Casa de NOVA in Minnesota

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Apr. 30

夫がコロナ空港に借りていたHangar(飛行機格納庫)を
今月いっぱいで返却することにしていたので、今日はその最後の日となった。
まだいくつか運ばなければいけない荷物が残っているのと、
「立つ鳥後を濁さず」ということで、午後から二人で出かけてきた。
ほとんど片付けは夫と長男とで済ませてあり、
ごくわずかの荷物をピックアップトラックに積み込み、
水害の後が残っているフロアや壁などに水をかけて、せっせと掃除をした。
ガラ~ンとしたHangarは何とも寂しかった。
つい数ヶ月前までは、ここには夫の作りかけの飛行機があり、キャンピングカーがあり、
数々の工作機械があり、大きなデスクには飛行機関係の書籍がずらりと並んでいた。
そのほとんどは2m以上の浸水被害で廃棄処分にした。
ここを借りて約10年だったという。
さまざまな思い出が詰まっていただろうに…
「ちょっとだけ悲しい気分だな…」そうつぶやく夫。
「でもミシシッピに移住すれば大きな自前のHangar作れるじゃん!」と、
前向き発言で励ましたつもりの私。
すっかりきれいに、そして、すっからかんになったHangar7の前で記念撮影をして、
コロナ空港を後にした。
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by lanova | 2005-04-30 23:21 | Logbook | Trackback | Comments(16)

Old Town San Diego 1

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San Diegoは南カリフォルニアの中でも特に好きな街で、
これまでに2度ほど出かけた。
中でもOld Town San Diegoは何度行っても飽きない。
San Diegoで最初に街ができたところで、
歴史公園として当時の建物などもそのままに保存されている。
元々このSan Diegoには
9,000年前からNative Indianが住んでいたといわれ、
そこにメキシコ等南アメリカから、またカリフォルニアを南下してきた人々が
混じり合って今のような一種独特なエキゾチックな街が出来上がっていったという。
歴史的建造物が建ち並ぶ中に、観光客向けのショップもずらりと軒を並べている。
その色彩の鮮やかさとどこからか聞こえてくるマリアッチに、心弾んでくる。

Santana "Oye Como Va"

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by lanova | 2005-04-30 23:00 | Trip | Trackback | Comments(10)

Apr. 29

あっという間に4月も明日1日を残すばかりとなった。
日本がゴールデンウィークに突入していることもすっかり忘れていた。
今年は最大10連休ということもあって、
海外脱出組が過去最高の約90万人の見込みだという。
特にアジア方面の増加率が大きいそうだが、北米も昨年比で約11%増で、
これは2001年のテロ以前の数字に戻ったことになるらしい。
きっと来週あたりHollywoodやSanta Monicaあたりに出かけると、
大勢の日本人観光客に出会うことだろう。
Hollywoodでは日本人向けのメニューもあるし、チャイニーズシアターの前では
「イッショニ、シャシンヲ、トリマショウ」とスパイダーマンや白雪姫などから
日本語で話しかけられもする。
ブランドショップも大賑わいとなるだろう。
不景気だの、景気回復の見込みは厳しいだの言っても、
やっぱり日本は裕福な国なんだなと思うこのごろである。
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by lanova | 2005-04-29 22:00 | Logbook | Trackback | Comments(10)

Riverside Airshow 2

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これから行われるSouthern California Airshowは40を下らない。
特に5月まではほとんど毎日のように行われている。
夫と出かけたRiverside airshowは2年前で、
私の80mmしかないカメラで捉えた機体は極めて小さいものだが、
プロによる撮影はやはり見事である。
上記のサイトで今年のAirshowの素晴らしい写真を楽しむことができる。
ジェット機と違ってプロペラ機は本当に美しい。
会場のあちこちで"Beautiful!"と歓声が上がるのも頷ける。
ライト兄弟が空を飛んだ昔から、大空を翔るのは偉大なるロマンなのだろう。

Jefferson Airplane "Sombody To Love"

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by lanova | 2005-04-29 21:45 | Trip | Trackback | Comments(0)

Apr. 28

春眠暁を覚えずなのか、とにかく眠い。
朝は6時過ぎに起きて、いつも通りの家事をするのだが、12時頃から急に眠くなってくる。
最も眠くなるのが5時頃。
そろそろ夕飯の用意をしようという時間だ。
ほんのちょっとだけと思ってカウチに横になろうものなら、辺りが暗くなるまで熟睡。
ハッと目が覚めて慌てて夕飯の支度をする始末だ。
当然、夕飯の時間は遅くなる。
眠らずに夕飯の用意をしたならば、今度は夕飯の後、猛烈な睡魔に襲われる。
「きっと休みなさいと身体が要求してるんだ」と勝手な理屈をつけて、眠ってしまう。
テレビも電気も煌々とつけたままで…
まあ、たまにはこういうのがあってもいいかな。
どこまでも自分に甘い私である。
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by lanova | 2005-04-28 23:28 | Logbook | Trackback | Comments(10)

Riverside Airshow 1

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Aviatorの夫は、飛行機に乗るのも、作るのも、見るのも大好きだ。
このLA周辺には多くの飛行場がある。
もちろんロサンゼルス国際空港のように
大きな旅客機が頻繁に離発着する空港もあるが、
セスナや双発機などの自家用飛行機が飛び立つ小さな空港があちこちにある。
それらの空港では3月末あたりから、航空ショーが開催され、
毎週末どこかの空港でエアショーを見ることができる。
その中でも多くの観客が集まり、
さまざまなアトラクションで楽しませてくれるのが、Riverside Airshowだ。
アクロバット飛行あり、スカイダイビングあり、軍用機の登場あり、
果てはラジコン機の競演まである。
朝から夕方まで見てたら飽きるかもいしれないなと思って出かけたのだが、
なんのなんの一日いても充分に楽しめたのである。

