Casa de NOVA in Minnesota

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Jun. 5/Mom's Birthday

日本時間の今日、1月6日は母の75歳の誕生日である。
午前中に長男一家もやってきて、次男とともに母への誕生日プレゼントを渡したそうだ。
母からの電話でそれを知り、嬉しかった。
長男を残して渡米してからというもの、
長男のことをあれこれ心配し、世話をしてくれたのは、他でもない私の両親だった。
特に母は、母親代わりに、いや母親以上に長男の面倒をみてくれた。
父とともに穏やかな老後を過ごそうと思っていた母に、かなりの重荷を背負わせてしまい、
親孝行どころかいつまでも親の世話になった。
世話になり続けている。
そんな長男も今では2児の父親。
二人のひ孫も一緒にやってきて、実家は大騒ぎの様子だ。
そうして家族が当たり前のように集まって、家族の記念日をともに過ごす。
そんな当たり前のことが、こんなにも大切な時間だったなんて、
若い頃にはこれっぽっちも思わなかった。
自分のことでいっぱいいっぱいで、家族を見やる余裕などなかった。
いや、余裕ではなく、思いやる気持ちがなかったのだと、今ならわかる。
母の誕生日に加われない寂しさを飲み込んで、にぎやかな実家の様子を思い浮かべる。
花の大好きな母に贈った花束は、もう届いたのだろうか。
きっと母にとっては孫やひ孫たちの屈託のない笑顔が何よりものバースディプレゼントだろう。
母の誕生日を祝えることに感謝して…
誕生日おめでとう、おかあさん!

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Commented by まこと at 2007-01-06 17:13 x
おかあさま、お誕生日おめでとうございます。

今日の山陰は雨降りで寒いですが、きっとNOVAさんの実家は暖かでしょうね。
いくつになっても、親には頭が上がりませんね。
Commented by geechan at 2007-01-06 22:48
お母様にとって本当に一番嬉しいプレゼントだったでしょうね!
ウチの母と同世代のお母様、夏にお会いしたときもとてもお元気そうでした。「歯に衣着せぬ」タイプのシャキシャキしたところは、NOVAが受け継いでるよね(笑)
母を見ていると気丈に元気そうに振舞ってはいるけれど、やはり年を重ねた分時々のぞかせる弱くなったところを垣間見たりすると、何だか淋しくなったりします。親にはいつまでも元気でいて欲しいと思うし、一緒にいられる時間を大切にしなくちゃ…って思います。
Commented by dabadabax at 2007-01-07 08:21
母親というのはいくつになっても特別な存在ですよね。ましてや息子さんのことでお世話になったら特別でしょう。lanovaさんの気持ちは十分届いていると思います。
若いときには気づかないというのは、本当でしょう。でもこうして健在でいらっしゃるのだから、それだけでも幸せなことですよね。母親に大したこともしてあげられず、亡くしてしまった私はとてもそう思うのです。どうぞ親孝行してあげてくださいね。遠く離れた娘からの電話を楽しみにしていらっしゃることでしょう。
Commented by candypop-m at 2007-01-07 14:16
お母様のお誕生日 おめでとうございます。

出来る時に 出来る事を!!を心がけていますが・・・なかなか思いやれてないのが現状ですね。
居てあたり前で 口うるさいのは嫌!! 一人で大きくなったつもりでいたけど やっぱり両親の愛に守られているんだ!!と自分の誕生日を迎えると思いますね。

