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図書館員のための英会話ハンドブック(国内編)

c0062603_1443766.jpgまだまだ真夏の暑さを残す9月初旬のLAに、やはり残暑厳しき九州から友人のOさんが奥様とともに観光にやってきた。
Oさんとは20年近い交友があるが、彼は福岡での図書館学のスクーリングで、数日間一緒に机を並べて学んだ仲間の一人である。
そのときの仲間のほとんどは、その後、各地で図書館員として勤務しており、Oさんも大学図書館で仕事をしているのである。
そんな彼が我が家への数々のお土産の一つに選んでくれたのが、この日本の図書館を訪れる外国人に対する図書館員の英語対応を網羅した本である。
これが実に「お役立ち120%」の本だった。
実際の業務に必要な英会話が、状況に応じて網羅してある。
これまでも何冊か英会話の本を捲ってはみたが、実際その場の状況にならないと使うことがないため、なかなか身につかない。
ところがこの本は、まさにずべての場面が「使う状況」なのである。
時々、「この場合はこれでいいのかなあ」と思いながら使っていた英語も、この本で確認し直すことができたし、「この方がもっとわかりやすい!」と思う表現もあった。
日本からのお土産は、何でもとても嬉しいのであるが、これはとても気の利いたお土産の1冊だった。
ちなみに「図書館員のための英会話ハンドブック-海外旅行編」というのもあるらしい。

図書館員のための英会話ハンドブック(国内編)/古林 洽子ほか(日本図書館協会)

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Tracked from ROCKオヤジ!! at 2006-10-30 21:17
タイトル : NOVAさんにトラバするために書いたブログ②
こんばんわ。satです。 僕のサイトの掲示板でチョコッとだけ話題になった(なってないかな?) 「ナイトレイン」なるワインがあるそうです。 僕は余りにもできすぎた話なので「嘘」だと思ったのですが、 あながちホントの話のようなので どんなものか知りたく...... more
Commented by ponzu_77 at 2006-10-30 16:09
すごいねー!!図書館員のためのっていう限定がすごい!!!
司書の資格も持ってるの?NOVA?
Commented by genova1991 at 2006-10-30 16:52
まあ!何と素晴らしい即戦力の本があるのでしょう!
素敵なおみやげで良かったですね~
使わない表現をいくら覚えたところで役には立たないでしょうが、これなら、今すぐ役立つではありませんか!それにしても、何でもあるのですね~@ハンドブック  その方にびっくりしています。
Commented by ROCKオヤジ!!sat at 2006-10-30 21:21 x
最近家の話が多かったのでフリーズ状態でコメントできずにプルプルしていたsatです。今日も場の雰囲気も気にせずトラバしちゃいました。ご存知でしょうか?「ナイトレイン」
Commented by Gloria-x at 2006-10-30 21:27
NOVAさん、お帰りなさい。帰宅早々ハードなお仕事でお疲れ様です。
こんな専門分野向けの英会話本があるんですね。
いろんな業種向けのシリーズがあると楽しそうですねぇ。
Commented by susie at 2006-10-31 00:15 x
近所の図書館には外国語本があるし、外国語の新聞、ミニコミ紙もあるから、たしかに外国人が利用するでしょうね。そういえばオクトーバーフェストは英語のミニコミ紙で知ったんでした。
良い本をいただいてよかったですね。国内編?ん?と思ったんですが、対するのは海外旅行編?そちらもおもしろそうですね。
Commented by audrey0502 at 2006-10-31 01:37
素敵な役に立つお土産をいただけてよかったですねぇ^^
NOVAさんが専門にされている?お仕事?の本なのですか?
きっと他にも日本からのお土産で嬉しい物があったのでしょうねぇ。
アメリカで日本の物は何でも手に入ると言っても、やっぱり無い物も
ありますし、お土産は楽しみですよねぇ。
Commented by チェリー at 2006-10-31 04:02 x
すごっ! こんな本があるなんて考えたこともなかったです。
他にも色んな職業別のハンドブックもあるのかな。おもしろそう!!
この本で図書館での会話を参考にすれば、本を借りる立場としても役に立ちそうですね。
Commented by ROCKオヤジ!!sat at 2006-10-31 19:58 x
NOVAさんありがとうございます。わざわざググって頂いて・・・僕がウィキペディアで調べたらよかったんですね。ただ僕の場合「ナイトレイン」で調べちゃってずっと見つからないだろうけど・・・。NOVAさんの言うとおり「ナイトレイン」は「ナイトトレイン」なんです。僕、すっかり忘れてました(笑)お陰さまで謎が解けました。
Commented by itohimiko1 at 2006-11-01 00:30 x
ええ~!?
novaさん、福岡にすんでいらっしゃったんですか?
そのときにお目にかかりたかったですねェ・・・。
それにしても九州の御友達(もしかして福岡?)の御土産は
何よりでしたね。
novaさんの素晴らしいお仕事がますます充実しそう☆
ミシシッピーにお引越しされても、またこのお仕事を探されるんでしょうか?

