Casa de NOVA in Minnesota

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カテゴリ:Trip( 240 )

Amish Community Harmony MN

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このミネソタをはじめ、中西部には数多くのAmish(アーミッシュ)コミュニティが存在している。
移民当時の生活様式をそのまま維持し、農業や牧畜などで自給自足の生活を送っている。
アーミッシュの人たちが作る家具やキルトはすべて手仕事によるもので、「美しい」という形容詞以外の言葉が思いつかないほど見とれてしまうほどに美しい。

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機会があればアーミッシュコミュニティを訪れていたが、ミネソタでも比較的大きなコミュニティがこのHarmony
しっかり観光客相手のショップもあり、そこではアーミッシュの人たちの手による「美しい」作品が数多く扱われているが、値段もかなりなもので、一般庶民の私にはなかなか手が出ない。
そこでじっくりその作品を眺めるにとどまるわけだが、多くの人たちも同様で嘆息をもらしてはショップを後にする。
しかし、あちらこちらではアーミッシュの人たちが馬車で自家栽培の野菜や果物、パンなどを販売している。
こちらは手ごろな値段なので即、購入。
ただし、アーミッシュの人の撮影は禁止されているため、馬車売りの写真は撮ることはできない。
ふと子供の頃にやってきた「ロバのパン屋さん」を思い出した。

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このHarmonyという町はかなり古い町で、建物にもどこかしら中世のヨーロッパの装飾を思わせるものもある。
そして古いといえばアンティックショップ。
一説にはアメリカでも指折りの大きなアンティックショップに数えられるとか…
その名もGenerations of Harmony Antique Mallという。
確かに厩舎をそのまま店舗にしたような大きな構えで、ぐるりと中を見て歩くだけでも優に1時間以上はかかる。

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c0062603_10251457.jpgなぜかプレスリーの等身大の人形まであって、並べられているものは系統だっているようで意外と節操がない。
でも、Old Pyrexはセットで揃っているものも多く、何度か手にしては棚に戻すを繰り返した。
この缶詰(未開封)が40ドル近い。
賞味期限を過ぎたからといって捨てないで取っておくといいことがあるかも…


Amish shopping
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by lanova | 2014-05-24 21:00 | Trip | Trackback | Comments(0)

Mickey's Diner in St. Paul

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アメリカの最もアメリカらしいレストランといえばDiner(ダイナー)。
1872年に馬車をレストランに改造して登場したのがその始まりだという。
その後はトレーラーをレストランに改造したスタイルがアメリカ全土に広がった。
今ではその多くがファーストフードレストランに姿を変えたが、それでもいくつかは当時のままのスタイルで残っている。
その一つがSt. PaulにあるMickey's Diner
St. Paulの街の中にあるこのDinerには多くの人が訪れ、休日のブランチタイムともなれば、店(車)の前には長蛇の列ができる。

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で、肝心の料理はどうかというと、これまた典型的なアメリカの料理。
ごく普通の家庭の朝ごはんだ。
わざわざ外で食べなくても、家で食べられるような料理だけど、それでも「ダイナーで食べる」ということで、古き良き時代のアメリカの雰囲気を味わうことはできるかもしれない。
ただし、ゆっくり食事をするというのは難しい。
カウンターで食べたらさっさと次の人に席を明け渡す。
何となく立ち喰いそばの感覚だ。
でも70年代は、もう少し異なった雰囲気だったのではないかと思う。
きっと当時の流行の音楽が流れ、客とダイナーで働く人とは軽口を交わしながら、和やかな時間を過ごしたのではないだろうか、いや、そうであってほしい。

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このダイナー向い側には二塔を擁した教会があり、犬を連れた青年がキャンバスに向かっていた。
プロなのか、趣味で描いているのかわからなかったけど、ダイナーに訪れる観光客たちと言葉を交わしながら彼の日曜日を楽しんでいる。

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ダイナーでブランチをした後、訪れたScience Museumの屋上から眺めたミシシッピ川の河川公園と川下りが楽しめる船。
この川を延々と下って行けば、かつて暮らしたミシシッピデルタに行く。
トム・ソーヤが下ったように…

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by lanova | 2014-05-23 14:30 | Trip | Trackback | Comments(0)

