Casa de NOVA in Minnesota

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カテゴリ:Event( 31 )

Mexican Birthday "Pignatta"

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少し前になるが、6月になって穏やかな天気が続く日曜日、近所のメキシコ人一家から3番目の息子、フェルナンドの8歳のバースディーパーティに招待された。
午後4時前、「準備ができたからどうぞ!」と主役のフェルナンドが呼びに来てくれた。
早速出かけると、家の前の大きな木につるされたロバがいる。
What's this?
これはメキシコでの伝統的な誕生日のセレモニーに欠かせないピニャータなのだという。
LAではメキシコ人の多い地域に住んでいながら、まったく知らなかった。
この行事自体も、またピニャータと呼ばれる張りぼてロバのことも知らなかった。
また日本には「山口・島根メキシコ・ピニャータ振興会」なるものがあるらしい。
島根出身なのにまったく知らなかった。
ピニャータがバースディパーティの最大の盛り上がりになるわけだが、その前に、こちらはおなじみのメキシカンフードのおもてなし。

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我が家でもよく作るサルサとカニアサダ。
サルサはトマト、たまねぎ、セラントロ、セラノチリ、ライムを細かく刻んで混ぜたもの。
これをトルティーヤチップスに乗せて食べる。
かなりスパイシーだけど、その分ビールが美味しい。
当然、ビールもメキシコビールのCorona。

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この一家のご主人、エンリケがせっせと作ってくれたのが、カニアサダと呼ばれる、これもメキシコ料理の代表格。
こんがり焼いたコーントルティーヤに数時間漬け込んで味をつけた牛肉の焼いたものをくるんで食べる。
以前、LAにいたとき、アパートの隣の住人エンリケ(たまたま同名)が、よく作ってくれた。
しばらく食べていなかっただけに、懐かしく美味しく味わった。
個人的にはハンバーガーよりも、私はこのカニアサダの方が好きだ。

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おなかも満たされたところで、メインイベントのピニャータの登場だ。
誕生日を迎える主役が目隠しをしてこのピニャータを棒でたたいて割ると、中からキャンディーが出てくる。
日本のすいかわりとよく似ているが、すいかは地面に置かれて動かないが、このピニャータは、木につるした紐を上下に動かすため、なかなかヒットしない。
それだけに子供たちのめくら打ちは、時としてとてもユーモラスな動きを見せる。
最初はこの日の主役、フェルナンドが挑戦。

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パーティに招待されていた子供たちも次々に挑戦し、うまくヒットするものの、なかなかピニャータはおなかを割らない。
顔を真っ赤にして、汗を流しながら格闘する子供たち。

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小さなゲストも目隠しなしで立ち向かうも大きなピニャータは、びくともしない。
今度はフェルナンドのお姉ちゃんの登場だ。
それでも割れないピニャータに業を煮やしたママ、エスメラーダも登場してきた。

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ついにピニャータのおなかが割れて、キャンディーが次々とこぼれ落ちると、子供たちの歓声が上がる。
今度はキャンディーをどれだけ集められるかの競争だ。

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それまでは大人しかった1番上のルイスも必死になってキャンディーをかき集めていた。
このキャンディー類もアメリカンキャンディーではなく、メキシカンキャンディーだ。
行ったことはないが、近くにメキシカンマーケットがあり、そこでこのピニャータやキャンディー類、カニアサダ用の牛肉も手に入るという。

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大仕事を成し終えた子供たちの顔は満足感でいっぱいだ。
子供の写真を撮ると、どうしてこんなに真っ直ぐの笑顔ができるんだとうかと、ファインダー越しにまぶしく思ってしまう。
息子たちもこんな顔をして、真っ直ぐ見ていた頃があったなあ…

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陽気なメキシコ人夫婦のエンリケとエスメラーダ。
今、アメリカはメキシコ人をはじめとする南米からの移住者が急増していて、地域によっては問題も起こっている。
でも、私は陽気なメキシコ人が好きだ。
LA時代、一番仲が良かったのもメキシコ人だった。
勤めていた高校は85%がラティーノだった。
陽気で情の厚い彼らといると、慣れないアメリカ生活も「何とかなる」と思ったものだ。

