Casa de NOVA in Minnesota

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Jul. 11

アパートのマネージャーの飼っていたSpankyが行方不明になった話は、
以前ブログにも書いた。
それから2週間後くらいだろうか、マネージャー一家は新たに子犬を手に入れた。
まだ生後数週間という子犬で、名前をBellaといった。
大人しい犬だったけど、可愛らしく成長が楽しみだなと思っていた。
ところが2週間もしないうちに、突然いなくなった。
「あんまり可愛くなかったし、飽きちゃったから」というので、里子に出してしまったらしい。
その話を聞いたときは唖然とした。
そしてそれから、1週間後くらいだろうか、またしても新顔の犬がやってきた。
今度はスコッチテリアで成犬に近かったが、今度は割と警戒心が強く、よくほえる犬だった。
ただ私たちにはよく馴れてて、ほえることはなかった。
ところが!
またしても1週間後には姿が見えなくなったのだ。
「飽きちゃった」のだそうだ。
ここまでくると、もう言葉がない。
二度と動物は飼ってほしくないものだ。
たとえ動物であっても、生きているものとしての魂を宿している。
何とも自分勝手な飼い主に、この犬たちはどんな思いをしているのだろうか。
3匹目の犬は写真を撮る間もなかった。
写真は2匹目のBella。
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Commented by ConnieWest at 2005-07-12 16:28
結局Spankyは帰ってこなかったのですね。それにしても、飽きちゃったって犬を飼いかえる事ができるなんてびっくりです。その後の犬達の行方が気になるところですね。
Commented by maltsmam at 2005-07-12 17:03
ゆ、ゆるせーーーん!でも、かわいがってもらえないなら、里子に出されて、そこで幸せになって!と願うほうがいい。
こういう話を聞くと、そのひとの人間性をちょっと疑ってしまったりしません?私も昔、おなじようなことをした友人がいました。でも、卒業と同時につきあわなくなってしまった……。
スパンキーをあんなに熱心に探していたのにね。スパンキーを忘れられないと思いたいものです。もしかして互いの相性を見るを見る飼い主お試し期間っての、あるの?
Commented by ponzu_77 at 2005-07-12 17:45
えぇぇ・・・なんかそれってショックやなぁ・・・。
そんな可愛くないとかなつかないとかっていう理由で、里子に出されるのもなぁ・・・。なんか複雑だす。
Commented by 一心万宝 at 2005-07-12 20:38 x
命あるものとの付き合いは、飽きたからっていうのは間違いや。一生付き合うくらいのつもりでなきゃ。って思うな。
ドライはいやや。
Commented by lanova at 2005-07-13 03:08
★Connieちゃん_犬だからそういうことができるのでしょうか?でも犬だって命があり、感情があり、Soulがあります。たとえ人間と姿かたちは異なり、言葉を話さないまでも、人間の言葉を理解する能力は持っています。動物はおもちゃじゃないのに…そう思っているのは、私たちだけではなく、アパートの他の住人も同じように感じていたみたいです。里子に行った先では、可愛がられていることを願うばかりです。
Commented by lanova at 2005-07-13 03:12
★maltsさん_「お試し期間」はいいアイデアかもしれませんね。でも本当に犬のことを考えている人は、貰い受ける先に何度か出向くとかするのかもしれませんよね。話は違うけど、フランスって結婚相手との相性を見るために「お試し同棲」をするって聞いたことがあります。なので日本の「お見合い結婚」は理解できないってフランス人は言ってましたよ。
Commented by lanova at 2005-07-13 03:17
★わいちゃん_今回のことで憤っているのは、どうやら私一人ではなかったみたいよ。やっぱりだれが見ても「そんなのひどい!」ってことだと思う。アメリカは里子制度がかなり進んでいるけど、子どもの場合は…って思わず考えてしまいました。
Commented by lanova at 2005-07-13 03:18
★一心さん_まったくその通り!「命あるもの」なんですよね。一度飼い始めたら、それは家族のメンバーに組み入れるってことなんだと思うんだけど…
Commented by tsurumannen at 2005-07-13 09:49
犬もそうだけれどアジアからの養子縁組もとっても安易にしている人たちを見たことあるよ。物質主義の西洋と精神主義の東洋の違いはあるもののなんか血の通ったものを扱うスタンスが多いに違うと思ったなあ。
Commented by m-s-t-pink at 2005-07-13 11:59
うーん。ホント言葉がないです。
しかしそう考えると、もしSpankyも誰か別の人に拾われて幸せにしているのなら、その方が良いと思ってしまいます。
Commented by lanova at 2005-07-13 14:16
★Yoshi_今夜も我が家の食卓では、この話題でした。子どもを養子にするときもこんな感覚だったらやってられないねって話で…ちなみにマネージャー一家はアジア人なんですよねえ…
Commented by まき at 2005-07-13 14:18 x
えっ!えーーーっ!? ショック!!!!
