Casa de NOVA in Minnesota

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Minnesota Zoo Part 4

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ミネソタ動物園の最終回。
たまたま広場を通りかかったときに目にした光景。
さりげなくクマのオブジェの前に立った男の子がとてもいい感じで、シャッターを押す。
子どもって、こういうとき邪心がないからいいな。

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クマのオブジェがあるくらいだから、もちろん本物のクマもいる。
ここにいるのはグリスリーベア。
観客はガラスの中からクマの様子を見る。
構図としては観客がクマに見られているということかもしれない。
のんびりとお風呂にでも浸かっているかのようなクマの姿はどこかしらユーモラスで、本来の凶暴さを忘れさせてしまう。

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クマもいればピューマやトラ、ライオンなどもこの動物園にはいるのだが、ゾウやキリンなど、南の地域に生息する動物の姿はない。
やはり冬場の寒さが厳しいミネソタでは市域が難しいのだろう。
広いアメリカでは地域によって動物園にいる動物の種類も異なるからおもしろい。

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その点、水の中で暮らす動物は管理がしやすいのだろう。
イルカやラッコなどもいて、イルカショーも開催されているが、残念なことにイルカの飼育プールが老朽化したため、ほかの動物園に移されることになったそうだ。
また戻ってくるのかな…

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このミネソタ動物園に出かけたのは7月の暑い夏の日だった。
それでも園内に植えられている植物は早くも秋の気配を感じさせていた。
広い動物園で一日を過ごし、童心に帰る前に、少々くたびれを感じたけれど、こういう疲労感は気持ちがいい。
孫たちと歩いたら、さぞかし楽しいだろうと思っていた。
その孫が急遽、明日やってくる。
動物園、誘ったらノッてくるかな、Monster Jay…

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by lanova | 2012-09-14 00:07 | Trip | Trackback | Comments(6)

Minnesota Zoo Part 3

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動物園シリーズパート3は動物園の人気者編。
テレビのCMなどでもその可愛らしいしぐさを披露して人気を集めるプレーリードッグ。
ここでもやっぱり人気者だった。

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モノレールで園内を周回している時にも、このプレーリードッグの前にはほかの動物よりも多くの人が集まっていた。
人垣ができるというほどではないけれど、広い動物園で人口密度の極めて高い場所だ。
モノレールが通るたびに、全員そろって立ち上がり、モノレールの進行する方向に首を動かし、「キキッー」と声を上げる。
モノレールが通るたびにゴーッという騒音を聞かされていたのではたまらないということかもしれない。

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上の4枚の写真は連続ショットなのだけど、影になってしまったうえに、望遠レンズのないカメラによる撮影のため、状況がわかりにくいけど、まるで4コマ漫画のような2匹のプレーリードッグの動きだった。

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動物園には家族連れでやってきて珍しい動物や、ユーモラスな動きを楽しむという本来の目的以外の来園者も多い。
どこの動物園に行ってもそうだが、大きなカメラバッグを持ち、首から何台ものカメラをぶら下げて動物たちにカメラを向ける人も多い。
特にこのプレーリードッグの回りには多かった。
ロングレンズで狙っている人を横目に、標準レンズで一生懸命プレーリーを追いかけて撮影してみたものの、やっぱり肉眼で見たときの可愛らしさはちっともうかがえない。
もっともカメラのせいではないのはわかっているけど…

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こちらも人気者だったけど、ちょっと哀しい人気者。
モノレールから眺めたときは、池の中でどっぷり浸かって気持良さそうなラクダたちだったが、そのうちの何頭かは背中に人を乗せて歩かなくてはならない。
ほんの数分(多分5分もない)、20ドルでぐるりと小さな広場を一周する。
無邪気に笑う子どもの笑顔と対照的にラクダの目はとてもとても哀しそうだった。
基本的に動物園って大好きなんだけど、こういう光景を目にすると、たまらなく切なくなる。

