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I miss normal winter

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先週末から今週前半にかけて20年ぶりの大寒波がアメリカ中西部から南部を襲ったというニュースは日本でも大々的にニュースになったいうので、「ミネソタがニュースに出たよ」というメールが届いたりした。
【アメリカの冷蔵庫】といわれるミネソタゆえに、その寒さは覚悟していたし、さすがに3度目の冬ともなると連日、最高気温が氷点下という気象にも、気持ちに反して身体は順応していった。
ところが、今回の度肝を抜くような寒さにはだんだん反応が鈍くなったこの身体も、敏感な反応を見せた。
体験気温がマイナス50℃近かった日、わが家のヒーターも一生懸命働こうとするのだが、ガスそのものが凍っているのか、気体が凍るかどうかはいささか疑問だが、パイロットランプは作動するものの、どうも働きが鈍い。
それでも暖炉と両方を使うことで、家の中ではそれほど寒さを感じることはなかった。
ところが取り置きの薪がなくなったため、庭の薪置き場まで薪を取りに出かけなければならない羽目になった。
いざ出陣!
マフラーを巻き、厚手のコートを2枚着、防寒ブーツを履いて、手袋をしてドアを開けた。
そして一歩外へ出た瞬間、外気にさらされているわずかな顔面の中で水分を持っている鼻の中が一瞬にして凍ってしまったのである。
当然、身につけているコートは板状にバリンバリンになった。
ああ、これだな、ニュースで「5分以上外気に触れると凍傷になる恐れがあります」と言っていたのは、と実体験をする。
それでも5分以上外気に触れることは泣く、凍傷にかかることもなく、無事生還。
それにしても「寒い」ということはこういうことなのだ。
これまで口にしていた「ああ、寒い」というのは撤回しなくちゃいけないな。
この寒さは20年ぶりとのことで、北極よりも寒いそうだ。

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こんな身も凍るような話には、寒々しい写真は使いたくない。
早く、早く、春に、夏になるようにと、昨年6月に楽しませてくれたローズヒップとオダマキの写真で春を待つ。
でも、まだまだ遠いなあ…

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by lanova | 2014-01-11 22:30 | Garden | Trackback | Comments(6)