Casa de NOVA in Minnesota

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カテゴリ:Logbook( 351 )

Feb. 28

日本の美和子さんから本が一杯詰まったパッケージが届く。
彼女は本屋さんに勤める大学時代からの仲の良い友人だ。
今回で2度目の宅配便。
以前から彼女にリクエストしていた数冊の本とともに、彼女のお薦め本も入っていた。
リクエストしていたのはこの2冊。
「邂逅の森」熊谷達也
「海の仙人」糸山明子
息子のリクエストも2冊。
「いま、会いに行きます」市山拓司
「電池が切れるまで」すずらんの会編
そして美和子さんからのプレゼント
「家族狩り」(第一部~第五部)天童荒太
「脳男」首藤瓜於
「13階段」高野和明
「死にぞこないの青」「暗いところで待ち合わせ」乙一
「ネバーランド」恩田睦
「午前三時のルースター」垣根涼介
「夜の果てまで」盛田隆一
「半身」サラ・ウォーターズ
「暮らしの折り紙110」
待ちに待っていた到着に、いそいそとパッケージを開け、早速読み始める。
まずは美和子さんが一気に1部から5部まで読んだという「家族狩り」から。
“家族”がテーマのこの作品、ぐいぐい引き込まれるけど、
気持ちは次第に重くなっていく。
それでもページを繰る手は止まらない。
気がつくと、夕食の準備をする時間。
しばらくどこに行くのにも本を片手にということになりそうだ。
楽しみをどっさり送ってくれた美和子さんに感謝。
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by lanova | 2005-02-28 22:59 | Logbook | Trackback | Comments(6)

Feb. 27

今日は第77回アカデミー賞が発表された。
テレビ画面に映し出されるHollywoodのコダックシアターは、それはそれは華やかだ。
今年はノミネート作品のいくつかを観ていただけに、いつもよりも関心が高まっていた。
"The Aviator"が賞を総なめするんじゃないかと言う人もいたけれど、
個人的にはこの映画は期待していたほどではなかった。
確かにかなり巨額の制作費が投じられていたことはわかったけれども…
Jamie Foxxが演じた"Ray"を観たときには、上映後も余韻がいつまでも残り、
しばらく席を立つことができなかった。
Jamie演じるRay Charlesは、
まさしく本人ではないかと思わされてしまうほどそっくりだった。
そのJamie Foxxが主演男優賞を受賞。
黒人男性俳優としては、Sidney Poitire、Denzel Washingtonに続いて3人目。
3人とも好きな俳優であり、今回のJamie Foxxの受賞は嬉しかった。
これからの映画がまた楽しみになってくる。
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by lanova | 2005-02-27 23:22 | Logbook | Trackback | Comments(6)

Feb. 26

カレンダーを見るまで、今日が2月最後の土曜日だということに気がつかなかった。
“一月は行く、二月は逃げる、三月は去る”とは、言い得て妙だが、
それは日本の4月が新年度のスタートということとも相まっていたからだろう。
3月の声を聞くと、妙にソワソワして、春を迎える準備に忙しくしていた。
春物の洋服を出したり、カーテンを洗ったり、カーペットを取り替えたり…
それらは決して楽な作業ではなかったけど、永い冬を終えて春が訪れると思うと、
楽しみに変わる。
このLAではそんな季節感はなく、一年中Tシャツが活躍している。
2月でも日中はタンクトップにショートパンツという姿を見かける。
それでも夜になると気温が下がるので、時としてフリースのジャケットやセーターが
必要になったりする。
だから必然的にクローゼットには、夏物と冬物が並んで吊るされることになる。
ふと、樟脳の匂いが懐かしくなった。
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by lanova | 2005-02-26 23:17 | Logbook | Trackback | Comments(8)

Feb. 25

ひょんなことで知り合った人がいる。
同じカリフォルニア在住で、会ったことはないのに、話をしてて妙に接点が多い。
どうも同じ時代に同じエリアで生活をしていたということが、
お互いの距離感を縮めていたようだ。
その最も大きな接点は「学生時代」。
随分昔の話のことだが、友人が大学入学の初日に、
学長だか担当教員だかに言われた言葉を話してくれたことがある。
それは「キミたちはこれから4年間の猶予期間を与えられた。
その猶予期間をどう過ごすかは君たち次第」というような内容だった。
その友人は立派に(?)猶予期間の4年間を過ごし、立派に就職し、
今は支店長だかなんだかになっているという。
さて、私の猶予期間は4年で終わらずに5年もかかっててしまった。
その割りに立派な就職もせず、趣味がそのまま仕事につながってしまった。
それでも楽しかったし、充実した毎日を送っていた。
ということは、その猶予期間も決して無駄ではなかったんだろう。
今日、ひょんなことで知り合ったその人と、ついにご対面。
「はじめまして!」という挨拶ではなく、「おひさしぶり!」と言いたくなったのは、
「学生時代」の接点のなせる業だったのだろうか。
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by lanova | 2005-02-25 23:25 | Logbook | Trackback | Comments(4)