Commented by judy_orange at 2006-11-01 11:37
海外移住がおじゃんになってしまって、
英語とは離れた毎日。
でも、やっぱり英語を!と思ってるんですが・・・。
この本は、普通の日常会話にも役立ちますか???
Commented by lanova at 2006-11-01 17:09
★ponzu_職業別・状況別の英会話だけじゃなくて、これからは韓国語や中国語なんかも登場するかもしれないねえ。はい、図書館司書と司書教諭のライセンスあります。何十年も前に取ったヤツだけどね。
Commented by lanova at 2006-11-01 17:09
★genovaさん_ええ、私もこの本をいただいたときには、びっくりしました。まさかこんなのがあるとは思わなかったし、最初は海外の図書館で働く人のためのものかと思ったのですが、そうではなくて日本の図書館を訪れる外国人に対応するためのものでした。でも、どうも一般図書館よりも専門図書館(薬学とか医学系)を利用する外国人が多いようですね。一般図書館利用の外国人は、日本語がわかる人が多いようです。
Commented by lanova at 2006-11-01 17:09
★satくん_あれ?家の話はつまんなかったですかねえ、すまんね。TBありがとうございました。お返事はsatくんのブログの方にさせてもらいました。ワインはよく飲むんだけど、この名前のワインは知りませんでした。日本で手に入るといいね。
Commented by lanova at 2006-11-01 17:09
★Gloriaさん_思いも寄らないところで英会話が必要になる職種って何でしょうか?駅員さんやタクシーの運転手さんは案外必要かも。そういえば大学生になって初めてやったバイトがマク○ナル○でしたが、そのときは渋谷店でしたので、外国人対応の英会話が必要だと言われ、決まり文句の英会話を覚えました。そのとき覚えたtake outなんてこちらでは使わないんですよ~。
Commented by lanova at 2006-11-01 17:10
★susieさん_図書館員が海外旅行をする場合と、図書館員じゃない人の場合とでは、使う英会話が違うのかなあと思ったりして、むしろもう一冊の方が気になったりしました。日本の図書館で完全に外交人対応ができるのは国会図書館と東京中央図書館くらいではないかなあと思いますが、そこの職員に英語対応ができる人がいるかいないかの違いなんだと思います。
Commented by lanova at 2006-11-01 17:22
★オードリーさん_前日のエントリーにも書いていますが、私は現在、高校図書館で働いてるんですよ。おかげで随分役に立ちました。このLAは日系コミュニティが発達していて、日本のものは多少値段は高いものの、ほとんど手に入らないものはないというくらい、恵まれた環境です。でも、これから移動するミシシッピは、私が最初の日本人住人と言われているくらいですから、日本のものはまったく手に入らないようです。そうなるともう何をもらっても狂喜乱舞してしまいそうです。
Commented by lanova at 2006-11-01 17:22
★チェリーさん_確かに逆利用は可能ですね。ただ個々に挙げてある例文は日本語に不慣れな外国人という設定なので、それを英語に不慣れな日本人という設定にした場合、このままの英会話でいいんかいなあとふと思ってしまいました。しかし、外国の人にとことん親切な日本人だからこそ、こういう本が登場するんでしょうねえ。アメリカでこの逆パタンがあるかといえば、絶対にないもん!
Commented by lanova at 2006-11-01 17:22
★satくん_再びコメントありがとう。もしsatくんがこのワインを味わったら、どんなワインだったかぜひ教えてくださいね。最近、もっぱらワインなもので…
Commented by lanova at 2006-11-01 17:22
★itohimikoさん_いえいえ、このときは全国何箇所かでスクーリングがあったんですが、そのときにはもう東京から松江に引っ越してましたんで、一番近かった博多に出かけたんですよ。そのときです、例の展望バーや屋台バーに行ったのは…Oさんは出身は博多ですが、現在は宮崎です。ミシシッピでもこの仕事で探すのが一番近道ではないかと思っていますが、何しろ本当に田舎だから…もっとのんびりしているような気がします。
Commented by lanova at 2006-11-01 17:34
★judyさん_はっきり言って日常生活にはちっとも役に立たないと思います。本で学ぶ英語と実際の生活の中で使われる英語とのギャップに愕然としました。特に私たちの年代はクイーンズ・イングリッシュの世代ですからねえ。
Commented by ponzu_77 at 2006-11-01 19:20
すごいっ!!図書館司書なんだー!!だからこんなに本に詳しいのねー。
結構図書館司書で就職する人、多いよね?わいの知り合いでも
こちらの大学で働いている子がいるわー。
Commented by dabadabax at 2006-11-01 20:39
いろいろな英会話の本があるものですね。でも仕事上では本当に役にたつようで、良かったですね。
ところで今日のLA、さぞ盛り上がったことでしょう。コービー抜きで19点差をひっくり返しての勝利ですからね。すごいなんてものではない。サンズ相手ですから。これでコービーが帰ってきたら??? ヒートも42点差をつけられて惨敗するし、面白いシーズンになる予感がします。
Commented by ROCKオヤジ!!sat at 2006-11-01 22:07 x
いえいえ!そんなつまんないことありませんよ(笑)毎回楽しく見させていただいてます。ちなみにその「ナイトレイン」は1ドル位の安ワインだそうです。(そんなワインあるの?)まるでスーパーみしまやに売れている380円ワインみたいですね。今回の件で是非とも僕のコレクションにいれておきたくなりました。
ところで・・・今の僕の愛読書は「奇跡を呼ぶ飛込みセールス」です。すごいタイトルですよね。中を見ないで即買いしました(笑)僕自身100%飛び込みセールスマンなもんで。
Commented by avocadowasabi-2 at 2006-11-02 02:14
さすが日本のハンドブック!!そして、なんと気の利いたお土産!!
日本も外国人がかなり増えたので、こういう実践に役に立つハンドブックは求められるんでしょうね。
他の職業編もあるのかしら?お役所関係とか病院とか特に必要ですよね。
↓責任のあるお仕事を一人でこなしてすごいですね。
ミシシッピへ行っても、この経験が物を言って、図書館勤務ならすぐに就職が決まりますよ。大変だけど、頑張ってください!
Commented by dobozupe at 2006-11-02 12:22 x
こういう実用的な英語の本はありがたいし便利ですね。NOVAさんの場合、常日頃、使うフレーズばかりだと思うので、どんどん記憶することができますね。自分は英語が不得意なので、こうした実用的な本で丸暗記することから始めるのがいいと思います。
Commented by まる3 at 2006-11-02 12:54 x
なかなかよいですね。
対象が英語ですが、「図書館におけるシチュエーション」の設定がポイントなのです。
これがあれば、多国語(多文化)への対応も、そう難しくは無いですよね。

