Casa de NOVA in Minnesota

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The Getty Center in LA 6

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ここに展示されている美術品は、
元々Paul Gettyが個人的に蒐集していたものだという。
いかに財力があったかを物語る。
中でもロココの室内装飾品は圧巻。
当時の支配階級の生活のシチュエーションが、時代ごとに細かく分類されている。
保存状態の良さは前回のエントリーでも書いた通りだが、
これらの家具や装飾品を見ると、まったく損傷がないように思える。
しかし、これは美術館に併設された修復研究所の果たす役割が大きいようで、
その技術の高さは世界的にも高い評価を受けているという。
この修復研究所のほかにも、美術史人文学研究所、美術教育研究所、
情報研究所、美術館運営研究所、助成プログラムが併設されており、
助成プログラムは、世界各地の遺跡や歴史的建造物、
町並みの保存などにも資金を援助しているそうだ。
ちなみに、ここで手にしたパンフレットを改めて読んでみると、


「美術館内、ゲティ人類・美術史研究所内での、携帯サイズのカメラ・ビデオの使用は、フラッシュ不使用の場合に限り許可されています。

ゲティ・センターの敷地や収蔵品の写真を公開する場合は、J・ポール・ゲティ財団の許可が必要となります。」


とあるではないか。
ということはこのブログにこうして写真をアップしていることは、
もしかしてまずいことだったのだろうか?!

"Allegro" Yo-Yo Ma


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Commented by dabadabax at 2006-06-25 21:08
NYのメトロポリタンとか他の美術館に行ってもj桁外れの財力ということが分かります。このゲッティ財団も本当にすごいですね。これもやはりすべてヨーロッパからもってきたものでしょうか。すごいとしかいいようがないですね。目の保養になります。
Commented by neko_pen at 2006-06-25 21:09
もしかして、まずいことかもしれないですね・・・^^
私はもっとすごい経験を・・・
ずっと昔、ルーブルで写真を撮りました。だってビデオ撮影している人がいたから、大丈夫なんだ、と思って・・・出口の近くまで行ってから
日本人の団体さんを引率していた方が「カメラはだめなんですよ」って・・・(汗;
でもみんな額のガラスが光ってうまく撮れなかったけど、彫刻なんかはよかったし、今ではいい記念です(^^)
Commented at 2006-06-25 21:18
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nasastyle at 2006-06-26 01:41
Novaさん、そ、それはまずいです!笑
でも、私もそういうことはよくやってますよ。コンサートでは撮影禁止なのに撮影してブログに載せてるし・・・。でも内心ビクビクしてたりしてね。でも、撮影が許可されてるなら掲載も良いんじゃないか・・・という気もしますがね。
それはそうと、ゲッティーセンター、この前行けなかったので、次回チャンスを作って行きたいと思います。
Commented by casetta at 2006-06-26 02:12
チャオNovaさん、イタリアから戻ってきた元ChewyY です:)
今はまだイタリアの日記を思い出しつつ更新中で、元のLAブログを復活させるか決めていませんが、Casa de Novaはまた楽しみに読みたいと思います(イタリア滞在中は忙しく、他の方のブログを読む余裕はなかったんです・・・)。
ゲッティー・センター好きです。あとすぐ下↓の花々!青い花って本当に綺麗ですよね。今年は残念ながらジャカランタの満開を見逃してしまったけど、先日満開の青いあじさいを見て、とってもすがすがしい気もちになりました。
Commented at 2006-06-26 09:10
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by チェリー at 2006-06-26 12:17 x
営利目的の場合はダメとか、そんな注意書きはありませんでしたか?
ん〜、ちょっと気になる注意書きですね。