また来年も  此処でお母様のお誕生日をお祝いしたいですね。
Commented by 小次郎 at 2007-01-07 21:24 x
寂しさと、嬉しさと複雑な心境ですね・・・
おかあさん75歳誕生日おめでとう。
    何時までも元気なのが一番です。
振り返ると苦労は多かったけど、私の時代が一番いい世代のような気がします。
     先の事はわからないけど
  今を大切に
Commented by neko_pen at 2007-01-08 09:41
NOVAさんのお気持ち、とってもよくわかります。
そして、お母さまにもきっと届いていると思います。
若い頃の、親に対する気持ち、そして今の年齢になって思う親のこと、
ほとんどの人が同じような道を辿って、親を想うのではないでしょうか?
NOVAさんのご両親はまだご健在なのですから、今のうちに伝えられる
方法でたくさん感謝や愛情の表現をなさってください。
親がもう、いなくなった私にはしたくても、せっかくやっとわかってきた
親への気持ちを伝えることが出来ません・・・
人生って、そんな繰り返しなのでしょうね。若い頃には、理屈では
わかっていても何にも出来なかったものね。
自分のことでこころがいっぱいで・・・そんな時も見守ってくれたのが
親なんですよね・・・
Commented by susie at 2007-01-09 18:09 x
おめでとうございます。四世代集まって祝われたお母様、おうれしかったことでしょう。そういう機会を作られた子孫のみなさまは孝行されていると思います。
Commented by audrey0502 at 2007-01-10 07:49
おかあさま、お誕生日おめでとうございます!
今はアメリカからお花が送れちゃう、すごいですよねぇ。
きっとNOVAさんの優しい心がつまったお花が届きましたよ^^
母親はいつまでも元気でいてほしいですよね。
Commented by lanova at 2007-01-10 08:00
★まこっちゃん_ありがとうございます。そうそう!いくつになっても親には頭が上がらないのに、子どもには頭が上がらない親になってないようで…最近は猫にもなめられてますからねえ。
Commented by lanova at 2007-01-10 08:00
★geechan_geechanは玄関こそ違え、同じ屋根の下に暮らしているからいつもそばにいられていいよね。「玄関が違う」というのは、親子関係をよりよく保つためにとても大きな要素だと思います。すぐに駆けつけられない距離というのは、だんだん辛くなってきます。たとえ東京にいても帰省回数は変わらないとはいうものの、それでも何かあったときの対応が全然違うものねえ。geechanのお母様にはお会いできませんでしたが、お元気でいらっしゃる様子何よりです。
Commented by lanova at 2007-01-10 08:07
★dabadabaxさん_ウチの青年たちにとっては母親が二人いるみたいだったかもしれませんが、私の役割はどうも母親らしくはなかったようです。これから親孝行をしなくてはいけない段になって、遠く離れてしまいますます親不孝になってしまいました。毎日のように電話をしてくるのは母の方なんですよ。先日帰国中の息子がSkypeをダウンロードしてくれたので、これからは無料で話ができますよ。
Commented by lanova at 2007-01-10 08:07
★まきちゃん_ありがとうございます。
まきちゃんのお母様はその後いかがですか?まきちゃんの献身的な看病とお世話で、きっとすっかりお元気になられたことと思います。
いつまでも元気でいてほしいと願う親への気持ちは、世界中どこでも同じですね。
Commented by lanova at 2007-01-10 08:14
★小次郎さん_ありがとうございます。小次郎さんや私の両親の時代は、一番働き者で頑張り屋さんの時代だったのではないでしょうか。幼い頃に見ていた両親の姿は休む暇もないように思えました。それに比べて私たちは随分楽をさせてもらってるなと思います。本当に今このときを大切にしたいと思います。
Commented by lanova at 2007-01-10 08:14
★nekoさん_本当におっしゃるとおりです。若いときは自分のことでいっぱいいっぱいで、私などは理屈でもわかっていなかったのではないかと思います。自分以外の人を考える余地などないも同然でしたから…それを思うと、今、そんな母の立場になって、そのときの気持ちを忘れて子どもたちと向き合っている自分にハッとします。このときになってやっと親の気持ちがわかるのです。時代がどんなに変わろうと、同じように感じていくのでしょうね。
Commented by avocadowasabi-2 at 2007-01-10 10:16
おかあさま、お誕生日おめでとうございます。
おめでた続きですね♪
NOVAさんのお母さんへの感謝の気持ち、きっと届いていますよ。

私はずっと母親に対してわだかまりがあって、自分が親になってからも、母に対しての拒絶反応は根っこのところにあったんですよ。
でも、この年末に母がちょっとした室内の事故で入院しました。そして、年末おせちを作りながら子供の頃の思い出をあれこれと反芻していて、やっと母に対して気持ちがほぐれたような気がします。
親子だからこそ妙に対立することってありますよね。
自分も子を持つ親として、精一杯のことをして彼らの内面にしっかりと根付く何かを残してやりたいと思います。
Commented by lanova at 2007-01-10 13:40
★susieさん_ありがとうございます。ところが4世代のうち第2世代が抜けてるんですよねえ。弟一家も東京だし、1、3、4世代でのお祝いとなったようですが、母は「こんなににぎやかに誕生日を祝ってもらうなんて思ってもいなかった」と嬉しそうでした。
Commented by lanova at 2007-01-10 13:52
★オードリーさん_ありがとうございます。12月14日の父の誕生日にネットを利用して日本のショップからプレゼントを送ったのが、両親もいたく気に入りまして、母の誕生日もネット検索で日本のお花の卸屋さんを見つけたんです。ビックリするほど大きな花束が届いたと嬉しそうでした。本当に便利な時代になりましたよね。
Commented by lanova at 2007-01-10 14:05
★avocadoさん_ありがとうございます。離れていると花くらいしか思いつかないのが、情けないなと思いましたが、喜んでくれてホッとしています。
実は私も母とはしょっちゅう衝突していました。今でも衝突しますよ。夏に1ヶ月帰国したときも何度もそうだたつぃ、どうしても母親と娘でありながらそうでない部分も顔を出すのでしょう。母を反面教師として「こうはなるまい」と何度も思ったものです。でもね、最近、ふとしたときに母そっくりの自分に気づき、ハッとすることもしばしばなんですよ。avoocadoさんはお嬢さんが2にですものね。ママの姿を見ながら成長されるのでしょう。
Commented by judy_orange at 2007-01-14 11:43
lanovaさんの言葉は、気持ちは・・・なんで、こうも心に沁みるんでしょう。
何かに、ハッと気づかされます。
Commented by lanova at 2007-01-16 16:57
★judyさん_何だか照れくさいですねえ。でもちゃんとjudyさんの心に届いたなら嬉しいです!
by lanova | 2007-01-05 22:40 | Logbook | Trackback | Comments(20)