ぼくの友人で、医療機関での多国語シートをつくったものがおりまして、言葉によるコミュニケーションがとれなくても、シートを指差しながら自分の症状を伝えるというものです。その彼も「図書館でのシチュエーション」がわかれば、できるよ~。なんていっていたことを思い出しました。
Commented by lanova at 2006-11-02 16:11
★ponzu_日本だと比較的司書の資格を持っている人は多いんじゃないかなと思うんだけど、就職に関しては非常に狭き門なのよ。専門職になるわけで、先輩の皆さんが頑張っていらっしゃるので、なかなか若手が入り込んでいけないのよね。定数は増えないし…ここアメリカだと司書のライセンス取得は結構難しくって、大学院卒業と同レベルだと聞いています。なので「ライセンスあり」は、結構強みになったりするかも。
Commented by lanova at 2006-11-02 16:14
★dabadabaxさん_今日もレイカース3Qでひっくり返しました。若手ばかりのチーム構成ですから、元気がいいのと体力がたっぷりあるのとで、シーズン開幕からおもしろい試合を展開してくれてます。いやあ、完全に世代交代ですね。今シーズン、日本での放映はたっぷりありますか?
Commented by lanova at 2006-11-02 16:24
★satくん_http://www.bumwine.com/こちらでNight Trainの写真を見ることができます。どうもE&J社のワインのようですね。今度ワインを買いに行ったらよ~く観察してきますね。でも写真で見る限りメロウのようですが、実は私はシャルドネの方が好きなんだよね…
Commented by lanova at 2006-11-02 16:28
★avocadoさん_この辺の気遣いがやっぱり「日本」ですよねえ。自分の国なのに、相手のために相手の言語を使う。こちらでは考えられませんよね。今日もスパニッシュのセールス電話がかかってきましたが、自分がしゃべれる言葉で、相手がわかろうがわかるまいが、どんどん行っちゃうんですものね。MSでは本当はお家仕事をのんびりしたいんですけどね…ちなみにこの本をくれたOさんは、avocadoさんのふるさとの大学図書館の職員ですよ。
Commented by lanova at 2006-11-02 16:31
★dopozupeさん_本当にこれはまさに実用書でした。dopozupeさんも病院では英語以外の言葉は聞けないんじゃないですか?かなり専門的になるんでしょうね。実はこの本も薬学図書館、医学図書館あたりで重宝されているようです。
Commented by lanova at 2006-11-02 16:37
★まる3さん_日本の場合だと、英語よりもむしろ中国語や韓国語の充実が優先されるのではないかと思いますが、どうでしょうか?ちなみにこの本をくれたO氏が勤務する国立大の図書館ないには国際交流センターがあり、そこには、英語、韓国語、中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語が話せる複数の職員がいるのだそうです。ここまで言葉に不自由しない図書館も珍しいかもしれませんね。
今はコンピュータの導入で、使い方さえ説明できればそれほど手間はかからないと思いますが、やはり込み入ったレファレンスになると、言葉による障害は結構大きいですね。この場合はやはりシートでも難しいかなと思いますが、どうでしょうか。
by lanova | 2006-10-29 21:44 | Book | Trackback(1) | Comments(32)