Casa de NOVA in Minnesota

lanova.exblog.jp

<   2014年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Tora Diary 4

c0062603_1045739.jpg
1週間目ともなると、それまでのカウチの上だけだった行動範囲がフロアにも広がる。
子供の頃に聞いた♪山寺の和尚さんは、鞠は蹴りたし、鞠はなし。猫をかんぶくろに押し込んで、ポンと蹴りゃ、ニャンと鳴く♪という、今なら動物愛護協会から猛反発を受けそうな唄さながらに、かんぶくろ(紙袋)にいそいそともぐりこむトラ。
この月齢の子猫は紙袋が大好きだ。
フロア中に紙袋の口を広げて置くと、猛突進して中に入る。
飽きもせず、何度も繰り返す様子は微笑ましく、手放しで遊ぶ様子を眺めるのだが、当然のごとく、しばらくすると、紙袋だけでは満足しなくなるトラが登場する。
c0062603_10451979.jpg
そんなトラの様子を冷ややかなまなざしで見つめるユキだけど、もしかしたらユキも一緒に遊びたいのかもと思い、水を向けるが、「ふん、私はそんな子供っぽい遊びはしないわよ」とばかりに、横目で見ながら彼女の定位置へと移動するのであった。

*写真はクリックで拡大

ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
by lanova | 2014-05-31 21:00 | Cat | Trackback | Comments(0)

Tora Diary 3

c0062603_9165342.jpg

トラがやってきて6日目。
まだまだ母ちゃんのおっぱいが恋しい。
でも、ユキおばさんはとても母ちゃんの代わりをしてくれそうにないし、それどころか憮然としたまま構ってもくれない。
というわけで母ちゃんのおっぱい代わりにブランケットの毛玉を発見したトラは、チュッパチュッパと大きな音を立ててブランケットを吸い続ける。

c0062603_9171862.jpgc0062603_9174157.jpg
c0062603_9175150.jpgこのときのトラの活動範囲はまだカウチの上だけ。
心地よいブランケットと母ちゃんには似ても似つかぬけど、それでもネコ家族のユキ、そして狭いカウチをシェアするでっかい父ちゃん。
ブランケットにくるまり、ユキとトラに両足を挟まれているのは、もちろんそのでっかい父ちゃん。

眠りから覚めたトラの仕草、いや、ネコ馬鹿と言われようと、いい加減にせえよと言われようと、やっぱり可愛いことこの上ない。
「こんなに可愛いんだったら何でも許す」と気を許したのが、モンスタートラの誕生につながるとは、このときには思ってもいなかったのだが…
c0062603_918236.jpg
c0062603_9181236.jpg
c0062603_9182128.jpg
c0062603_9183272.jpg
c0062603_9184125.jpg


*写真はクリックで拡大

ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
by lanova | 2014-05-29 19:30 | Cat | Trackback | Comments(0)

Tora Diary 2

c0062603_13561362.jpg

2日目のトラ。
初日の不安げな様子は影を潜め、すっかり安心しきって眠り込んでいる。
肝っ玉が太いのか、単に鈍いのか、周りで大きな音がしていようとお構いなしで眠りこける。
生後8週間の子猫ってこんなものかもしれないけど…
それにしても生後8週間にしては、でかいような気がする。
2日目の時点では、まだまだ「可愛い」オーラが200%のトラ。
よもやわが家のモンスターになるとは、このときには想像だにしていなかった。

c0062603_1356275.jpgc0062603_13563696.jpg

*写真はクリックで拡大

ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
by lanova | 2014-05-29 00:00 | Cat | Trackback | Comments(0)

Tora Diary 1

c0062603_3423148.jpg
2013年8月25日生まれのトラがわが家にやってきたのは生後8週間、10月23日のことだった。

c0062603_3433396.jpgc0062603_343634.jpg
c0062603_3434770.jpgc0062603_344090.jpg
それまで、母猫や他の兄弟猫とも一緒に過ごしていたのに、俄かに知らない場所に連れてこられたトラはいささか神妙な面持ちで、与えられたブランケットにくるまり、これから始まるここでの暮らしに思いを馳せ…
なんてことはなく、「ちゃんと可愛がってよね」といかにも子猫らしい表情でこちらを(カメラ)を見つめていた。

c0062603_3442517.jpgc0062603_3443786.jpg
数時間もすると、まわりの状況に慣れてきたのか、ブランケットから顔をのぞかせ始める。
それでも子猫なりに分をわきまえて、今日のところは「キョロキョロだけね」と活動範囲を広げることもなかった。
「なんて可愛らしくて大人しい猫なんでしょう!」
わずか滞在数時間でこんな判断をくだした私たちが甘かった。
トラの大冒険は、早速、翌日には開始されることになったのである。

*写真はクリックで拡大

ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
by lanova | 2014-05-26 14:00 | Cat | Trackback | Comments(0)

