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Japan Trip 2016 No.2

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2002年3月に渡米して以来、何度も帰国はしているけれど、桜の季節の帰国は初めて。
15年ぶりの松江の桜は言いようもなく美しかった。
どんな花も木も盛りの頃は美しいが、桜だけは格別だ。
「願わくば 花の下にて春死なむ その如月の望月の頃」
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c0062603_22292994.jpg今回の帰国に伴って、勤務先のオンラインスクールのオーナー、ボス、生徒がアメリカから2泊3日で松江に遊びにやって来た。
オーナーとボスは2回目、生徒にとっては初めての松江。
お決まりのコースではあるけれど、まずは国宝に指定された松江城、小泉八雲旧居、塩見縄手、松江歴史館と案内する。
松江城の中をいい加減な英語で説明しながら案内していると、アルゼンチンから来たという女性から「一緒に説明を聞いてもいいですか?」と声をかけられた。
確かに松江城の中には英語の説明がどこにもない。
なぜかその後も一緒に散策することになった。
まさしく旅は道連れ。
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その後はこれまたお決まりのコースではあるけれど堀川遊覧。
海外からのゲストの案内で何度もこの堀川遊覧船には乗るけれども、そのたびに「悪くないな」と思う。
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c0062603_22310620.jpg翌日は島根ワイナリー経由で出雲大社。
ここもやっぱり英語でのガイドはどこにもなく、これまた下手くそな英語で説明。
彼らの興味は大社造であったり、大国主命であったり、神在月に集まる全国の神々であったり、神話であったり…
自分の勉強不足は棚に上げて、せめてその場で手にできる簡単な外国語のリーフレットでもあればいいのにと思う。
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その日のランチは「無我」でイタリアン。
もちろん日本に来たからには日本食。
でも、日常的に日本食を食べているわけではない彼らにとって、毎回日本食はきついものがあると思う。
この日のランチは大喜びだった。
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もう一つ、彼らを喜ばせたのが江島大橋。
広大な土地が広がるアメリカではこのような斜度のある橋梁が造られることはない。
歓声を上げて撮影に興じていたのだが、急傾斜をそのまま撮るのは難しい。
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c0062603_22331517.jpg観光コースの最後は八重垣神社の鏡の池。
3日目はよく晴れて宍道湖も穏やかな姿を見せた。
毎回ほとんど同じコースを案内するのに、いつもいい加減な説明しかできない。
それでも松江を訪れた海外からのゲストは松江のファンになってくれる。
それだけでとても嬉しくなるのは、やはりどこに住んでも私は松江人だからなのだろう。

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Commented at 2016-04-21 12:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by lanova at 2016-04-21 22:34
> 鍵コメ様
お声がけをいただきありがとうございました。
気ままに書いておりますので、ご遠慮したく存じます。
by lanova | 2016-04-18 23:32 | Trip | Trackback | Comments(2)