Old Brewery in New Ulm, MN

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c0062603_3261022.jpgミネソタ州ニューアーム(New Ulm)には古いビール醸造場がある。
それもドイツビールの醸造場Schelle's Breweryだ。
このミネソタでは個人での酒造りは合法化されているため、多くの人たちがオリジナルのビールやワイン作り楽しむ。
当然の如く、夫も本格的にビール醸造を始めたいと言うほどで、当然、この醸造場は見に行かなくてはということになった。
ここで迎えてくれるのはなぜか孔雀。
そしてこの醸造場の由来や歴史などの説明を聞きながらのツアー、最後はここで作られているビールをあれこれ試飲するというコースだ。
創設者の家屋などもそのまま残っていて、閑静な木立の中にビール醸造場があったというのは何とも不思議な感じがする。
また、中世のヨーロッパの雰囲気をそこかしこに残してもいる。
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c0062603_3264080.jpgそして何よりも不思議だったのが、この醸造場見学に来ている人たちの車の多くがアンティックカーだったということ。
古き良き時代への憧憬なのだろうか…
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by lanova | 2014-05-22 02:00 | Trip | Trackback | Comments(0)

Como Park & Lake Calhoun

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Como ZooのあるComo Parkには植物園も併設されている。
花のシーズンには鮮やかに咲き誇る花々を楽しむことができる。
また、温室には熱帯性植物もあり、【アメリカの冷蔵庫】といわれるミネソタの地で、温室の中とはいえ、パームツリーを目にしたのはちょっとした感動モノだった。
最近では何と日本庭園も造られ、庭園内には茶室もある。
やはり日本庭園の計算された美しさはどこでも人気が高い。

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Como Parkの後、向かったのは市街地のほぼ中心に近いところにあるLake Calhoun
湖の上にはヨットやボートが浮かび、ビーチでは泳いだり肌を焼いたりする人がいる。
そしてその湖の周りではジョギングやサイクリングを楽しむ人たち。
夏がうんと短いからなのだろう。
その短さを100%楽しもうという人たちでにぎわっている。
もっとも冬になればなったで氷上の魚釣りも、これまた楽しさに一つのようだ。

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このLake CalhounがあるのがUptown
かつては湖畔のリゾート地として栄えたところだけあって瀟洒な別荘風の家々が立ち並ぶ。
市街地も小粋な雰囲気のレストランやショップが目に付き、歩いている人たちもどことなくおしゃれ。
小腹をすかせた私たちが入ったレストランも、やっぱり小粋。
とはいえ、夫の注文はやっぱりハンバーガーと、決して小粋ではなく、私もカラマリを注文。
小腹を満たすどころか、すっかり大腹を満たしたのであった。

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by lanova | 2013-11-11 16:30 | Trip | Trackback | Comments(0)

Como Zoo

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なぜか動物園の近くに居を構えるという偶然がたびたび起こる。
長男が誕生した当時、もう30年以上も前のことだが、井の頭動物園のすぐ近くに住んでいた。
時々象の鳴く声が聞こえてくることもあった。
その後は動物園ではなく鹿や七面鳥、タヌキにポッサムなどが庭を駆け回るという野生動物と共存していたこともある。
このミネソタの家にも動物たちはたびたびやってくる。
決して招待しているわけではない。
常連客は、野うさぎ、ゴーファー、ポッサム、そして数々の渡り鳥たち。
先週は鷹が庭にいた常連客めがけて急下降。
あっという間に鷹のご馳走にと姿を変えさせられていた。
こんな野性味あふれる(?)環境なのに、動物園がある。
それも二つも。
一つはミネソタ動物園。
Minnesota Zoo Part 1
Minnesota Zoo Part 2
Minnesota Zoo Part 3
Minnesota Zoo Part 4

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そしてもう一つがComo Zoo
ここは入園料は無料。
でも、無料だからといって決してチャチな動物園ではない。
ゴリラもいればキリンだってシマウマだって、ライオンだって、トラだっている。
北極グマだっているんだから!
でも、訪れたときが良くなかった。
まだ6月だというのに真夏のような暑い日だったため、すっかりだらけてしまって、愛嬌をふりまくどころではなかった。
もっとも動物園で過ごす動物たちは果たして幸せかどうかというと、意見が分かれるところだ。
本来暮らすべき生態にあった自然の中で生き生きと過ごすのが一番じゃないかと、私は思う。
「う~ん、でも、そうだろうか」と夫は言う。
動物園にいる動物の多くは、傷ついたり法外に捕獲されたりして、連れてこられる動物が多いのだという。
怪我や病気が治っても、一旦自然界から出た動物は、元の生活に戻るのは難しいという。
以前、白頭鷲のセンターに行った時も、そこの飼育員は同じことを言っていた。
そうすると、ここで不自由な生活であっても守られている方が、彼らにとっては幸せなことだろうか…
「ねえ、本当のところはどうよ?」と聞いてみたら、きっと胡散臭そうに「はあ~」って言うだけだろうな…
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この時キリンのお母さんのおなかには赤ちゃんがいた。
暑さもものともせず、食欲旺盛だったのはおなかの赤ちゃんのためなのか。
この1ヵ月後、無事に元気な赤ちゃんを出産したという。
このキリン、本当に背が高い。
キリンの横に書いてある数字はフィート。
あのシャックが7.1フィート(216cm)。
まさしくキリンの足元にも及ばない。
いやはや背高のっぽのキリンさんだった。

