Casa de NOVA in Minnesota

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B.B. King Museum

昨年7月、B.B.Kingのホームカミング・コンサートに出かけたことは、ここにもエントリーした。
その時は夜だったので、B.B.Kingのミュージアムには入館することができなかった。
また、日を改めて出かけようと思っていたのだが、なかなかそのチャンスがなかった。
何気なくB.B.King Museumのサイトを見ていたら、特別イベントとして入館無料の日があった。
たまたま夫も私も都合よし!
出かけない手はないと、12月のある日、IndianolaのB.B. King Museum and Delta Interpretive Centerへと出かけることにした。
ここがオープンしたのは2008年とのことだから、新しいミュージアムだ。
入館無料にも関らず、この日の入館者は我々のほかには2人しか姿を見かけなかった。
おかげでゆっくり思う存分楽しむことができた。
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c0062603_10472459.jpg中に入ると、まずは時代背景を理解するために、当時の生活用品などが展示してある。
B.B.Kingが生まれたのは1925年。
まだ人の手によるものづくりが中心だった頃だ。
この自転車は少年時代のB.B.Kingが乗っていたものとほぼ同じ型のものだという。

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彼のラジオ番組のスポンサー飲料Pep-Ti-Con。
B.B.Kingのおかげで大ヒットしたそうである。
そしてブルーズの王様の毛皮のジャケット。
若かりし頃はかなり細身のB.Bだった。
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当時担当していたラジオ番組が収録されたスタジオの様子が、部分的に再現してある。
レコード盤の大きさにびっくりし、カラーレコードを懐かしく眺めた。
今ではカラーレコードどころかレコード盤そもものが既にノスタルジーを醸すものになってしまった。c0062603_1049510.jpgc0062603_10492728.jpg
右の写真のハンサムボーイは、いわずと知れたプレスリー。
Junior ParkerとBobby "Blue" Blandにはさまれて。
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右側の写真はB.B.Kingの個人ノートで、曲のタイトルや詩が書いてあり、小さなメモ書きも残っている。c0062603_10502173.jpgc0062603_10522019.jpg
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そしてこのミュージアムには相当数のギターが展示してあり、ギター小僧にはたまらないことだろう。
かなり数多くギターは撮影したつもりだったが、ガラス越しの撮影で、光が反射してボツがいっぱい。
好きな人はやはり直接出向いて、自分の目でみて、「オーッ」とか「ヒエ~」とか叫んでもらいたい。
ビールの王冠でデコレイトしたギターは、本当に弾いたんだろうか?
どんな音がするんだろう…
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ちょっとB.B.の真似をしてその気になってみたい人のためのコーナーも用意してある。
その場で演奏がレコーディングされ、B.B.風にアレンジされてすぐ聞けるというもの。
挑戦した夫の演奏は、B.B.というよりブーブーという音が聞こえるだけだった。
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こちらはB.B.の自宅にある個人スタジオ。
1年のうちほとんどをロードに出ているkれがどれくらいこのスタジオで過ごすのかはわからないけど、きっと最高の居心地なのだろう。
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演奏旅行にはほとんどバスを使うB.B。
バスに乗って前方のスクリーンで演奏旅行の様子を楽しむこともできる。
他に入館者もいなかったこともあり、たっぷり半日をかけてこのミュージアムを楽しんだ。
B.B.Kingのことだけではなく、Blueや黒人の歴史が体系的に展示紹介されているので、とてもわかりやすい。
機会があれば、もう一度訪れたいミュージアムだ。





