Casa de NOVA in Minnesota

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1 week later in our garden

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5月がいかにいい天気だったかを証明するかのような野菜や花たちの成長。
わずか1週間で蕾はすっかり花開き、やっと種から芽が出てきた野菜たちもあっという間に収穫できる帆とになった。
玄関横の花壇ではオダマキが一気に花を咲かせた。
このオダマキは「混合オダマキ」で昨年は何色かの花が咲いたのに、今年はピンク一色。
ほかの色の花はどうしたのだろう…

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同じく花壇の中のルピナスも、混合種だったのに、これもまたピンク一色。
それにしても昨年の花の季節が終わってからそのままこの花壇に放置していたのに、寒い冬を土の中で耐え忍び、春には芽を出し、こうして初夏には花を咲かせるその逞しさは、心に響くものがある。
バックヤードのクレマチスも花を咲かせた。
これは縮緬の花びらがちょっと変わっているが、濃い紫は夏の訪れを告げてくれる。

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前庭のクレマチスはこの紫色の花が咲く頃には花の時期を終える。
友人のヤエコさんによるとクレマチスはその種類によって咲く時期が少しずつ異なるそうだ。
うまく植えれば春先から秋半ばまで、次から次へと異なったクレマチスを楽しむことができるという。

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c0062603_12261224.jpg夫作成のプランターの中の野菜たちも元気いっぱいだ。
ミックスレタスはもう既に何回も我が家の食卓に乗ったし、グリーンオニオンは穂を根元近くで切ると、1週間後にはまた同じように成長している。
細ねぎはなかなか手に入らないので重宝する。
クレマチスのことを教えてくれたヤエコさんからもらったねぎは、成長しては収穫され、収穫したねぎは小口切りにして冷凍保存。
ラディッシュも順調に成長し、1回目のプランター栽培は全部収穫して、ポリポリと美味しい音を食卓に運んでくれた。

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by lanova | 2012-06-27 22:45 | Garden | Trackback | Comments(2)

Flowers & Vegetables in May

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昨年は5月でもまだ雪が降ったミネアポリスなのに、今年は5月にもう夏の装いを見せた。
気候に従順な庭の花たちもたちまち花を咲かせ、昨年とは打って変わって彩を見せ始めた。
我が家には2種類のクレマチス(鉄線)があるが、左は暖かくなるとすぐに花をつける斑入りのクレマチス。
右は濃い紫の淡色で気温が上がると少し小ぶりの花がいっせいに咲き始める。

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同じ斑入りの花なのに、ピンクの部分が多い花と白い部分が多い花とがあり、同じ苗でも花の一つ一つに個性があって面白い。
右のトレラスは夏の盛りに黄色の花を咲かせるが、残念ながら名前がわからない。

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玄関横では、昨夏球根を植えた菖蒲が花を咲かせたが、いくつか花芽があったうち花が咲いたのは一苗だけ。
この玄関横の花壇にはコロンバイン(オダマキ)やルピナス、百合、カンパニュラなどを植えている。

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隣家との境には夫が手作りフェンスを昨年取り付け、その前にも花壇をこしらえた。
夏に咲くようにと花の種を蒔いたが、無事に芽が出るだろうか…
5月なのに夏のような天気が続き、思わず南国を思わせるFuchsia(フーシャ)を購入し、庭の桜桃の木に吊り下げた。

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野菜はどうかというと、これまたビックリするほど順調。
今年は本当に天候に助けられているが、それ以上にせっせと土壌改良から始めた夫の功績によるところが大きい。
野菜くずや果物の皮、落ち葉や暖炉の灰などでコンポストを作り、コンクリートミキサーの中に元の土、砂、畑用の土、コンポストを混ぜて土作りを行った。
そのおかげで去年とは比べ物にならないくらい元気な野菜たちが育っている。
左からサマーセイボリー、ディル、チャイブのハーブ類。

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左からイエローペッパー(黄ピーマン)、ベルペッパー(ピーマン)、レッドペッパー(赤ピーマン)。