Feb. 24

息子の高校の図書館で週2日、ボランティアとして通い始めてからかれこれ2年になる。
仕事はもっぱら新刊図書の登録や登録データの修正。
コンピュータ相手の作業がほとんど。
ここの蔵書数は約5万冊。
またアメリカは高校までが義務教育なので、授業に使うテキストは
すべて貸与されるため、そのテキストもこの図書館に保管されている。
そのテキストというのが、いかにもアメリカらしくでかくて重い。
1冊がまるで百科事典くらいの大きさと重さである。
それが各教科ごとにあるのだから、これを毎日持って通うというのは、
若い高校生といえども結構大変だ。
だから生徒たちには一人一人にロッカーが供給され、そこに入れている生徒も多い。
またそのテキストの数も尋常ではない。
なにしろ息子の高校は生徒数約3,400人。
これはAAという中規模校の部類になる。
さて、図書館だが、ここで教科のテキスト以外で図書を借りる生徒は限りなく少ない。
放課後にはたま~に勉強している生徒の姿を見ることもあるが、
ほとんどがコンピュータ利用である。
この辺の事情は日本もアメリカも同じかもしれない。
そうそう、返却期限に遅れると、1日につき25セントの罰金がついてくる。
たとえ高校生といえどもルールはルール、なのだ。
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by lanova | 2005-02-24 23:38 | Logbook | Trackback | Comments(4)

Feb. 23

やっと雨が上がった。
雲の隙間から青空が顔をのぞかせ、朝の光が雨に濡れた木々の葉に優しく射している。
早めに洗濯をすませ、お日様の下に干してから、Costcoに出かける。
いつもなら11時頃のCostcoはそんなに混んでいないのに、
今日は開いている駐車スポットを探すにも一苦労。
きっとみんな雨が上がるのを待って買い物に来たんだろうなあ。
何しろCostcoの商品はすべてがデカイ!
カートを押して車まで運ぶのだって、雨が降ってちゃできないもの。
とりあえず洗剤などの生活用品を買い込んできた。
食料品はどれも3人家族にはちょっと多すぎるので、今回はフルーツのみを購入。
プラムとリンゴとバナナ。
う~ん、プラムがいい香り!
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by lanova | 2005-02-23 20:55 | Logbook | Trackback | Comments(4)

Feb. 22

午後、クマちゃんがハンガーを借りているCorona Airportのオーナーから電話があり、
浸水し始めたとの連絡。
ここのところの大雨で、予想はしていたものの、思わずため息…
1月の豪雨で2m以上も浸水し、まだ片付けも全部終わってないところに2度目の浸水。
「これでもか、これでもか!」って追い討ちをかけられる。
前回の被害でほとんどのものがダメになり廃棄処分をした。
それでも多少は生き残れそうなものがあって、それらを運び出そうとしていただけに、
今回の被害がどの程度のものになるのか、それもダメになってしまうかもしれない。
昨年暮れからの新潟中越地震、スマトラ沖の津波、そして今回のイランの地震、
カリフォルニアのストーム…一体、地球の気象はどうしちゃったんだろう。
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by lanova | 2005-02-22 23:15 | Logbook | Trackback | Comments(6)

Feb. 21

LAは今日も雨。
まるで大知全体を叩きつけるかのような激しい降り方で、各地で被害も出ている。
アパートのプールも溢れる寸前。
そんな雨も午後には少し落ち着き、かねてから予定していた映画に出かける。
本日は"The Aviator"。
いつもは空席が目立ち、ゆったりとして映画を観ることができるのに、
今日はほとんど満員。
そっか、Presidents' Dayで祝日、
しかも雨だから映画館に出かける人も多かったんだな。
それでも満席で次回の上映まで待つこともなく、お決まりのポップコーンとコーラを手に、
11番の上映ルームに入る。
当然、見やすい席はすでに埋まっており、前の方で首をグッと上げて見ることになった。
かなり評判の高い映画だったので、ワクワクして見始めたのだけど、
3時間近くの映画を見終わった感想は「う~ん、そんなに評判が高いのは何でだろう?」
というのが、正直なところだった。
これだったら昨年末に観た"The Mortorcycle Diaries"や"Ray"の方が、
私はずっと良かったんだけど…
もうちょっとAviatorのロマンに心躍らせてほしかったな…
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by lanova | 2005-02-21 21:04 | Logbook | Trackback | Comments(10)

Feb. 20

一体、カリフォルニアの青い空はどこへ行ってしまったんだろう。
今週半ばまで、この不機嫌な空模様が続くという。
それでも時々、柔らかな日差しが顔をのぞかせている間に本日の予定を決行。
Step SonがRancho Cucamongaに、2軒目の家を購入。
お祝いがてらに新居拝見に出かけるが、ついた頃にはどしゃぶり!
彼の妻はベビーシッターをしており、見知らぬ子どもたちが何人もいてとってもにぎやか。
でも子どもたちも外で遊べない日が続いてて、ストレスがたまっているみたい。
大型犬1匹と生まれたばかりの子犬2匹、そして猫1匹も一緒にワイワイと夕食。
本日のメニューは、ポークローイン、マッシュポテト、グレービーソース、
温野菜の付け合せ、サラダ、そしてフレンチブレッド。
その後、NBA All Starsをテレビ観戦。
降り続く雨の中、時折、稲妻の閃光が窓の外を明るく照らし出している。
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by lanova | 2005-02-20 22:46 | Logbook | Trackback | Comments(8)

Feb. 19

ブログ初日は雨。
LAには真っ青な空が似合うんだけどなあ。
ま、いっか、「雨降って地固まる」ってことで…
本日、新しいメガネ(もちろん老眼鏡)が出来上がる。
これで手元から辞書を遠ざけないで見ることができる!
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by lanova | 2005-02-19 20:02 | Logbook | Trackback | Comments(17)