仕事の後なんだから、起こさないでくれよな。
今日はホント、大物だったんだから!
いっつもネズミばっかで、そろそろ飽きたなあって思ってたんだよな。
そしたら…
いたんだよなあ~、デッカイのが!
ネズミよりちょっと色が薄くて、耳が長いんだ、これが!
結構走るのも早いし、走るって言うか、跳ぶって感じなんだな。
ホントは、オレ、一緒に遊びたかったんだよ。
だから最初は「遊ぼうぜ!」って声かけたのに、いきなり逃げ出すから、思わず追いかけたわけだよ。
ま、猫の習性ってヤツよ。
ところが案外、すばしっこくてなかなかつかまらないから、オレの闘争心に火がついたね。
やっと捕まえたときには「キッー」って叫んで、ちょっと可哀想かなと思わないでもなかったな。
そうそう、父ちゃんと母ちゃんが「何だ?」って外をのぞいたときだよ。
その後は、ま、お決まりのコースで、オレの手柄をちゃんと見せなくちゃって思って、母ちゃんの靴のそばに置いといたんだけど、今度は母ちゃんが「ギャーッ」って悲鳴を上げてた。
母ちゃん、こういうときは素直にほめなきゃダメだぜ。
ほら、よく言うじゃないか、「ほめて育てろ」って。
父ちゃんは「でかしたっ!」ってほめてくれたけどなあ。
てなわけでオレは疲労困憊、ゆっくり寝かせてくれよ。
えっ?
母ちゃんの休む場所がないって?
オレの横、ちょっと座らせてやろうか?
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by lanova | 2015-07-01 23:45 | Cat | Trackback | Comments(0)