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by lanova | 2013-10-04 23:00 | Trip | Trackback | Comments(2)

Spam Museum in Austin

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我が家にもやっと導入されたGPS。
「地図があればどこだって大丈夫!」そう豪語していた夫も、このミネソタの雪道ではサインが見えなくなることもしばしばで、とうとう観念して購入。
気忙しさやさまざまな問題を抱えて、出かけるチャンスがあまりない我が家。
それでもやっと手にしたGPSにも活躍の場を与えようとミネソタ南部のAustinへ出かけたのは今年の2月のことだった。

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途中、空軍基地や風車の並ぶ風景を眺めながら到着した先はSpam Museum(スパム博物館)。
最も健康に悪い食べ物の一つに挙げられているスパムだけど、そりゃあ毎日食べれば塩分も多いし、脂肪も多いし、体にいいわけはないけど、たま~に食べる分には悪くはないと、私は思う。
特に炊き立てのごはんと一緒にした「スパムむすび」は美味しい。
最近ではこのスパムを使ったレシピも随分たくさんあるようだ。

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日本でも沖縄を中心にかなり人気があったようだが、最近の健康食ブームの中では、きっと肩身がせまいことだと思う。
味はともかく、このミュージアムでアメリカの食文化の一端を見たり、50年代~60年代の広告やテレビ番組で懐かしさに浸るのも悪くない。
ここも入場無料で、冬場に家族連れで出かける場所の一つとして賑わいを見せていた。
このSpamのサイトも楽しめる。

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by lanova | 2013-06-18 18:31 | Trip | Trackback | Comments(4)

Minnesota Harvest

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最近、富に記憶力が失せていく私にとって、このブログは「いつ」「どこで」「何が」「だれと」「どんな風に」起こったかを思い出すには格好のツールになる。
まあ、言ってみれば「写真付き日記帳」なわけで、今さら昨年の9月のことを載せるのはどうかという気もしないでもないけど、後日のためにやっぱり記しておくことにした。
孫息子Jの初めてのミネソタ訪問の最終日は、りんご狩りに行くことにした。
車で30分も走ればあちらこちらに観光農園があり、りんご狩りを楽しむことができる。
このとき訪れたのはMinnesota Harvest
Jは初めて乗るポニーに大はしゃぎ。
ブロンドのオネエサン2人を従えてぐるりと一回り。
乗りしなは何だかおっかなそうにして、眉間にしわを寄せていたものの、ぐるりと一周した後は誇らしげな顔に変わる。
どうやら彼は「乗る」ということに一番の興味を持っているようで、この後もヘイライドやトラクターライドに執念を燃やしていた。
ちょうどハロウィーンの1か月ほど前だったので、大きなかぼちゃも並び、生バンドの演奏もあったりして場内はにぎわっていた。
りんご狩りは思わず撮影を忘れるほど夢中になった。
4歳の誕生日を前にして急遽遊びに来たJ、彼の記憶に残るかな?
もし、忘れていたら、いつかこのブログを開いて、じいじとばあばを思い出してくれればいい、そう思う。

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by lanova | 2013-01-16 22:13 | Trip | Trackback | Comments(0)

Minnesota Zoo with grandson

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もう去年の話になってしまうけど、昨年の9月にLAに住んでいる次男のところに、日本にいる彼の妻と息子がしばらく滞在していた。
同じ国内といえどもLAとミネアポリスは1,920マイル(3,000km)離れている。
10月に4歳の誕生日を迎える孫に会いたいけど無理かなあと半ば諦めていたところに、急遽仕事の休みが取れたからと、次男一家がやってきた。
そりゃあ、もう俄然張り切るジイジとバアバは連日、お出かけモード満開。
まずは初日はMinnesota Zooへ。
でも、9月の暑い日だったせいか、動物たちはほとんどお昼寝態勢だったようで、姿を見ることはできなかった。
そんな中で水族館はそこにいる魚たちも見る人間も涼しさいっぱい。
なにやら水槽の向こうにいる魚に孫は一生懸命話しかけていた。

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ここには7月に一度訪れていたのだが、そのときには行かなかったTropical Trailを今回は歩いてみた。
でも、ほとんどの動物たちがじっとしているだけで、どうやら腕白盛りの孫息子には面白くなかったようだ。
それならと水槽の中で魚たちと一緒に泳ぐ飼育員のショーを見せたのだが、「ボクとお話してくれないからつまんない…」。
う~ん、そのリクエストに応えるのはちょっと難しいぞ!

