Casa de NOVA in Minnesota

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Mar. 31

実家の父が生後2週間目の孫娘の写真を送ってくれた。
誕生当日の写真では、本当に生まれたばかりでまだ目も開いていなかったが、
今日の写真ではパッチリ目を開けている。
手足もスラリと伸びて、息子の小さいときにそっくりだ。
思わず息子の写真を取り出して並べてみた。
やっぱりそっくり!
夫の母が作ってくれた毛糸のソックスをはいた写真もある。
ソックスだけを見たときは、随分小さくて可愛らしいと思っていたが、
彼女がはくとまるで長靴のよう。
まだまだ小さいんだな…
無条件に可愛い。
その可愛さにほだされて、6月に帰国することにした。
一日も早く、この腕に抱きしめたい。
早くも親バカならぬ祖母バカになりそうだ。
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by lanova | 2005-03-31 23:39 | Logbook | Trackback | Comments(6)

Sweet Alyssum 1

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3年前の母の日に夫が買ってきて花壇に植えてくれた花の苗が自己繁殖を繰り返し、
小さな花壇いっぱいに広がった。
最初は白、紫、ピンクの単色の3つの苗だったのに、どんどん増え、また色も混合して、
ちょっと変わった色合いも登場し始めた。
カリフォルニアの温暖な気候も関係するのか、ほとんど1年中咲いている。
日本では春先に咲く花だと聞いたように思う。
花の名前がわからないのが、ちょっと残念だが、
この花を見るたびにアメリカで迎えた最初のMother's Dayを思い出す。
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by lanova | 2005-03-31 16:33 | Garden | Trackback | Comments(8)

Mar. 30

あ~、またしても夢ははかなく消え去った…
本日のSupper Lotto(宝くじ)は6000万ドル、日本円にして約64億2400万円!
このカリフォルニア州のSupper Lottoは水曜と土曜に当選番号が発表される。
最初は700万ドルから始まり、だれも当選者がいなければ、
次回に上乗せされ1300万ドルとなり、それでも当選者がなければ、
また上乗せになる仕組み。
夜8時前に当選番号の発表がある。
もし6000万ドル当たったら…ビバリーヒルズに家を買って、
ファーストクラスで日米を行き来して、新車も買おう、老後のための貯金も必要だな…
まさしく取らぬタヌキの皮算用。
で結果はというと、5つの番号のうち一つもヒットせず、メガ(組)ナンバーもハズレ!
だれか当たった人はいるのかどうか、もう少しするとその結果が出る。
いっそ今回も流れて、次回の土曜日に上乗せになってほしい。
そうすればまたしてもつかの間の夢を見ることができる。
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by lanova | 2005-03-30 22:39 | Logbook | Trackback | Comments(10)

Coldwater in Mississippi 3

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Mississippi州Tate County Coldwater、これが私たちが購入した新天地だ。
ミシシッピ州は、米国南部にあり、北はテネシー州、東はアラバマ州、
西はアーカンソー州とルイジアナ州、南はフロリダ州とメキシコ湾に接している。
南北戦争では奴隷制存続を主張する南部連合側に属した。
州都のジャクソン市は州最大都市で、人口は郊外も含めて20万人。
州名はオジブウェ族の言葉で「大きな川」を意味するミシシッピ川から
取られている。
辛い時代の歴史もあり、その中で重要な役割を果たしていた
広大なコットンフィールドもある。
そしてブルーズやサザンソウルが育ったところでもある。
実際にはエリアによってその特徴は大きく異なっているという。
さて、そこでどんな暮らしが始まるのだろうか。
古い街角で生のブルーズを聞くことができるだろうか。
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by lanova | 2005-03-30 22:08 | House | Trackback | Comments(2)

Mar. 29

息子の高校生生活最後のバレーボールシーズンリーグ戦が本日開幕した。
図書館でのボランティアを終えてジムに行くと、
1対1のセットから3セット目の接戦の最中だった。
この3セット目は白熱し、デュースに次ぐデュースで、結局1点差でセットを逃してしまう。
続く4セット目も1点を追いつ追われつのシーソー戦。
3点リードしたところで油断したのかもしれない。
あっという間に追いつかれ、逆転され、緒戦は白星で飾ることができなかった。
アメリカのスポーツといえば、野球、バスケ、フットボール、ホッケーの4大スポーツが
圧倒的な人気を占めている。
息子も専門はバスケだが、バスケのシーズンオフには毎年バレーボールを楽しんでいる。
4大スポーツのように観客は集まらないし、バンドの応援もないが、
プレーヤーたちは伸び伸び楽しそうに試合に臨んでいる。
次の試合は木曜日、また楽しませてもらうことにしよう。
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by lanova | 2005-03-29 23:08 | Logbook | Trackback | Comments(12)

脳男

c0062603_15414990.jpgロボコップの日本版、と言ったら少々言い過ぎかもしれないし、ロボコップほどエンターテイメントではないかもしれない。
しかし、この作品の主人公鈴木一郎の動きはまるでロボコップそのものだ。
もっともそれは動きの描写だけの話で、この作品のモチーフは「脳」。
このところどういうわけか「脳」を扱った作品を頻繁に読んでいる気がする。
決して意図的ではないが、人間の身体でいまだに最も未解明なのが「脳」だという。
だからこそしばしばミステリーの題材にも取り揚げられるのかもしれない。
おもしろいミステリーに当たると、ページを繰る手が止まらなくなる。
これもそんな一冊。
第46回江戸川乱歩賞受賞作