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戦利品をTシャツに集めて、子供たちは大満足。
さて、パーティの締めくくりはやはりバースディケーキ。
小さな8本のろうそくを一息で消したフェルナンド。
8歳の日々が輝かしいものでありますように…

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主役のフェルナンドも頬を紅潮させて、8歳の誕生日を楽しく過ごしたようだ。
おなかも満たされ、キャンディーも手にした子供たちは、サッカーボールを追いかけて庭を走り回っていた。

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6月の空はどこまでも青く澄み渡り、庭の大きな大きなエルムの木は万歳をするように空に枝を伸ばしている。
その木にはブランコが吊るされ、木陰で気持ちよく子供たちはブランコをこぐ。
きっと3人の子供たちは、楽しいときも、両親に叱られたときも、ここでブランコをこいでいたのだろう。
8歳には8歳の、そして14歳には14歳の、15歳には15歳の思い出がここにあり、、それぞれの生き様をこの木は見続けてきたのだろう。
明日、このメキシコ人ファミリーは、メキシコへと帰っていく。
Good luck my beautiful neighbor.

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by lanova | 2011-06-17 22:10 | Event | Trackback | Comments(6)

Mother's Day Brunch at Dixies

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2011年になったばかりのような気がしていたのに、もうそろそろ半分近くの月日が過ぎ、今年も母の日を迎えた。
日本にいる母に感謝の気持ちも伝えないまま、自分の母の日を祝ってもらうのは後ろめたい思いもあったのだが、今年も夫は母の日ブランチを予約してくれた。
ミネソタで初めて迎える母の日は、セントポールにあるサザンスタイルのレストランDixies
まだ南部の暮らしを引きずっている私たちは、少しばかり懐かしさを求めてもいた。


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案内された席は、2008年のスーパーボウルの時にヒラリー・クリントンが訪れて座ったテーブル。
彼女が座った椅子にはしっかりプレートもはめ込まれていた。
「俺は共和党だから、どうだっていいよ」と、全米でも最も民主党の支持が高いこの州で、夫はしゃあしゃあと言ってのける。
テーブルに案内してくれたレセプショニストも「実は私もそうなんだけど…」ってリップサービス。
その椅子が意外と普通の椅子だったので、「へえ~」というのが正直な感想だった。


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さて、料理はというとおなじみのバッフェ、食べ放題というスタイルだ。
飲み物は夫はシャンペン、私はミモザを。
南部料理のオンパレードに夫は本当に嬉しそうに顔をほころばせていた。
ミネアポリスに来てから、ほとんど日本食ばかり作ってきたので、彼は本当に南部料理が恋しかったのだと思う。
1皿目はスクランブルエッグ、ジャンバラヤ、ホタテとポテトのキャセロール、フライドチキン、サーモン、シュリンプカクテルなどなど。
2皿目はサラダにフルーツ、そしてワッフル。
もうこの状態でかなりおなかは満たされていたが、やはりデザートを無視することはできない。


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イチゴとスポンジケーキのチョコフォンデュ、レモンカスタードの2皿をピックアップしたが、レモンカスタードはすっぱくて強烈に甘くて、全部食べることができなかった。
基本的にお皿の上に食べ物が残っているのは許容できないので、食べられる範囲で食べ物を取るのだけど、どうしても受け付けない味はあって、食べきることができなかった。
シャンペンもミモザも飲み放題。
引っ越してからこんな風にゆっくり食事をすることはなかったので、久しぶりにゆったりした日曜日を過ごすことができた。


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帰りにはHappy Mother's Day!とバラを一輪もらう。
いろいろ紆余曲折しながらの人生街道だけど、こうして温かな気持ちになれる日を与えてもらったことに感謝。
Dixiesが大層気に入った夫は、どうやらまた出かけようと計画しているようだ。

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by lanova | 2011-05-08 23:45 | Event | Trackback | Comments(6)

Christmas in 2010

この町に引っ越してきたのは2009年の暮れ間近のことだった。
まだ引っ越しの荷物が箱のまま家中に置かれていて、その年はクリスマスの飾りつけもできなかった。
今年こそはと思い、張り切って飾り付けをしたが、来年はもう少しデコレーションも増やそうなどと話していた。
でも、これもまたこの町では最初で最後のクリスマスになってしまった。

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我が家のクリスマスライツ。
下手くそな撮影で、ちっともきれいではないが、一応記録写真ということで…