それにしても、華やかな調度品の数々。これらはゲッティーさんが実際に自宅で利用したりしていたのでしょうか。
綺麗だけど、このカウチで寝転がってポテチを食べるのは落ち着かないなぁ・・・絶対にこぼしちゃうし(^^;;。
Commented by daidai_LA at 2006-06-26 14:16
Getty Centerに行くと、アメリカのお金持ちって桁違いだなあと思い知らされます。もう想像の域をはるかに超えてしまって庶民にはついていけません(苦笑)
ブログへの写真掲載については・・・どうなんでしょう・・・確かに気になりますね。でも全く悪意はないわけですから、ポール・ゲティ財団から何らかのクレームが来たら対応するということでダメですかね?
Commented by geechan at 2006-06-26 15:40
ため息が出るような調度品の数々…。庭園といい建造物といい、本当にゆっくりと時間をかけて一度行ってみたい美術館ですね。
Commented by lanova at 2006-06-27 05:44
★dabadabaxさん_メトロポリタンはぜひ行ってみたい美術館です。ここの収蔵品はもともとゲッティ氏が個人的に1930年代から集めてきたものだということです。もちろん、その後財団で求めたものも多いでしょうね。絵画でもっとも有名なのがゴッホのアイリスだと言われています。
Commented by lanova at 2006-06-27 05:44
★nekoさん_どうも海外の美術館や博物館では撮影許可のところが多いようですね。でもハンティントンでは美術館内の撮影は厳禁でした。おそらくそれぞれのポリシーによるところが大きいんでしょうね。日本の場合は、ほとんどがダメという感じですよね。記念に残したいならパンフレットを買いなさいってことなんでしょうねえ。
Commented by lanova at 2006-06-27 05:44
★鍵コメさん_了解しました。削除しておきました。どうぞこの程度のミスはご心配なく!
Commented by lanova at 2006-06-27 06:01
★nasaさん_コンサート会場はカメラはしっかりチェックされない?ま、大規模な野外コンサートあたりになるとチェック体制も手薄だろうけど…ただこっちより日本の方が厳しかったように思います。ゲッティはもともとマリブにあったオリジナル館もリニューアルオープンしましたので、ぜひ出かけてみてください。
Commented by lanova at 2006-06-27 06:01
★casettaさん_おひさしぶりでした!もう3ヶ月経っちゃったんですか?ひょえ~、あっという間でしたね。イタリアで得られたものは大きかったでしょうね。これからは再びLAでの暮らしになるんでしょ?リンクはそのまま残しています。更新でも新しいサイトの立ち上げでも、どちらにしても待ってますからね。
Commented by lanova at 2006-06-27 06:01
★鍵コメさん_ありがとうございました。そうですよね。予防線ですね。特にこちらは些細なことでもすぐに訴訟になるわけだから、こういうところには神経使ってるという気がします。そうだよねえ、広告費をいただいてもいいくらいで…といってもたかがアクセス30のブログじゃ費用対効果ゼロに等しいよね。
Commented by lanova at 2006-06-27 06:01
★チェリーさん_「営利目的」云々の断り書きはなかったんだけど、そうなったときのための予防線なんだと解釈しています。ちゃんと「携帯サイズ」って書いてあるのがミソかなと…
ゲッティ氏はプライベートではかなり苦渋をなめた人のようで、5回の離婚、子どもたちもみんな不幸な亡くなり方をしているようです。だから莫大な財産をこの財団につぎ込んだんでしょうね。ちょうど今話題になっている4兆3000億円を慈善団体に寄付したウォーレン・バフェット氏もすごい人ですよね!
Commented by lanova at 2006-06-27 06:06
★daidaiさん_ゲッティってあのトラムで上に上っていく間に日常から非日常の世界に移動するって感じではありません?できればもう2,3回は行きたいんですけど、チャンスは薄いですねえ。ちょっとチェックしてみたら、意外とゲッティを取り上げているブログはありました。もちろん写真つきでしたよ。営利目的でないので、大丈夫だと踏んでいるのですが…
Commented by lanova at 2006-06-27 06:07
★geechan_ぜひ時間をかけてゆっくり訪れてみてください。ただ、日本からの忙しいツアーパックの中では時間がかかりすぎるということで、はずされる場合が多いようです。同じ丸1日を使うなら、ここよりユニバーサルスタジオってことかしらねえ。
Commented by ConnieWest at 2006-06-27 07:14
ロココ調、本当にきらびやかですねぇ(笑)。アメリカ人でこれだけのコレクションがあるのは、やっぱりお財布がよっぽど大きかったんでしょうね(って大きかったのは事実なんですけど)。それから写真撮影、知らなかったんだから良かった事にしてしまいましょう(笑)。そう言えば、ルーブルに行った時に写真撮影は良い所と悪い所があって、一応周りを見て確認したんだけど、私もうっかりダメな所で知らずに写真撮影しちゃったなんて事もありましたよ(ははは...)。
Commented by lanova at 2006-06-27 14:35
★Connieちゃん_お金持ちのスケールが違うよね。Hearst CastleのMr. Hearstも、ここのMr. Gettyも、370億ドルをポーンとビル・ゲイツ財団に寄付しちゃったMr. Buffettも、完全に一般人の想像の域からは出てるものねえ。本当に富める人っていうのは私腹をこやすのではなくて、ビジョンが違うんでしょうね。でも、こういうときに思うのは「衣食足りて礼節を知る」なんだよねえ…
Commented by flyingyadokari at 2006-06-28 14:10
どこまで写真を載せていいかって、ブログをやっていると悩ましい問題ですよねーー。レストランの食べ物とかも勝手に載せていいんかなと思うことはあります。ゲッティの場合は基本的にはアウトなんじゃないかと思いますが、載せたからってわれわれブロガーが取って食われたりすることはなさそうですね(笑) あとは書き手の方針だとわたしは思っています。そのうちブログ界の常識みたいなものができてきて、ここからダメって線が引かれてくるんでないかなあ。なんつーか、ついマジメに語ってしまってスンマソン。

同様な注意書きはリトルロックのクリントンライブラリーにもありましたよ。でも中の写真を載っけてる人結構いるみたいですね。おっとー、わたしはエントリーすらしてなかったっけ。トホホ。
Commented by lanova at 2006-06-29 05:56
★Washyさん_活字の世界だと、ネット社会よりも割と線引きがしやすいようにも思えるけど、それでも事細かな部分はかなり微妙で、結局ケースバイケースになっちゃうんですよね。おそらくブログでもある程度の線引きもできるんでしょうが、営利目的かそうじゃないかという区分けも非常に難しいですよね。そういう意味でネット世界の法的基盤整備は早急に必要かも…
最近はレストランなんかでは「写真撮っていい?」って聞くことにしています。中には「ネットに載せるの?」って聞くところもありますよ。
by lanova | 2006-06-24 23:59 | Trip | Trackback | Comments(22)