Casa de NOVA in Minnesota

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カテゴリ:Logbook( 355 )

Mar. 4

昨日の教育委員会からのメールに質問メールを返送する。
すぐに返事が来た。
昨日の5通のメールは破棄するようにとのこと。
結局私の試験時間は3月14日午前11時半からということになった。
しかし、相変わらずwritten examinationの中身はわからない。
息子は「エッセイだよ、エッセイ!」だという。
そんなエッセイといわれてもテーマいかんによってはお手上げだ。
「カリフォルニアの教育予算について述べよ」なんてテーマだったらどうしよう。
仮にエッセイではなく、通常の数学や英語、歴史などという学科試験だったら、
ますますお手上げだ。
結局どんな内容にせよ勝算はありそうにないので、
ここはジタバタせずに当たって砕けろである。
というわけで特別な準備や試験勉強もやりようがないので、
運に任せることにする。
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by lanova | 2005-03-04 23:42 | Logbook | Trackback | Comments(2)

Mar. 3

現在ボランティアをしている高校の図書館長から、職員として働いてはどうかという勧めもあり、昨年3月から市の教育委員会にLibrary Media の申請を何度もしている。
しかし当の教育委員会からは何の音沙汰もなく、何度か問い合わせをしても、
「ちゃんと書類は受理していますから、もうしばらくお待ちください」という返事があるのみ。
図書館長からは、この際すべてできそうな職種には全部申請しておきなさいと
アドバイスをもらい、実際にその仕事ができるかどうかはさておき、
まずは申請だけしておこうというので、Library&Computer Lab Specialist、
Student Assistant-Adulted、 Office Assistant、という3部門にも
図々しくも書類を提出した。
そうしたところ本日、教育委員会からOffice Assistantの書類選考にパスしたので、
筆記試験を受けるようにとメールが届いた。
それもなんと5通も!
内容はすべて同じなのに、試験の時間だけが全部違う。
一体どの時間で試験を受ければいいのだろう。
しかも試験内容は一切書かれておらず、単にwritten examinationとだけある。
Oh, my gosh!である。
私のこの無謀な計らいは無残な結果を生むことになるのだろうとは思いながらも、
一類の望みをかけて試験に臨むことに。
でも、せめて試験内容と時間だけは確認しないとまずいだろうな。
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by lanova | 2005-03-03 23:58 | Logbook | Trackback | Comments(2)

Mar. 2

午後から再び雨が降り始める。
今朝のニュースで、日本はまだまだ積雪が続いているところが多いという。
今日は高校の卒業式だけど、雪の中での式になりそうだと友人からのメールが届く。
カリフォルニアも山間部では例年にないほどの積雪だという。
温暖化なのか寒冷化なのかわからないけれども、
地球上の気象がおかしくなっているのかもしれない。
だれかが言っていた。
天気の話ばかりするのは、歳をとった証拠だって…
それでも年中春と夏しかないのが南カリフォルニアの売り物だったはずなのに、
これじゃあ話が違うでしょ!とも言いたくなる。
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by lanova | 2005-03-02 23:23 | Logbook | Trackback | Comments(6)

Mar. 1

夫が先日から手がけていた私用のバスルームのペイントが、昨夜遅く終了。
鏡の上にライトを取り付け、ついでに壁の色も塗り替えようということになり、
それまでの白色から淡いブルーに塗り替えてくれた。
家の中のことは、よほどのことでない限り、専門家には頼まず、夫が手がける。
今回のライトの取り付けも、必要な部分だけ壁をはがし中にコードを這わせて、
ライトとスイッチを取り付けた。
ちょこっとコンセントの位置が曲がってるけど、それも愛嬌の一つ。
材料等はすべてHome Depotで調達してくる。
今回のペンキも、私が色を選び、その場で調合してもらった。
この淡いブルーは"Coastal Mist"という名前。
明るくきれいになったバスルームの鏡に映る自分の顔を見てハッとする。
これまでは気づかなかった顔のシミやシワがはっきり見えるようになってしまった。
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by lanova | 2005-03-01 22:31 | Logbook | Trackback | Comments(8)

Feb. 28

日本の美和子さんから本が一杯詰まったパッケージが届く。
彼女は本屋さんに勤める大学時代からの仲の良い友人だ。
今回で2度目の宅配便。
以前から彼女にリクエストしていた数冊の本とともに、彼女のお薦め本も入っていた。
リクエストしていたのはこの2冊。
「邂逅の森」熊谷達也
「海の仙人」糸山明子
息子のリクエストも2冊。
「いま、会いに行きます」市山拓司
「電池が切れるまで」すずらんの会編
そして美和子さんからのプレゼント
「家族狩り」(第一部~第五部)天童荒太
「脳男」首藤瓜於
「13階段」高野和明
「死にぞこないの青」「暗いところで待ち合わせ」乙一
「ネバーランド」恩田睦
「午前三時のルースター」垣根涼介
「夜の果てまで」盛田隆一
「半身」サラ・ウォーターズ
「暮らしの折り紙110」
待ちに待っていた到着に、いそいそとパッケージを開け、早速読み始める。
まずは美和子さんが一気に1部から5部まで読んだという「家族狩り」から。
“家族”がテーマのこの作品、ぐいぐい引き込まれるけど、
気持ちは次第に重くなっていく。
それでもページを繰る手は止まらない。
気がつくと、夕食の準備をする時間。
しばらくどこに行くのにも本を片手にということになりそうだ。
楽しみをどっさり送ってくれた美和子さんに感謝。
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by lanova | 2005-02-28 22:59 | Logbook | Trackback | Comments(6)

