Casa de NOVA in Minnesota

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April Flowers

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ふと気がつけば、4月も今日で終わり。
日本はゴールデンウィークの真っ只中で、ネット新聞によると、全国的に行楽日和だという。
長い人だと9日間の大型連休になるらしい。
今年も海外脱出組みが多いのだろうか。
日本にいるときは、このゴールデンウィークも
「休みが続いていいな」程度のものだったが、こうして離れてみると、
一年のうちで最もいい季節を存分に楽しむためにあるのがこの連休だったんだなと思う。
何も遠出をしなくても、この豊かな季節を楽しむことはどこででもできる。
日本のようなはっきりとした四季のない南カリフォルニアに住んでいるからこそ、
「季節」を楽しむことの素晴らしさを再認識したのかもしれない。
この4月、我が家の小さな花壇にもさまざまな花が、季節感のない様を見せてくれた。
コスモスと矢車草が一緒に咲き、
名前は不明だが、ポピーのようなオレンジの花が咲き、
カスミソウも始終花を咲かせている。
おはようfromオハイオのsuseiさんから送ってもらった香草の種も順調に育ち、
可愛らしい花を咲かせた。
猫の額ほどの花壇に咲いたこれらの花を少しだけ、
摘み取りダイニングテーブルの上に彩を添えてみた。
贅沢な調度品は何もないが、花のある生活に心和ませた4月だった。
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by lanova | 2006-04-30 22:34 | Garden | Trackback(1) | Comments(30)

Apr. 28

私の勤務する高校には比較的日系の教師が多い。
しかし、そのほとんどは日系2世や3世であり、
外見は日本人でも考え方、生活様式はすっかりアメリカ人である。
そんな日系アメリカ人のMrs. Stevensがスプリング・ブレイクを利用して
ご主人と2週間の日本旅行に行くことになった。
ご主人の親戚が飛騨高山に住んでいるので、そこを訪れて、後は京都で過ごすという。
まさに桜満開、春爛漫の京都である。
しかし、生まれて初めての日本旅行、しかもご主人も彼女もまったく日本語は話せず、
旅行を前にちょっぴり不安になったMrs. Stevensが図書館に私を訪ねてきた。
たまたま外国人のための旅行用ガイドブックを持っていたので、
彼女にそれを渡し、
「最低限必要な文章はここに入っているから、その文章を指差せば大丈夫」と渡した。
それで幾分かはホッとした様子だった。
そして今週初め、日本旅行から帰ってきたMrs. Stevensが再び図書館に訪ねてくれた。
最高の2週間だったと言う。
初体験の日本は驚くことが山盛りだったそうだ。
まずは桜満開の京都に大感激し、上げ膳据え膳の旅館に大感激。
畳に布団を敷いて寝るということにとても驚いたそうだ。
でも、それはさほど悪くはなかったようだが、
固い畳に座っての食事やくつろぎはかなり堪えたと言う。
まさに生活様式の違いなんだろう。
「旅館での温泉は楽しめましたか?」と聞く私に、
「どうしても人前で裸になるというのができなくて、とうとう一度も温泉に入れなかったの」と
彼女はちょっぴり顔を赤らめて話してくれた。
「あ~、もったいない」と思わずため息を漏らしてしまったが、
同じ日本人でも、生まれ育ちの違いは大きい。
そんな彼女からのステキなお土産は、飛騨高山の木版画皿。
小粋なお土産を選んでくれたのが、とても嬉しかった。
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by lanova | 2006-04-28 23:22 | Logbook | Trackback | Comments(26)

Apr. 27

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今週初め、このような招待状が届いた。
何やら学校長からランチのご招待である。
図書館長をのぞいて図書館に勤務する4人が同じ招待状を受け取ったのである。
これは何だろうと怪訝な顔をしている私にVicciが説明してくれた。
毎年4月の第4週の水曜は「秘書の日」という由緒正しき記念日。
これは、1952年にアメリカの秘書協会(IAAP)が、
4月の第4週を秘書週間と定め、その週の水曜日を秘書の日としたのが始まり。
ただし、対象は秘書職だけでなく、オフィスで働く人たち。
かつてはSecretary's Dayといっていたが、
2000年からAdministrative Professionals Dayに変更された。
というわけで、昨日の26日は、
校長が高校で働く事務職の人たちをランチに招待してくれたわけである。


