Casa de NOVA in Minnesota

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Chocolate Fudge & Baozi

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今年のバレンタインデーは、久しぶりに手作りスィーツを作ることにした。
チョコレートはどんなに頑張ってみても市販のチョコレートの方が絶対に美味しいので、無謀な挑戦は端からしない。
チョコレートには目のない夫のために、選んだのはSuger Cookies-Chcolate Crunch Fudge。
名前を見ても、また実際に出来上がったものを見ても、文句のつけようがないほどリッチな甘さのスィーツ。
ただ普通のチョコレートファッジはしっとりしてその甘さに結構しつこさを感じることもあるけど、これはグらノーラバーを砕いて入れているためクランチだから意外と食べやすい。
それでもチョコレート好きの夫もさすがに全部は食べきれず、翌日会社のみなさんにおすそ分け。
あっという間にコンテナが空になったと聞き、ホッと胸をなでおろす。
レシピはこちら

c0062603_5302498.jpgその2日後、甘いものもいいけれどやっぱり冬のおやつに欠かせないのがBaozi(肉まん)。
ちょっと小腹が空いたときなどにはもってこいだし、意外とビールを飲みながらも美味しい。
だけどここは日本じゃないし、日本食マーケットが手頃な場所にあるわけでもないミネアポリス。
それならばゼロから手作りしましょ、というわけで包子を作ることにした。
これは初めての挑戦。
うまくいくかどうか少々心配だったけど、「まあ初めてにしては上出来じゃん!」と自己採点。

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見た目は決して美しくないけど、ほどよい大きさで肉あんもジューシー。
日ごろは私の初挑戦料理に対しては"It's OK"とOKと言いながらも「まあ、悪くはないんじゃない?」程度の辛口評価の夫も、このBaoziは気に入ったようで、いくつも食べていた。
実はこの「初めての挑戦」料理は、結構ストレス解消になる。
ただし、失敗すると余計にストレスになるかもしれないけれど…

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by lanova | 2012-02-20 14:50 | Logbook | Trackback | Comments(0)

Red Bull Crashed Ice in St. Paul

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今のところ、最も冬らしい冬は1月の暖炉に火を入れた頃で、それからは「鼻水も凍る」と脅されていた冬の寒さには遭遇していない。
その最も冬らしかった1月に、冬の夜のイベントに出かけた。
Red Bull Crashed Iceといい、セントポール大聖堂の壁から街の中まで一気に氷のスライダーを滑り降りるというレースだ。
歴史的建造物の大聖堂の壁にコースを取り付けるっていうのもすごいけど、いくつもの道路も住宅もコースの中に入っているっていうのもすごい。
そして凍てつく寒さも厭わず、このイベントに出かけてくるミネソタンもすごい。
この日、85,000人の人がこの会場に集まったそうだ。

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このレースに出場していた選手の多くはカナダやヨーロッパからの参加。
ところがレース中盤で日本の選手が紹介された。
まさか日本人が出場しているとは思わなかったので、名前をちゃんと聞き取ることができなかった。
それでもやっぱり「ニッポン頑張れ!」と応援している。
残念ながら途中で転び、決勝進出には残れなかったけど、こういう場で日本人の活躍を見るのは嬉しい。

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この日はスキー用のタイツをはき、その上に厚手のジーンズ、フードつきの足元まであるロングダウンを着込み、ブーツに手袋という重装備。
おかげで寒さ対策はバッチリだったが、帰りのシャトルバスが来なくて、会場から車を止めているところまで40分近く歩いて戻ったため、寒いどころか汗をかくほど暖かくなった。
寒いところには寒いところなりの楽しみ方があると、改めて思った夜。

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by lanova | 2012-02-19 00:10 | Event | Trackback | Comments(0)

Using fire to keep warm

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南部のミシシッピからこの中西部の北の端、ミネソタに引っ越してきたのは昨年の3月末のことだった。
ミネソタの冬は厳しいから春になってから引っ越した方がいいという夫の助言によるもので、夫は1月末に一人先にこの地に引っ越したものの、何十年ぶりかの大寒波と大雪の中、家具もほとんどない状況でかなり往生したようだ。
昨年3月、ミシシッピはTシャツでも汗ばむほどの陽気で気温は軽く30度を越えていた。
ところがここに着いてみると、あたり一面真っ白な雪に埋もれて氷点下。
アメリカという国の広大さを改めて思った。
それでも暖炉に火を入れるほどではなく、そのまま春の訪れを待ち、この暖炉の火入れは次の冬ということになった。

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そしてこのミネソタで迎える最初の冬は、思いがけない「暖冬」となり、暖炉に薪をくべることもないままに1月も終わろうとしていた。
例年では11月末頃から雪が降り、当然クリスマスの頃は銀世界にすっぽり包まれるという。
ところが銀世界どころか、どうかするとコートも必要ないくらいな日が訪れる。
暖かいにこしたことはない。
こしたことはないが、それでもこの暖炉に火を入れたいという気持ちもある。
もしかしたら一度も使わないまま春になるかと思いきや、やはりここはミネソタ「アメリカの冷蔵庫」である。
1月半ばには最低気温が-18℃まで下がった。
さあ、そうなれば堂々と火入れが行われるというものだ。
ミシシッピの家で暖炉の火起こしは練習済みだが、やはり火が起こる瞬間を味わいたいのは夫も同様のようで、嬉々として火起こしをしていた。
ガスや電気のヒーターは便利で暖かいし、薪をくべて出てくるような煤もないからクリーンだ。
それでもこの「火」には何とも言えない温かみがある。
しばらく暖炉の前のロッキングチェアに座って本でも読んでいようものなら、薪の燃える匂いが服や髪の毛に染み込んできて、LA時代にしばしば出かけたキャンプとキャンプファイアーを思い起こさせる。
いつもならベッドに入る時間だが、火の前を離れがたくていつまでも暖炉の前でぐずぐすしていたら、次第に炎が小さくなり、温もりもそれと同時に薄れていく。
ベッドに入る頃合を火が教えてくれた。
春まで毎日のように暖炉に火が入るのだろうかと思っていたが、やはり今年は異常気象のようで、この後、2回目の火起こしはまだ行われていない。
このまま春になってほしいような、火の温もりがほしいような…

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by lanova | 2012-02-14 23:00 | House | Trackback | Comments(0)