Casa de NOVA in Minnesota

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2012年 06月 20日 ( 1 )

Duluth, Minnesota 2

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Duluthの街の中心部からLake Superior(スペリオル湖)の湖岸に沿って北上すること1時間ちょっとで到着したのは、湖の水上交通が安全に行われるように見守り続けてきたSplit Rock Lighthouse(スプリットロック灯台)。
なんとレゴブロックでできた灯台なのである!
なんていうのは冗談で、この灯台の下に建てられている資料館の中に展示されている本物そっくりの灯台がレゴブロックで作られているのである。
さすがに北海道がすっぽり入るだけの巨大な湖だけに、水上交通の安全を守るためには灯台は欠かせない。
何しろ、宍道湖とは違い、肉眼で対岸は見えないのだから…

c0062603_3235118.jpgc0062603_324784.jpgこのSplit Rock灯台が建てられたのは1910年のこと。
その後、通信機器の発達や水上交通の衰退などで1969年にその役目を終えたというから、意外と短命だったようだ。
ただし、この灯台は当時のままではなく、1920年代の姿を復元したものだそうで、形は古いが灯台そのものは新しい。
この灯台は中にも入れるのだが、季節限定で5月からオープンとのことで、開館1週間前のため、外観のみを見学。

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左の家屋は、灯台守とその家族が暮らした家だそうだ。
これも復元家屋なので外観は新しい。
以前サンディエゴの灯台に行ったときも、資料館とともに灯台守の暮らした家が家具や日用品などと共に展示されていたが、こういう展示は日本の灯台ではあまり見かけることがなかった。
灯台の立つ丘の上からスペリオル湖を眺めて、再びDuluthへ…

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かつてメサビ鉄山を抱える鉄の町として栄えたDuluthは、一度は衰退しさびれた町となって、失業者が長蛇の列をなしたという。
今では観光の町として息を吹き返し、メサビ鉄山では今もなお鉄が産出されているという。
また鉄だけではなく、あらゆる鉱石が埋もれていて、町の中のgems shop(鉱石店)は、見ているだけでも面白い。
鉱山の町らしく港へと続く急坂がいたるところにあり、今のように車のない時代はさぞかし大変だったことだろう。

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c0062603_3255154.jpg港の近くにはいくつもの工場が立ち並び、その工場へ向けて列車の線路が延びている。
もう日本では見かける琴のなくなった「鉱山の町」。
歴史の教科書で学んだことがあったはず…というおぼろげな記憶だけが頼りだったにも関らず、なぜか夏かいい風景に出会ったような小さな旅だった。

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by lanova | 2012-06-20 00:45 | Trip | Trackback | Comments(2)