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招待されたのが、happy Family Restaurantという
いかにもアメリカンな名前のチャイニーズレストラン。
我々図書館の職員も含めて、全部で15人程度だっただろうか。
校長を囲んでわいわい食事をしたのである。
ほとんどの人がラティーノなので、チャイニーズフードは珍しかった様子。
みなさん、フォークとスプーンで食事をしていたが、
同じ図書館で働くチャイニーズとベトナミーズとフレンチのミックスのLisaと私は
使い慣れた箸でおいしくいただいた。


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食事の終わりには、一人一人にギフトのプレゼント。
可愛らしいパッケージの中身は、ボディウォッシュグラブや石鹸などのバスセット。
これで「もっとわが身を磨けよ」ということなのかもしれない。
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by lanova | 2006-04-27 23:06 | Logbook | Trackback | Comments(24)

A Day in the Life of Barnie's mom

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引き続きBarnieのお母さんの暮らしぶりを…
あれこれと会話も弾み、一段楽したところで、彼女のコレクションを撮影。
チャイナ・キャビネットの中には、ゴールドで縁取られた美しい食器が並んでいた。
彼女は敬虔なカソリック信者なので、マリア像が家のいたるところに飾ってあった。
そのディスプレイの仕方もさり気なくて、品の良さを感じさせてくれた。
彼女の住んでいるエリアは高級住宅地であり、不動産価格が高騰している今、
1億円は軽く超えているとのこと。
LA周辺の不動産価格の高騰には驚くばかりである。
それでも日本で同じ広さを購入しようと思ったら、まずその2倍の費用は必要だろう。


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彼女の家の庭にはプールはないが、その代わり何種類かの樹木が植わっている。
アザレア、ブーゲンビリアは鮮やかなピンク色の花を満開につけていた。
もっともブーゲンビリアは花ではなく、花に見える部分は苞(ほう)といい、
3つの苞で形成されている。
枇杷の実もたわわに実っていたし、グレープフルーツも重たそうな実をつけていた。
ちょうど桃の花がきれいに咲いていたが、
これも小さな可愛らしい実をつけるのだという。
最後の1枚は、その前に訪問したJoeの家の
プールサイドのフェンスの上で見かけた花。
青い空にスクッと伸びたオレンジの花は、とても印象的だった。

"California Feelin'" Beach Boys

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by lanova | 2006-04-24 22:07 | Trip | Trackback | Comments(28)

Roses of Barnie's mom

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Barnieのお母さんが大切に育てているバラの数々。
そういえば、昨年もこの季節に訪れたように思う。
ちょうどバラが咲いている頃だったから…
今年は昨年以上に色鮮やかに大輪の花を咲かせていた。
おそらく一つ一つに名前があるのだろうが、
きっと教えてもらっても覚えられないだろうと、
片っ端からカメラに収めた。
バラは最も人気のある花で、この時期、園芸店には何百種類とバラの苗が並ぶ。
最近、時々見かける青い薔薇は自然界には存在しないもので、
英語でBlue roseというと「存在しないもの」「無理な相談」という意味があるという。
バラの花言葉は「愛、恋、美、幸福、乙女、秘密、無邪気、清新」が一般的らしいが、
花の色や蕾、咲いた状態などでそれぞれに花言葉があるらしい。
小輪の黄色いバラを恋人に贈るときはご用心。
花言葉は「笑って別れましょう」だとか…

"Roses" Janis Ian

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by lanova | 2006-04-23 23:45 | Trip | Trackback | Comments(18)