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こちらは近所のクリスマスライツ。
電気代もかかることもあり、最近は夜になるとライトの電源を落とす家も多い。
我が家も午後10時過ぎには消灯。

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クリスマスイブには近所のお宅でのパーティに招かれた。
冬の夜空を彩る花火はき~んと冷えた空気の中でひときわ華やかな光の花を咲かせていた。

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夫の手による恒例のクリスマス料理。
以前はクリスマスには夫の息子一家もやってきてにぎやかに過ごしたものだが、近年は二人きりで過ごすことがほとんど。
ポークチョップのソテーとマッシュポテトにグレービーソース、そして大好きなグリーンビーンズキャセロールで、シンプルでも美味しいクリスマスディナーを楽しんだ。

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by lanova | 2011-02-05 00:40 | Event | Trackback | Comments(6)

October Festa in Cleveland

ここに引っ越してきたとき、10月にはOctober Festaが開かれるということを知り、夫は大喜びだった。
我々にとってOctober Festa=ドイツのビール祭りなのだ。
LAに住んでいるときは毎年、このOctober Festaに出かけたものだ。
2005年、そして2006年と大いに楽しんだ。
そしてここでも同じようなビール祭りがあるはずだと、10月になるのを心待ちにしていた。
そして出かけてみれば…

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c0062603_134350100.jpg何のことはない、「10月」に開かれる町内イベントだったのである。
まあ、それでもライブミュージックを楽しみ、バーベキューコンテストにも参加し、こういうイベントではつきもののクラシックカーのショーを眺めて、10月とはいえまだまだ日差しの強い南部の一日を楽しんだ。

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c0062603_13452914.jpgそうれに、ふらりと入った骨董品屋、というよりもジャンクショップでオールドパイレックスのキャセロールを2皿発見。
しかも一つはガラスの蓋もしっかりあるセット物だった。
オールドパイレックスはこの蓋がなかなかない。
早速購入し、簡単料理が多い我が家ではこの蓋つきキャセロールは大活躍をしているのである。
写真はいずれ、また…

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by lanova | 2011-01-28 22:50 | Event | Trackback | Comments(0)

10th Annual May Day in Merigold

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日本のゴールデンウィークにあたる5月の連休がアメリカにもある。
Memorial Day(戦没者追悼記念日)を中心に多くの人が3~5日の連休になる。
このときにわが町で行われたのが"10th Annual May Day in Merigold"。
何しろ人口600人、世帯数250のこの町あげてのビッグイベントだ。
パレードあり、無料の料理サービスあり、コンサートあり、運動会ありの超豪華版だ。
私たちにとっては初のイベント、出かけないわけにはいかない。
まずはパレードでイベントの幕は落とされた。
最初にオープンカーで登場するのは今年のプリンスとプリンセス。
はにかみ気味のプリンセスと「なんでこんなことしなくちゃいけないんだよぉ~」顔のプリンスが対照的。

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その後をこの町の「とっておき」の車が何台か連なり、
毎日子どもたちが学校から帰ってくる頃になると家々の前の回るアイスクリーム屋の車が続く。
子どもたちにとってはクラシックカーや高級車よりももっと魅力的な車だ。

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そして何と言っても人気のトップは「はたらく車」。
中でも消防車はダントツ人気だ。
ここで暮らして1年、この「はたらく車」が働いているところは一度も見ていない。
それはきっといいことなのだろう。

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無料の料理はバーベキューリブにコールスローサラダ、コーンブレッド、ロールパン、ケーキ、
そしてこのときが最も旬のクロウフィッシュ(ザリガニ)。
食い意地は写真撮影の機会をすっかり奪ってしまい、気づいたときは料理は胃袋におさまっていた。
飲み物もすべて無料だが、ただしアルコールはなし。
この日の料理はすべてこの町の人たちの手作り料理で、
段取りをとっていたのが右の写真のオレンジのポロシャツのEdna。
この町の役場の職員で、とても気さくな彼女とは同年代で、役所にいくたびに話し込んでしまう。

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このほかにも屋外陶芸教室やミニ運動会で子どもたちの黄色い歓声が上がっていた。
この町の住民の60%はアフリカンアメリカン。
この日のイベントに参加していたのも多くはアフリカンアメリカンの人たちだった。
カメラを向けるとだれもとびっきりの笑顔を見せてくれた。