もしも、あのまま飼われていたらspankyも同じ事に・・・・・・なんて考えてしまいました。 私も↑のPinkさんと同じ思いです。 
Commented by lanova at 2005-07-13 14:22
★pinkさん_そうよね、Spankyは元気に可愛がられてることを祈りたいよね。ここアメリカでは動物保護法がかなり厳しくて、動物虐待は即拘置所行きなんです。見かけたらすぐ警察に電話!ですから…
Commented by lanova at 2005-07-13 14:24
★まきちゃん_あのままSpankyがいなくならなかったらどうなっていたでしょうねえ。2匹目のBellaが来たとき、「Spankyは可愛くなかったけど、今度の犬は可愛い顔してるよ」とマネージャーは言ってたんですけどねえ…その時点で「?」と思いはしましたが…
Commented by まき at 2005-07-13 14:31 x
理解不能!!!!!!! 怒り沸騰!!!!!
どんなに無愛想だってオデブさんだって、我家のトラチャンが世界1カワイイと思ってる私の気持ちなんか理解出来ないだろうなぁ~~~☆ 
Commented by lanova at 2005-07-13 15:07
★まきちゃん_世の中にはいろんな人がいるのよねえ…「親が自分の子どもを可愛いと言わないでだれが可愛いと言うのよ」という言葉をよく聞きましたが、これはわが子のことばかりではなく、ペットだって同じなのよね。私は飼っていた犬や猫が生活の中からいなくなったとき、当分は気持ちの整理がつかなかったんだけどね…
Commented by himawari_August at 2005-07-13 15:21
うちも猫を飼ってるんですが、もはやそれは動物でもペットでもなく
家族の一員。家にやって来たからには一緒に暮らすというものだと思うんですけどねぇ・・でもいろんなことを考えるとこの子たちはもっと可愛がってくれる人の元へいけて幸せなのかもしれませんね。
Commented by lanova at 2005-07-13 15:53
★himawariちゃん_そうよね!間違いなく家族の一員だと思う。一昨年、羽を傷めて飛べなくなった鳩をランドリールームで見つけ、半年くらいウチで世話をしていました。よくなって飛べる練習をしている最中に大空に飛び立っていきましたが、しばらくは子どもが巣立っていったみたいな寂しさを感じていたんですよ。あの鳩は伝書鳩のようだったんだけど、無事に元の飼い主のところに戻って行ったのかしら…
Commented by キャサリン at 2005-07-13 22:30 x
え゛~~~!?マジですか?!ちょっと・・どころか。。めちゃくちゃショックです!!!私なんて、ちょっとでも一緒にいたら、情がが移ってしまうぐらいなのに。。。全ての捨て犬を触ってたら、今頃我が家は『ムツゴロウ王国』!ってぐらいに。。(笑)
う~~~ん、スパンキーが今現在ここにいたらまた状況は違っていたかも知れないけど、里子に出されるのも時間の問題だったのかも。。。(泣)犬は賢いので、そういったことから人間不信になり、攻撃行動を起こす子も中にはいるので、ちょっと心配です。。
とにかく!マネージャー一家にはもう二度と動物と一緒に暮らして欲しくないですね。
Commented by lanova at 2005-07-14 12:44
★キャサリンちゃん_ウチのブログのお客様はペットを飼っている方が多いんで、今回の「これっておかしいよ!」に共感してもらいましたが、「そんなにおかしいことかなあ」と思う人もあるのかもしれませんね。アメリカは日本以上にペットに対する愛着は強いと思わない?どこへ行くにもほとんどペットは一緒だものね。日本だと「ペットがいるから泊まりのお出かけはできない」というケースが多いけど、こちらはできる限り一緒に行動だものね。だからこそ、今回の件はちょっと考えられないことでもありました。
by lanova | 2005-07-11 23:55 | Logbook | Trackback | Comments(20)