2006年 10月 17日
Progress of Southern House 1
このLAからミシシッピまでは、直行の飛行機でも4時間かかり、
そう頻繁に家の進捗状況を確認しに出かけることはできない。
そこでコントラクターのDayneがたびたび写真を送ってくれるのである。
これは2週間前に送られてきたもの。
床板が貼られ、玄関先のポーチもコンクリートが入れられた。
このポーチへは進入路からはステップで上がるようになる。
左のコンクリートが流してあるところは、
夫のワークショップ(作業部屋)になるところのはずである。
もしかしてガラージだったかも…
そしてBaby Dayneもすっかり大きくなった。
ミュウよりも2ヶ月お兄ちゃんである。
現在は、敷地の土が流失しないように庭の周りは囲いがしてあるが、
工事が終わればこのフェンスは撤去されるという。
何分にも写真だけで、全体を把握するのは至難の業である。
設計図とつき合わせても「あれ?」ということが多い。
予定よりは遅れているが、確実に進行はしているわけで、
今週末は夫とともに「ミシシッピ現況調査」に出かけることになった。
そう頻繁に家の進捗状況を確認しに出かけることはできない。
そこでコントラクターのDayneがたびたび写真を送ってくれるのである。
これは2週間前に送られてきたもの。
床板が貼られ、玄関先のポーチもコンクリートが入れられた。
このポーチへは進入路からはステップで上がるようになる。
左のコンクリートが流してあるところは、
夫のワークショップ(作業部屋)になるところのはずである。
もしかしてガラージだったかも…
そしてBaby Dayneもすっかり大きくなった。
ミュウよりも2ヶ月お兄ちゃんである。
現在は、敷地の土が流失しないように庭の周りは囲いがしてあるが、
工事が終わればこのフェンスは撤去されるという。
何分にも写真だけで、全体を把握するのは至難の業である。
設計図とつき合わせても「あれ?」ということが多い。
予定よりは遅れているが、確実に進行はしているわけで、
今週末は夫とともに「ミシシッピ現況調査」に出かけることになった。
by lanova
| 2006-10-17 22:12
| House