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圧巻はイベントもそろそろ後半という頃から始まったゴスペルコンサート。
プロではないがあちらこちらで喉をならした人たちが美しい歌声を聞かせてくれた。
小さな町の大きなイベント。
そういえば、子どもの頃、町内会で花見や海水浴に出かけたことを思い出した。
この町に住む子どもたちも大人になってこの町を離れたとき、
必死になって引っ張った綱引きを思い出すだろうか…

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by lanova | 2010-12-11 21:00 | Event | Trackback | Comments(2)

Mother's Day in 2010

c0062603_11252351.jpg今年の母の日は、我が家から車で30分ほどのClarksdaleにあるMadidiでブランチをすることになった。
このMadidiというのは、映画俳優のMorgan Freeman(モーガン・フリーマン)が共同オーナーになっているこのあたりではしゃれたレストランである。
このレストランのシェフはとても若いが、フランスで料理の修行をしてきたそうで、料理はフレンチキュイジーヌをアメリカン風にアレンジしたという感じ。
最近は寿司にチャレンジしているそうで、毎週水曜の夜だけ寿司を出しているそうだ。
水曜の夜は仕事があってなかなか出かけられなかったが、近いうちにぜひ寿司を食べに出かけようと思っている。

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c0062603_11263465.jpg通常、日曜日は休業日だが、年に何回か特別な日だけは特別なメニューでオープンしている。
この日は母の日スペシャルのいくつかのメニューの中から、私はツナサラダを、夫はリゾットをオーダーした。
そしてデザートはパンナコッタ。
サラダもおいしかったが、このパンナコッタは最高。
アメリカのデザートはやたら甘いだけで、これまでレストランで食べておいしいと思ったことはなかったが、このパンナコッタは忘れられないくらいおいしかった。
「せめて月に1度は行きたいね」と帰りの車の中で話すも、この時以来、まだ2度目は訪れないままなのである。

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by lanova | 2010-11-07 21:00 | Event | Trackback | Comments(6)

McCartys Pottery Sale

春を探しにいこうとダウンタウンに出かけたのは、数日前にある光景を見かけたからである。
この町のダウンタウンは一瞬ゴーストタウンかと見紛うほど、人気のない寂れたところなのだが、
たまたま通りかかったら、ダウンタンの中心部のある倉庫を起点に、
折りたたみ式の椅子がぐるりとビルを一周するほどの長さで並んでいる。
その椅子に腰掛けておしゃべりをしている人もいれば、
周辺の空き地にはキャンピングカーも何台か止まっている。
一体何事かと思って尋ねてみると、
この町に住む有名な陶芸家McCartysの倉庫でセールがあるのだと言う。
それに入場するために2日以上も前からこうして並んでいるのだそうだ。
それなら、そのセールが開始されるころにもう一度来てみよう、
チャンスがあれば倉庫の中ものぞいて、気に入ったものがあれば手に入れようということになった。
そして当日、来て見れば…
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この行列が30cm前に進むのに、1時間くらいかかっている。
それでも誰一人文句を言うでもなく、おしゃべりしながら倉庫に入れる時を待っている。
この辺の気長さは、日本人は持ち合わせていないだろうな。
当然、列の最後に並ぶ気にはならなかったけど…
ちなみに翌日もこの列はまだ続いていた。

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通りの反対側では、近所の人がにわかBBQショップを開いていた。
なぜかギターも登場して、少年&青年がギター演奏をしているのだが、
”レイラ”の最初のフレーズを何度も何度も練習していた。
演奏ではなく、おうちの練習をお外でやってみましたというところだろう。
でも、そういうお祭り気分は悪くない。

c0062603_131488.jpgMcCartysのアトリエはこちら。日本の陶芸、陶器にとても興味のある作家だそうだ。
アトリエ内にはガーデンとビストロがあるという。
セールではない日に、ゆっくり訪れてみたいものだ。

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by lanova | 2010-03-22 23:21 | Event | Trackback | Comments(10)

My First Halloween Party

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それは三日月が白く光る風の冷たい夜に開かれたのである。
今を遡ること…
というほど大昔ではないのだけれど、今さらふた月近くも前のことを書くのもどうかなあと、
躊躇しないわけではなかった。
でも、私にとっては初めての体験。
膨大な写真とともにここに記しておこうかと…