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c0062603_12531732.jpgこれらのプランターもすべて夫がヒノキで作った。
水はけもよく虫もつかないので、野菜作りには最適な素材なのだという。
このシダープランターですくすくと育っているのは、左からレタスミックス、タイム、バジル。
ほかにも細ねぎ、ラディッシュ、バジルなどなど…

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そしてトマトも数種類、ブルーベリーも数本、今年は植えた。
今日現在、トマトは青い実をたわわにつけ、ブルーベリーはもう数日で摘み取りというところ。
今年の我が家の食卓は自家栽培の食材で潤いそうだ。

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by lanova | 2012-06-24 23:00 | Garden | Trackback | Comments(2)

Duluth, Minnesota 2

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Duluthの街の中心部からLake Superior(スペリオル湖)の湖岸に沿って北上すること1時間ちょっとで到着したのは、湖の水上交通が安全に行われるように見守り続けてきたSplit Rock Lighthouse(スプリットロック灯台)。
なんとレゴブロックでできた灯台なのである!
なんていうのは冗談で、この灯台の下に建てられている資料館の中に展示されている本物そっくりの灯台がレゴブロックで作られているのである。
さすがに北海道がすっぽり入るだけの巨大な湖だけに、水上交通の安全を守るためには灯台は欠かせない。
何しろ、宍道湖とは違い、肉眼で対岸は見えないのだから…

c0062603_3235118.jpgc0062603_324784.jpgこのSplit Rock灯台が建てられたのは1910年のこと。
その後、通信機器の発達や水上交通の衰退などで1969年にその役目を終えたというから、意外と短命だったようだ。
ただし、この灯台は当時のままではなく、1920年代の姿を復元したものだそうで、形は古いが灯台そのものは新しい。
この灯台は中にも入れるのだが、季節限定で5月からオープンとのことで、開館1週間前のため、外観のみを見学。

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左の家屋は、灯台守とその家族が暮らした家だそうだ。
これも復元家屋なので外観は新しい。
以前サンディエゴの灯台に行ったときも、資料館とともに灯台守の暮らした家が家具や日用品などと共に展示されていたが、こういう展示は日本の灯台ではあまり見かけることがなかった。
灯台の立つ丘の上からスペリオル湖を眺めて、再びDuluthへ…

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かつてメサビ鉄山を抱える鉄の町として栄えたDuluthは、一度は衰退しさびれた町となって、失業者が長蛇の列をなしたという。
今では観光の町として息を吹き返し、メサビ鉄山では今もなお鉄が産出されているという。
また鉄だけではなく、あらゆる鉱石が埋もれていて、町の中のgems shop(鉱石店)は、見ているだけでも面白い。
鉱山の町らしく港へと続く急坂がいたるところにあり、今のように車のない時代はさぞかし大変だったことだろう。

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c0062603_3255154.jpg港の近くにはいくつもの工場が立ち並び、その工場へ向けて列車の線路が延びている。
もう日本では見かける琴のなくなった「鉱山の町」。
歴史の教科書で学んだことがあったはず…というおぼろげな記憶だけが頼りだったにも関らず、なぜか夏かいい風景に出会ったような小さな旅だった。

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by lanova | 2012-06-20 00:45 | Trip | Trackback | Comments(2)

