Casa de NOVA in Minnesota

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Apr. 27

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今週初め、このような招待状が届いた。
何やら学校長からランチのご招待である。
図書館長をのぞいて図書館に勤務する4人が同じ招待状を受け取ったのである。
これは何だろうと怪訝な顔をしている私にVicciが説明してくれた。
毎年4月の第4週の水曜は「秘書の日」という由緒正しき記念日。
これは、1952年にアメリカの秘書協会(IAAP)が、
4月の第4週を秘書週間と定め、その週の水曜日を秘書の日としたのが始まり。
ただし、対象は秘書職だけでなく、オフィスで働く人たち。
かつてはSecretary's Dayといっていたが、
2000年からAdministrative Professionals Dayに変更された。
というわけで、昨日の26日は、
校長が高校で働く事務職の人たちをランチに招待してくれたわけである。


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招待されたのが、happy Family Restaurantという
いかにもアメリカンな名前のチャイニーズレストラン。
我々図書館の職員も含めて、全部で15人程度だっただろうか。
校長を囲んでわいわい食事をしたのである。
ほとんどの人がラティーノなので、チャイニーズフードは珍しかった様子。
みなさん、フォークとスプーンで食事をしていたが、
同じ図書館で働くチャイニーズとベトナミーズとフレンチのミックスのLisaと私は
使い慣れた箸でおいしくいただいた。


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食事の終わりには、一人一人にギフトのプレゼント。
可愛らしいパッケージの中身は、ボディウォッシュグラブや石鹸などのバスセット。
これで「もっとわが身を磨けよ」ということなのかもしれない。
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Commented by maltsmama3 at 2006-04-28 17:09
へえ、おしゃれな記念日があるんですね〜。
これは校長先生の私費?
だとしたら大変だなあ……。
Commented by 一心万宝 at 2006-04-28 23:04 x
最後の落ちはなぁ、気づかんかったわい。ええね、感謝の気持ちを伝えるって
Commented by ConnieWest at 2006-04-29 00:15
いや、アメリカだから、身を磨けなんて考えはないと思いますよ。やっぱりこれでリラックスしてくださいって感じだと思いますよ。日本だったら味気もないギフトもナンチャラ石鹸詰め合わせと言ったところかしらね???(笑)
Commented by susie at 2006-04-29 06:57 x
NOVAさん、写真の太っ腹そうな方が校長Sanchez氏ですか。カードといい、プレゼントといい、女性の好みを知っている。私費だとしたら、自分で選んだとしたら、えらい!
Commented by neko_pen at 2006-04-29 11:26
こんにちは!画面が華やかになっていますね。
すべて一新しました。覗きにいらしてください。

http://nekopen.exblog.jp/
誰だかわかっていただけるでしょうか?