Pool at the residence in Tustin

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昨日、金曜日はいかにも南カリフォルニアらしい青空が広がった。
久しぶりに夫と私の休日が重なり、二人で夫の友人の家を2軒、訪ねた。
2軒ともOrange郡というディズニーランドの近くにある。
カリフォルニアというと海が近くにあって、いつでもビーチで遊べると思う人は多い。
実際、私もそう思っていた。
確かに日差しが強くなる今時から、ビーチは大勢の人でにぎわっている。
ところがこの辺りの海辺は水温が低く、日本のような遠浅の海岸はあまりないため、
日本のような海水浴の習慣はないのだという。
砂浜で水遊びをしたり、ビーチで日焼けを楽しんだり、
または海に入ってサーフィンやダイビングを楽しむにはもってこいなのである。
だからこのあたりの一般家庭にはプールが設置されており、
泳ぐのはもっぱら家のプールでということになる。
かくいう我々が住むアパートにもしっかりスイミングプールはある。
さて、1軒目の訪問先は夫の同僚、Joeの家。
私たちがお昼過ぎに到着したときには、彼は友人とプールサイドで寛いでいた。
早速、私たちも仲間入り。
Joeは夫と同じGermanなので、出てきたビールはやはりGerman Beerだった。
そしてテーブルの上には、これまたドイツのリキュールアップル・シュノップスが…
ほんの少しだけ飲ませてもらったが、その後に飲んだビールはまるで水のようだった。
彼の家の近くには、何と1950年代のシボレーが…
これからこのボディが再利用されるんだそうだ。
我が家の24歳のベンツなんて、
まだまだあと30年は生きながらえるということだろうか?


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その後、出かけたのがBarnieの家。
彼は夫の古くからの友人で、このカリフォルニアのほかに
ニュージャージ、フロリダのキーウェストに家を何軒か持っており、
不動産業を営んでいる。
そのため1年を3箇所で過ごし、
ここ数年はもっぱらニュージャージとフロリダの滞在が長く、
カリフォルニアに帰ってきたのは久しぶりだった。
彼の家は高級住宅地の一角にあり、何とお隣には馬もいて、
家の敷地に馬場もあった。
Barnieの家のプールはこれまた豪勢なジャグジー付き。
プールの裏手にはBarnieの手によるデッキが設置され、
周囲の景観も楽しむことができる。


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Barnieの家に行く前に立ち寄った彼のお母さんの家。
こちらは彼女一人暮らしということで、プールは設置されてなかったが、
よく手入れされた庭が美しい。
彼女の家にはたびたび出かけているが、そのたびに手作り料理でもてなしてくれる。
昨日も温かなお料理と彼女のもてなしが私たちの到着を待っていた。
88歳になるBarnieのお母さんは、「仲のいいボーイフレンドが2人いるのよ」と、
楽しそうに話してくれる。
年齢なんて関係ないなと、彼女を見て、またしてもそう思った。

"Rich Girl" Hall & Oates

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by lanova | 2006-04-22 22:12 | Trip | Trackback | Comments(20)

Apr. 21

我が家の郵便配達は毎日、午前11時頃である。
仕事に出かけているときは、郵便物を受け取ることはできないが、
家にいるといは、この郵便物が届けられる時間を心待ちにしている。
もちろん届いて嬉しくない請求書やダイレクトメールの類も決して少なくはないが、
それらの中に日本からの郵便物があると、小躍りしたくなる。
仕事が休みだった今日、ポストマンの到着と同時に郵便受けをのぞきに行った。
水色の四角い封筒、まぎれもなく日本からの郵便物である。
ブログ仲間のMy favorite things 私の好きなもの
dabadabaxさんからCDが届いたのだ。
彼女のブログでたびたびエントリーされている
Stand Waveの「彩々」というアルバムである。
全部で7曲が納められたこのアルバム。
全体をさわやかな風が吹き抜けているといった感じである。
dabadabaxさんのブログでの紹介があるせいか、
きっと野外ステージで聞いたら気持ちがいいだろうなという印象だった。
真摯に言葉を歌に託しているということに、とても好感が持てた。
ちゃんと歌詞を受け止めたいなと思わせてくれる。
久しぶりに日本語のCDをじっくり聞くことができた。
dabadabaxさん、ありがとうございました。
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by lanova | 2006-04-21 23:59 | Logbook | Trackback | Comments(4)