Duluth, Minnesota 1

c0062603_6281921.jpgしばらく日本で暮らしていた次男が2月にロサンゼルスに戻り、EMT(Emergency Medical Technician)として働き始めた。
ミネアポリスからロサンゼルスまでは3,000kmあまり。
とても「近い」とは言えないけれど、それでも同じ国内に住んでいるということは大きな安心感を与えてくれる。
その息子が、「ちょっと長めの休みが取れたから」と4月の終わりごろに遊びにやってきた。
彼とは半年前に日本で会っていたからそれほど久しぶりという感じはなかったけれど、家族3人が揃うのは久しぶりのことで、ちょうど10年前に次男と共に夫の下にやってきてアメリカ暮らしを始めた頃のことを、三人三様で思い出していた。
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せっかく息子もやってきたことだしというので、日帰り旅行に出かけようということになった。
出かけた先はDuluth(ダルース)
中学校の社会で「アメリカの五大湖周辺には鉱山資源が多く、中でも鉄の産地として…」なんていうのを習ったような記憶があるものの、ここに書いたことがすべてで、五大湖の名前すら覚えていないし、その鉄の産地がどこかさえも覚えてない。
いや、正確にいうと覚えた記憶もないのだから、「知らない」ということになる。
その五大湖の中で一番大きいのがLake Superior(スペリオル湖)で、その面積は湖の中に北海道がすっぽり入ってしまうほどの大きさであり、島国で育った私にはこれを「湖」と呼ぶ感覚は持ち合わせていない。
そのLake SuperiorのほとりにあるDuluthへと出かけることにしたのである。c0062603_6293829.jpgc0062603_6295490.jpg
我が家からセントポールを抜けて車で北上すること約2時間半。
やはり「海」と呼びたくなるLake Superiorが目の前に広がる。
鉄の産地らしくビジターセンターにあるモダンな鉄のモニュメントが、春の陽光にきらめいていた。
かつてはこのDuluthの鉱山で産出された鉄の積出港として水上交通のメッカだったという。
もちろん日本と違い、今でも鉄の産出は続き、鉄に関連する産業の中心地ではあるが、かつて繁栄していたようなことはもうなく、歴史的な観光地としての方がメインになっているという。
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「あっ!すげ~、よく見える!」という息子の声にだまされてのぞいた有料の双眼鏡。
何度この手でだまされたことか…
4月末、我が家の方はもうすっかり新緑の真っ只中で、色とりどりの花も咲いていたが、やはりここはミネソタでも北部になるためか、やっと春が訪れたという気配て、木々の芽も膨らみ始めていた。
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ビジターセンターから眺める海のようなLake Superiorの今度は湖岸を走り、次の目的地へと車を走らせることに。
冬の厳しい寒さの中では、さぞかし生活は大変だろうなあと思いきや、湖岸には避暑に訪れる人々のセカンドハウスが立ち並んでいる。
それなのに「For Sale」のサインが目に付くのはいまだに経済不況から抜け出せないでいることの証なのかもしれない。

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by lanova | 2012-06-09 17:15 | Trip | Trackback | Comments(4)

Japan Trip in March 2012

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今年3月、少しばかりの仕事も兼ねて半年振りに帰国した。
この時期の帰国は初めてで、次男と共にアメリカでの生活に向けて日本を離れたのが10年前の3月だった。
まさに10年ぶりの日本の3月。
日本到着後、東京で数日過ごし、10年前にはなかったスカイマークで福岡へ。
最近では日本でもこのLCCの航空会社が増えているようで、極力サービスを抑えての低料金のフライトは悪くないと思う。
1時間程度のフライトでは過剰なサービスはほとんど必要ないし、安全性と臨機応変な対応さえあれば十分だし、ほとんどサービスを期待できないアメリカの国内線よりはずっとまともな「サービス」だった。

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教育関係の仕事に携わっていて福岡まで来て太宰府天満宮に行かない手はないだろうというので、現在所属しているスクールのボスたちや同僚、生徒も一緒に大宰府参り。
3月も半ばだったので、そろそろ梅は終わっているかとおもいきや、今年はいつまでも寒さが続いたそうで、このときの梅は五部咲きだった。
そういえば10年前、日本を離れたときは、満開の桜の中だった。