Commented by dabadabax at 2006-04-29 12:44
校長先生もこういう細かな心遣いをされる方なんですね。
スタッフとしても働きやすいのではありません?
壁がピンクで素敵ですし、いろいろな人種の人がいてカリフォルニアっていう楽しい雰囲気が感じられます。
ところでneko_penさん、やっぱりと思いました。復活されて良かった。私もお邪魔してみます。
Commented by lanova at 2006-04-29 14:07
★maltsさん_どうなんでしょう?彼はクレジットを切ってましたが、彼のポケットマネーなのかスクールクレジットなのかはわかりませんねえ。まあ、私費だとしてもそんなに高額ではないと思いますよ。何しろアメリカのレストランって安いですもの!日本では「ボスの日」は定着してるようですよねえ。
Commented by lanova at 2006-04-29 14:09
★一心さん_もう50年以上も前からある記念日なんで、すっかり定着してるみたい。同僚のVocciによれば「父の日、母の日みたいなものよ」ってことでした。どういう立場であっても基本的にはRespectするところですね、この国は。
Commented by lanova at 2006-04-29 14:11
★Connieちゃん_実は私もこの日のことは全く知らなかったのよ。でも悪くはない日だよね。私の隣のおばちゃんはMr. Sanchezに「これで顔を洗って出直せってか?!」って冗談かましてましたけどね(笑)。こういうちょっとしたギフトは充実してるよね。
Commented by lanova at 2006-04-29 14:15
★susieさん_そうそう!このにこやかなお顔の人がわが校長Mr.Sanchezです。生徒数3,500人の中規模高のトップとしてやっていくにはいろいろ大変なことも多いと思いますよ。公立校ですが、基本的に日本のような転勤制度はないんで、職員との芯密度は高くなりますね。ウチはこの校長のほかに副校長が3人、そして秘書が一人というのがPrincipal体制です。ギフトを選んだのは、秘書のVanessaかも…
Commented by lanova at 2006-04-29 14:16
★nekoさん_いらっしゃいませ。今か今かとお待ちしていました。
早速私もお邪魔させていただきましたよ。これから、またとても楽しみです。
Commented by lanova at 2006-04-29 14:24
★dabadabaxさん_地位や職種に限らず、他者への尊敬はものすごく大事にする国柄はこういうところにも出るのかもしれませんね。もっとも多少は形式化している部分もあるんでしょうけど…私なんて3年以上もここで働いてて、初めて会う人もいたんですよ。図書館というのは一種の密室でもありますものね。
nekoさんの復活嬉しいですね!ところで今日は大波乱です。サクラメントもレイカースも勝っちゃうし、クリーブランドは劇的な勝ち方だし…いやあ、おもしろいです!
Commented by チェリー at 2006-04-29 15:46 x
スタッフの働きがあってこそ学校が機能しているようなもの。NOVAさんたちの活躍をちゃんと評価してくれているということですね。
・・・ギフトがだぶっちゃう・・・(意味深)
Commented by ConnieWest at 2006-04-30 00:41
アメリカに引っ越して来てすぐにこのセクレタリーデーを知り、日本のホワイトデーに奥さんがクッキーを用意するかのごとく、夫のセクレタリーにプレゼントを用意するのは妻の仕事か?と思ってあせったのですが、その会社ではそう言うカスタムがなく、私はお役ごめんとなって安心した事があります。学校では良くナンチャラに感謝するランチョンとか良くありますよね。女性が多い職場だからかしら?とか思ったりして。私も学校関係でボランティアの表彰何度か出た事がありますが、パーソナルなギフトがもらえるとうれしいですよね。
Commented by lanova at 2006-04-30 01:33
★チェリーさん_ん?<ギフトがだぶっちゃう>?そりゃあ意味深だ!もしかしてチェリーソープの再来?かと密かに胸躍らせているのであります。この記念日、歴史も長いだけあって、ちょっと形式化してるような感じもありましたが、私にとっては初めてだったので、嬉しかったですよ。
Commented by lanova at 2006-04-30 01:44
★Connieちゃん_えっ、ホワイトデーって奥さんがクッキーを用意するの?それは知らなかったなあ。そこまで形式化するとつまんないよねえ。このAdministrative Professionals Dayは組織によってやったりやらなかったりですものね。クマちゃんはこの日の存在すら知りませんでしたよ。アメリカではボランティアはきちんと評価されますよね。私も図書館でのボランティア時代は表彰されたりして、面映かったんですが、それってこっちではごく普通のことなんですよね。
Commented by flyingshack at 2006-05-01 00:03
ボランティアお疲れさまです。Connieさんじゃないけど、ボスの日とか秘書の日って、日本のバレンタインデーみたいですね。ちなみに、わたしもいちおうDocがお返し忘れていないかチェック入れますよ(今年は1個もチョコをもらわなかったらしいので心配不要)。それにしてもHappy Administrative Professionals Day!って堅いですねーー。
Commented by lanova at 2006-05-01 01:16
★Washyさん_おっと、かなり飛ばし読みしてますね(笑)!実は昨年の7月にボランティアから職員に昇格したんですよ。でも臨時なんで、本採用の試験を受けたんです。2回チャレンジして何とか2回目に合格しました。現在、本採用の空き待ちの状態です。ボランティアの時にはこの記念日には招待されなかったんです。その代わり、年度が終わったときの職員全員のパーティで表彰してもらいました。
Commented by flyingshack at 2006-05-01 08:26
職員昇格。そうれした♪ 空き待ちなのは本採用でしたか。すんまそん~。
Commented by m-s-t-pink at 2006-05-01 12:17
本当に個人的な感覚なのだけれど、「招待状」という響き、またそれ自体が結構好きです。
結婚式の招待状くらいしかもらったことないのですが。
記事中の招待状みたいなの貰ってみたいです。
Commented by 小次郎 at 2006-05-01 13:45 x
粋な校長先生ですね。コミニケーションが大切ですね。
Novaさんは博学なので食事会の話題は事欠きませんね。
日本のように硬い感じがしないのがいいです。
   「もっとわが身を磨けよ」・・・さすがNOVAさんは気骨が違うね。
5月に入った・・・今日は特に暑い・・・夏日のようです。
Commented by lanova at 2006-05-01 14:39
★Washyさん_いや、そんな決して責めているわけではありませんので(笑)。でもねえ、このLibrary Media Assistantというポジションは、各学校に一人ずつしか置けず、ウチの教育委員会区には全部で10校しかない上に、なかなか辞めないからチャンスはそう多くはないんだよねえ。ここにいる間に採用になれば儲けものってとこです。
Commented by lanova at 2006-05-01 14:59
★pink君_こちらはパーティ大国なので、この手の招待状は私みたいに滞在期間が短くてもよく届きますよ。Birthday Partyなども必ずこの招待状が届きます。招待状作りのキットも豊富ですし、これからは卒業式シーズンなので、卒業式に参列してほしい人への招待状、卒業パーティへの招待状などが既成のものもずらりと並んでいます。昨年のうちの青年の時の招待状は私が作りましたよ!
Commented by lanova at 2006-05-01 15:08
★小次郎さん_この日はほとんど初対面という人が多かったのと、ランチタイムの短い時間での食事だったんで、どちらかというとおしゃべりよりも食べることに専念していました。事務職だけで15人くらいいて、教員は100人以上なので、3年いても顔も名前も知らない人って多いんです。まだまだこういう場で、つっこんだ会話はできないですよ~。そうなれるといいんですが…
by lanova | 2006-04-27 23:06 | Logbook | Trackback | Comments(24)