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by lanova | 2013-01-02 23:20 | Trip | Trackback | Comments(2)

Wabasha - LARK Toys

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最後まで結果が読めなかったと言われた大統領選挙でにこやかな笑顔になったのはこの人だった。
ちょうど選挙戦がヒートアップしている最中に日本に帰ってしまったので、あの熱気を帯びた日々を肌で感じることはできなかった。
この各国の大統領や首相の人形が並んでいるのはWabashaにあるLark Toys

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Wabashaはとても小さな古い町で、白頭鷲のミュージアムがあるほかは大きな建物もない。
昔ながらの小さな店は並ぶ通りはは人の出入りもあまりなく、ひっそり閑としている。
そんな中、ショーウィンドーの中に飾られた振袖を発見。
今は営業していない店舗は、かつてはアンティックショップだったのだろうか。
ほかにはこれといったものも並んでいないのに、この着物だけが不思議な存在で、なんとなく居心地の悪さを感じているようだった。

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このWabashaの古いダウンタウンから南へ車で10分ほど行ったところにあるのがおもちゃ屋さん&おもちゃの博物館。
おもちゃはもちろん、自動図書館並みの内容の充実した児童書専門書店もある。
そして何よりも興味を惹かれたのが膨大なおもちゃのコレクション。
昔懐かしいブリキのおもちゃからセルロイドの人形、最新のおもちゃまでぎっしりショーケースの中に並んでいる。
我が家の子どもたちが幼いとき、片時も手放さなかった日本製の超合金ロボットも並んでいる。
おもちゃを手にする期間って長い人生の中では決して長くはないのに、不思議なことに記憶にしっかりと刻み込まれている。
日々思い出すことはなくても、こうした誘い水で鮮やかにその記憶がよみがえってくる。
少しばかりの寂寥感とともに…

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すっかり懐かしい思い出に浸った夏の一日。
ミシシッピ川に沿って北上すること2時間。
そのミシシッピ川を渡るとき、ちょうど跳ね橋が上がるのに遭遇。
川岸にはボートの上で日没の遅い夏の一日を楽しむ人たち。
こういう過ごし方も、悪くないな。

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by lanova | 2012-11-20 01:10 | Trip | Trackback | Comments(2)

Wabasha - National Eagle Center

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アメリカの国鳥、白頭鷲の姿を見ることができるNational Eagle Centerには、6羽の白頭鷲がいる。
ここにいるのは交通事故に遭ったり、ビルなどの建物にぶつかって怪我をしたりして治療が必要となった白頭鷲たち。
なぜここにこに白頭鷲のセンターがあるかといえば、ミネソタ大学には全米で最も優れた鳥の獣医(鳥医)がいるからで、かなり難しい手術もここでは成功しているという。
そしてこの白頭鷲たちは治癒後には、もう二度とは野生には戻せないのだそうだ。
人の手によって保護され、一定期間飼育されると野生に戻るのは難しいという。
また治療の際には羽根を切り落とされるので、遠くへは飛べなくなるのだそうだ。

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野生の白頭鷲は猛禽類であり、とても人が近づけるような鳥ではないが、ここで飼育されていくうちに人懐っこくなり、訪れた人を襲ったりはしなくなる。
もっとも芸をするわけでもないし、どんなに大勢の人が周囲に集まってきても媚を売るわけでもない。
気が向かなきゃ、くるりと背中を向ける。
ここではそんな白頭鷲を目の前にしてのレクチャーが行われる。

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白頭鷲の研究者だとは思うけど、このお姉さんの話がとても面白い。
50~60人は入るレクチャー室は立ち見の人がいるほど満員。
お姉さんのジョークを交えながらの話しぶりに大人も子どもも引き込まれる。
それにしても鳥を飼育している人はどうしてこんなにも鳥に似てくるんだろうと、お姉さんと白頭鷲のエンジェルとを見比べながら思う。
お姉さんがエンジェルに似てくるのか、エンジェルがお姉さんに似てくるのか…

c0062603_2046615.jpgc0062603_20463159.jpg約45分のレクチャーが終わり、館内をぐるっと一回り。
手作りのカヌーやキルトの展示もあり、あっという間に数時間が過ぎた。
館内に備えられた望遠鏡を覗くと向こうの山肌に子育てをしている白頭鷲の巣が見えるという。
それが見えるのは3月から4月、春になってからとのこと。
その頃、もう一度訪れるのも悪くないな。

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Wabasha
旅行口コミ情報

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by lanova | 2012-11-01 21:11 | Trip | Trackback | Comments(4)