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福岡で1泊した後はふるさと松江へ。
久しぶりに新幹線に乗り、伯備線経由で松江に到着。
この列車の旅も10年以上なかったことだ。
途中、中国山地の高所では村々がすっぽり雪に埋もれ、車窓からは吹雪く様子が見え、とても3月の旅とは思えない。
到着した松江駅でもこれまた雪のお出迎え。
今回、松江は訪れたことがないというボスたちも連れ立っての帰省で、数日間の松江案内も雪の中だと辛いなあと案じたのだが…
翌日は信じられないほどの快晴!
山陰観光のお決まりのコースだけれど、宍道湖を眺めて湖北線を走り、ワイナリーでワインの試飲、サンプルの試食を楽しみ(なんとボスたちはこれが大のお気に入りとなり、試食のために3回も店内を回遊)、出雲大社参拝、出雲そばを味わった。
あまりの天気の良さにそのまま石積みの灯台としては東洋一の高さを誇る日御碕灯台へと車を走らせた。
ここは灯台にのぼることもできる。
息を切らせながら43.65mの灯台の上まで登り、日本海を一望。
本当に美しい…
晴れた日には遠く隠岐諸島を望むこともできる。

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灯台からはウミネコの生息地、経島(ふみしま)を眺めながら散策して日御碕神社へ。
この神社の祭神はスサノオノミコトとアマテラスオオミカミ。
朱塗りの社殿は国の重要指定文化財。
日ごろの行いが良いせいか(?)、昨日までの荒れた天気とは打って変わって、最高の観光日和となった。

c0062603_23581597.jpgc0062603_23582656.jpg写真は3枚とも小泉八雲旧居で撮影。
c0062603_23583967.jpg翌日は、これまた山陰観光ではおなじみの松江市内遊覧。
松江城の周りを取り囲むようにして掘られた堀川をめぐり、川の上から城下町松江を眺める堀川遊覧を楽しみ、松江城の天守閣に登頂し、地ビール館で松江の地ビールを楽しみ、小泉八雲記念館・旧居、武家屋敷を回って、最後は物産館でお土産を買うという判で押したようなコースだったけれど、ボスたちは大感激。
もう一度訪れたいと言ってくれた。
これでボスを含め、スクールの生徒たちを5組、松江、出雲へと誘った。
みんな松江のファンになってくれ、「必ずもう一度行く!」という言葉を聞くことができたのは何よりも嬉しかった。

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by lanova | 2012-06-05 10:45 | Trip | Trackback | Comments(0)

Twin Cities

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現在、暮らしているミネソタ州は、歴史的な町並みの政治の中心地St.Paul(セントポール)と、近代的な高層ビルがそびえる産業の中心地Minneapolis(ミネアポリス)の2つの市が中核をなしており、この二つの市を合わせてTwin Cities(ツインシティ)と呼ぶ。
それぞれの市には集客施設となるコンベンションセンターがあるが、これはSt.Paulのリバーセンター。
ここにはミネソタのアイスホッケーチーム、Minnesota Wildのホームアリーナになっている。
駐車場からこのリバーセンターへはスカイウォークで、寒い冬でも寒風や雪にさらされず移動できる。

c0062603_4592566.jpgこの日、訪れたのはホーム&ガーデンショー。
今後のアイデアを頂戴しに出かけた。
そのアイデアが活かせるようになるのはしばらく先のことになりそうだけど…

c0062603_4594146.jpgそしてTwin Citiesのもう一つの市、ミネアポリスにもメジャーリーグのMinnesota Twinsのスタジアムがあるけれど、そのミネアポリスの南隣の市、Bloomingtonには世界で一番大きなショッピングモールがある。
その名もMall of America
今年はこのモールができてちょうど20年だそうで、イベントが目白押しだ。
店舗数は500店舗以上、水族館やテーマパークもあり、冬の厳しいこの地域では屋内で丸一日過ごすことができ、我が家からは車で10分足らず。
何と言っても目を引くのは、屋内のテーマパークとしては最大級のNickelodeon Universe
孫たちと一緒にここで遊んだらさぞかし楽しいことだろう。
彼らが「テーマパークなんて子供じみてるよ」と鼻で笑わないうちに…

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by lanova | 2012-06-01 13:50 | Logbook | Trackback | Comments(2)