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c0062603_1442258.jpgアメリカ生活7年目にして初めて体験したのはハロウィーンパーティ。
お子様ご法度の大人たちのパーティである。
今年の主催者はお隣に住むLarry&Marianne夫妻。
このブログの登場人物として常連さんだ。
「ドレスアップして来るんだよ!」と言われて出かけてみれば、やはりそこはパーティ上手なこの国の人たちの姿に目を丸くするばかり。


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ハリウッド顔負けのメイキャップもあれば、
そのまま映画の撮影に繰り出せそうな念入りなコスチュームも。

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当然、そこは仮装コンテストの開催となる。
実にいい加減なその場の雰囲気で仮装大賞も決定。

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その合間にはパーティ参加者が持ち寄った料理で腹ごしらえも。

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そしてもちろん、パーティーに音楽は欠かせない。
今回は「ちょいと懐かしめの陽気なダンス音楽なら任せなさい」という
ナントかと名前のバンドが登場。
もちろんプロのバンドで、しっかりCDのセールスも行っていた。

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c0062603_15145287.jpgそして踊る踊る!
何しろ隣の家まで数百メートルと離れている上に、その隣の家の住人たちもここにいるわけで、
「近所迷惑」の心配をする必要もない。
実に陽気に笑い、飲み、食べ、踊り、歌い…
ハロウィーンの夜は更けていくのであった。
でも、その仮装の内側には、それぞれがさまざまな思いも、やっぱり抱えているのだろうなと、
夜空を見上げて、ふと思った陽気な夜。


見よ、この徹底ぶり!
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by lanova | 2008-12-20 00:40 | Event | Trackback | Comments(88)

The World Champion!

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かれこれ3ヶ月前のことになる。
今さらエントリーするのもどうかなあとは思ったが、
おそらく今年の我が家の10大イベントの一つに数えられるであろう出来事になるとも思われ、
日本ではあまり知られないアメリカ南部のお楽しみの一つとして記しておくことにした。
今にも泣き出しそうな曇り空の下、出かけたのはミシシッピ川沿いのメンフィス。
リバーサイドと呼ばれる川沿いにずらりと並んだ大小さまざまなテント。
テントの横にはRVが止まっているが、これは決してキャンプサイトではない。
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出かけたのはこれ、
Memphis in May International Festivalである。
さて、一体どんな国際フェスティバルが
開かれているのだろうか。
日本からの出場もあるのだろうか。
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ゲートをくぐっていざ中へ!
次から次へと登場してくるのは、まるでテーマパークの中のアトラクションのような建物。
でも、これらはすべて3日間限りで姿を消す。
ここでは一体何が行われているのだろう。
そして国際大会というからには海外からの出場もあるのだろうけど…
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あった、あった!
トルコからの出場だ。
ドイツやギリシャからの出場もあると聞いているのだが、探し出せない。
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中にはトロフィーがずらりと並んでいるところもある。
世界チャンピオンの証なのだろう。
どうも2位、3位でもトロフィーはもらえるらしい。
こうして並んでいるところをみると、連続出場をしているということなんだろう。
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並んでいるのはトロフィーばかりではない。
こうしてブタさんもずらりと並んでお出迎え。
おっと、最後の写真はブタさんではなく、オバさんの闊歩。

ところでこれは一体、何のフェスティバル?
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by lanova | 2008-07-29 20:15 | Event | Trackback | Comments(22)

Crawfish Party

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Crawfish=ザリガニ
ザリガニというと、水ぬるむにはまだもうしばらくという早春のころのザリガニ釣り。
近所のガキ大将を筆頭に鼻水をたらした小さな子たちまでがぞろぞろと
手に手に竹で作った小さな竿とタモ、バケツを持って田のぬかるみに繰り出したものである。
日が暮れるまで頑張ってもバケツの中はいっぱいにならない…
もっともこんな思い出があるのは、ある年代以上なのかもしれない。
そんなザリガニがドッサリ。
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このミシシッピでもザリガニ釣りに興じるのかと思いきや…
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by lanova | 2008-01-27 15:13 | Event | Trackback | Comments(44)