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Kaiware daikon - Radish sprout

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母は生前、毎朝の食事には必ず10種類(以上)の野菜と果物をサラダにして食べていた。
レタス、キャベツ、トマト、キュウリ、ゆで卵、ワカメ、サラダセロリ、リンゴ、オレンジ、キウイ、バナナ、これが定番であり、時にはその時期の果物が加わることもあった。
これらをすべて食べやすい大きさに切ってタッパーなどに入れておき、朝はササッと皿に盛りつけ、オイルの入っていないドレッシングをかけて食べる。
母が亡くなった後も父はこの母のサラダを自分で用意して毎朝食べている。
母の具合が悪くなり、しばらく日本で過ごしていたときから私もこのサラダを食べるようになった。
そしてこちらでもこのサラダは毎朝の食卓に欠かせない一品となった。
ところがこの品目の中でこちらではどうしても手に入りにくいものがある。
カイワレ大根だ。
一時、近くのアメリカンマーケットでも売られていたことがあったが、きっと購買者は限られていたのだろう。
数か月後には野菜のコーナーから姿を消していた。
しかし、このピリッと辛いカイワレ大根がサラダに入っているのといないのとでは大違い。
何とか毎日食したい。
そこで時々利用しているカリフォルニアの北澤商会からカイワレ大根の種を取り寄せることにした。
どうせ毎日食べることだからと1パウンド(約450g)入りの種を購入。
本当に大袋だ。
これを室内で栽培すると大体1週間で収穫できる。
週に1回、種を蒔き、根付くまでは紙袋をかけて日光を防ぐ。
その後は袋をはずしてやると、あれよあれよという間に艶やかな緑色になってすっくと成長する。
今日も我が家の朝のサラダにちゃ~んと乗っかっているカイワレ大根である。
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# by lanova | 2017-02-24 20:30 | Logbook | Trackback | Comments(4)

Beer Brewing <Chocolate Milk Stout > No.3

第二次発酵に入ってから約1か月後、いよいよビールの瓶詰過程に入る。
ここでやっとビールらしい体裁になるが、これですぐ飲めるわけではない。
この後、2週間ほど瓶の中で醸成させる。
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Ready to bottle
瓶詰を行うにはガラス瓶に貯蔵していたビールを再びバケツに移さなければならない。
まずは容器や瓶などをきれいに消毒することから始まる。
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Bottle tree
消毒を終えたビール瓶を逆さにして、中の水気を切る。
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Transferring the beer from the secondary fermentation to the bottling bucket
二次発酵の終わったガラス瓶のビールを瓶詰用のバケツに移動。
これもオートサイフォンを使って静かに移す。
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Finish product - Bottled beer
今回、瓶詰は私の仕事だったため、その様子を撮影することができなかった。
この瓶詰が、思いのほか難しい。
瓶の中にオートサイフォンの管を入れ、ちょうどいい量のところで瓶をクイッと持ち上げると流入しているビールが止まる。
そのちょうどいい量というのが案外難しい。
瓶の口の上の方まで入れると栓を開けたときにビールが吹きこぼれるし、下すぎると瓶の中での醸成がうまくいかない。
それでも全部瓶詰をし、54本の瓶ビールが出来上がった。
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Sample the beer
瓶詰をする前に飲んだビール。
冷えてはいないので冷たく冷やした容器に入れて飲んでみる。
生まれたてのビールはちょっとはじかんでいるような硬い味わい。
これが2週間後にはどうなっているか楽しみだ。
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Our reward - Carbonated beer
さて、瓶詰から2週間後、最初の瓶の栓を抜く。
瓶詰の際のビールとの違いは一目瞭然。
きめ細やかなクリームのような泡が表面を覆う。
このクリーミーな泡が何ともいえずおいしい!
これまで私はスタウトは好みのビールだとは思っていなかった。
でも、こんなにもおいしいとは…
いや、スタウトだからではなく、夫の手作りビールだからおいしいのかもしれない。
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# by lanova | 2017-02-22 23:07 | Logbook | Trackback | Comments(2)

Beer Brewing <Chocolate Milk Stout > No.2

最初の仕込みから2週間後、2回目の発酵を促すための作業に入る。
これまで夫のビールづくりをちょこっと見ることはあっても一緒に作ることはなかった。
このたび初めて一緒に作業をし、ほんの少しではあるけれど、どうして夫がビールづくりに興じるのかが何となくわかったような気がする。
沸騰時間や温度などの微妙な違いが発酵や味に反映されるという。
これはまるで化学好きの男の子の世界だなと思った。
第2回の作業は1回目ほど複雑ではないけれど、キッチンには良い香りが立ち込める。
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Transfer to a secondary fermentation
2回目の発酵を促すためにバケツから透明のガラス貯蔵ビンへとビールを移す。

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<左>Transfer to a secondary fermentation
バケツから移されたビールがガラス瓶の中にたまっていく様子。
<中・右>Transferring with auto siphon
バケツからガラス瓶への移動はオートサイフォンを使うので、流れる琥珀色の液体を見ながら一休み。
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Added the bubbler begin the second fermentation
ガラス貯蔵ビンの口にはまたバブラーを取り付けて、これから第二次発酵へと進む。
この後貯蔵ビンの温度が一定になるようにビン全体を保温材で包み、発酵が終了するのを待つこととなる。


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# by lanova | 2017-02-21 16:22 | Logbook | Trackback | Comments(0)