Amish Community Harmony MN

c0062603_10215685.jpg
このミネソタをはじめ、中西部には数多くのAmish(アーミッシュ)コミュニティが存在している。
移民当時の生活様式をそのまま維持し、農業や牧畜などで自給自足の生活を送っている。
アーミッシュの人たちが作る家具やキルトはすべて手仕事によるもので、「美しい」という形容詞以外の言葉が思いつかないほど見とれてしまうほどに美しい。

c0062603_1022228.jpgc0062603_10223251.jpg
c0062603_10224920.jpgc0062603_10225973.jpg
機会があればアーミッシュコミュニティを訪れていたが、ミネソタでも比較的大きなコミュニティがこのHarmony
しっかり観光客相手のショップもあり、そこではアーミッシュの人たちの手による「美しい」作品が数多く扱われているが、値段もかなりなもので、一般庶民の私にはなかなか手が出ない。
そこでじっくりその作品を眺めるにとどまるわけだが、多くの人たちも同様で嘆息をもらしてはショップを後にする。
しかし、あちらこちらではアーミッシュの人たちが馬車で自家栽培の野菜や果物、パンなどを販売している。
こちらは手ごろな値段なので即、購入。
ただし、アーミッシュの人の撮影は禁止されているため、馬車売りの写真は撮ることはできない。
ふと子供の頃にやってきた「ロバのパン屋さん」を思い出した。

c0062603_10231161.jpgc0062603_1023234.jpgc0062603_10233926.jpg
このHarmonyという町はかなり古い町で、建物にもどこかしら中世のヨーロッパの装飾を思わせるものもある。
そして古いといえばアンティックショップ。
一説にはアメリカでも指折りの大きなアンティックショップに数えられるとか…
その名もGenerations of Harmony Antique Mallという。
確かに厩舎をそのまま店舗にしたような大きな構えで、ぐるりと中を見て歩くだけでも優に1時間以上はかかる。

c0062603_10243651.jpgc0062603_10242143.jpgc0062603_1024383.jpg
c0062603_10245567.jpgc0062603_1025529.jpg
c0062603_10251457.jpgなぜかプレスリーの等身大の人形まであって、並べられているものは系統だっているようで意外と節操がない。
でも、Old Pyrexはセットで揃っているものも多く、何度か手にしては棚に戻すを繰り返した。
この缶詰(未開封)が40ドル近い。
賞味期限を過ぎたからといって捨てないで取っておくといいことがあるかも…


Amish shopping
[PR]
by lanova | 2014-05-24 21:00 | Trip | Trackback | Comments(0)

Mickey's Diner in St. Paul

c0062603_359382.jpgc0062603_4033.jpg
アメリカの最もアメリカらしいレストランといえばDiner(ダイナー)。
1872年に馬車をレストランに改造して登場したのがその始まりだという。
その後はトレーラーをレストランに改造したスタイルがアメリカ全土に広がった。
今ではその多くがファーストフードレストランに姿を変えたが、それでもいくつかは当時のままのスタイルで残っている。
その一つがSt. PaulにあるMickey's Diner
St. Paulの街の中にあるこのDinerには多くの人が訪れ、休日のブランチタイムともなれば、店(車)の前には長蛇の列ができる。

c0062603_402573.jpgc0062603_403677.jpg
で、肝心の料理はどうかというと、これまた典型的なアメリカの料理。
ごく普通の家庭の朝ごはんだ。
わざわざ外で食べなくても、家で食べられるような料理だけど、それでも「ダイナーで食べる」ということで、古き良き時代のアメリカの雰囲気を味わうことはできるかもしれない。
ただし、ゆっくり食事をするというのは難しい。
カウンターで食べたらさっさと次の人に席を明け渡す。
何となく立ち喰いそばの感覚だ。
でも70年代は、もう少し異なった雰囲気だったのではないかと思う。
きっと当時の流行の音楽が流れ、客とダイナーで働く人とは軽口を交わしながら、和やかな時間を過ごしたのではないだろうか、いや、そうであってほしい。

c0062603_404966.jpgc0062603_41183.jpgc0062603_411079.jpg
このダイナー向い側には二塔を擁した教会があり、犬を連れた青年がキャンバスに向かっていた。
プロなのか、趣味で描いているのかわからなかったけど、ダイナーに訪れる観光客たちと言葉を交わしながら彼の日曜日を楽しんでいる。

c0062603_412057.jpgc0062603_413037.jpg
ダイナーでブランチをした後、訪れたScience Museumの屋上から眺めたミシシッピ川の河川公園と川下りが楽しめる船。
この川を延々と下って行けば、かつて暮らしたミシシッピデルタに行く。
トム・ソーヤが下ったように…

*写真はクリックで拡大

ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
by lanova | 2014-05-23 14:30 | Trip | Trackback | Comments(0)

Old Brewery in New Ulm, MN

c0062603_324309.jpgc0062603_3245078.jpg
c0062603_325216.jpgc0062603_3251112.jpgc0062603_3252162.jpg
c0062603_3253119.jpgc0062603_3254088.jpgc0062603_3254984.jpg
c0062603_3255939.jpgc0062603_3261916.jpg
c0062603_3261022.jpgミネソタ州ニューアーム(New Ulm)には古いビール醸造場がある。
それもドイツビールの醸造場Schelle's Breweryだ。
このミネソタでは個人での酒造りは合法化されているため、多くの人たちがオリジナルのビールやワイン作り楽しむ。
当然の如く、夫も本格的にビール醸造を始めたいと言うほどで、当然、この醸造場は見に行かなくてはということになった。
ここで迎えてくれるのはなぜか孔雀。
そしてこの醸造場の由来や歴史などの説明を聞きながらのツアー、最後はここで作られているビールをあれこれ試飲するというコースだ。
創設者の家屋などもそのまま残っていて、閑静な木立の中にビール醸造場があったというのは何とも不思議な感じがする。
また、中世のヨーロッパの雰囲気をそこかしこに残してもいる。
c0062603_3262922.jpgc0062603_3265478.jpg

c0062603_3264080.jpgそして何よりも不思議だったのが、この醸造場見学に来ている人たちの車の多くがアンティックカーだったということ。
古き良き時代への憧憬なのだろうか…
c0062603_327555.jpgc0062603_3271777.jpg

*写真はクリックで拡大

ポチッと、応援よろしくお願いします!

こちらもポチッとよろしく!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
[PR]
by lanova | 2014-05-22 02:00 | Trip | Trackback | Comments(0)