Steve Miller Band "Fly Like An Eagle"

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by lanova | 2005-04-28 23:15 | Trip | Trackback | Comments(2)

Apr. 27

アパートのマネージャー家にいるスパンキーはチワワとダックスフンドのハーフ。
1ヶ月ちょっと前にやってきて、今生後3,4ヶ月といったところ。
実はこのアパート、ペットは禁止である。
以前、犬を飼っていた家族があり、再三の警告にも関わらず、犬を手放さなかったため、
契約違反としてアパートを追い出される羽目になった。
なのでマネージャー家に犬がやってきたとき、契約条項が変更になったのかとも思ったが、
おそらくマネージャーなので特権があるのだろうと思っていた。
それに彼の部屋だけ庭付きだし、犬を飼うにはちょうどいいのかもしれないと…
このスパンキーが実に我々になついている。
マネージャー家には3歳になる男の子がいるため、時々スパンキーのいたずらは、
叱責を買うことになる。
そこのところをスパンキーも心得ているのかもしれない。
我が家のテラス側の窓を開けると、すぐさまやってきて千切れんばかりに尻尾を振る。
夫が起きてまずすることといえば、
タバコを吸ってコーヒーを飲みながらスパンキーと遊ぶことだ。
最近は躾もし始めた。
オスワリとオテ、スパンキーがうまくやると、大げさなほどにほめてやる。
かつて何度かジャーマンシェパードを飼っていただけのことはある。
まるで私たちは孫を甘やかしっぱなしの祖父母のようである。
ところが…
このアパートのオーナーはマネージャーの両親。
どうもスパンキーのことはオーナーには話していなかったらしい。
たとえマネージャーといえども「ペット厳禁」のルールは崩せないと言われたらしい。
そうなるとスパンキーはどこかへ養子に出されてしまうのだろうか。
スパンキーの今後が気になる話である。
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by lanova | 2005-04-27 23:17 | Logbook | Trackback | Comments(12)

Point Loma

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San Diego湾の突端にあるのがPoint Loma
San Diegoの市街地からこのPoint Lomaに向かう途中に米軍墓地がある。
太平洋に向かって大きく開かれたこの墓地は、
日本の墓地のような暗く重い印象はない。
この南カリフォルニアという地域のせいか、
青い空と海に向かってどこまでも明るく開けている。
ここにはアメリカ軍に従事した人たちが眠っているのだという。
中には夫婦で名前が刻まれている墓石もある。
2年前の夏、「ここが僕たちの最後の休息の場だよ」と夫に連れられて行った。
「えっ、それならここの近くに住まなきゃ!
どちらが先に逝っても近くだったらいつでも来れるじゃない!」という私に、
「いや、ここには肉体だけが眠るんだ、
魂はいつだってそばにいるからここに住まなくても大丈夫だよ」と笑って言った。
墓地から太平洋を臨む。
この海の向こうに日本があるんだ…
ここで夫と永遠の眠りにつくんだ…
そう思ったら涙が流れていた。

Boz Scaggs "We're All Alone"

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by lanova | 2005-04-27 22:52 | Trip | Trackback | Comments(6)

Apr. 26

アメリカは何でもビッグサイズ。
牛乳もガロン売りが当たり前なので、大きなプラスティックボトルが
ど~んと冷蔵庫を占領してしまう。
だが、我が家はこのガロンパックの牛乳ではない。
近くの昔ながらの牛乳屋さん「Broguiere's」に週に1度牛乳を買いに行く。
牧場から搾り立ての牛乳をこれまた昔ながらのガラス瓶に入れてある。
1瓶がハーフガロン。
1回に4本を買うので、1週間の消費量は約2ガロンということになる。
1ガロンが3.78リットルだから、約7.6リットルを3人家族で飲む。
もっともそのほとんどを息子一人が飲んでいる。
以前スーパーで買っていた牛乳は随分水っぽい気がしていたが、
このBroguirere'sの牛乳は実にコクがあっておいしい。
ハーフガロンで$2.95だが、瓶を戻すと$1.50返金してくれる。
卵もここで買う。
20個で$1.79。
朝は5時頃から営業しているらしいが、そんなに早い時間に行ったことがないので、
正確な時間はわからない。
牛乳瓶のガチャガチャいう音が懐かしくもある。
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by lanova | 2005-04-26 23:59 | Logbook | Trackback | Comments(14)

Sweet Alyssum 2

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waranekoさんのブログで「紅白の桃」というのが紹介されていた。
1本の木に赤と白の花が咲いているという。
我が家のSweet Alyssumも一つの花の中にいくつかの色が混ざって咲いている。
元々は、白、ピンク、紫の単色の3種類の花だったのだが、
自然交配を繰り返すうちに色が混在した花が咲くようになった。
自然の力は偉大である。
一年草といわれるこの花は湿気が多いと、根ぐされを起こしてしまうようだが、
幸いこのカリフォルニアは空気が乾燥しているせいか、3年前に植えて以来、
枯れたことがなく、年中花を咲かせている。
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by lanova | 2005-04-26 23:55 | Garden | Trackback | Comments(8)