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Minehaha Falls

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母の一周忌で日本に帰国し、5月のゴールデンウィークの最中にミネソタに戻ってきた。
日本はすっかり初夏を思わせる陽気だったのに、ミネソタの5月はようやく初春という感じで、木々の緑もまだまだ淡い色しか見せてはいなかった。
ところが2週間もするとヒーターも必要がなくなり、ぐんぐんと緑が鮮やかになっていった。
こんなとき家の中に入るのはもったいないとばかりに、以前から行きたいと思っていたMinehaha Falls(ミネハハ滝)に出かけた。
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この滝は人工的に作られた滝で、ミシシッピ川の途中にある。
アメリカで最も長いミシシッピ川の源流はこのミネソタ州のlake Itasca(イタスカ湖)にあり、我が家からは車で4時間、北東方面に行ったところにある。
そこに端を発し、延長5,971kmという長さを持つ。
「ミネハハ」というのはNative Indianの言葉で「流れ落ちる水」という意味だという。
5月になって最初の行楽日和ということもあり、大勢の人が繰り出していた。
滝つぼから上がる水しぶきはまさに涼をとるには最高だ。
この滝も氷点下20度の冬になると、このまま凍るという。
早速ぐるりと周囲を巡る遊歩道を歩いてみることにした。
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c0062603_12094511.jpg滝つぼから流れ落ちた水は、このときは思いのほかきれいに澄んでいた。
当然、大雨の後などは濁り、轟々と音を立てて流れ、6月の豪雨ではこの遊歩道は完全に水に浸かったという。
水浴びをする野鳥もいれば、魚釣りに興じる人たちもいる。
途中のクリークでは老若男女、犬までも水遊びに歓声を上げていた。
植栽なのか自然林なのかわからないが、花を咲かせる樹木もある。
でも、一番驚いたのは遊歩道の折り返し地点にある橋の上から見た風景。
北側を見れば滝つぼから流れてきた水が細い流れとなってつながっている。
そして一転、目を南側に向けると…
そこには広大なミシシッピ川が広がっている。
頭を左右に振るだけで、こんなにも光景が大きく異なる様子を見たのは初めてのことで、感動的でさえあった。
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c0062603_12082932.jpgc0062603_12102807.jpgこの遊歩道、たっぷり1時間はかかった。
「歩く前にビールを飲むかい?」という夫の提案を断固阻止し、汗をかいた後のビールの美味しいことと言ったら!
歩く前に飲んでたら、きっと15分くらい歩いて引き返していたと思う、多分。

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by lanova | 2014-07-20 22:50 | Trip | Trackback | Comments(0)