Casa de NOVA in Minnesota

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Summer Garden

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10月9日に日本に帰国し、1か月半が過ぎた。
ミネソタを出るときは、我が家の庭はまだ緑が残り、花壇にも花が咲いていた。
でも、今はすっかり枯れ色になっていると夫は言う。
それどころか雪が降る日もあり、本格的な冬を迎えているようだ。
ミネアポリスの2年目の夏はオリエンタルリリーをはじめ、たくさんの花々を咲かせることができた。
その備忘録…

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上からスイトピー、オシロイバナ、桜桃の実。
昨年はさくらんぼが実るのかと楽しみにしていたのだけど、これはオーナメントなどにも用いられる固い実が成るだけで、食用にはならない。
チェリーワインを作る気満々だった夫の方が私よりも落胆していたけれど、冬が訪れるまで木々に実があるのも悪くない。
花壇の隙間に苗を植えたアンゲロニアも順調に増え、白、紫、ピンクの小さな花がにぎわいを添えてくれた。

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これは夫の大事な大事なワイン用のぶどうと、ビール用のホップ。
今年は植え付けのみで収穫は来年からになるという。
厳しい冬場もしっかり越すというのだから驚いた。
来年が楽しみだ。

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来年が楽しみなのは、左側のアスパラガスも。
とても成長のいいアスパラガスで、これも収穫は来年からと聞いていたが、今年もしっかり収穫できた。畑から採り立てのアスパラガスはさっとゆでるだけで柔らかく香りもよく、我が家の食卓を楽しませてくれた。
キュウリもトマトも大収穫で、ご近所さんや夫の同僚にも随分おすそ分けができた。

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日本から持ってきたちりめん青シソも収穫できたし、畑作業の合間には桜桃の木の下のピクニックテーブルでビールも飲んだ。
ミシシッピに住んでいた頃は、夏の屋外作業はあまりにも蒸し暑くてできなかったが、ここミネソタの夏はさわやかで外で体を動かすのも悪くないと思った。
これからは雪かきでやっぱり外で体を動かすことになりそうだけど…

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by lanova | 2012-11-20 23:50 | Garden | Trackback | Comments(0)

Wabasha - LARK Toys

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最後まで結果が読めなかったと言われた大統領選挙でにこやかな笑顔になったのはこの人だった。
ちょうど選挙戦がヒートアップしている最中に日本に帰ってしまったので、あの熱気を帯びた日々を肌で感じることはできなかった。
この各国の大統領や首相の人形が並んでいるのはWabashaにあるLark Toys

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Wabashaはとても小さな古い町で、白頭鷲のミュージアムがあるほかは大きな建物もない。
昔ながらの小さな店は並ぶ通りはは人の出入りもあまりなく、ひっそり閑としている。
そんな中、ショーウィンドーの中に飾られた振袖を発見。
今は営業していない店舗は、かつてはアンティックショップだったのだろうか。
ほかにはこれといったものも並んでいないのに、この着物だけが不思議な存在で、なんとなく居心地の悪さを感じているようだった。

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このWabashaの古いダウンタウンから南へ車で10分ほど行ったところにあるのがおもちゃ屋さん&おもちゃの博物館。
おもちゃはもちろん、自動図書館並みの内容の充実した児童書専門書店もある。
そして何よりも興味を惹かれたのが膨大なおもちゃのコレクション。
昔懐かしいブリキのおもちゃからセルロイドの人形、最新のおもちゃまでぎっしりショーケースの中に並んでいる。
我が家の子どもたちが幼いとき、片時も手放さなかった日本製の超合金ロボットも並んでいる。
おもちゃを手にする期間って長い人生の中では決して長くはないのに、不思議なことに記憶にしっかりと刻み込まれている。
日々思い出すことはなくても、こうした誘い水で鮮やかにその記憶がよみがえってくる。
少しばかりの寂寥感とともに…

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すっかり懐かしい思い出に浸った夏の一日。
ミシシッピ川に沿って北上すること2時間。
そのミシシッピ川を渡るとき、ちょうど跳ね橋が上がるのに遭遇。
川岸にはボートの上で日没の遅い夏の一日を楽しむ人たち。
こういう過ごし方も、悪くないな。

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by lanova | 2012-11-20 01:10 | Trip | Trackback | Comments(2)

Wabasha - National Eagle Center

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アメリカの国鳥、白頭鷲の姿を見ることができるNational Eagle Centerには、6羽の白頭鷲がいる。
ここにいるのは交通事故に遭ったり、ビルなどの建物にぶつかって怪我をしたりして治療が必要となった白頭鷲たち。
なぜここにこに白頭鷲のセンターがあるかといえば、ミネソタ大学には全米で最も優れた鳥の獣医(鳥医)がいるからで、かなり難しい手術もここでは成功しているという。
そしてこの白頭鷲たちは治癒後には、もう二度とは野生には戻せないのだそうだ。
人の手によって保護され、一定期間飼育されると野生に戻るのは難しいという。
また治療の際には羽根を切り落とされるので、遠くへは飛べなくなるのだそうだ。

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野生の白頭鷲は猛禽類であり、とても人が近づけるような鳥ではないが、ここで飼育されていくうちに人懐っこくなり、訪れた人を襲ったりはしなくなる。
もっとも芸をするわけでもないし、どんなに大勢の人が周囲に集まってきても媚を売るわけでもない。
気が向かなきゃ、くるりと背中を向ける。
ここではそんな白頭鷲を目の前にしてのレクチャーが行われる。

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白頭鷲の研究者だとは思うけど、このお姉さんの話がとても面白い。
50~60人は入るレクチャー室は立ち見の人がいるほど満員。
お姉さんのジョークを交えながらの話しぶりに大人も子どもも引き込まれる。
それにしても鳥を飼育している人はどうしてこんなにも鳥に似てくるんだろうと、お姉さんと白頭鷲のエンジェルとを見比べながら思う。
お姉さんがエンジェルに似てくるのか、エンジェルがお姉さんに似てくるのか…

c0062603_2046615.jpgc0062603_20463159.jpg約45分のレクチャーが終わり、館内をぐるっと一回り。
手作りのカヌーやキルトの展示もあり、あっという間に数時間が過ぎた。
館内に備えられた望遠鏡を覗くと向こうの山肌に子育てをしている白頭鷲の巣が見えるという。
それが見えるのは3月から4月、春になってからとのこと。
その頃、もう一度訪れるのも悪くないな。

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Wabasha
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by lanova | 2012-11-01 21:11 | Trip | Trackback | Comments(4)