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人が何を見ようと関係ないねといわんばかりのムース。
とても気温の高かったこの日は、ムースも水辺が恋しかったのだろう。
泥でぬかるんだところにおもむろに体を横たえたとき、思わず「あ~あ」と声を出してしまった日本人のおばさんなどにはお構いなく、ニタ~ッと笑い顔(笑ってるつもりはないんだろうけど)を見せるムースたちであった。
長々と続くミネソタ動物園シリーズ、次回は最終回。

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by lanova | 2012-09-10 23:10 | Trip | Trackback | Comments(0)

Minnesota Zoo Part 2

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c0062603_12462797.jpgミネソタ動物園続編は、このときに行われていた特別展「大恐竜博」。
訪れた日は夏休み中の日曜日ということもあり、大勢の家族連れでにぎわっていた。
大恐竜博は格段珍しいというわけでないけれど、回を重ねるごとに、フェイク恐竜は本物らしさを増してくる。
ここの恐竜たちにいたっては、鳴きもすれば動きもし、それを目にする子どもたちまでも泣き出したりする。
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自然の中に塩梅良く配置された恐竜の間を歩いていると、もしかしたらこの森の奥深くには、フェイクではない恐竜の子孫が息を潜めてこちらを覗っているのかもしれない…そんな気にもなってくる。

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by lanova | 2012-09-09 00:45 | Trip | Trackback | Comments(2)

Minnesota Zoo Part 1

我が家から車で10分くらいの所にミネソタ動物園がある。
ここには546種、約4,200頭の動物が暮らし、年間110万人が訪れるという。
7月、ここに夫とともに出かけた。
この日は現役・退役軍人のディスカウントデーで、その恩恵にあやかっていそいそと出かけたのである。
まずはゲート通過までに思いのほか時間がかかり、持久力のない中年夫婦が最初に行き先として選んだのが動物園に併設されている3DシアターIMAXである。
ここでかねてから見たいと思っていたホッキョクグマのドキュメンタリーTo The Arcticを見る。
涼しい所で涼しい映画を見て、すっかり涼やかな気分になり、もうしばらくその涼しさを味わっていたい中年夫婦が、次に訪れたのは水族館。
タツノオトシゴはエキゾチックな容姿で、どうかすると海草と見間違えてしまう。
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水族館の中で、これまた涼しい気分を味わったばかりに、ますます直射日光に当たりながら外を歩くという大冒険に躊躇してしまった中年夫婦は、ランチの後、モノレールに乗って園内を周回することにした。
上から動物たちを眺めようというわけである。
モノレールの運転士の解説付きである。
これがテープではなくて運転士がその場で説明してくれる上に、質問にも答えてくれる。c0062603_1472080.jpgc0062603_1472954.jpg
c0062603_14745100.jpgc0062603_1475531.jpg
c0062603_1485995.jpgモノレールの中から眺めた動物たちは穏やかに草原の中で穏やかに過ごしているように見えた。
この動物園は既存の森をそのまま生かし、より生息地に近い形の環境が整えられている。
通常の動物園では檻の中に動物が入れられ、それを人間が眺めて歩く。
でも、ここは自然の中に柵で囲われた遊歩道があり、そこを人間が歩いて、動物の様子を眺める。
もしかしたら動物たちがマンウオッチングを楽しんでいるのかもしれない。

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さて、モノレールでの見学が終わると、さすがに今度は自分たちの足で歩くということになる。
最近の運動不足を解消するにはいい機会になるとのんびり歩くことにした。
園内には野外劇場もあり、ちょうどそこではフクロウの飼育員がフクロウの展示を行っていた。
フクロウは知恵とか知識の象徴とされているように、見るからに賢そうだ。
本当は猛禽類でちょっとおっかないのだが、野生ではなくなった動物園のフクロウは好々爺のようだった。
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途中の広場で出くわした光景。
今年の夏は記録破りの暑さが続き、子供でなくとも思わず水の下にもぐりこみたくなる。
孫の手を引いてここに来れたなら、どんなにか楽しいだろうにと思わずないものねだりをした動物園での一日。
続きはまたこの次に…

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by lanova | 2012-09-04 00:50 | Trip | Trackback | Comments(2)