Feb. 27

今日は第77回アカデミー賞が発表された。
テレビ画面に映し出されるHollywoodのコダックシアターは、それはそれは華やかだ。
今年はノミネート作品のいくつかを観ていただけに、いつもよりも関心が高まっていた。
"The Aviator"が賞を総なめするんじゃないかと言う人もいたけれど、
個人的にはこの映画は期待していたほどではなかった。
確かにかなり巨額の制作費が投じられていたことはわかったけれども…
Jamie Foxxが演じた"Ray"を観たときには、上映後も余韻がいつまでも残り、
しばらく席を立つことができなかった。
Jamie演じるRay Charlesは、
まさしく本人ではないかと思わされてしまうほどそっくりだった。
そのJamie Foxxが主演男優賞を受賞。
黒人男性俳優としては、Sidney Poitire、Denzel Washingtonに続いて3人目。
3人とも好きな俳優であり、今回のJamie Foxxの受賞は嬉しかった。
これからの映画がまた楽しみになってくる。
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by lanova | 2005-02-27 23:22 | Logbook | Trackback | Comments(6)

Feb. 26

カレンダーを見るまで、今日が2月最後の土曜日だということに気がつかなかった。
“一月は行く、二月は逃げる、三月は去る”とは、言い得て妙だが、
それは日本の4月が新年度のスタートということとも相まっていたからだろう。
3月の声を聞くと、妙にソワソワして、春を迎える準備に忙しくしていた。
春物の洋服を出したり、カーテンを洗ったり、カーペットを取り替えたり…
それらは決して楽な作業ではなかったけど、永い冬を終えて春が訪れると思うと、
楽しみに変わる。
このLAではそんな季節感はなく、一年中Tシャツが活躍している。
2月でも日中はタンクトップにショートパンツという姿を見かける。
それでも夜になると気温が下がるので、時としてフリースのジャケットやセーターが
必要になったりする。
だから必然的にクローゼットには、夏物と冬物が並んで吊るされることになる。
ふと、樟脳の匂いが懐かしくなった。
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by lanova | 2005-02-26 23:17 | Logbook | Trackback | Comments(8)

Feb. 25

ひょんなことで知り合った人がいる。
同じカリフォルニア在住で、会ったことはないのに、話をしてて妙に接点が多い。
どうも同じ時代に同じエリアで生活をしていたということが、
お互いの距離感を縮めていたようだ。
その最も大きな接点は「学生時代」。
随分昔の話のことだが、友人が大学入学の初日に、
学長だか担当教員だかに言われた言葉を話してくれたことがある。
それは「キミたちはこれから4年間の猶予期間を与えられた。
その猶予期間をどう過ごすかは君たち次第」というような内容だった。
その友人は立派に(?)猶予期間の4年間を過ごし、立派に就職し、
今は支店長だかなんだかになっているという。
さて、私の猶予期間は4年で終わらずに5年もかかっててしまった。
その割りに立派な就職もせず、趣味がそのまま仕事につながってしまった。
それでも楽しかったし、充実した毎日を送っていた。
ということは、その猶予期間も決して無駄ではなかったんだろう。
今日、ひょんなことで知り合ったその人と、ついにご対面。
「はじめまして!」という挨拶ではなく、「おひさしぶり!」と言いたくなったのは、
「学生時代」の接点のなせる業だったのだろうか。
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by lanova | 2005-02-25 23:25 | Logbook | Trackback | Comments(4)

Feb. 24

息子の高校の図書館で週2日、ボランティアとして通い始めてからかれこれ2年になる。
仕事はもっぱら新刊図書の登録や登録データの修正。
コンピュータ相手の作業がほとんど。
ここの蔵書数は約5万冊。
またアメリカは高校までが義務教育なので、授業に使うテキストは
すべて貸与されるため、そのテキストもこの図書館に保管されている。
そのテキストというのが、いかにもアメリカらしくでかくて重い。
1冊がまるで百科事典くらいの大きさと重さである。
それが各教科ごとにあるのだから、これを毎日持って通うというのは、
若い高校生といえども結構大変だ。
だから生徒たちには一人一人にロッカーが供給され、そこに入れている生徒も多い。
またそのテキストの数も尋常ではない。
なにしろ息子の高校は生徒数約3,400人。
これはAAという中規模校の部類になる。
さて、図書館だが、ここで教科のテキスト以外で図書を借りる生徒は限りなく少ない。
放課後にはたま~に勉強している生徒の姿を見ることもあるが、
ほとんどがコンピュータ利用である。
この辺の事情は日本もアメリカも同じかもしれない。
そうそう、返却期限に遅れると、1日につき25セントの罰金がついてくる。
たとえ高校生といえどもルールはルール、なのだ。
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by lanova | 2005-02-24 23:38 | Logbook | Trackback | Comments(4)

Feb. 23

やっと雨が上がった。
雲の隙間から青空が顔をのぞかせ、朝の光が雨に濡れた木々の葉に優しく射している。
早めに洗濯をすませ、お日様の下に干してから、Costcoに出かける。
いつもなら11時頃のCostcoはそんなに混んでいないのに、
今日は開いている駐車スポットを探すにも一苦労。
きっとみんな雨が上がるのを待って買い物に来たんだろうなあ。
何しろCostcoの商品はすべてがデカイ!
カートを押して車まで運ぶのだって、雨が降ってちゃできないもの。
とりあえず洗剤などの生活用品を買い込んできた。
食料品はどれも3人家族にはちょっと多すぎるので、今回はフルーツのみを購入。
プラムとリンゴとバナナ。
う~ん、プラムがいい香り!
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by lanova | 2005-02-23 20:55 | Logbook | Trackback | Comments(4)