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New Green in Neighborhood...April

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前回に続き、我が家の近所の4月の新緑風景。
左は我が家の前の通りを東に向いた風景。
右は西にむいた風景。
どちらもオークの巨木がそびえていて、ほとんど変わらない風景だ。
写真を拡大すると、電線の位置、車の大きさから木の大きさがよくわかる。

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東隣の家の前庭にそびえるオークの木はかなり樹齢の古い巨木だ。
あちこちの枝は枯れているものの、たっぷりと新しい葉を茂らせていた。
西隣の家の前には紅葉の古木がある。
これも半分くらいは枯れているのだが、まだ生命力をみなぎらせ、若葉を見せていた。

c0062603_11451745.jpg我が家はどうかというと、
やは前庭のピーカンの木が新芽をつけ始めていた。
オークや紅葉に比べるとずっと遅いが、
この古木にも確かな命が息づき、
日々新しい葉の数が増えていくのが嬉しかった。
この南部では緑の色が非常に濃い。
若草色の緑の期間はとても短いだけに、
このピーカンの木の新葉はとても初々しかった。
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前庭の西側の花壇ではアイリスが咲き始め、
後ろの庭では野菜ガーデンの準備が着々と進んだ4月だった。
今年のトマトはバケツ栽培。
実はこの後、忙しさにかまけ栽培記録を撮影しなかったのだが、このときから3ヵ月経った今、
毎日新鮮なトマトが食卓の上に上っている。

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by lanova | 2010-07-18 22:10 | Garden | Trackback | Comments(8)

New Green in Delta...April

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日本で新緑の季節といえば、5月の連休を過ぎた頃のことを言うが、
このでデルタの新緑の季節は日本よりももっと早く、4月の上旬には緑が濃さを増してくる。
ピーカンの木はまだ芽吹いていなくても、木々の下には寒い冬を越した雑草たちが逞しい姿を現し、
どこまでも平坦なデルタ地帯の畑は既に耕作の準備も整っていた。

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タウンの入り口にある住宅の樹木の濃い緑を、陽光の中で輝いている。
南部地域の植生もあり、比較的常緑樹が多いものの、
家々に植えられた木々は冬の間は枯れ色を見せているものがほとんどだ。
我が家の家の前の通りの並木もすっかり新芽に覆われた柔らかな緑色に変わった。
まだ春浅い4月のこと。
いや、ここでは初夏の扉が開かれた頃という方がふさわしいのかもしれない。

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by lanova | 2010-07-17 00:00 | Logbook | Trackback | Comments(6)

La Cabana

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夫と私がお気に入りだったメキシカンレストランLa Cabana。
「お気に入りだった」と過去形なのは、このレストランがなくなったというわけではなく、
「お気に入り」のカテゴリーからはずれてしまったため。
ここは値段も安ければ、味も美味しい上に、店員がとてもフレンドリーで、
2週間に1度くらいの割りで出かけていた。
ところがある日のこと、夫と夕食にでかけたところ、10人近い若者のグループが
既にアルコールもかなり入っていたのか、隣のテーブルで相当な大騒ぎをしていた。
単に大声で話したり笑ったりしているのなら、何も問題はなかったのだが、
その中の一人がすさまじく大きな声でダーティワードを連発し始めたのだ。
次第に表情が険しくなっていく夫の様子を見ながら、「こりゃあ黙っちゃいないだろうなあ」と思っていたら、
案の定、夫は”注意”をしたのである。
最初は一瞬歯向かいそうな雰囲気だったが、グループの中の何人かが制止し、その場はそれで終わり。
でも、やっぱり気分は良くない。
さっさと食べて店を出ることにしたが、
夫は「こういのは店の方でちゃんと注意すべきなんじゃないかいと言い残して店を後にした。
それから数ヶ月、「もうあの店には二度と行かないよ」と夫。
一度言い出したらきかないからなあ…
う~ん、懐かしや。
メキシカンフード…
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by lanova | 2010-07-13 00:20 | Logbook | Trackback | Comments(16)

Highway 61 Blues Museum 2

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Highway 61 Blues Museumに展示してあるものの中には、随分昔のコンサートのポスターもあり、
さほどBluesに詳しくない私にとっては知らないミュージシャンの名前もある。
そんな中でBobby"Blue" Bland & Little Miltonという懐かしい名前を見つけた。
もう30年以上も前のものだと思うけど、VIPチケットが$100なんだと!

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そしておなじみBluesの帝王、B.B.Kingだ。
先週、B.B.Kingのコンサートに行ってきたばかり。
若かりし頃の彼はスレンダーで、プレスリーとのつーツーショットには初心な青年の面影がうかがえる。
そんなB.B.Kingも今年の9月で85歳になるという。

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そして意外なミュージシャンの展示物を発見。
何とHamilton, Joe Frank & Reynoldsだ。
「Fallin' In Love」という曲が1975年に大ヒットし、
大好きで我が家には45回転のシングル盤が今もある。
このグループLos Angeles出身なのだが、なぜこのミュージアムにあるのかよくわからない。

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ほかにも数え切れないほど、レアな展示物が多数展示されている。
Bluesファンが世界各地から訪れているそうで、特にヨーロッパが多いという。
幸い、この日、この時間の来訪者は私たち夫婦のみで、じっくりゆっくり見て回ることができた。

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デルタの風景と共にBluesシンガーを描いた油彩が館内のあちこちに展示してあり、
その絵はTシャツにプリントされて販売もされていた。

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またこのミュージアムは毎年、Blues Festivalを開催していて、このポスターは昨年のもの。
この雰囲気は決して古き時代のものではなく、今なおこのままの雰囲気でBluesが演奏され続けている。

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受付のおばちゃんに「あんた、結婚して何年?」と聞かれ、「8年だよ」と答えたところ、
「あたしゃ50年だよ」とにやり。
Bluesが大好きなんだそうだ。
なんだかんだと話しているうちに、
「あんた日本人でしょ?そうそう、ここに日本人のBlues Manがやってきたんだよ。
自分のCDだからって置いてったんだよ」と1枚のCDを見せてくれた。
クレジットにはGypsyとしか書いてなくて、本当に日本人かどうかはわからない。
メンフィスのスタジオで録音されたものらしい。
「間違いないよ、あたしゃ、絶対あの人は日本人だって思うね」とおばちゃん。
「また来なよ、あたしゃ、いつだったここにいるから。待ってるよ」というおばちゃんの声を背に
ミュージアムを後にした。

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4月の空はあっけらかんとするほど青く、ミュージアムの中で流れていたけだるい女性シンガーの声が
頭の中でリフレインする中Lelandを離れ、車の中ではRobert Johnsonを聴きながら帰路に着いた。

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by lanova | 2010-07-11 23:30 | Music | Trackback | Comments(0)