Apr. 20

先日、夫の元教え子のJuanからとても変わった野菜をもらった。
彼はアメリカ生まれのメキシコ人。
メキシコから移住してきた彼のお父さんの家には、この珍しい野菜の木があるのだという。
「野菜の木」というところからして、「あれっ?」という感じなのだが、
その名もChayote(チャヨテ)、「ヨ」を一番強く発音する。
スペイン語である。
別名Vegetable pearともいうそうだ。
これが全身サボテン顔負けの固いトゲだらけである。
早速調理方法をJuanに聞いて、調理することにした。
しかし、これがなかなか大変な作業だった。
厚手の手袋をはめて下ごしらえ。
トゲつきの皮のまま、まずは茹でるのだが、1個がかなり大きいので、
大鍋でも3個入れるのがやっと。
1時間以上茹でて、その後皮を剥く。
ここでも厚手の手袋は必需品。
きれいに皮を剥いて、熱いところをバターをつけて食べるのが、
最もシンプルでおいしいと聞いたが、マヨネーズでもなかなかおいしかった。
ジャガイモの」ような食感だが、ジャガイモよりはもう少し甘くて、
栗のような香りもする。
ちょっと調べてみたら、いろいろな調理方法はあるようだ。
しかし、調理の前の下ごしらえで、充分に働かせてもらったという気がした。
世の中にはいろんな食べ物があるものだ。
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by lanova | 2006-04-20 23:55 | Logbook | Trackback | Comments(24)

Apr. 15

Happy Easter!!
今日はクリスチャンにとっては、重要な日、Easter「復活祭」だった。
十字架に架けられたイエス・キリストが3日後に復活したことを起源とする復活祭。
キリスト教ではクリスマスよりも行事としては重要だと言われている。
このイースターについては、
Hey!! My buddy!! What's up?Yoshiのエントリーに詳しい。
この1週間は勤務先の高校が春休みだったため、
私もスプリングブレイクとなったふが、のんびり過ごした1週間ではなかった。
日本では大掃除といえば、新年を迎える前の「年末」の恒例行事だが、
ここアメリカではこのイースターを迎える前に大掃除をする。
これをスプリング・クリーニングといい、ここぞとばかりに大掃除に精を出すのである。
郷に入っては郷に従えであり、最初の2年は年末に大掃除をしていたが、
昨年からは大掃除はこのスプリング・クリーニングですることにしている。
たかだか2ベッドルームのアパートではあるが、
これが隅から隅まで掃除をするとなると意外と時間を食うものである。
天井から壁、棚の上や家具の下など、細かいところも徹底してやろうとすれば、
1週間では足らないかもしれない。
そこのところは臨機応変にやりながら何とか1週間で終了。
しかし、さすがに外回りまでは手が回らなかった。
そこは次の休みの日にでも…
というわけで夫が買ってきてくれたイースターエッグを模ったチョコレートで
疲れを癒したスプリング・ブレイクの最終日だった。
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by lanova | 2006-04-16 23:34 | Logbook | Trackback | Comments(34)

Apr. 14

スターバックスのフラッペチーノも悪くはないが、
どちらかといえばそれよりもタイワニーズ・ドリンクのボバティーの方が好み。
ただしスターバックスほど、どこにでもいつでも買えるというわけではないのがちょっと難点。
ところが最近よくいくチャイニーズマーケットでの冷凍食品コーナーで、
家庭で簡単に作れるボバティーを発見。
早速買って帰り、同じくボバティーファンの息子とボバティーを作ってみた。
このセットには6杯分のボバティーが入っており、
ボバそのものは3杯分が1袋に入っている。
そこでまずは3杯分を作り、味を試してみた。
これがなかなかいける!
市販のボバティーにも遜色がない。
ところがこの後がいけなかった。
電子レンジで解凍したボバは室温で6時間以内に食べることと注意書きがあり、
それなら冷蔵庫ならもうちょっと保存できるでしょ、ということで翌日まで冷蔵保存しておいた。
翌日、再びそれでボバティーを作った息子、
「ギョエッー!何これ?全然飲めない!」と言うではないか。
どれどれと一口、口にした私も、やはり「ギョエッー!」だった。
ボバがカチンカチンに固まって、まるで石ころのようだった。
やはり注意書きは正しかった。
室温に置き6時間以内に食すること!
残りの3杯分は失敗しないようにしなくっちゃ!
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by lanova | 2006-04-16 13:36 | Logbook | Trackback | Comments(12)