お昼過ぎまでゆっくり過ごしたので、ランチはIndionolaのCrownへ。
ここは南部にありながら、揚げ物料理は一切ないというとってもステキなところ。
それでも夫はやっぱりハンバーガー。
私はガンボとサラダのランチプレート。
焼きたてのパンをいくらでもサーブしてくれるのが嬉しい。
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Tracked from 聴き捨てならず at 2011-02-13 14:49
タイトル : One day at snow
 え?  なんだって?  ライブの詳細?  お、俺の担当?  ん~、どうしよう・・・。  ま、急造した感は否めませんでしたね(笑)  もうちっとツメたかったです、正直なハナシ。。。  んでもまぁ、これはこれ。  YouTube でも見てやって下さい。    ● 雨、夜のうた / さにあらず  でもね、さっそくコメント入れてくれたり、高評価クリックしていただいたり・・・。  ありがたいっすよ、ホントに。  もっと頑張りますんで・・・次回ライブには是非! (笑) ... more
Commented by ken-G at 2011-02-13 14:55 x
おぉ~!
ひぇ~!

写真だけでも叫びますよ・・・(笑)
ホンモノを見たら踊りだすかもしれません☆

ぼくたちも日本でガンボ食ってきました。
けっこう美味かったですけど、やはり本場で・・・。
Commented by lanova at 2011-02-13 15:03
★kenさん_叫び声が聞こえてきました!
ここではずっとkenさんのことを考えながら写真を撮ったんですよ。日本みたいに、撮影禁止じゃないからばんばん撮れて、ギター中心に写したんだけど、使えないものばっかりでごめんなさい。kenさんとワイワイ言いながら、このミュージアムを案内したいと思っていたのですが…デルタの暮らしも残すところ1ヶ月あまりになってしまいました。
Commented by ConnieWest at 2011-02-14 04:57
ふふふ♪クマちゃんBB Kingじゃなくて、ブーブーKingだったのかしら?なんだか楽しそうなミュージアムですね。南部絶対行ってみたいです。ルシールありました???
Commented by lanova at 2011-02-14 06:33
★Connieちゃん_私もConnieちゃんをあちこちに案内したかったし、こてこての南部料理食べまくりツアーをしたかったのですが…あと1カ月でこの南部を離れることになりました。デルタブルーズがミシシッピ川に沿って北上したように、私たちもミシシッピ川の源流まで遡ります。南部ツアーご招待できなくてごめんね。ルシールがミュージアムにあったかどうか…それを確認するためにも、ぜひまた戻ってきたいな。
Commented at 2011-02-14 08:29
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by lanova at 2011-02-14 09:17
★鍵コメさん_そちらにお返事しますね。
Commented by TOPS at 2011-02-15 00:02 x
あれま・・・それは残念。
それじゃ今度はアイオワとかミネソタ・・・辺りですか?

僕も「ひゃ~」とか「いえ~ぃベイべ~」とか言ってみたかったです。

Commented by lanova at 2011-02-15 02:25
★TOPSさん_私も残念です。でも、また戻って来れたらいいなって思ってます。今度の行き先は「アメリカの冷蔵庫」と言われるミネソタ州ミネアポリスです。やはり今度もまた日本ではほとんど知られていない場所ですが…
TOPSさんのデルタの旅の際には、このミュージアムも必ずルートに入れてくださいね。
Commented at 2011-02-16 08:18
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mikanpalu at 2011-02-16 20:26
入場無料なのに入館者が少ないって日本では考えられませんね
もう皆さん見てしまったのかな?

ランチ美味しそうです(^¬^)ジュル...
Commented by lanova at 2011-02-16 23:05
★鍵コメさん_ありがとう!私もThe Last Samuraiのラストシーン、よ~く覚えています。後ほどそちらにお邪魔しますね。
Commented by lanova at 2011-02-16 23:51
★mikanpaluさん_そうですね、何しろ人口の少ないところだから町外からの観光客がなければ入館者は少ないかもしれません。しかもこの日は平日だったし…でも、イベントなどは本当に楽しそうですよ。
このカフェはとても良かったです。ボリュームも味も大満足!リピーターになりたいお店です。
by lanova | 2011-02-12 20:50 | Music | Trackback(1) | Comments(12)