脳男/首藤瓜於(講談社文庫)
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by lanova | 2005-03-29 22:55 | Book | Trackback | Comments(6)

Mar. 28

本日Jury Summonsという手紙が裁判所から届いた。
これは最近のマイケル・ジャクソンの裁判にもたびたび登場する
陪審員制度に関するものである。
これはアメリカ全土で行われているのか、特定の州だけなのかは定かではないが、
無作為に抽出した住民は陪審員として、いくらかのレクチャーを受け、
裁判所が指定した裁判に陪審員として出席しなければならない。
これを拒否したり、登録を怠ると$1,500以上の罰金が科せられる。
しかも手紙を受け取って5日以内に登録しなければならない。
陪審員になるためには、アメリカ国民であること、18歳以上であること、
英語に堪能であること、LA Countyの住民であること、
現在裁判中の身でないことなどが最低条件になっている。
ところがこの抽出は実にいい加減なので、こちらが国籍をもっていようがいまいが
お構いなしに登録手続きの用紙を送りつけてくるのだ。
そこで手順に従ってチェックを入れるわけだが、私は第一条件のアメリカ国籍を
持っていないので、この時点で資格を有していないことになる。
その上、英語に堪能でもないので、ここでも失格!
チェック項目の質問に答えたら、日付と年齢、職業を書き込んでサインをする。
さて、問題はこれからなのだ。
最後に登録手続きを済ませましたという確認の電話をしなければいけないのだ。
そこで電話をしてみた。
当然、英語のテープが流れる。
しかし、スパニッシュの対応もしているという。
そのまま英語でテープを聞くが、次第にわからなくなってくる。
もはや完全にお手上げ状態。
夫に代わってもらい、先方にアメリカ国籍ではないこと、
英語が堪能ではないことを話して、登録手続き完了となった。
でも、これってとっても変じゃない?
英語が堪能でないから資格を有さない人間に、
最終的に電話で登録確認をするっていうのはどう考えてもおかしい。
しかもご丁寧に、「仮に陪審員の資格がない人でも必ず電話をするように」という
注意書きまでしてある。
助けたくれた夫に感謝しながらも、この妙なシステムにブーイングした私であった。
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by lanova | 2005-03-28 23:59 | Logbook | Trackback | Comments(8)

Coldwater in Mississippi 2

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Mississippi州Coldwaterに購入した土地の隣人Dayneの立派な家。
彼はcontractor(建築請負人)のライセンスを持っており、
この家も彼のデザインをベースに建てられたもの。
広々とした家もさることながら、この家の敷地の広さに目を見張ってしまった。
手前の門柱ら奥に見える木立までが全敷地である。
その広さ約3エーカー。
当然庭の手入れはトラクターなしではやっていけない。
家をさえぎるものがなにもなく、夜は周囲の明かりも落ち、見上げれば満天の星。
ここが開発されてからまだ4年しか経っていないという。
しかし、一度開発されると加速度的に開発は進むのだろう。
Dayneの奥さん、Robinが隣の市にWal Martができたって喜んでいた。
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by lanova | 2005-03-28 23:45 | House | Trackback | Comments(2)

Mar. 27

既に迎えてしまった夫の誕生日とこれから迎える息子の誕生日を同時に祝おうと、
Orange Tustinにある行きつけの寿司屋に出かけた。
ここは水戸出身のMikeの店で、オープンして10年になる。
我が家のお気に入りで1、2ヶ月に1度は行くのだが、今年に入ってから
水害騒動などでなかなか出かけられず、今日が今年最初の日となった。
その日に仕入れたネタで握ってもらえるので、おいしいお寿司に出会えるのが嬉しい。
今日は夫の友人夫婦も招待しての食事となった。
彼らが注文した中にスパイダーロールというのがあり、
中身はアボガド、カニカマ、ソフトてんぷらなどだが、
これを巻いているのが普通の海苔ではなく、マメノリという代物。
大豆で作られた薄いシートで、これは初めて見た。
これだと海苔が苦手なアメリカ人でも喜んで食べるのだそうだ。
所変わればなんとやらで、それは本当の寿司ではないと
目くじらを立てる人もあるかもしれない。
しかし、日本で食べるカレーライスだって、スパゲッティだって、中華料理だって、
本場のものとはすっかり違った料理になっているのはずだ。
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by lanova | 2005-03-27 23:59 | Logbook | Trackback | Comments(20)

Nandina domestica

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小さな花壇に植えられたNandina domestica(南天)に
可愛らしい小さな白い花がたくさん蕾をつけた。
南天は「難を転じる」と言われ、縁起の良い樹木として庭木によく用いられる。
日本の実家の玄関先にも植わっている。
この樹木は日本や中国など、アジアのものだとばかり思っていたので、
アメリカで見たときは少々驚いた。
しかし、ここにはきっと日本のような縁起担ぎの意味はないのだろう。
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by lanova | 2005-03-27 23:50 | Garden | Trackback | Comments(6)